メインキャラクターの父親に対する思い

今週のしまじろう、所謂「父の日」の話を視て、ふと思ったことである。
それは・・・

しまじろうアニメでは、メインキャラクターには必ず“保護者”が居る。

え?何で“父親”という表現ではなく、“保護者”という表現なのかって?
御尤もである。それはにゃっきいのことを考えてみれば分かる。
彼女は父親は居るが、単身赴任で普段は家に居ないからである。

さて、そのことも踏まえ、今回は自分はしまじろうのメインキャラに対して、どのように思っているかということをここに記したいと思う。

其れでは最初に主人公、しまじろうの父・しまたろうからである。
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しまたろうは、子どもの頃の夢も郵便局員であり、現在はその夢を叶えて郵便局員になったわけである。

しかし、郵便局員と言う職業を考えて欲しい。
局員と言えば、当然、シフト制であり交代制の職業である。そのため、土日や祝日でも構わず出勤することがあるのは言うまでもない。又、郵便局と言えば、簡易郵便局なら未だしも、規模のデカい郵便局となれば、深夜の時間帯も、郵便物の整理などで動いているのである。しまたろうはそのような描写は特に見られないが、若しも、しまたろうの勤務する郵便局(ちゃれんじ郵便局)がそうであるとするならば、さくらとはなの3人だけで夜で過ごすということも多いのではないだろうか?又、休日も出勤することがあるであろう。

所で、実際にアニメで仕事関係でみられた描写としては、「大晦日から元旦は、年賀状関係で何時もは休みを取れないが、今年は人数が足りていることもあり、休みを貰えた。しかし、本来入る予定だったバイター(当然、年末になると高校生辺りを対象にして募集を出すあれであろう。)の急病のため、正月早々急遽、勤務になった。(しまじろうのわお!第142話「おとうさんと おしょうがつ」)」と言った物や「同業者で、欠勤者が出たため、休日に出勤することになった。(しまじろうのわお!第22話「ひとりぼっちの なつやすみ」)」と言った物、他には「今日は午後から勤務に出る」と出勤時間が不規則である。と言うことが分かる描写もあったりした。

さて、ここまでしまたろうの仕事関係について書いた。さて次に、それ以外ではどうかということを見ていきたい。

先ずしまたろうの性格としては、よく叱る妻のさくらと比べれば、彼はあまり叱ることはない。実際にさくらがしまじろうに叱る場面を見たりして「まあまあ、お母さんも落ち着いて…」と、(もうそれくらいで良いんじゃないの?)と怒るのを辞めようとする描写が結構見られる。他にも兄妹喧嘩をした時も「はなちゃんは大事な妹なんだから…」と優しく注意する場面も見られたりする。このことからするとしまたろうは、理想の父親なのではないだろうか?他のアニメを見てみると「父親は厳しい」と言う物が結構見られる。其れを考えれば、厳しい父親を持つ主人公からすれば、羨ましがられると思う。又、今の方が昔と比べて、思い込みが激しい部分も見られ、はなに「おとうたん、くちゃ~い!!」と言われた時は嫌われたと思い込み、本気で落ち込むことがあった。
次に、人間関係を見てみると、みみりんの父・草太とは幼馴染みである。これはしましまとらのしまじろうからあった設定である。そして、互いに、「草(そう)ちゃん」「たろちゃん」と呼んでいる。そして、2人は悩みがあると相談をすると言った場面も見られる。(しまじろうのわお!第149話「おとうさん いや!?」)
そして、最後にしまじろうの友人に対してはどうかということである。勿論、仲良しと言えるだろう。実際に、しましまとらのしまじろう時代にはジョギングを勧めたり、何処かに出かけると言うこともある。因みに、ベネッセスタードームで公開されているプラネタリウム作品では、彼がしまじろう達に星座の説明をする話もある。又、呼び方についてだが、ヘソカまでは友人に対しても呼び捨てであった。しかし今のシリーズはにゃっきいに対して呼び捨てで呼んだシーンを確認している(しまじろうのわお!第3話「ようせい みつけた?」)が、基本的には「とりっぴい君」、「みみりんちゃん」と敬称を付けて呼んでいる。(所で、さくらも以前は呼び捨てで呼ぶことがあったが、とりっぴいには1作目の頃にも「とりっぴい君」と呼ぶことがあった。)

因みに、彼の裏話を挙げるとすると、どうやら、好きなスポーツはサッカー以外にはゴルフらしい。(しましまとらのしまじろう第422話「はなちゃんのぼうけん」など)又、一人称は「お父さん」、「私」、「僕」がある。しまじろうやはなの前では「お父さん」と言っていることがある。「私」は普段の一人称で、「僕」は時偶に言う一人称らしい。

最後に、彼に関して謎なのは、さくらとの馴れ初めや結婚、マイホームはどのように購入したのかと言うことや、何故郵便局員になりたかったのか?と言うことがある。因みに彼の兄弟や親族に関しては不明。(因みに、さくらには兄がいる。(しまじろうの従兄弟・トミーは彼の子どもと言う設定のため))(しまじろうのわお!第71話「しましまが いっぱい」では親戚らしき描写があったが、自分は視ていないので未だ分からず。…だったが、視ることができたので、詳しくは追記を参照。トップページよりアクセスをしている場合は、続きを見るをクリック。)

ここまで、しまたろうについて記述した。
其れでは次に、みみりんの父・草太についてである。
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草太は今は自営業で、花屋を営んでいるが、実は昔は消防士だったことを御存じの方は少ないと思う。
草太の場合も子どもの頃からの夢は消防士であった。(しましまとらのしまじろう第13話B「ドーナツぬけたら」)しかし、途中から長年の夢であった花屋を営みたいがため、自宅で花屋を開店させた。だが、子どもの頃の夢は消防士であったのに、何時から花屋を始めたいと思うようになったのか?その辺は不明である。そして、今のアニメでは視ないが、手先が器用で工作が得意と言う設定がある。又、しまたろうと幼馴染みと言うこともあってか、彼に子ども(その子どもについてはここで説明するまでもない)ができると言うことになった時も、しまたろうを祝福する場面もあった。(しまじろうのわお!第158話「ぼくの うまれたひ」)

と、この様な設定であるが、自分は今の草太が苦手である。と言うよりは嫌いと言っても良いくらいである。

何故、そのように思えてくるかと言うと、先ず性格である。
彼はヘソカまでの姿を見てみると、大分落ち着いた印象であった。消防士をやっていた頃まで遡ると、物凄くまともだったと感じている。
だが、今の彼は簡単に言ってしまえば「ウザい」と感じる。
と言うのも、ヘソカまでの草太と今の草太は全く性格が別人である。ヘソカまでは興奮する描写がなかったが、今はとにかく興奮したり、娘のみみりんのことを必要以上に深く考えたりと本当に自重しろやと思っている。
次に声である。
草太を演じているのは、嘗てドカペ三兄弟の長男・ドットを演じていた島田敏である。そして、ヘソカまでは声質が微妙に異なっていた。しかし、今は本当にドットが演じているようである。いや、ドットが兎に化けていると言っても良いくらいである。そのため草太が「みみりん」と言うとドットがみみりんを呼んでいるように聞こえる。又、しまじろうに「しまじろう君!」と声を掛けている場面を見ると、普段は呼び捨てでしまじろうを呼んでいるドットが、急に君付けで呼んだようにでさえ感じる。

このことから、昔から声質もドット(マルオ(ドットの後継キャラ))=草太なら分からないまでもない。しかし、以前はドット(マルオ)≠草太であったのに、何故ドット(マルオ)=草太にしてしまったのか?制作側の考えていることは本当に分からないと思う。

よって、以前はドットと草太は中の人繋がりでも、其々別のキャラと言う印象であった草太が、今はドットにしか見えないし聞こえない草太が嫌いである。正直、以前の草太に戻して欲しいくらいである。(でも、今の子達はそんな草太を普通に見て聞いているので、簡単には行かない所が惜しいと言える。)

さて、次にとりっぴいの父・とりごろうについてである。
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とりごろうの職業は昔と今とでは全然違うようである。昔は電機屋を営んで居たり、電気保安員であったりと電気関係の仕事をしていることがあったが、今は大工という設定である。やはり、電気保安員では子どもにあまり馴染みが無いという配慮から変えたのであろうか?その辺は不明である。

では次に、彼の性格だが、先ずべらんめえ口調である。これは今のシリーズから付加されたようで、以前は普通の口調で喋っていた。しかし、このことに関して自分は、草太とは違い、あまり難色は示さない。
其れは、口調と言う物は現実に見ても、例えば関東出身者が関西に何年も住んでいると関西弁で喋るようになることがあるなど、人によっては口調が変化する物である。とりごろうの場合は、何故口調が変わったかは分からないが、前述したことのように思えば特に問題ないと言えてくる。他には、自己中の一面が見られたりする。例として、TVを見ていたとりっぴいからチャンネル権を勝手に奪い、自分の好きな時代劇を視始めた時、とりっぴいが「父ちゃん!邪魔しないでよ~」と言ったことに対し「ばっきゃろ~!!今日は一番の見物なんでぇ~!」とちびまるこちゃんでいう所のヒロシに似た所も見られた。(因みにその後、母親(多分そう、因みにとりっぴいから見ると祖母)であるみちよにもチャンネル権を奪われた。)(しまじろうのわお!第157話「とりっぴいの かえるばしょ」)てか、あんなに家族居るんだし、頻繁にチャンネル権奪われるならTVもう1台位買えよ!(電気関係の仕事していたんだから、アンテナ工事とかも当然できるよね?(出来ないとは言わせない!))其れかPC(そもそもこのアニメでは何故かあんまりPCが出てくる描写が無い)のオンデマンドで視るなり、ワンセグで視るなりしてもおkだと自分的には思うんだが…
しかし、彼は彼の物を壊した償いや大家族に振り回される生活が嫌になったとりっぴいが家出したということを知ると本気で息子のことを考えるなど、息子思いのことも見られたりする。

と言う訳で、最後にとりごろうはどう見るかと言うと、頑固親父な一面もあるが、いざという時は息子を心配するという其れこそ父親らしい姿なのではないだろうか。
所で、とり「ごろう」という名前だが、彼は5人以上兄弟が居て、其の五男なのでは?と言うことに関しては未だ不明である。

さて、次にらむりんの父・まっせいについてである。
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まっせいは芸術家で家にもアトリエがあり、自宅でもデッサンをしていることがある上に、家の設計をするなど芸術面では優れた所が見られる。そして、その中でも一番強いと言えるのがデッサンだと思う。と言うのもアニメでは結構絵に関することで絡んでくることが多かったからだと言える。

そして、彼の実家はフランスにある。∵ヘソカの最終話でらむりんは「父親の家で暮らす」と言う設定になっていたのと、公式Twitterでフランスに引っ越したと言っていたからである。若し、これが事実であるならば、まっせいはフランスで生まれ育ったこととなり、彼の親のどちらかまたは両方がフランス人と言うことになる。と言うことは、まっせいはフランス語を喋れるということにもなり、もしかすると、らむりんはちゃれんじ島に居た頃から、少しだけではあるだろうがフランス語が話せたのでは?と言うことになってくる。(もっとも、今彼女はフランスで過ごしているわけだから、完全にフランス語を話すようになったことであろう。)

さてさて、今回は父親について記述した。
さて、今回はここまでである……

……訳が無い。未だ、大事なことを忘れている。
冒頭で少し触れた、にゃっきいの父親である。
不明
にゃっきいの父親は前述したが単身赴任をしていて普段は家には居ない。
設定ではちゃれんじ島以外の別の島で働いているとのこと。さて、其れでは其れはどのような職業なのだろうか?

先ず、にゃっきいの父親は未だに姿を見せていない。と言うことは言わば「正体不明キャラ」であることになる。そして、家にも中々帰ってこないということは、数ヶ月や数年単位で家を空ける仕事となってくる。
次に、ちゃれんじ島以外の別の島で働いているということは、どんな仕事を指すかは定かではないが、自分は恐らく漁業関係の仕事なのでは?と思う。(ちゃれんじ島では漁業が盛んと言う設定は無い。)
実際、遠洋漁業に出ると、本当に長くて1年は地元処か日本を離れることになる。そう考えてみると、にゃっきいの父親は漁師なのではないかと思われる。(但し、自分が思っているだけであり、今後新たに設定が付加されるかもしれない。)

何れにせよ、何時かは久しぶりに家に帰ってくるという展開で、彼女の父親を見てみたい物である。

さて、今回は父親について記述してきた。
と言うのも、今週のしまじろうが父の日の話だったからであった。

と言う訳でここからは其れについてである。(これ以降の閲覧は、毎回のことではあるがお住まいの地域にTXNが無ければネタバレとなってしまうことを御了承頂きたい。尚、お住まいの地域でTXN6月13日分の放送が終わった後(沖縄(OTV)の場合は本日(6月15日)夕方、BS11の場合は6月29日以降)であれば、ネタバレとはならないので、このままお読み頂いても大丈夫である。)

先月の母の日の話である第160話「おかあさん だいすき!」ではにゃっきいが主演であったが、今回はみみりんが主演であった。其処で思ったのは、ここでは何度も言っているが、にゃっきいは父親とは過ごしていない。そんな中なのに、他の3人はにゃっきいの前でも特に躊躇いも無く、父の日のことについて語っていた。話中では、にゃっきいが気に止めるような場面が見られなかったが、普通に考えると、5歳(と言う設定らしい)ともなると、例えどっちかが死んでいても、父母の意味を理解するようになってくる。そんな状況で、普段から父親が居ないにゃっきいからしてみると、「寂しい」と思わせる場面が無かったのが、残念だったと思う。其れと、今回も触れた草太である。他のしまたろうととりごろうは息子と娘から父の日に何か貰い、其れを草太の前で話したのがきっかけで、草太は中々貰えず「早く何か暮れよ!」として居たことが気に喰わなかった。又、貰えた時(貰ったのは母の日にみみりんの母・れんげにあげたのと同じ手作りケーキだったが…)も「やったー!遂に貰えたぞ!!」と、テンションが高くなっていたシーンにもウザさを感じた。そのこともあり、とにかく草太はしつこい!と思った。

母の日の時はイイハナシダナーと思えたのに、今回はあんまり良くなかったなと思った。

次回は、4人とリチャードが電車旅をするらしい。以前、けんととリチャードで旅した時は、しまじろうととりっぴいしか居なく、他の2人が居なかったので、どのような展開になるか今から期待したい。(最もメインは、電車ではないが…。)

P.S.
愈々、今週水曜日、待ちに待ったしまコンの日である。
今から本当に楽しみになってきた~!!

6/20追記

所で、今回の話の放送日と父の日が重なるのは、和歌山のWTVである。

因みに、今日は山形のYTSと滋賀のBBCで、放映があった日である。(父の日までに放送したのは沖縄、三重、青森、奈良、石川、秋田、山形、滋賀のみである。)

と言う訳で、和歌山県の皆さん、明日の放送をお楽しみに!

6/30追記
本文中で、「しましまが いっぱい」の記述をしたが、先日発売されたDVDの中にその話も収録されていた。そこで、しまじろうの父方の親戚について明らかになった。
その話を見ると、どうやら、しまたろうには多数兄弟(か、どうかは分からんが…)や義理姉妹(か、どうかは分からんが…)が居て、しまじろうやはなにそっくりな(と言うよりクローンと言っても良いくらい)の子ども(縞野兄妹から見れば従兄弟(従姉妹))が多数居るようである。(因みに、しまたろうの兄弟や義理姉妹に関しても、略しまたろうやさくらのそっくりさんだらけ…)因みに、しま吉・すみれにも似ているのが多く居た。(縞野兄妹から見れば大叔父(伯父)や大叔母(伯母)に、当たるのだろうか?)
因みに、親族に関しても、後日詳しく記事を挙げる予定である。

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