ちゃれんじ園 オフ  ~グルメ屋敷の恐るべき謎~ 第6章

6月から始まったこのシリーズも、遂に第6章まで進んだ。
其れでは今回も早速始めよう。

               前回までの粗筋
しか子の叔母であるカズミと言う人物から誕生日パーティーの招待状を貰ったしまじろうの担任のしか子。一行は、ちゃれんじ島から遥々、パーティーが行われる京都までやって来た。其処には、フランスに引っ越したらむりんや、ドカペ三兄弟の姿もあった。久々の再会に喜ぶしまじろう達。愈々会場であるカズミ夫人の家に到着した一行。遂にパーティーが始まるのであった。

其れでは、第6章を始めよう。

・・・の前に、今回からの展開を読む前に、警告があるので先ずは警告事項から。

※警告
今回の話からは、何時もアニメや教材で視ているしまじろうのイメージとは異なり、其れらにそぐわない場面があったりします。ですので、この先の展開を閲覧される場合は十分御注意下さい。尚、通常のしまじろうの雰囲気とそぐわない等と言った苦情は一切受け付けませんので、御了承下さい。

※小さい子向け(よいこのみんなへ)本当に見ている子とか居るのか・・・?
しまじろう「やあみんな!いつもアニメなどでおうえんしてくれてありがとう!そして、このおはなしもたのしんでくれているかな?でもね、きょうのおはなしからは、いつもアニメでみてくれているぼくたちとはちょっとちがうぶぶんがあるよ!だから、よむときはちょっとちゅういしてね!」

其れでは改めて始めよう。

           第6章 謎の御持て成し
「あんちゃん、準備はいい?」
庭の片隅に隠れていたからくさが、ドットに聞いた。
「ああ、バッチリだとも!後は、頃合いを見計らって、こいつを会場に向かって投げつけるだけだ。」
ドットはそう言うと、手に持った物を見つめた。其れは、何やら黒い塊のようだった。
「其れで、先ずは夫人を脅かすって訳だね!」
ペイズリーが聞くと、
「そうだ!そして、後は・・・分かっているな?」
ドットが二人に尋ねた。二人は同時に頷いた。
「良し!後は、この時を待つのみだな・・・。ん?」
ドットは、茂みの先にある窓に目線を送った。
「どうしたの?ドット兄ちゃん・・・。」
ペイズリーがドットの行動に気付き、尋ねた。
「あれ?しまじろう達じゃん・・・。」
ドットは、窓越しでしまじろう達を見つけたようであった。他の2人も、窓に視線を送る。
「そうじゃん!まさか、しまじろう達も来ていたなんて・・・。」
からくさが、少し不安げな表情を浮かべた。
「安心しろ、からくさ!あいつ等にだけは知られないようにするから!とにかく安心してくれ!」
からくさの不安げな表情を吹き飛ばすようにドットが言った。
「でも・・・、大丈夫かな?若しも、しまじろう達にバレたら・・・あいつ等又何か復讐して来そうな・・・。」
からくさは、未だ不安が吹き飛んでいなかった。
「心配しなくても大丈夫だよ!からくさ兄ちゃん!おいら、あいつら若干鈍い所があるって知っているだろ?だからバレないと思うよ・・・。」
ペイズリーがフォローした。すると、
「そうだよね・・・。大丈夫だよね!」
からくさは、少し不安が飛んだようだった。

日は西から差し始め、間もなくパーティーの時間が近づいてきた。
「さあ、皆さん!そろそろパーティーが始まりますよ!」
カズミは、しまじろう達が居る控え室のドアを開け言った。そして一行は、カズミに先導され、会場となる部屋に案内された。
「こちらです!」
カズミが言うと、会場のドアを開けた。ドアを開けると、そこはまるで結婚式の披露宴の会場のようだった。大勢の招待客が、部屋に置かれた白いテーブルの上にある料理を、自分達が持っている皿に取りながら食事や他の招待客と会話を楽しんでいるようであった。一行は、その光景に、物凄い歓喜の色を示していた。
「さあ、早速先ずはお食事をお楽しみ下さい!この料理は、私が京都市内では結構有名なレストランを経営したり、働いている料理人の皆さんを集めて丹精を込めて作って貰ったのですわ!さあ、皆さんもどうぞ!それと、お食事の後は、ダンスパーティーもありますので、是非踊りたいという方が居たら、是非踊って下さい!」
カズミが言うと、
「有り難う!叔母さん・・・。」
しか子が礼を言った。それに続けるように、
「有り難う御座います!」
と、まっせいも礼を言うのであった。その光景を見たしまじろうも、
「叔母さん!有り難う!!僕達も、折角のパーティーですので、楽しみたいと思います。」
更に続けるのであった。礼を言われたカズミは微笑み、他の招待客を持て成しに行った。
「じゃあ早速、料理を楽しもう!僕、お腹空いてきちゃったな・・・。」
しまじろうが言うと、
「私もよ、プリンは無いけど、何か美味しそうね。」
らむりんが言った。それに釣られるように、
「みみりんも!え~っと、苺のショートケーキは・・・。あ!あったわ!!う~ん、でも先ずは御飯を食べなくっちゃね!」
みみりんが、少し離れた所に置かれたショートケーキを指しながら言った。
「とりっぴいは・・・、あ、でも蛸焼きは無いけど、焼き蕎麦はあるね!じゃあ、それにしよう!」
と、とりっぴい。
「私は、後であの葡萄ゼリー食べようっと!」
と、にゃっきいは、みみりんが指していたケーキの近くにある葡萄ゼリーを目に入れながら言った。
そして五人は、其々好きな料理の所に向かった。

食事はというと、肉料理や魚料理が豊富にあり、更には野菜料理なども数え切れないほど置かれた皿の上に取り揃えてあった。更には、主食となる米飯やパン、汁物もあり、片隅には様々なデザートも揃えてあった。更には、ドリンクも様々あり、ジュースや炭酸飲料やコーヒーなど、こちらも豊富であり、まるでサラダバーのあるレストランのようであった。料理を取り、口にするたびに、
「美味しい!」
という声が聞かれた。そんな中、たまさぶろうは、まるりん、さくらこ、きっこと一緒に早速料理を楽しんでいた。
「これは、若しかして、僕が太秦映画村で撮影した時に、撮影スタッフの皆で食べたものかな?」
と言い、目の前の料理を皿に盛り付けた。その料理は、とてもジューシーに焼けていたビーフステーキであった。その脇には、フレンチドレッシングが掛かったレタスもあった。ステーキとレタスを皿に盛り付けると、
「へえ!たまさぶろうは、その店知っているの?」
同じ様に、ステーキを皿に盛り付けながら、きっこが尋ねた。
「うん!僕が時代劇の若様を演じた撮影の後に、サイ監督や僕のママ、其れに、他の撮影スタッフの皆と一緒に、ここの店に行ったんだよ!確かに、このステーキだったよ!あの店は他のステーキ料理と違って、見た目で分かるんだ!」
と言うと、まるりんも
「私もそのお店に行ってみたいわ!」
と、言っていた。そして、まるりんもステーキを皿に取り始めた。その様子を横目に、早速たまさぶろうは、そのステーキを口に入れた。
「うん!確かに、この味は、間違いなく、僕達が食べたあの店のものだ!皆も食べてみて!結構美味しいから!」
味の感想を口にすると、他の三人も次々に口にした。
「本当だ!美味しい!!」
さくらこが感想を言うと、一口飲み込んだたまさぶろうが言った。
「ね?そうでしょ・・・。いや、一寸待って・・・。」
突然、たまさぶろうが真面目な顔立ちになった。
「確かに、このステーキはあのレストランの味だけど・・・微妙に焼き加減が違うような・・・。」
その様子にさくらこが聞いた。
「どうしたの、たまさぶろう?急に、表情変えちゃって・・・。」
「ん?ここの店で作られるステーキは、その店の店長が焼いていて、焼き加減が売りの店なんだ。でも、今食べているのは、どうもその店の店長が作った物じゃない気がするんだ・・・。」
「え?そうなの?私は、このお店のステーキのことは知らないから、ただジューシーで美味しいなって位しか思わないけど・・・。」
と、二口目を口にしようとしていたきっこが言った。
「まあ、君達は知らないだろうけど、僕があの店で食べた時は、サイ監督曰く、店長はこのステーキを作るのが大の得意で、いつもお客さんに振舞われるステーキは店長が焼いた物なんだそうな。其れに、店長のステーキは毎回、見た目や味に特に変わりなく作るらしい。だから、この料理は若しかして、別の料理人が作ったのかな?」
皿に盛ったステーキを眺めながら口にしたたまさぶろうに、二口目を飲み込んだきっこが言った。
「さっき、しか子先生の叔母さんが言っていたように、沢山のレストランから有名な料理人を呼んだって言っていたから、若しかすると、違う料理人が作ったのかもしれないわよ。」
「そうかな・・・?サイ監督は、京都市内では、このレストランのビーフステーキは物凄く有名って話の筈だったんだけどな・・・。」
たまさぶろうは、未だ疑問を口にしていた。その様子に、
「たまさぶろう・・・。そんなことはいいから、料理食べようよ!」
と、まるりんが、付け合わせのレタスを口にしながら言った。
「うん、そうだね!」
たまさぶろうは、表情を晴れさせた。しかし、多少疑問が残っていたようで、たまさぶろうは微妙に顔を曇らせていた。その様子をしか子が、向かい側の机の料理を口にしながら目に入れていた。

しか子は、同じ様に料理を楽しんでいた。そして、次の料理を取りに行こうとしていた。そんな中、部屋の片隅に居た、共に中肉中背で、背も略同じ位の招待客の男二人が話しているのが、耳に入った。
「この料理の味はどうかね・・・?」
「確かに、美味しいけど、でもこのビーフシチューは、三条通沿いにあるあのレストランの味とちっとも違うな・・・。」
「私が、今食べているこのサーモンステーキも、意見があるよ!これは、京都御所の近くにある魚料理の専門店の物と見た目が違う!あの店は見た目が他の店よりも大事にするって言っていた筈なのに、これではどう見ても普通のサーモンステーキだ!」
「あの夫人、京都の人と言う話らしいが、若しかして、最近引っ越してきたばかりで料理人のことを把握していないんじゃないかな?」
「有り得るかもな・・・。もう少し、シェフ達のことについて把握すべきだな!あの夫人は、京都の有名な料理人についてちっとも分かっていない!」
男二人が、其々の料理に不満を漏らしながら、言っている様子をしか子は黙って見つめていた。
(そう言えば、たまさぶろう君が、ビーフステーキを食べている時に、まるりんちゃん達に似たようなことを話していたわね・・・。)
しか子はそう思うと、目を泳がせ、カズミを探した。カズミは他の招待客の持て成しに夢中のようで、机に並べられた数多くの料理を前に、笑みを零しながら招待客に紹介しているようだった。
(叔母さん・・・。私が見た限りでは、隠し事なんて無さそうなのに・・・。)
そう思うと、しか子は、招待客の男二人から目を逸らし、他の料理を食べに動き出すのであった。

その頃、ちゃれんじ島では、
「こんばんは~!」
さくらとはなが、近所のとある家にお邪魔していた。
「あら、縞野さん!お待ちしていました。あ、はなちゃんもこんばんは!」
住人の女性は、はなを見下ろしながら笑顔で言った。
「こんばんは~!!」
はなが挨拶を返した。するとさくらが言った。
「今回は、お夕食にお誘い頂き有り難う御座います!私達も楽しみにしていました。」
「有り難う御座います!今回は、姉の誕生日祝いと言うことで、妹である私も姉のために何かしてあげたいと思い、このように致した次第であります。ではどうぞ!中にお入り下さい。」
そう言うと、女性はさくらとはなを家の中に誘導した。
ここの住人の女性は、しか子を誕生日パーティーに招待したカズミの妹である。さくらはここの妹とは友達関係で、縞野家の一族を知っているほどの付き合いもあった。今日は、姉のカズミの誕生日祝いを自宅でやると聞き、招待されたのである。
客間に案内しようとしていた住人の女性が、何か疑問を持った様で、さくらに尋ねた。
「そう言えば、旦那様と息子のしまじろう君は?」
「あ、主人で御座いますか?今日は、帰りが仕事で遅くなると言っていまして、主人からは私と娘だけで、先に食事を済ませてくれと言われました。其れと、息子のしまじろうは通っている幼稚園の行事で、一昨日から泊まりに出掛けました。」
と、さくら。
「そうなんですか。貴方の旦那様も、結構長いこと郵便局員をやられていると言うことで、本当にお仕事お疲れ様ですって、労ってあげたいものですわね。其れにしまじろう君も、未だ小さいのに、親と離れて過ごせるって凄いですわね。」
そう言うと、女性は微笑みを浮かべた。そうしている間に、とある一室に案内された。
「さあさあ、縞野さん!準備をいたしますので、この部屋でお待ちになって下さい。じきに、食事の用意が出来ますので・・・。」
そう言うと、女性は部屋のドアを開けた。案内されたのは8畳程ある洋間であった。ドアを開けるなり、
「有り難う御座います!」
と、さくらは礼を言った。そして女性は、さくらとはなを部屋に入れると、微笑んだまま部屋のドアを閉めた。
「はなちゃん!今日は良かったわね。お兄ちゃんみたく、私達もこんなパーティーに招かれて・・・。其れに、お兄ちゃんはあの人のお姉さんのパーティーで、私達は、その妹さんだって言うから、凄く楽しみだね!」
「楽しみ!楽しみ!」
さくらが、はなに向けて言った。はなも既にうきうきした様子であった。そして二人は、窓際に置かれたソファーに座り込んだ。
二人は、ソファーに座り込み、夕食の時間を待ち始めるのであった。
暫らくすると、はなはふと尿意を覚えたのか・・・、
「オシッコ~!」
と、ソファーから立ち上がった。
「まあ!それじゃあトイレに行ってらっしゃい!トイレの場所は、さっきのオバさんにちゃんと聞くんだよ!」
さくらが言うと、
「は~い!」
はなが返事をして、部屋から出て行った。
そして、はなが用を済まし、先程の部屋に戻ろうとした時である。
「だ、誰か~!!」
先程の部屋のドアから左に行って2番目のドアから呻き声らしき声が聞こえた。はなは、口を開けたままそのドアに顔を向けた。そして、はなは特に躊躇いも無くドアを開けた。ドアを開けると、部屋の中は真っ暗で何も見えない状態であった。そんな中はなは、呻き声がしたと思われる部屋の奥に向かって歩き出した。すると、そこには一人の男が居た。男ははなを見るなり、
「ひい!!」
と、声を上げ、目を思い切り瞑った。はなが尋ねた。
「どうちたの?」
はなが尋ねると、男は瞑っていた目を開け、口を開いた。
「あ、あれ?君は一体誰なんだい?“あの女”じゃ無いのは確実だな・・・。」
そう言うと、はなは笑顔を浮かべ、
「はなた~ん!」
と言った。
「そうか、お譲ちゃんは、はなちゃんと言うのか。私はあるレストランで美味しい物を作っているのだよ!」
男は、多少安心したのかはなに向かって、簡単ではあるが、自己紹介をした。
「おいちい物?」
と、はなは男に疑問を投げかけた。
「そうだよ!実は私は、ここの家のあのオバさんとこの家よりももっと大きい家に住んでいる人に、美味しい物を作ってあげていたんだよ!だが、ある日、その人が、「貴方の作る料理は不味い」と言い出して・・・」
と、言いかけたその時である。
「貴方!何しているのよ!」
部屋の入り口から声がした。住人の女性であった。その女性の顔つきは、先程の温厚な表情とは打って変わり、怖々しい表情をしていた。女性は、部屋に入り、男に近づいてきた。
「あれ?良く見たらはなちゃんまで・・・。貴方、まさか私の姉にされた“あのこと”をこの子に話したんじゃないでしょうね?」
と、女性は怒り交じりに男に話した。
「してないです!信じて下さい!」
と、男は慌てふためきながら叫ぶように言った。すると女性は、
「それなら其れでいいわ。」
そう言うと、女性は男からはなに目線を変えた。その女性は、まるで悪魔の如く、怖々とした表情を送っていた。
「はなちゃん、貴方は私の秘密を知ってしまったみたいだね。そうとなると、貴方にも少し懲らしめが必要みたいだね。」
そう言うと、女性ははなに詰め寄った。
「うわああああ~ん!!」
はなは、家中に聞こえるほどの声で泣き叫んだ。
その時、2つ隣の部屋で、はなが戻って来るのを待っていたさくらは、はなの大泣きの声を聞き、ソファーから、勢いよく立ち上がった。
「は、はなちゃん!!」
そう言うと、居ても立っても居られなくなり、部屋から飛び出した。そして、さくらは、はなの泣き声が聞こえている部屋に飛び込んだ。
「どうしたの!はなちゃん!!」
さくらが、部屋に入り込むと、住人の女性が、怖々しい表情を浮かべながらはなを襲撃していたようであった。大泣きしているはなの横には、見知らぬ男性が居た。その手前に、例の女性が黙って立っていた。その女性に、怒りを交じえながら言った。
「貴方、うちの娘に・・・はなちゃんに何をしたのよ!!」
さくらは語尾を荒げた。
と、その時である。はなを襲っていた女性が、さくらに振り向き、無表情で尚且つ、無言のままさくらに近づいて来た。女性はさくらに近寄ると、さくらに襲いかかったのであった。
「ああ!!」
襲われたさくらは、悲鳴をあげることも出来ずに床に倒れこみ、そのまま気絶したのであった。

次回予告
しまじろう「やあ、みんな!大変なことが起こっちゃった!僕のお母さんとはなちゃんが襲われちゃった!でも、そんなことが起こっていたこととは知らない僕は相変わらずパーティーを楽しんで居たんだ!でもそんな中、遂に僕達の所でも事件が起こってしまう。次回 第7章 突然の事件 おっ楽しみに!」

後記
今回の話からは、若干ミステリーの要素が加わるので、冒頭で警告を出したが如何だったであろうか?実際にしまじろうがミステリー路線だと本当にこうなりそうな気もしてくる。だが、「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」のように、余りに物騒にし過ぎる訳にも行かない(其れこそ、しまじろうのイメージに余計にそぐわなくなる)ので、若干表現を変えている箇所もある。そう言った所ではどうしたのかと言うことは読者の御想像に任せることとしよう。と言う訳で暫くは、ミステリーの様な展開が続くと言うことを御了承頂きたい。


其れではここからは今回のしまじろうについてである。(BS11で視聴されていると言う方は、8月17日以降で有ればネタバレ要素が無くなる。)


今回の話は、5月の母の日の時(第160話「おかあさん だいすき!」)の様ににゃっきいが主演であった。そのため今回も、よりことにいすけの姿があった。(但し、ねねは仕事のため不在で有り、今回は一切本編に登場しなかった。しかし、よりことにいすけは予告で出ていなかったので余計に嬉しかったw)
そして、先週の予告で言っていた「宿題」と言うのは、にいすけの宿題のことを指すのではないかと思われた。と言うのも、にいすけは小学生と言う設定である。で、実際にアニメを視ている視聴者にも、未だ小1そこそこの子どもとかも居るのかも知れない。そう言ったことを考慮して、態々「宿題」と言う表現を出したんじゃないか?と思われた。

更に、自分にとっては2番目に好きなにいすけであるが、今回は終始夏バテして居たので(宿題の存在意義とかも語っていたしwww)若干楽しませて貰った。(後半には元通りになっていたが・・・。)又、にゃっきいは母の日にはねねに苦心の作品をプレゼント出来ていたのに、今回は又腕が落ちてしまっていた。と言う場面にも一寸面白さを感じた話であった。

だが、その一方で、園長が登場したことが一番気に入らなかった。勿論大嫌いと言うこともあるが、やはり今回も駄洒落を言って白けさせていた。(と言っても、駄洒落は独り言の様に言っていたが、一人でボケて一人でニヤつく姿にイラついたことには変わりが無い。)しかも、あの時期の子どもにも分かり辛いことを言うので、本当に他のアニメに行って欲しいと思っている。(こんな奴はしまじろうのアニメの雰囲気に合わないと思っているが、教材で普通に登場しているのでそれが難しいという問題がある。)其れに、ちゃれんじ園の仲間に親が登場すれば、親の名前が(EDクレジットで)判明するのに、何故園長は本名不明なのかも分からない。(クレしんの“組長”見たく名前があればいいと思うのだが・・・。(因みに組長の名前は高倉文太)そこん所はどうなんでしょうか?)そもそも園長って、去年、自分が知る限りでは見ていないことから、今年になって初登場したのか?
と言うことで園長に一言、

お前がだけに、登場されると、自分はくま(困)るんだよな~!
園長が言った時の様に、白けてしまった人は御免なさいwww

其れと園長が蝉の生態(鳴くのは雄だけと言うこと)について説明した時、「男の子の蝉」とか「女の子の蝉」何て言っていたが普通にあれ位の子には「雄」「雌」の意味が分かる気がすると思った。其の上、「子」な訳が無いとも思った。(だって、鳴いている蝉は成虫なんだから・・・。(其れに子(幼虫)は未だ土の中だよ・・・。其処は分かっているよね?園長?))

と言う訳で纏めると、今回は好きなキャラと嫌いなキャラが共演する事態となり、にいすけが出た時は歓喜だったが、園長が出た時はマジでムカついた。

更に、前回少しだけ触れたが、今回はサブタイに「にゃっきい」が付いていた。実はこの「にゃっきい」がサブタイに付くのは未だ3回目なのだ。と言う訳で見てみると・・・。

・2012年4月30日 第5話「にゃっきいの ゆうき」
・2012年7月23日 第17話「にゃっきいの ひみつ」
・2015年8月1日  第172話「にゃっきいの なやみごと」

こんな感じである。しかも「にゃっきい」の後には必ず「の」が入っていると言うのも特徴的である。

そして次回だが、何と今年5月放送の第161話「ぽんたろうとたまさぶろう」以来、ぽん太郎が久々に登場する。しかも、祖父が登場すると言うことでこれは期待したい。(しかも久々に登場したのか?)
因みに、次回の放送日はかんたの誕生日と重なる。次回の話でも良いが、先月はまるりんの誕生日に纏わる話をやったんだから、出来れば今回もかんたの誕生日に纏わる話が良かったと思った。(そしたら、次回の話は再来週辺りでも良い希ガス・・・。)

おまけ

今日で、とりっぴい・みみりん・にゃっきいが来てから一年と言うことで・・・
去年のにゃっきいと今年のにゃっきいを比較してみた。
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去年
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今年

何か、使い込んだ感じが凄いな~・・・。何か、今日のアニメのにゃっきいと同じ感じになっている・・・。閲覧者の皆さん、お見苦しい画像、申し訳ありません・・・。

にゃっきい(今日の本編風に)「ああ~ん!!こんな姿、ブログで晒せない~!!!!!」
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コメント

非公開コメント

No title

ますます奥が深くなりましたね。果たして、この状況で他の懐かしキャラが登場することがあるのか、次回も楽しみにしています!

No title

いつも有り難う御座います。

次回以降もご期待下さい。

No title

次回以降も期待してます。果たしてしまじろうのお母さんとはなちゃんに一体何があったのか?そして、しまじろうたちがトミーやメエメエ博士たちと久々の再会をするのはいつ頃になるのでしょうか?次回も頑張ってください!

No title

その内登場すると思いますので、今後も目を離さないようにして下さい。