今年の映画「しまじろうとにじのオアシス」に、“元”になった話があった?

愈々ロードショーまで2週間を切った「しまじろうとにじのオアシス」。

今回の舞台は砂漠と言うことで、其処で生活するある少女の話が描かれると言うのが今回の狙いとも言える。
だが、この“砂漠”と言うキーワードを耳にした時、“ある話”を思い出した。
其の話は恐らく、今年の映画の“元”になった話なのでは?とも思っている。

其処で、元になった話を検証して行こうと思う。

さて早速だが、其の話はこちらである。
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はっけんたいけんだいすき!しまじろう第61話「つれてってガサ」である。
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粗筋は、梅雨と言うことで、毎日の長雨に退屈していた。
そんな時、退屈凌ぎにと、他の一行は縞野兄妹をふしぎ堂へと誘った。
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ふしぎ堂では、ガオガオがある意味“発明品”と言ってもいいような物を見せてくれたりした。
そんな時、はなが持っていた傘にふと興味を示した。
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ガオガオ曰く、「何処へでも連れて行ってくれる「つれてってガサ」」なのだと言う。
だが、みみらむはこれには「怪しい・・・。」と返す。らむりんなら尚更だがなw

半信半疑のまま話を終え、一行は帰路についた。
そんな中、しまじろうが遊び半分で目を閉じ、「何処かへ連れてって~!」と“呪文”を唱えた其の時・・・。
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其処は、「カラカラ砂漠」と呼ばれる地帯だった。

と其処に・・・
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近くのオアシスに住む「サンディー」と名乗る少年が、井戸汲みに訪れ、彼らは知り合った。

・・・とまあ、展開としてはこんな感じである。
良く視ると、このサンディーは、今年の映画のキャラであるココと何処か似ている気がする。

サンディーは見た目から狐らしい描写だが、ココも狐のようなキャラにも見えてくる。
更に、
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このサンディーには家族が居る。
同じようにココも、予告を視ると家族らしい描写がある。

若しかすると、このサンディーが今年のココの基になったのかも知れない。唯、サンディーは男で、ココは女だが・・・。
因みに、物語中では「カラカラ砂漠に住む住人は、「ちゃれんじ島」を聞いたことが無い」と言う設定があるように、砂漠名もある。
今年の映画では未だ公表されていないが、恐らく劇中で其の表現はあるのかも知れない。

又、同じように砂漠の描写が描かれた話は過去にも何度かあった。
最近だと・・・
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しまじろうのわお!第64話「あめ だいすき!」で描かれていた。
しかもこの話は、「砂漠に住むとある河童の苦悩が描かれた絵本の世界に入る」と言う、昨年公開の映画・「えほんのくに」の要素まである!

と言うことは、今作と前作の基になった話と言っても過言ではないだろう。
又他にも、
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しましまとらのしまじろう第17話B「とりっぴいやーい!」でも描かれたことがある。
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しかもこの話は、「サボテンが擬人化している」と言う描写まであった。
この話は、其処まで砂漠の描写に拘っていない。

愈々上映まで2週間に迫った今年の映画。
其の映画の要素の一つ、「砂漠」について検証してみた。


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の場合は、2月27日の放送になる。)


こん・・・
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くまっきい「やっと来たわ!今日の粗筋!もうさっきから、砂漠がどうたらこうたらって、私には何のことなのか全く分からなかったよ~!早速話して、今週の私の大活躍を!!」

あう!!(←肩思い切り叩かれた。)
全く、どうしてアニメに出るとこいつのテンションが異様に高くなるんだよ・・・。そりゃ分からんだろうね。全部お前が出る前の話なんだから。

さて、もう今週のブログのゲストが話したので何と無く分かるが、今週はある意味“メイド”として、ぽん太郎の邸宅で、ひつじいの“弟子”になりたいという願望のあるくまっきいの話であった。
今回も色々と述べていくと。

やはり、あのくまっきいのことだから、gdるだろうなと思っていた。
視ていると確かに、最初はテーブルクロス引きで梃子摺っていたが、まああれに関しては“慣れ”が必要なので、まあ仕方ないだろう。
だが其の後、ひつじいが「ぽん太郎坊ちゃまの世話を・・・。」と命ずると、まるで人が変わった。特に印象深かったのは、みみりんを“姫抱っこ”したことだろう。自分はあのシーンは、みみりんがまるで等身大の縫い包みのようにも見えたw

くまっきいが意外な才能を見せ、ひつじいは極度に落胆すると言う展開だったが、終盤で偶々“庭師”としてバイトをしていたリチャードを見て、「そうだ!リチャードさんに弟子入りしよう!」と言い、くまっきいがメイドになるという“騒動”は終わった訳である。余談だが、ここでリチャードが喋れば、今年初の精勤になれた。

話の全体を見ると、今回も先月のようにくまっきいが自重している感はあった。
極度に、“大柄”な所を見せず、又KYな所を覗かすこともそうは無かった。だが、やはり問題なのは、そう、出番の多さである。
くまっきいは、これでサブタイに名前が付いたのは二度目で、去年9月の初登場以来、出なかった月は一度も無い。そう、これで6ヶ月連続登場なのである。
なので今本人が居るが、敢えて言わせて貰う。

そろそろ自重しな!

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くまっきい「私は一度も出さない月が無いテレビせとうちは本当に太っ腹だし、誇りに思っているのよ。其れに結構貴方、私の行動を色々と指摘しているから其の都度直しているのよ。後私は新キャラだから、もっと私の魅力をTVの前の皆に伝えたいし・・・。」

だがな、くまっきい。
多く出ればいいって問題じゃ無いんだ。確かに、お前は未だ色々と伝えたいこともある。だが、他のキャラのことを考えてみてくれ。
お前は月1で出れているから何とも思わんが、中には年に1回程度しか出れなくて、落胆している奴も居るんだ。そう言う奴らの出番を潰して、お前が多く出たって、却って気味が悪くなるだけだ。
だから確かに、お前がもっと出たいって気持ちは分かる。だがお前はこれで6ヶ月も連続で出れたんだから、向こう数ヶ月は出なくても良いんじゃないか?
何なら、お前とは逆で、全然出れて無い奴の声を聞こうか?
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さくらこ「私、雛祭りが誕生日なの。でも何時も、雛祭りの話はやるのに、私は誕生日を祝って貰えないの。七夕が誕生日のまるりんは祝って貰えて、雛祭りの私が祝って貰えないって凄く理不尽だってテレビせとうちに言おうかとも思っていた中で、今週くまっきいに出番を取られたから、次の私の出番は何時って凄く疑問に思うばかりよ・・・。くまっきい、今週は私に譲って欲しかったよ。きっこも出たんだから・・・。」
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かんた「僕は去年、登場2回目のくまっきいと絡めたのは嬉しかったけど、去年僕が出たのは其の1回だけだったんだよ・・・。さくらこのように誕生日間近で出たいって思ったりするけど、8月8日って言う何も無い日に祝って貰えるのかって言うのは分からないし・・・。だから今年は僕、もっと出番が増えてもいいと思っているんだ。こんなくまっきいばかりじゃなくてさ・・・。」
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きっこ「ほら、私の予想が当たったわ。きりんた、私、けんとの誕生日以前にくまっきいが登場して私達の出番を潰したかと思ったら、今度はさくらこの出番を潰したわね。らむりんはもう居ないから何とも言えないけど、今度はにゃっきいかしらね?」
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にゃっきい「冗談じゃ無いよ!今年こそ私とはなちゃんの誕生日の話をやろうと思っているんだから!!くまっきい、私の誕生日の間近には出ないでよ!」
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はな「はなたん祝われたい!おにいたんみたいに~!!」

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くまっきい「あら、こんなに居たの~?じゃあ、本当に私も今後のことを考えなくっちゃね・・・。」

ああ、考えな!
兎に角、来月はお前は出なくて良し。あんだけ出れば、おまえの魅力は十分伝わっている。いいな!
さ、これ以上話が無いようなら、他のゲストが来ているから帰りな!
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くまっきい「分かったわ。それじゃあ又、近い内に・・・。」だから、近い内にも要らないって!!

さて、これ以外で魅力的だったのは、今回何と、しまみみのみの話だったと言うことである。冒頭で、しまじろうがとりにゃきについては語っていたが・・・。

良く、しまとりのみの話はあったが、今回のようにしまみみのみと言う、こちゃれぽけっとのような展開は意外かも知れない。
これに関しては去年、メインが登場する話では一度もメインの誰かしらが居ない話が無かったし、其れに自分自身も何度か「メインの誰かしらが欠けている話をやって欲しい」と思っていたので、其の思いが反映されたことになる。
所で、メインの誰かしらが欠けている話は、第193話「ぴかぴか! おおそうじ」以来である。(この時メインで出ていたのは、しまじろう以外にとりっぴいのみ。

そして、しまみみのみ出ていた話はわお!だと第115話「まぼろしの みずうみ」であり、それ以前だとはっけんたいけんだいすき!しまじろう第84話「まっくらな夜に」であった。

こうして魅力があり、全てに於いていいというと、そうでもない。
今回も当然、お咎めがある。

先ず冒頭で、しまみみがぽん太郎の邸宅に招待するシーンで、くまっきいが服装を変えていなかった所である。
くまっきいは去年9月に登場した新キャラで、自分は其れ以前から、服装に関して指摘していて、其れを全く反映していないのは本当に変である。
製作は「僅かなシーンだけだから、敢えて描写させなくてもよくね?」と思って、あの冒頭を描いたようにも見えてくる。
若しそうだとするなら、何故手を抜いたのか。本当に謎である。例え僅かであっても気にしているんだから描写をさせるのが当たり前である。

どうしてもと言うのならば、例えばみみりんの家の自室に描写を変える等出来た筈である。
あのシーンは必ずしも公園でなくてはならないなんてことはないのだから其れは当然と思う。

後は、ぽんざえもんが作ったカラクリ部屋の記号が無ければと思う。余談だが、あの部屋を見ていて、ふと自分が以前嵌まっていた忍たまで、乱太郎と同じ一年は組に属する笹山兵太夫(&夢前三治郎)の忍たま長屋での自室のカラクリ屋敷を思い出したのは自分だけだろうか?

さて最後に、今月精勤賞を達成出来た二人にも思いを語って頂こう。
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ぽん太郎「テレビせとうちさん!今月は二度も出してくれて、有り難うなのだ!是非、来月も登場して特別精勤を獲得したいのだよ。是非、最近出番が少なかった僕のためにも宜しくなのだ。後出来れば、僕は偶にはひつじい無しで出てみたいのだよ。」
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ひつじい「私も坊ちゃまと同意見で御座います。確かに私も同じように、坊ちゃまが出ない話で私は出るという話があってもいいと思うんですがね。テレビせとうち様、この機会にそうした話をお願い致します。」

さて、二人の思いを語ってもらった所で、今回は終了としよう。

其れ以外だと、今週はしっかりと映画に関する歌・告知が出ていた。又、歌は今週は2曲だったが、どちらもしまじろうに纏わるものだった。(もう1曲は久々に「せかいはパラダイス」
其れと・・・
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以前、「蜜柑の中に、“頭隠して、尻隠さず”」と言う問題で登場していたしまパペが、今回は又違う問題で再登場していた。
若しかすると、はなのコーナーである「どうぶつのあかちゃん」に肖り、しまパペのコーナーを設けたのだろうか?一寸気になる所である。

後は日本童話と、「カミイチ」位だろう。

そんな今週の話だったが、次回は去年だと、ある意味映画の“序章編”的な展開だったが、今年は其れとは微妙に異なり、しまじろうが空野家一族と映画を見に行くという話である。
映画を視る話というのもこの時期にしては丁度良く、第98話「ぼくをえいがに つれてって!」や第203話「えいがを みよう!」のように、実際のしまじろう映画と同コンセプトの映画を視に行く話であることだろう。個人的に、あの豹さんの映画と言うのは辞めて欲しい。そうでなくても、出さないで欲しい。
さて、空野家と言うと、予告ではみちよが出ていたが、其れ以外だと、最近何かと目立ち始めている“あの方”も出ることだろう。
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とりごろう「おめえさん!俺を呼んだけえな!最近おめえさんは、たまなんとかやらくまっきいやらが出番多くてうぜえとかって言っているのを聞くが、俺はんなわけねえよな?次回出ても文句は言わんよな?ま、今は出るかは知らんが、期待するでえ!!今が人気の絶好調でえ!宜しくな!!」

(別におめえを呼んじゃいねえが・・・。)
と言うことで、次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。


P.S.
先日、公式サイトで今年のしまコン、及びしま英コンの演題が発表された。
しまコンは「しまじろうともりのきかんしゃ」と言う題で、英コンは「Fun fun Summer Adventure」と言う題で上演予定である。
だが其の一方、今年のしまコンは47都道府県全てで行われず、38都道府県に留まるという問題もある。(見ると、東北がかなり悲惨で、宮城・福島のみだった。だが逆に、去年は地震の影響で中止になった熊本では公演が行われる。自分もそんな外された県民の一人ですorz

予告を見ると、しまコンでは「ロボットのくに」以来、はなが登場することになる。又、汽車に纏わる話なので、けんとが登場して欲しいという思いもある。其れはどうなるかは分からない。
又、英コンに関しては、演題は一昨年と全く同じだが、Maniが登場するかどうかは分からない。Maniが登場すれば自分は、SPC以来、Maniと会うことになる。
後期待しているのは、オリキャラのリチャードである。去年のAndyのポジションで是非とも、リチャードも参戦して欲しいと思う。

映画が終わったら次はしまコン。今年は少し不便にはなるが、しまコンにも期待したいと思う。
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