しまじろうの“目”の変化

しまじろうシリーズを視ていて、こう感じたことは無いだろうか?

服装は変わってきたが、顔は変化していないのか?

そのことについて、かなり深入りしてみると、特に目元が変化しているんじゃないかと感じた。
と言う訳で先ずは、4シリーズの顔を御覧頂こう。
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しましまとらのしまじろう
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はっけんたいけんだいすき!しまじろう
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しまじろうヘソカ
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しまじろうのわお!

さて、4シリーズを御覧頂き、特に目元に注目して頂きたい。

先ず、以前の方が細長いと感じたかと思う。
御尤もである。特に、はっけん!の頃を視れば、如何に細長いかが分かるであろう。
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勿論、シリーズ途中で、服装がヘソカスタイルに変わっても、顔はそのままである。

次に、白目の部分が小さくなっていると言うのもお分かり頂けると思う。
だが、これに関しては、最初期も今と同じ様に小さかった。
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だが、何時から上記のように細くなったのかは不明である。

そしてアニメ化前はと言うと、
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全く白目が無かった。

とまあ、このように20年以上の歴史を持つこのアニメでも、顔の変化、特に目元に変化が視られると言うことがお分かり頂けただろうか。
更に、今のしまじろうの顔は昔と比べると、小さめに描かれているということも分かると思う。(着ぐるみの変化を見れば多分分かりやすい)これは、少し子どもっぽい描写を狙ったと言う意図なのだろうか?(多分そんな気がするが。)

そんな訳で、しまじろうの顔の変化についてお送りした。


其れでは、ここからは今週のしまじろうについてである。(BS11の方は、6月20日の放送になる。)


今週は、先月に引き続きぽん太郎が登場である。此れにより、ぽん太郎は今年初の準精勤賞となった。去年だと、この時期以前に既に達成出来ていたので、ぽん太郎にとっては悲願ではないだろうか?
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ぽん太郎「エッヘン!其の通りなのだ!待ちに待った2ヶ月連続での登場!僕も9年目で、しまじろう君達とは長い付き合いになるから、是非今後ももっと出番が多くして欲しいのだよ!出来れば、今月もう1回位は出演したいのだ!」
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ひつじい「私もぽん太郎坊ちゃまと一緒に活躍して行きたい次第です。既に準精勤賞を達成した私ですが、同じく9年目になりますので、私共の出番も今後増やして頂きたいと思っております。」

そして内容はと言うと、中々しまじろう達が構ってくれないぽん太郎が“ぼっち”を感じ、蝸牛(ぽん太郎曰く“ぽんつむり”)になり、所謂“殻に閉じこもる”状態になったと言うものだった。つまりヒッキー?
だが、最後は“悪夢”(所で、ぽん太郎が小人化したのは今回が初?因みに、しまじろう達の場合はお約束のように20年以上の歴史で何度もあった。もち、今回のように虫になったことですらあった。(第122話~124話「ふしぎなたまをつかまえろ!」シリーズ))で改心し、仲間に加わり終わる。とまあ、かなりシンプルな話だったと思う。

今回のこのような展開は、味があって面白みが会ったと思った。振り返ると、ダジャレグマ(糞熊親父)の話やら、デシャバリヒョウ(豹野郎、たまさぶろうのこと)の話で、つまらない展開が続いていたが、この話を見て爽やかな土曜日を迎えた気がした。

其れと何と、たま子が半年振りに登場した!前回の登場が去年12月、前々回が去年5月と、出番が減りがちなたま子からしてみればやはり嬉しい限りだったのではないだろうか?

どうでしょうか?
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たま子「そりゃかなり嬉しいわよ!私もぽん太郎君やひつじいさんと同じく、9年目なのよ!テレビせとうちさん、此れを期に私の出番をもっと増やして頂戴ね!出来れば1月、2月に1度お呼びを掛けて欲しい位だわ!あ、其れとつむりんとのろりんもこの機会に復活させて欲しい位だわ!未だ、あのシリーズ完結出来てないし。早く、アルマジロ大王を倒したいって、彼らは私に訴えてくるのよ!」

そう言えば、あの話も未だ中途半端であった。
思えば、「つむりんとのろりん」も今登場したとしても、多分彼らと違和感無く共演出来るだろう。彼らは何故消えたのかは分からない。だが、たま子の傑作と言う設定があったのだから、今に生かしてもいいと思う。(絵本作家という設定は今でもあるようだし・・・。)

さて、ぽん太郎に話を戻すが、ぽん太郎は意外と自己中な表情がかなり見られると思う。思えば第58話「おそろいで なかよし?」を見ると、偶々遊びに来たさくらこが、みみにゃきとオソロのハンカチを持っていて「御揃いって、互いが仲良しって感じるよね!」と言う言葉に「良し!僕達もオソロになるのだ!」とひつじいがアタフタする耳を持つ気にもならず、無理やり服装を揃えたり、過去には「しまじろう君が僕の絵を描いてくれなかった!僕のことが嫌いなのか?」としまじろう達にベッカンコしたことですらあった。
そして今回は、「遊びに誘ってくれないのなら僕はずっと篭もる!」と言う有様である。確かに、ぽん太郎は富豪の子で周りの常識と掛け離れている所はある。其れこそ、ひつじいの教育不足と言った所なのだろうか?

更に、ぽん太郎についてこう感じた方は居ないだろうか?

両親は如何しているの?

ヘソカ以前だと、海外に住んでいて、ぽん太郎とは別居していると言う設定があった。が、今はそう言うものが見られない。確かに、ひつじいは身元引受人と言っても過言ではないが、両親の設定を疎かにするのは如何と思う。出来れば、登場させるかさせないかは製作に任せるが、両親の表現を今でも出していいんじゃないかと思う。

と言う訳で、ここまで本編について語った。
さて其れ以外では、今週も「はてなんだくん」のコーナーがあったことが一番だと思う。しかも、先週の物を使い回すのではなく、今週は新たに問題を設けていたので、少しは変化があったと思う。

所で、はてなんだくんをアニメに出せない物だろうか?(そもそも彼はこちゃれぽけっとの“付録”が擬人化されたキャラ)今後に期待したい。

そんな訳で、今週は此れでたま子が登場出来た。
では、未だ今年登場がない方の意見をお送りする。
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かんた「僕は先週言いたいことは全部言っているから、近々、出来れば今月中に出られれば特に文句は無いよ!」
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ねね「私、もう1年以上も出ていないのね!確かに何時もは仕事で忙しいからしょうがないけど、別に私の勤務先に来て頂いても構わないのよ?私の仕事に関する話もやって欲しいし、久々ににゃっきいやにいすけ、其れににゃっきいの友達と絡む話もやって欲しいわ!」
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よりこ「私は去年8月が最後の登場だったわね!其の前は5月、更に前は2月だったのに、どうして未だ私には声が掛からないのかしら?テレビせとうちさん、どうなっているんですか?」
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くうこ「一番目立っているしか子先生や園長先生は兎も角、今年はいぬ子先生も出ているんだから、私も出たいものだわ!そうだ!いぬ子先生や私の主演回やってよ!私達、決して“空気”と化していないのよ?」
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ジジ「最近、ガオガオはちゃんとした発明をしているのかのう?是非、わしも久々に出演して、ガオガオの様子を見たい物じゃの~。何たってわしは、映画のキャラクターだったのに、何時の間にか本編のレギュラーになれたのじゃからな!」

6月も残す所2週、其れは上半期の終わり迄2週を意味する。彼らが日の目を見ることはあるのか?

そんな今週の話だったが、次回は2ヶ月振りのはなの登場である。見ると、第60話「はなちゃんの おねえちゃん!?」のリメイクか?と思った。
と言うのも、予告を見る限り、はなが「お兄たん、嫌!お姉たんが良い!」と兄のしまじろうが嫌になり、姉が欲しくなると言う展開だったからである。
以前は、しまじろうが女装し「しまりん」となってはなに挑もうとしたが、今回は中の人繋がりのみみりんである。そうか、兄弟(姉妹?)と言うと、同じ声同士が良いんだな!はなはw(高橋美紀にとっては仕事が増えるから辛いけど・・・。)

そんなはなであるが・・・
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はな「お兄たん、ことち、大事な恨みある!其れもちらい!」(兄であるしまじろうに今年、はなに何らかの恨みを持っているとのこと。)
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しまじろう「又EDの話?もういい加減にしてよ!声聞けば・・・(後略)」
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はな「違う!はなたんに関わること!」
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しまじろう「僕、はなちゃんに恨まれることなんかした覚えないよ!其れで何なのはなちゃん?」
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はな「次回、おちえる!」

果たして、はながしまじろうに対して、今年抱えている恨みとは何なのか?其れと、EDクレジットは次回こそは『高橋美紀』の所に二役分クレジットされているのか?

そして、そろそろメインキャラの“衣替え”の時期が近付いて来たので、今から制作には言って置こう!

メインキャラ、縞野一家以外にも夏服の描写をさせてくれ!

以前の冬の時は、曖昧だった気がする。だが、今度こそは是非頼みたい!(ヘソカ以前から居るキャラは、其の服装をそのまま生かす(特にちゃれんじ園の仲間辺り)とか。そうでなくても描写の設定を出して頂きたい!)

と言うことで次回は視れるかは分からないが、視れれば視たいと思う。



さて、今回は追記がある。

其れは今年のしまコンの夏公演についてである。

例年、しまコンは47都道府県全てで行われるが、今年は46都道府県となってしまった。と言うのも、ご存知の通り、4月に熊本地震が置き、開演予定のコンサートホールも被災し、無期休館となったからである。
其処で主催のベネッセでは当初、熊本公演は保留と言う形で、代替会場を探ったが、余震等の恐れがあることから、5月末に正式に熊本公演の中止が決まった。
地震が起こった当時は、会員一次先行の真っ只中であったため、熊本を希望していた会員応募者は“落選”と言うことになった訳だが、其れに関して思ったことがある。

其れは、お詫びの仕方についてである。

しまコンの公式サイトでは「熊本公演は中止させて頂きます。開催を目指して、代替地等を探りましたが余震等の影響で開催の見込みが経たないので、今夏の熊本公演は見送らせて頂きます。楽しみにされていたお子様には申し訳ありません」と言ったお詫びが記されているが、これに関して思うこと。

他に言うべきことが有ると思うが?

勿論、あの時期の子どものことだから「しまじろうに会えない」ともなると、さぞかし悲しむことだろう。だとするならば、このようなお詫びは出来なかったのだろうか?

「(前略)お子様には申し訳ありません。熊本公演をご希望されていましたお客様は、近隣の大分・佐賀・長崎・鹿児島・宮崎等の公演は、現時点では開催を予定しております。其方で御予約されることをお勧め致します。但し、席数は限られておりますので、席が埋まり次第販売は終了させて頂きます。お手数をお掛け致しまして申し訳御座いませんが、何卒、ご理解とご協力をお願い致します。」

これが理想だと思う。
しかも、九州での今年のしまコン公演日時は以下のようになっている。(沖縄を除く。()内はしまじろうのネット局)

・福岡(TVQ)    8月13・14日 福岡市  福岡サンパレス
・佐賀(無し)※1  9月17日   鳥栖市  鳥栖市民文化会館
・長崎(ncc)     9月18日   佐世保市 アルカスSASEBO
・熊本(KAB)   9月12日   熊本市  熊本市民会館(シアーズホーム夢ホール、旧称:市民会館崇城大学ホール)中止
・大分(TOS)   9月19日   大分市  iichiko総合文化センター
・宮崎(無し)※2   9月24日   宮崎市  宮崎市民文化ホール
・鹿児島(KYT) 9月25日   鹿児島市 宝山ホール

※1・・・佐賀県の大部分でTVQが視聴可。又、長崎・熊本の民放が映る地域あり。
※2・・・地上波でのネットは無し。(視聴方法はBS11のみ)但し、大分・熊本・鹿児島の民放が映る地域あり

となっている。
しかも見ると、福岡公演以外は日付が近いことが覗える。しかも、週末(大分に限っては連休中)と言うこともあるので、比較的行き易い。
つまり、公式サイトに書いてあるお詫び文だと、今年唯一開催されない熊本県民の方々に対し、「今年は地震の影響で熊本県内では公演出来ないので、諦めて下さい。」と言っているようにしか思えないのである。なので、「近隣のコンサートに行って下さい」と言った詫びの仕方にし、「しまじろうに会えないなんてことは無いから安心してね!でも、会える場所は変わっちゃうけど、其処は御免ね!」と言った感じで伝えて欲しいと思う。(要は、子どもに“光”を与えろということ。)

唯、若しこのように記すと、「今年は諦めるよ」となった親子の場合は特に問題はないが、隣県に行くと言う客が増えることになるのは違いない。ともなると、チケットの完売が早まることが懸念される。(この記事を書いているこの時点では空席がかなり目立っている会場もある。しかも、週末開催なので其の傾向になりがちである。)其の懸念をどのように解決するのか、ベネッセの今後に期待したい。

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