ちゃれんじ園 オフ ~山奥集落の誘拐事件~ 第13章

今回も、先週の続きをうpする。

其れでは、スタート。

       第13章 事件の目的
「ジャン、其れにケン!!」
しまじろうはジャン・ケン兄弟を指差していた。
「まさか、ジャン達がこんなことをしていたなんて・・・。」
みみりんはショックのあまり、泣きそうな表情を浮かべた。
「らまりんのためにやった。何て言っていたけど、どうしてそんなことしたんだよ!さあ、ぞうた達を返して!」
とりっぴいは激怒していた。
「らまりんを狙おうとしたなんて、私許せない!」
更にらむりんが続く。
「その通りだわ!」
にゃっきいも続いた。
すると、ジャン・ケンは顔を下ろしながら、自供を始めた。
「分かったよ。其れじゃあ、話すよ。」
ジャンは消えるような小さめの声で、しまじろう達に言った。
「一寸待って下さい。先ずは、貴方のボスと名乗る人物が先程、僕に電話で話したことをここに居る皆に言って下さい。あの時ボスは、君達が自供するまでは内緒にしてくれと僕に言ってました。ですから、もう喋っていいんじゃないですか?」
もんたは右手の掌をまるで、断る時のように前に出しながら言った。
「うん。其れじゃあ、何でお前達の仲間を浚ったのか、其れを言うよ。」
ジャンが重い口を開いた。
「ぶう。話してよ。」
ぶうたは少し怒りに満ち溢れていた。
「そう。僕達は、さっきも言ったように、らまりんの特別な日が迫っているって言うことを知って、何か祝ってあげたいと思ったんだ。だけど、僕達だけじゃどうにもならなかった・・・。其処で僕達は、知り合いに声を掛けてみることにした。其の知り合いが、しまじろう達の仲間を浚ったのさ。」
ケンが話した。
「其の知り合いって、誰よ?」
らむりんが尋ねた。
「多分、お前達も知っているだろう。先ずはお前達をここまで連れてきたモグちゃん、そしてモグちゃんの友達で、モグラ三兄弟と名乗るマルオ、サンカク、シカクに同じ三兄弟のドット、カラクサ、ペイズリーだ!」
ジャンから其の人物の名が言われると、しまじろう達は驚愕の表情を浮かべた。
「え~!じゃあ、ドット達とマルオ達が・・・。」
しまじろうは思わず言葉を失った。
「信じられないわ・・・。」
みみりんも思わず口に出す。だが、ジャンは続けた。
「そう。僕達や彼らで、お前達の仲間を浚ったのさ。其れにしまじろう、お前は俺が今から言う人物の名を聞いた途端、驚くだろう。」
「え?どういうこと?」
しまじろうが疑問を浮かべた。
「そう。この事件の、さっき其処のもんたって子には話した、この事件の“ボス”のことだよ。そいつの名前は、お前の従兄弟だ!」
「え、じゃ・・・じゃあ・・・。」
とりっぴいが声に出した。其の言葉を聞いた瞬間、しまじろう達は誰かは直ぐに分かったようだった。だが、ジャンは其れには気付かずに続けた。
「お前の従兄弟の、トミーだ!トミーが一連の事件のボスって訳さ!」
「其れじゃあ、あの時貴方達が行きの電車の中で電話をしていたのは、トミーだったの?」
らむりんが早速気になっていたことを尋ねた。
「ああ、そうさ。唯あの時は、トミーに今いる場所を話していただけだったが、其れ以前にも俺達は、其処のぶうたって奴から聞いているだろうが、あの遺跡に纏わる伝説を伝えたりしていたんだよ!」
ジャンは思い切りカミングアウトした。すると、
「其れじゃあ、あの伝説は貴方達が作った作り話ってこと?」
にゃっきいが尋ねた。
「ああ。其の通りだよ。ぞうたやぶうた、けんとに少しでも、あの遺跡に警戒心を持って欲しくて、其の伝説を流したんだ。唯、僕達は其の話を流せってトミーから伝えられていただけだったんだけどね。」
ケンが答えた。
「じゃあ、ぞうた達を連れ去ったのは誰なの?」
かんたが尋ねた。
「ぞうたを連れ去ったのは俺達さ!俺達はモグちゃんに頼んで、ぞうたの夕食の飲み物に利尿剤を入れておき、夜中にトイレに目覚めるように仕向けておいたのさ!そして、ぞうたは計画通り屋敷のトイレに来た。其の隙を狙って、俺達はぞうたを連れ去ったって訳さ!其の後は、トミーがきりんたを連れ去り、ドット達がきっこを連れ去り、で、締めとしてぽん太郎をモグちゃんが連れ去ったって訳さ!きりんたも同じ様に飲み物に利尿剤を仕掛けて、トイレに赴かせた訳だけどな!」
「そうだったのか・・・。じゃあ、僕も連れ去ろうって考えていたんだね?」
けんとが怒りを露わにしながら尋ねた。
「いや、僕達の計画はここまでさ。後はもんたにだけは今回の事件のネタばらしをして、後でしまじろう達にもと思っていたのさ!」
「そう、そして俺達が、きっことかって言う奴をここまで連れてきた・・・。」
しまじろう達の背後から声が聞こえ、しまじろう達は振り向いた。だが、しまじろう達は既に誰なのかは分かっていた。

「やっぱり・・・。貴方達の仕業だったのね!ドット、カラクサ、ペイズリー!」
「そう。この間のマルオ達の計画が、あと少しって所でお前達にバレてしまったから、リベンジをしたくてね・・・。」
ドカペは闇の中からしまじろう達の居る方に近寄りながら恐ろしい顔立ちで口を開いた。
「君達は一体、さっきまで何をしていたの?」
しまじろうは冷静だった。怒る気持ちもあったが、其処は抑えて聴くことにした。
「僕達は、君達が部屋で推理しているのをじっくり聞いていただけさ。」
「でも驚いたよ。其処のもんたって子が、略正解の推理をしたんだから・・・。」
からくさとペイズリーが口々にした。
「そう、だから俺達は、其の様子をトミーに伝えて、もんたにはこの事件の正解を伝えたって訳さ!そして、屋敷の屋根からTVのアンテナを取っ払って、モニターを繋げたのも俺達さ!」
ドットが口にする。
「でも、唯でさえ高い屋根に、モニターを運ぶ作業は苦労したよ。寝静まった深夜帯の時間を利用し、俺達の伯父さん達はTV局に勤めているから、頼んで一緒にやって貰ったって訳さ!」
ジャンが続けた。
「そう、それをやったのが、ぽん太郎達が来てからのことだった。でも、見つからなくてラッキーだったよ。そして僕達は、予め作った架空の番組を繰り返し流れるようにして、屋敷のTVに映したって訳さ!」
ケンが続けた。
「だが、同じ番組が流れていると、流石に怪しまれる。だから、頃合を見計らって、モニターを撤去した。」
「其れで、TVが視れなくなったのね。」
と、らむりん。
「其れより、ぞうた達を連れ去った理由は何なの?」
にゃっきいが尋ねた。
「さっきも言ったが、らまりんの特別な日を祝福するためさ!其の際に、しまじろうの従兄弟であるトミーが友達のことはお前の母ちゃんから聞いているだろうから、其れでぞうた達を知ったんだ。そして、ぞうたときりんたときっことぽん太郎を選んだのは、ぞうたは力仕事が得意だから、きりんたもそんな感じがしたから、きっこはリーダーの責任感がありそうだから、ぽん太郎は飾りつけを豪華にしたいと思い、豪邸の子を参考にできればと思ったのさ!」
ドットが話した。
「そう。でも、彼奴等は良くやってくれた。これでらまりんを祝福出来そうだよ。」
ジャンが纏めた。
「私の特別な日を祝ってくれるのは有り難いけど、そもそも何でそんなコソコソしながら準備をしていたの?ジャン君、ケンちゃん・・・以前もこんなことをして・・・。」
らまりんの言葉に、とりっぴいが疑問を浮かべた。
「え?らまりんって、ジャンとケンを知っていたの?」
「ええ。知っていたわ。未だちゃれんじ島に居た頃、ちゃれんじ園で知り合ったのよ。切欠は、ケンちゃんが手の届かない所の物を取ろうとして、ジャン君と取ろうとしていたのよ。でも二人は小さかったから、かなり苦労していたわ。其処に私が来て、私が取ってあげたのよ。其れ以来、私はジャン君達と仲良くなったの。で、ある時ジャン君達の家に遊びに行った時、誕生日の話になって、其れで互いの誕生日を知ったのよ・・・。じゃあ貴方達は・・・。」
「そうなんだ。もう直ぐ、らまりんは誕生日だったのね。」
らむりんが横目でらまりんを見た。
「みみりん達と知り合った時は気付かなかったけど・・・。ジャン達は如何しても祝って欲しかったのね・・・。」
みみりんも困惑した。
「其れでね、ジャン君達は以前、家で誕生日パーティをしてあげるって言ってきたのよ。其れがサプライズパーティーで私が部屋に入ると、ちゃれんじ園のクラスメイトに当時の担任だったくう子先生も居て、本当に吃驚したわ!」
「其れじゃあ、ジャン達が僕とぞうた、けんとに流した遺跡の話は何なの?」
ぶうたは其の様子を目に入れ乍ら、ジャン達に尋ねた。
「あれは、らまりんへの誕生日プレゼントのつもりさ!あれは僕の従兄弟が、焼き物の仕事をしていて、全て従兄弟から手に入れたのさ。そして、其れをドット達や特に土竜であるマルオ達やモグちゃんに手伝って貰ったって訳さ。」
答えたのはケンだった。
「そう言えば、ジャン達はののちゃんと一緒だったよね?其れはどういうことなの?」
しまじろうが尋ねた。
「あれは、らまりんの誕生日を祝うってトミー達が行って来た時、俺達はどうやってここまで来たらいいか迷った。伯父さんや伯母さんに頼むのも良いけど、仕事の邪魔をしたら拙いって思って、中々来る方法が見つからなかったんだ。其処でののちゃんにアポを取ることにした。そしたら、家族で出雲へ旅行に行くって言うから、其れで俺達も来たって訳さ!」
「じゃあ、ジャン達はののちゃんを騙したの?」
みみりんは悲しそうな表情を浮かべていた。
「ああ、そうさ。だが、ののちゃんの誘いにOKが出た時は嬉しかったな~。これで俺達も予め山陰に居たトミーと合流できるわけだから・・・。だが、母ちゃんから「切符は安いものにしろ」って言われて、ののちゃん達のように、部屋になれなかったのが残念だったがな。」
「其れで、ドット達は如何やって来たの?」
しまじろうが尋ねた。
「俺達はトミーが父ちゃんの仕事で山陰に行くって言ったのが切欠さ。其処で俺達やマルオ達、モグちゃんも誘うことにしたんだ。そしたら、ジャン達かららまりんの誕生日の計画の誘いがあったから、乗ったって訳さ!」
ドットが一通り説明すると、一安心したようだった。すると、其の推理を予め電話で聞かされて納得していたもんたが、一つだけ「後で仲間から聞け」と言われたことについて尋ねた。
「其れじゃあ、僕から一つだけ、気になることがあります。たまさぶろうを別のロケと言って、ここに連れてきたのは何でですか?」
もんたは奥に見えている一軒の家を見ながら尋ねた。そして、一行は旅行に同行している筈の無いたまさぶろうの名がもんたの口から放たれた時、驚愕の表情を浮かべた。
「らまりん、今好きな子役俳優は誰だ?」
ジャンが尋ねた。
「えっと、ひょうどうたまさぶろう君よ。良く彼の出演するドラマを見させて貰っているけど・・・。」
「へ~らまりんもたまさぶろうが好きなんだね。」
とりっぴいはらまりんの言葉に妙に納得した。だが、其の様子も特に気にせずジャンは続けた。
「そう。折角の誕生日だって言うから、偶々浜田でロケをしているたまさぶろうにも連れて来て欲しいと思い、彼奴を騙して連れて来たって訳さ。ま、そろそろ彼奴にもネタばらしをしなくてはな・・・。」
「そんな理由でたまさぶろうを騙していたのか・・・。」
しまじろうがボソッと口にした。
「因みに、たまさぶろうが浜田でロケをしていたことを知ったのは、彼の所属する事務所のHPを調べたからだよ。其処に詳しい日程があったから、伯父さんに頼んで、別件でロケをするようにたまさぶろうの撮影スタッフに指示を出したって訳さ!そして、たまさぶろうのロケ当日、俺達は出雲空港でたまさぶろうの出待ちをしていた。案の定彼は母ちゃんと監督と一緒に来たよ。そして、ロケが終えると、浜田市内の道の駅で夕食を摂ることも知っていたから、あの現場に伯父さんと伯母さんを連れて、偽ロケを始めた。そして彼を此処に連れてくることに成功したのさ!」
ケンが続けた。
「つまり、ファンのたまさぶろうにも祝って貰いたいと思って、俺達はたまさぶろうを招いたって訳さ!」
ドットが締めた。
「其れより、私も気になるんだが、あの家は今の家が出来る前に住んでいた家だよな・・・。確か、らまりんはあの家を気に入っていたが・・・。其れは何故知っていたんだ?」
大星が口を開けた。
「其れはらまりんが引っ越した後、俺達に一通の手紙を送って来て、其れで知ったのさ。手紙には『数ヶ月後には、近くの廃校の学校を住み家とすることを決めて、其処に移る。私は今の家で過ごしたいけど・・・』と書かれていた。其れで知ったのさ。」
「じゃあ、僕からも聞いて良い?何で従兄弟のトミーは強盗を起こしたの?」
其の言葉に一同は緊迫した表情を向けた。そして、長い沈黙が訪れた。

其の頃、屋敷では・・・、
「全く、TVが壊れているとなると、どうやって情報を得れば宜しいんでしょうか?」
ひつじいが困惑していた。
「ひつじい、ラジオやワンセグは持っていないのか?」
ぽんざえもんが尋ねた。
「左様で御座います。」
ひつじいはぽんざえもんに謝るように御辞儀をした。すると、
「あ、私はラジオなら持ってきていますよ。宜しければ如何ですか?」
よりこはそう言うと、自身の荷物から携帯ラジオを取り出した。
「そうですね。是非・・・。」
ひつじいは少し表情が晴れた。其の様子を見たよりこはラジオを窓際に置き、スイッチを入れた。
周波数はFM島根になっていた。番組は県内ニュースのようで、様々な事件を伝えていた。
そんな中、ラジオから意外なニュースが流れた。其のニュースを聞いた三人は、
「もう、心配は要らないようですね。」
ひつじいがホッと安堵した。
「わしも心配じゃったよ!だが、ぽん太郎は如何したんじゃろうか・・・。」
ぽんざえもんは顔を窓の方へと向けた。
「でも、一つは解決したような物じゃないですか。そしたら戻ってきますよ。」
よりこも安心していた。

そしてしまたろうの実家では・・・、
実家はNHKの全国ニュースを4人で視ていた。其の4人もあのニュースを視た。
「良かったわね。」
さくらもホッと安堵した。
「後はしまたろうやしまじろうが無事でいてくれるかだがな・・・。」
しま吉もTVを視ながら口にした。
「そうですね。じゃあ、しまたろうに連絡しましょうか?」
「そうじゃな、母さん。是非してくれ。」
すみれの言葉に、しま吉が指示を出した。
「あ、お義母さん、私がやりますよ。」
「おお、そうか。其れじゃあ、しまたろうの連絡を頼むよ。」
さくらがすみれの代わりに、しまたろうへLINEを送るのであった。

「何で従兄弟のトミーは強盗を起こしたの?」
しまじろうの言葉に、周りは緊迫した表情を浮かべた。だが既にもんたとドカペ、ジャンとケンはどうなったかは知っていた。すると、長い沈黙の後、ペイズリーが口を開いた。
「もんた、説明してやれよ。」
ペイズリーがもんたに振る。もんたは答えた。
「先程の話によると、強盗犯はトミーではありませんでした。強盗は偶々起こっていたそうです。そして、其の強盗犯なんですが・・・、」
「一寸待ってくれ。」
ドットがもんたの言葉を遮った。そして、ドットはからくさとペイズリー、もんたを連れて、陰でコソコソと話し始めた。
「もんた、犯人がトミーじゃないって言ったが、しまじろうが受け入れてくれるかなあ?」
からくさが尋ねた。
「僕的には問題ないと思いますよ。却って、従兄弟が犯人じゃないって分かれば安心しますよ。」
と、もんた。
「いや、やっぱり、トミーに会うまで話さない方が良いんじゃないか?本人の口から言って貰った方が良い!」
ドットはそう告げた。すると、
「う~ん・・・。そうですね。そうしましょうか。」
もんたは了承した。すると、
「もんたとドット達、何コソコソしているの?」
しまじろうが尋ねた。
「いや、何でもないよ!唯、どうやってお前をトミーに合わせるか話していただけだよ。」
「ふ~ん・・・。其れよりもんた、トミーが犯人じゃないって言っていたけど、そうしたら誰なの?」
しまじろうは不意に言いかけていたもんたの言葉を思い出し、尋ねた。
「え・・・。ああ、そうですね。トミーに会って話した方が良いと思います。トミーはあの中に居ると思いますので・・・。」
少し焦ったもんただったが、しまじろうはもんたが嘘を言わないということを信じ、もんたの言葉を受け入れた。
「分かった。じゃあトミーに聞くよ。其れじゃあ、ジャン・ケン、僕達をあの中に案内してよ!」
「うん。僕もぞうたに会いたい!」
「そうだ。連れて行くんだ!」
とりっぴいも強気に言った。すると、
「分かった。其れじゃあ、お前達を仲間の元へ案内してやるよ。」
そして、ジャン・ケン兄弟はしまじろう達を屋敷へと誘導した。

「じゃあ、お前は強盗犯ではないんだな!」
屋敷の中では、ぞうたがトミーに向けて言った。
「ああ、其の通りさ。強盗は今回の事件とは別件で起こっていたのさ!其れに・・・。」
「一寸待ってくれ!」
言い掛けたトミーをたまさぶろうが遮った。
「僕を此処に連れてきた理由は分かった。だが、サイ監督やママには連絡しておきたいんだ。」
「いや、其の必要はないよ。お前を連れてきた岡本さんが、お前のマミィやディレクターに連絡してある。」
「其れより、準備はもういいの?私は、指示をするのが上手いからって連れて来られたけど、もう良いなら、屋敷に戻ってもいいかしら?皆心配しているし・・・。」
きっこは不満が頂点に達し、怒り口調でトミーに問い詰めた。
「待ってくれ。そろそろ、マイカズンが此処に来る。そうしたら、戻ってもいいぞ。」
トミーは静止した。すると、
「分かったわ。其れまで待っているわ。」
きっこは未だ不満が溜まっていたが、トミーの意見を取り入れることにした。
「は~。其れにしても、しまじろうは未だか?」
「そうなのだよ。トミー君、君はしまじろう君に連絡をしているんじゃないのかね?」
きりんたとぽん太郎がトミーに尋ねた。
「もう少しで僕の手下が到着するから、其れまで待っていてくれ。」
そう言うとトミーは、ぞうた達に背を向けた。トミーは従兄弟の到着を部屋のドアを見乍ら待ち続けた。

「この中に居るんだね。」
しまじろうはジャン・ケン兄弟にドカペ、モグちゃんに改めて確認した。
「居るよ。じゃあ、僕ノックするから・・・。」
モグちゃんがそう言い、玄関のドアをノックした。
「戻ったか?」
中から声が聞こえた。モグちゃんは答える。
「うん。張と、しまじろう達も居るよ。」
「良し、入れ!」
モグちゃんは思い切りドアを開けた。其の中にしまじろう達は吸い込まれるように入っていった。
「お帰り!モグちゃん。」
「ただ今、マルオ。」
「あ!マルオ、サンカク、シカク!」
しまじろうは玄関で出迎えたマサシを指差しながら答えた。
「君達の仲間は無事だよ。」
「其れに、お前の従兄弟も張と居るよ。」
サンカクとシカクが其々口にした。
「分かっています。其れじゃあ、案内して下さい。」
もんたが指示を出すと、マルオは黙って一行をトミーの居る部屋に誘導した。
廊下を歩き進めた一行は、一つの木のドアの目の前で止まった。其処は、玄関と奥の部屋のドアから距離的に中心に位置していた。
「ここだ。」
マルオはそう言い、部屋をノックした。
「戻ったか?」
先程のマルオの言葉をトミーもドア越しで尋ねた。
「うん、従兄弟も居るよ。」
サンカクが答えた。
「良し、入れ。」
トミーは即答えた。
「じゃあ、入りな。」
シカクが言い、マルオが部屋のドアを開けた。しまじろう達は早速其の部屋に入った。
「あ!ぞうた!!」
部屋の奥に座っていたぞうたを見つけると、ぶうたは声に出して駆け寄った。
「ぶうた。お前を待っていたぞ~。」
ぞうたも立ち上がり、ぶうたの元に駆け寄った。そして二人は抱き合った。
「ぶう。僕、ぞうたのことが本当に心配で、心配で・・・。」
「僕もだぞ~。まさか、夜中にトイレに起きたら・・・。こんなことになるなんて・・・。」
ぶうたは目に涙を浮かべていた。
「ぞうたが・・・無事で本当に良かった・・・。僕、ぞうたが居なくて、本当に寂しかったよ。うう・・・。」
「ぶうた・・・。」
ぞうたも思わず貰い泣きをしていた。其の姿を横目に、
「にいすけ君、本当に有り難うなのだ。ひつじいやお祖父ちゃまは如何なのだ?」
ぽん太郎がにいすけに尋ねた。
「うん。ひつじいさん達も凄く心配していたよ。でも、ぽん太郎が無事だと分かれば、彼らもきっと安心すると思うよ。」
「良かったわね。ぽん太郎!」
にいすけの後ににゃっきいが続けた。
「しまじろう。食事の時は御免ね。ぞうたときりんたが、グルで悪さをしていたのかなって思うと、遂ムキになっちゃって・・・。」
きっこは少し赤面しながら、顔を若干下に向けてしまじろうに詫びた。
「良いんだよ。僕も若しかして、きっこに拙いこと言ったかも知れないって思っていたから・・・。」
しまじろうは彼女をあっさりと許した。
「うん、とりっぴいもあの時のきっこは怖かったな~。でも、きっこは何時ものにっこりした表情が似合っているよ!」
とりっぴいは呑気なことを口遊んだ。
「とりっぴい、貴方は少し言葉を選びなさいね。」
其のことにきっこは顔をあげ、赤面も収まった。
「其れに、僕も万が一に備えて、空手する気でいたけど、しまじろうの従兄弟が、そんな悪びれた様子が無くて安心したよ。」
きっこの隣に居たきりんたが安心したように答えた。
「みみりん、強盗犯が居るって言うのに、強いぞうたときりんたが居なかったから、本当に心配で、夜も眠れなかったわ。でも、何もされなくてよかったよ。」
「うん、其れにきりんたもきっこも、そしてぽん太郎君もぞうたも皆無事で本当に良かった。トミーは又私達を脅かしたのね。」
みみりんとらむりんが口々にした。
「私、生でたまさぶろう君を見たのは初めてよ。まさか、私の友達の友達だったとは・・・。」
らまりんはたまさぶろうを見ながら答えた。
「僕もファンと話せて嬉しいよ。其れに、僕の出演しているドラマも見てくれて有り難うな。多分、聞いているだろうが、近日中には新しいドラマが始まるから、絶対視てくれよな!」
「うん、私楽しみにしている。」
らまりんとたまさぶろうは会話を弾ませた。
其の様子をトミーとドカペ、マサシ、ジャン・ケン兄弟、モグちゃんはじっと見守っていた。
其の状態が暫く続き、トミーが口を開いた。
「ハ~イ!エブリワン!皆、お疲れさん。もう、これで仕事は終わりだ。後は明日の、其処のらまりんの祝いをするだけだ。」
トミーが全員に呼び掛けた。
「トミー、らまりんは、明日何かあるの?僕さっきから気になっていたんだけど・・・。」
しまじろうが尋ねた。
「其の通りだよ。ヘ~イ、らまりん!」
トミーはらまりんを呼んだ。すると、トミーの手下も一斉に息を合わせ、
「ハッピーバースデー!!!!!」
其の言葉に、らまりんは驚きを隠せなかった。すると、らむりんが尋ねた。
「らまりん、さっき私達に言っていたあの日って、誕生日のことだったの?」
「そうよ。実は私、明日は誕生日なの!」
「あ、そうだった。お父さんもすっかり忘れていたよ。」
大星は娘の誕生日を思い出し、後頭部に手を当てた。
「え?お父さんも忘れてたの?駄目じゃない・・・。」
らまりんは苦笑しながら大星に呼び掛ける。
「御免御免。今度、プレゼントも買わないとな!何が良いか、後で教えてよ。」
「うん。」
すると、しまじろうも
「僕達もらまりんの誕生日を初めて知ったよ。僕からもおめでとう!」
其の言葉が切欠となり、他の一行も口々に祝福の言葉を伝えた。
「らまりんさん、僕からもおめでとう御座います。やはり、先程トミーが言っていた言葉は本当だったのですね。」
締めのもんたが祝福の言葉と同時に、問い掛けた。
「え?トミーが何か言っていたの?」
かんたが尋ねた。
「はい。あの遺跡のことですよ。あの遺跡に埋められていた物は、さっきジャン君達が言っていた通り、彼らの従兄弟が、陶芸をやっていて、彼らに頼んで作って貰った物で、其れをプレゼントとして贈ろうとした。ですよね?」
もんたはトミーに確認した。
「其の通りさ。いや~、久々にしまじろうに会ったが、君のような勘のいい奴が居るとは僕も思わなくてな~。さっき電話した時も、色々と聞かれて御見逸れしたよ・・・。」
と、トミー。
「其れに、にいすけ君とぽん太郎君があの屋敷に来て以来、監視を続けていたから、色々と僕達のことを知れたんですよね?」
もんたは更に続けた。
「いや~、参ったよ。本当にディティクティブ・・・いや、探偵のようだ。」
「其れよりもさ、強盗はどうなったの?」
しまじろうはさっきから気になっていたあのことをトミーに問い詰める。
「ああ、あれはだな・・・。」
トミーが言い掛けた。

次回予告
しまじろう「やあ、皆!遂に、従兄弟のトミーが起こしていた騒動は、遂に解決したよ!そして、愈々らまりんの誕生日パーティーが始まったよ!次回、第14章 盛大なパーティ おっ楽しみに!」

後記
今回は、主に真相だった。恐らく、これを読まれている方の中には、本気で推理してきた方もいらっしゃるかも知れない。だが、やはり「しまじろう」の雰囲気を崩さないためにも、強盗があったと言う設定を如何に使うかがポイントだったと思う。
さて、出雲での日々の終わりも近づいて来ている。如何か、最後までお付き合いをお願いしたい。


其れでは、ここからは今週のしまじろうについてである。(BS11で視聴されている方は、3月14日の放送になる。)


今週は、愈々来週11日に迫った映画の全国ロードショー(映画に関して、朗報が有る。詳しくは後述。)に向けて、映画の“序章編”の展開であった。まあ、強いて言うと、ガオガオの発明品の実験台になっただけ(新発明の話を聞いた途端、"ガラクタ"だと思い、逃げ帰ろうとしていたが・・・。)のことであり、其処から来週公開の本編へと繋がるのである。(終盤でしまじろうが「じゃあ、今度は僕ん家の絵本で試そう!」となり、これで映画で登場する「絵本」となるのである。)

さて、今回は実験台として「シンデレラ」が使われた。だが、ミスキャスティングしてないか?と思った方も居たかもしれない。
因みに、シンデレラといえば、第135話「たまさまとガラスのくつ」でも、ちゃれんじ園の学芸会として、しまじろう含むすてっぷ組のメンツがやっていた。その際は、しまじろうが主役の王子で、みみりんが王女であった。
だが、今回はみみりんは変わらず王女だったが、にゃっきいが王子と言う、まあ男装した感じの展開となった。そして、姉貴役としてしまりん、とりりん(しまとりの女装姿)となった訳だが、ここまで凝る必要はあったのだろうか?と凄く疑問に覚えた。
どうせなら、学芸会の時見たく、しまじろうが王子で・・・とやった方がしっくり来たし、子どもにも分かり易かったと思う。だから、今回視てて、「子どもが不思議がるんじゃ?」と思った。

そして、ゲストとしてかなえとみちよが登場した。(だから、みちよのエレキを直せって!!あれ(エレキ)だけだと爆音は放たんって、何度も言ってるだろ!!(爆音を放つには、シールドとアンプが必須))
・・・にしても、かなえは良しとしても、みちよは“魔女”として登場させて良かったのだろうか?原作だと、男なので、とりごろう辺りにやらしたほうが、違和感が無かったと思う。

と、まあ色々と違和感が感じる今日の展開だった。

其れと、アイテムであるガオガオメガホンが登場していたが、自分的にはアニメ本編では出さないで欲しかった。
と言うのも、子どもが欲しがりそうになるからである。確かに、近々見に行けるような子であれば、特に問題が無いかも知れない。だが、映画館まで遠かったり、家庭の事情で直ぐには見に行けないような子だと、間違いなく、駄々を捏ねると思う。
実際、何故アイテムを登場させたのは不明だが、もう少し、其のことを分かって貰いたいと思った。

今日は、こうして序章編となった訳だが、これで今年の夏頃の予告で、しまじろうが「プニたん覚えてる?」なんて言って、去年同様先ずはプニたんらが来て、次週は「えほんのくに」に向かう・・・そう言う話は、絶対に止めて頂きたい!!
何度も言うが、映画を視なければ意味も通じないし、面白くも無いからである。そうして、本編を視たの前提でことを進めるのは、視聴者のことを意識していないと思う。
だから、今から製作には言っておこう。

絶対に映画ネタをゴリ押しするな!!

勿論、4月で、タイトルが変わったとしても当然である。

そして、今週の映画予告は、先月11日にTXNで放送された映画SP「しまじろうとおおきなき」の時の冒頭と同じ予告に加え、ゲスト声優として出演するAKB48のインタビューも添えられた最新版になっていた。

実は、今作では初めて、ゲスト声優が出演する作品となる。其れで、AKBが選ばれた訳だが、最近のアニメ映画ではゲスト声優を起用することが多い。中でも、「ドラえもん」の場合は、10年以上前、即ち未だ水田わさびではなく、大山のぶ代だった頃から起用していた。(因みに、主題歌を歌っていた歌手を起用していた。(ゆず、島谷ひとみ等))其れを考えれば、しまじろうも一作目の「しまじろうとフフのだいぼうけん」からやって欲しかったと思う。(去年の場合は、チキ約の声優が新人だった。)

さて、そんな今回の話だったが、次回はTXNでの放送日が公開日の翌日であるからか、縞野一家が映画館へ行くという話である。
この話は、「しまじろうとくじらのうた」が公開された頃に放送された、第98話「ぼくをえいがにつれてって!」でも似たような展開であった。あの時は、「ラットマン」を実際のしまじろう映画と同コンセプトとしていたが、今回はその様な映画にはなが出演したことから、其れで見に行くと言う展開であった。

さて、其の主役とは・・・、

あの豹野郎である!!

予告を見た瞬間、マジで「又あいつかよ!」と思った。思えば、あの豹野郎は、去年11月以降、2月に1度の単位で出演している。しかも、1月の登場時に、「出演を暫らく自粛して貰いたい。」と言う願いは、見事に打ち破られてしまった・・・。つまり、製作がたまさぶろうを好んでいるようにしか思えない。あいつ、マジで降板して欲しいわ・・・。あんなカッコつけた子役は現実っぽく感じないし・・・。其れに、良いのかい?魔界之小路先生や父親の風鬼の断りもなくテレビせとうちに何か来ちゃって・・・。とっとと、ドクタケ忍術教室に帰れよ!NHKに帰りやがれ!!(中の人的な意味で)去年と同じく、あいつをゴリ押しするつもりなのだろうか?(去年は月1だったからな。)本当に、製作はキャラの使い方を学んで欲しいと思う。本当は、ちゃれんじ園オフにも出したくなかった。だが、あいつを欠けさせる訳にも行かないので、仕方無く出しただけなのである。

其の頃、ちゃれんじ園の仲間は・・・、
tyidt_convert_20160130204951.png
たまさぶろう「やった~!次回、僕の出番だ~!!やっぱり、このアニメは最高だよ!テレビせとうちとベネッセは僕が超人気のスターだから、評価してくれているのかな?兎に角、最高だ!イエ~イ!!このアニメに出演して良かったよ!」

一同「一寸待った~!!」
たまさぶろう「?」

ddjr_convert_20160305113304.png
きっこ「何で、貴方は私達の出番を奪うのよ!まるで、私達が邪魔者みたいじゃないの!」
まるりん「うん、そうだよ・・・。」
さくらこ「私もきっこと同じよ・・・。」


たまさぶろう「え?別に邪魔物だなんて思ってないけど?」
iet_convert_20160305113348.png
きりんた「僕なんか、たまさぶろうは知らないだろうけど、ヘソカの頃なんて殆んど出番無くて、やっとわお!で出番が増えるかと思ったら・・・。本当に冗談じゃないよ!」
けんと「そうだよ!僕なんか未だ主演回1回しかやってないんだよ?幾らたまさぶろうが人気だからとしても、限度って物があるでしょ!」

たまさぶろう「そこんちょそこらで、有名人じゃない君達に言われたくないね!」
trdrtr_convert_20160305113901.png
もんた「僕は、ぞうたやぶうたに次いで出番が多かったですけど、たまさぶろうが来てから減った気がします。本当に、自重して欲しいんですけど・・・。」

たまさぶろう「もんたの出番が多かったことなんか、如何でも良いし・・・。」
topws_convert_20160305113828.png
かんた「何で僕もたまさぶろうに出番を奪われなきゃなんないの~!ウワ~ン!!」

たまさぶろう「泣いたって、僕はずっと出まくるつもりだよ!」
rturt_convert_20160305113701.png
ぞうた「たまさぶろう、お前がちゃれんじ園に来なければ、僕達は高確率で出させて貰えたのに・・・こんなことになるんなら、友達になるんじゃなかったぞ~!」
ぶうた「ぶう、其の通りだぶ~!一寸前は、僕の一番の友達のぞうたを取ったりして・・・。今まで出番が多かった僕も登場が危うくなってきた気がするよ。本当にもう出ないで欲しい!」

たまさぶろう「何で、ぞうたにぶうたも文句を言うの?僕に出会った時もそんなこと言っていたよね?」
kyf_convert_20160305133640.png
しまじろう「皆の言う通りだよ!このアニメの主人公は僕なんだよ!!そんなに出たかったら、たまさぶろうが主人公のアニメを作るように、ベネッセとテレビせとうちにお願いしなよ!其れに、こどもちゃれんじに出てくれたら、もっと出番増えても良いよ!」

たまさぶろう「嫌だね!僕が主役のアニメやっても、視聴率取れるか不安だからね・・・。」
lgu_convert_20160305113541.png
とりっぴい「そうだ!たまさぶろうばっか出ていると、このアニメのタイトルが「たまさぶろうのわお!」になっちゃうじゃないか!!」

たまさぶろう「そんなつもりないし。其れに、主人公が変わるとかアニメじゃ有り得ないから・・・。」
gggjl_convert_20160305133541.png
みみりん「其の通りよ!初めてたまさぶろうと知り合った時は、人気の子役が身近に居て良かったと思ったけど・・・若しかして、しまじろうから主役の座を奪おうとしているの?其れなら許せないわ!!」

たまさぶろう「主役の座を奪う?冗談は休み休み!」
yyrr_convert_20160130205144.png
にゃっきい「そう言うことよ!こどもちゃれんじに出てないくせに、出しゃばるんじゃないわよ!!」

たまさぶろう「君だって、未だ登場から4年でしょ?経験もあんまないくせに良く言うな~・・・。」
hrtu7i_convert_20160305115230.png
たまさぶろう「何でスターの僕がこんなに攻められるの・・・?僕のファンですら、こんなこと言う人は居ないのに・・・。」

uyry_convert_20160305113948.png
まどか「そう言えば、私も、最近出番無いわね・・・。たまさぶろうちゃんばっかり出て、私はもう如何でも良いのかしら・・・。」

たまさぶろう「ママは黙ってて!これは僕の問題だ!!」
その後、
toer_convert_20160305113750.png
たまさぶろう「何さ!!皆して僕の出番の多さに文句つけて!!スターの僕に出番のことでケチ付けるなんて、本当に良い読経しているな!!出番が多くて何か困ることでもあるの?有名でも無いくせに、あいつらは言いたい放題言いやがって!!」

このことに、らむりんは如何思う・・・?

rtit_convert_20160305115410.png
らむりん「私もそろそろ降板から4年で、子ども達からは忘れ去られたと思うけど、今のしまじろうも色々と大変ね・・・。しまじろうが主役の座を奪われそう何て・・・私、降板されて良かったんだが悪かったんだか・・・。え、たまさぶろう?誰それ?私は知らないわ・・・。にゃっきい?あ~其の子なら聞いたことあるけど・・・。私も会いたいわね!」
rrtf_convert_20160305115338.png
たまさぶろう「は?僕を知らない?君が何処の誰だかは僕も知らないが、君ん家はTVが無いのか?!」

らむりん「何なの、このギザ・・・。マj(ry」

たまさぶろうの出演に、相当文句があるようです・・・。

gre_convert_20160305134112.png
しまじろう「何とかして、たまさぶろうの主役の座を奪われるのだけは阻止したいんだ・・・。」
kku_convert_20160305113422.png
とりっぴい「そうだね。しまじろうが主人公じゃなくなったら、アニメ23年の歴史処か、こどもちゃれんじ28年の歴史が終わっちゃうしね!」
rji_convert_20160305113628.png
しまじろう「だから皆もちゃれんじ園の仲間がたまさぶろうに出番を奪われないように、協力してよ!」


そして、
ffk_convert_20160305121949.png
しまじろう「はなちゃん、来週遂に出番だね!たまさぶろうと共演したから、ベネッセとテレビせとうちにも、其の話を選んでくれたことに感謝しなくっちゃね!」
yf_convert_20160305121700.png
はな「はい!あ、お兄たん。EDテロップ!みみりんの所にはなたんも載る~!!」
rrth_convert_20160305121601.png
しまじろう「だから言ってるじゃん!はなちゃんは、みみりんと声が同じだし、TVの前の皆だって、声聞けば分かるんだから載せなくて良いの!もう、そろそろ自分が如何頑張っても載らないことを素直に認めなよ!」
jyt_convert_20160305121405.png
はな「嫌!はなたんも載る!!みみりんの所に載るの!!」
しまじろう「だから無理だって・・・。其れに、みみりんを呼び捨てで呼ぶのは止めなよ。はなちゃんからしてみれば、みみりんはお姉さんなんだよ?責めて、みみりんお姉ちゃんって呼びなよ・・・。」
rff_convert_20160305121525.png
みみりん「あら?しまじろう、はなちゃんとお散歩?」
にゃっきい「はなちゃん、大分機嫌が悪そうね・・・。」
とりっぴい「喧嘩でもしたの?」
tfyj_convert_20160305121634.png
しまじろう「いや、其の・・・はなちゃんったらさ、EDの声の出演の所で、みみりんと一緒に載りたいって煩くってさ・・・。僕は、みみりんと声が同じなんだから、載せる必要が無いって思っているんだけど・・・。」
fjjjx_convert_20160305121302.png
はな「お兄たん、嫌い!!ベネッセもテレビせとうちも大嫌い!!載らないなら、はなたん、アニメ出演ちない!!」
しまじろう(そうしたら、設定の変更が必要になって、製作の揚げ足取っちゃうよ・・・。)

その後、
jkiolxcv_convert_20160305121340.png
しまじろう(悪魔)「はなちゃんなんか、EDでテロップされる必要なんか無いよ!みみりんと声が一緒なんだし・・・。」
しまじろう(天使)「そんなの駄目だよ!声優ファンは、このEDから中の人を探るんだから・・・。」

・・・と言うことなので、次回ははなの出演があるので、本当に載せて頂きたい!!
兎に角、今までの中の人繋がりを無視するポリシーを捨てて貰いたい。其れだけが願いである。

まあ、次回は視れるかは分からないが、視れれば視たいと思う。
其れと、4月から、タイトルが変わるのだろうか。(もうわお!は4年もやっているので・・・。)これに関する知らせは、今日の本編では無かったが、こちらも注目したい。


さて、今回は朗報が二つ有る。
先ず一つ目は・・・、
20160305134533.jpg
しまじろうSPCのチケットを入手した!

唯、残念ながら一般先行発売は応募こそしていたが、見事に落選!そして、リベンジとして一般発売に掛け、2日の発売開始の10時と同時に、手に入れようとしたが、もうB席しか残っていなかったのであった・・・。
結局、楽しみは半減してしまうが、これはこれで当日を楽しみにしたい。
20160305134543.jpg
因みに、今回はぴあで取りました。

そして、二つ目は、
ieyut.jpg
「しまじろうとえほんのくに」の完成披露会のチケットをゲットした!!

こちらも発売開始と同時に買おうとした。すると、見事に前列から三番目と言うベストポジションを確保出来たのである!しかもこちらは、SPCには無い、握手会があるので、間近でしまじろう達を見れるのを楽しみにしたい!(SPCの恨みも晴らせたしw)
しかも、試写会の感想のインタビューなんかもされるので、場合に因っては、出演するかも知れない。(集合写真もあるとのこと。)

と言うことで、今月はしまじろう関連のイベントが二度も有る。是非とも、楽しみにしたい。(次回は、ひょっとすると「ちゃれんじ園オフ2」では無く、試写会のリポートをうpするかも知れないので、宜しく。)

あ、因みに今日見たら、席は後1席残っていた。・・・と言う訳で、宜しく。(何をだ!)

おまけ
ii_convert_20160305100517.png
今日のキャラ紹介は、先週も若干触れたが、「プニたん」に次ぐキャラ「マカロン姉妹」であった。な?一"組"だったろ?
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント