ちゃれんじ園 オフ ~狙われた子役(スター)・人気の座を手に入れろ!~ 第8章

今週も「ちゃれんじ園オフ3」をお送りする。
今回、今年の映画でも活躍した“あのキャラ”が動き出す・・・。

其れではスタート!

       第8章 落書きは知っている・・・。
しまじろう達が目をやると、其処には水色の何かがバルコニーの片隅に座っていた。
「プニたん・・・プニたんなの?」
しまじろうは思わず口を出した。そしてもう一方も、しまじろうを見つけると今まで落ち込んでいた表情から一転し、明るい笑顔になり、しまじろう達の居る方に向かってきた。そして、まるで蛾やカナブンのように、閉められている窓に張り付いた。
「プニたん、待っててね!今開けるから!」
そう言うとしまじろうは、窓の鍵を開け、部屋の窓を全開にした。
「プニプニプニ~!!!」
窓が開くと、プニたんは急発進する車のように部屋に飛び込んだ。其の後、ドアの付近で旋回し、今度はしまじろうの顔に張り付き、まるで犬のようにしまじろうの顔を舌で嘗め出した。表情は物凄くにこやかになっていた。
「プニたん!会いたかったよ!来てくれて有り難う!ああ、くすぐったいよ・・・。」
相変わらず顔を舌で嘗め続けるプニたんに、しまじろうが言った。
「プニ、プニプニ~!」
プニたんはそう言いながら嘗め続ける。
「あ、夢で見たのと同じだ!」
すると、しんいちが声を上げる。
「あ、そうだったね。確かシン君も、プニたんの夢を見たって言っていたもんね!」
にゃっきいがそう言うと、くにあきも口を開く。
「若しかして、正夢なのかな・・・?」
「其れは分からないよ・・・。」
そして、初対面のらむりんが尋ねた。
「其れが、プニたんなの?」
「うん、そうだよ!あ、プニたん、紹介したい子が居るから一寸いい?」
「プニ?」
プニたんはそう言うと、顔を嘗めるのを辞め、今度は肩に乗り、らむりんに顔を向けた。らむりんは、プニたんを見つめながら自己紹介をする。
「私、らむりん!本当にしまじろうの子どもみたいだね。宜しくね!」
「プニ~!」
「プニたん、らむりんはね、僕の友達なんだ!絵本の国には来たことは無いけど、らむりんとも仲良くしてね!」
「プニプニ~!」
しまじろうが続けると、プニたんは納得したようである。
「其れより、どうして絵本の国じゃないと会えないプニたんが、こんな所で会えたのかしら?」
「とりっぴいも気になるよ・・・。若しかして、絵本の国から出られるようになったのかなって思ったりもするんだけど・・・。」
みみりんととりっぴいが続けざまに疑問を浮かべると、しまじろうも思い始めた。
「そうそう。如何してなの、プニたん?僕もこんな所で会えたから吃驚だよ。一寸教えてくれない?」
「プニプニ!」
プニたんはそう言うと、肩から飛び、床に着地した。着地すると、あることにプニたんは驚きの表情を見せた。
「プニ~!」
「如何したの?プニたん?」
らむりんが尋ねると、プニたんはある方向に指を指した。らむりんが指先を見ると二人居る生みの親だった。
「ああ、そうだね。僕が二人居るみたいで驚いちゃったんだね!安心して、こっちは僕の従兄弟のしまおだよ!」
すると、しまおも寄って来る。
「僕としまじろうは、本当一目見ただけじゃ分からないからね。だから、赤い服を着ている方がしまじろうって覚えておきなよ!そして、青い服が僕しまおだって!」
「プニ!」
プニたんは納得したようで、頷いた。
「其れでプニたん、絵本の国からはどうやって抜け出したの?」
するとプニたんは、にこやかに気をつけの体制になりながら答えた。
「プニプニプニ・・・プ~ニ~!」
「え、未だ言えないって?」
「プニ!」
プニたんは頷いた。
「じゃあ、たまさぶろうのことは知っているの?」
今度はとりっぴいが尋ねた。
「プニ!プニプニプニ~プ~ニプニ・・・。」
今度は表情を強張らせながら言った。
暫らくプニたんは「プニ、プニ」と言っていたが、時より身振り手振りでジェスチャーをとりながら話した。
一通り話し終わると、遂にしまじろう達はある真実に気付いた。
「え!プニたんは、たまさぶろうが何処に居るか分かるってこと?」
「プニ!」
しまじろうが言うと、又プニたんは頷いた。
「詳しく教えて!プニたん。」
今度はらむりんが振った。再びプニたんは「プニ、プニ」と言い、ジェスチャーもしながらあの惨状を語り始めた。
「じゃあ、たまさぶろうは何処かに向かっている途中で、乗っている車が事故に遭って、何処かに連れ去られたって言うの?」
にゃっきいが同時通訳をした。
「あ、僕お母さんから聞いたよ。確か、軽井沢でバスと車が衝突する事故があったって、ってことは・・・!」
しまおが其の会話から先日からしま子が言っていたことを思い出した。
「其の事故にたまさぶろうが巻き込まれたんだ!」
くにあきが続けた。
「お母さんも心配していたよ・・・。たまさぶろう君が若しかすると、軽井沢で事故に巻き込まれたんじゃないかって・・・。其れじゃあやっぱり、お母さんの言った通りだったんだね・・・。其れで、やっぱりまさひろ君がたまさぶろう君を連れ去ったの?」
今度はしまおが尋ねた。
「プ・・・ニ・・・。」
今度は少し泣きそうになりながら、首を縦に振って答えた。
「僕だって信じたくないよ!プニたん。まさ兄ちゃんがやっただなんて、本当に認めたくないよ!」
プニたんに同乗したしんいちが少し声を張って答えた。
「だが、若しプニたんが、事故からの一部始終を知っているとしたなら、これはチャンスかも知れない!先生達は未だ色々と調べているけど、もう一度行ってみないか?」
くにあきが、プニたんとのやり取りを見て閃いた。
「あ、そうだよ、そうしよう!プニたん、一寸一緒に来て貰って良い?」
「プニ!」
しまじろうはプニたんを促すと、プニたんは各々の背の高さほどまで飛び立った。そして、部屋を出ようとした其の時だった。
コン、コン。
「あれ?先生かな?」
しんいちがそう言い、ドアの方に向かう。
「失礼します!あ、しんいち君!皆居る?」
「あ、居るよ!」
訪ねて来たのはしか子だった。
「しか子先生、たまさぶろうのことで何か分かったんですか?」
「とりっぴい達、今から丁度行こうと思っていたんだ!」
しまじろうととりっぴいがしか子に質問した。
「そうよ。だから、又来てくれない?」
「は~い。」
そう言い、しまじろう達は再びしか子達の部屋へと向かった。勿論、プニたんも後ろから妖精のように飛びながら付いて来た。

ジジは自室でリクライニングソファーに座りながら、ラジオを聴いていた。
先程までTVを視たり、PCをやっていたが、特にやることも無く、こうして黙って、リクライニングソファーをリクライニングし、後頭部で手を組みながら、ラジオに耳を傾けていた。
ジジはTVやラジオの遠距離受信もよくやる。そのこともあり、TVでは隣県や関東の物を受信出来るようにしていたり、ラジオも性能のいいアンテナを張って、離れた地域の物も聴くことがあった。当然、雑音交じりであるが聴けるだけでもマシだと思い、苦になったこと等全く無かった。
だが、今聴いているのは地元のSBCラジオで、流れていたのは文化放送のトーク番組だった。ジジはトーク番組がかなり好きと言う訳ではない。トーク番組独特の進行が好きなのである。そのためか、パーソナリティの名前も覚えていないような番組がかなり多くあった。
しかしジジは、何時もと同じ番組を聞いていても退屈だと思い、オーディオセットの周波数を合わせるボタンを押し、周波数を変えた。
次に聴き始めたのはNHK第一で、ニュースを伝えていた。ニュースの内容は、国会関係であった。ジジが、再びソファーに腰を預けた時であった。ニュースはあることを伝え始めた。
『今月、長野県軽井沢町で起こった事故に付きまして、事故の被害者の身元が判明しました。』
「おや、この事故は?」
そう思うとジジは、再び立ち上がり、オーディーセットのボリュームを上げた。部屋中に、男性アナウンサーの通った声が響いた。
『この事故は今月、長野県軽井沢町の国道18号線の交差点で、接する県道から出て来たマイクロバスが、信号無視の乗用車に衝突し、バスが横転した事故です。警察や関係者のこれまでの調べによりますと、事故を起こした乗用車のドライバーは、現在も逃走中で、又被害に遭ったバスの同乗者の人数が一人合わず、行方不明になっていました。しかし、今日の調べで、行方不明になっている一人の行方不明者の身元が判明しました。行方不明になっているのは、ちゃれんじ島在住で、先日、所属事務所から引退の発表があった子役俳優のひょうどうたまさぶろう君5歳です。このことは、関係者の被害届から判明し、又引退騒動について、事務所関係者は「身に覚えがない」と否認しています。そのようなことから、現在警察や所属事務所では、引き続き逃走中の犯人の行方を追い、引退騒動との関連を調べています。』
「やはりそうじゃったか・・・。」
ジジも既に、軽井沢の事故にたまさぶろうが巻き込まれていたと言うことは感づいていた。そして、其の彼もしまじろうの友人であることは知っていた。しかしジジは、未だしまじろう達はこのことを知らないのではと思った。
「良し、一先ず知らせに行くかのう。」
そう言うとジジは立ち上がり、しまじろう達の元へと向かった。

其の頃、ぽん太郎は自室でひつじいとベッドに座りながらTVを視ていた。画面はTSBで、バラエティ番組をやっていた。
「坊ちゃま、そろそろニュースの時間だと思いますので、其方を視ませんか?」
「分かったのだ!其れじゃあ、チャンネルを変えるよ、ひつじい。」
ぽん太郎がそう言うと、ベッドの上に置かれていたリモコンを手に取り、チャンネルを変えた。
画面はNHKで、上田市で行われているこの時期恒例の行事についてのニュースを伝えていた。
「坊ちゃま、偶にはこうして、違う所のニュースを視るのも風情があって良いですな~。」
「そう言えばひつじいは、ニュース番組が結構好きだったのだ。でも僕は見慣れないアナウンサーの顔を視るのは一寸違和感があるのだが・・・。」
ぽん太郎がそんな疑問を覚えた其の時であった。ニュースはあることを伝えようとしていた。
『今月、軽井沢町の国道で起こった事故で、行方不明になっていた一人の身元が判明しました。其れでは、軽井沢警察署の前から中継でお伝えします。』
画面には『軽井沢の事故、被害者一人の身元判明』と言うテロップが出た。
「ああ、そう言えばこんなことがあったとひつじいが言っていたのだ・・・。」
ぽん太郎がそう言うと、画面には軽井沢警察署の前から中継をするリポーターが映った。
『軽井沢警察署です。この事故は今月、軽井沢町の国道18号線と県道が交わる交差点で国道を走っていて、信号無視をした乗用車が県道から出て来たマイクロバスと衝突し、其の弾みでマイクロバスが横転したといった事故で、其の際、関係者によりますと、被害者の人数が一人合わず、行方不明になっていたと言う物でした。これに関し、警察や関係者で、事故の詳細等を調査していった結果、行方不明になっている被害者の身元が判明しました。行方不明になっているのは、ちゃれんじ島在住の子役俳優で、現在引退騒動が騒がれているひょうどうたまさぶろう君5歳だと言うことです。警察では、事故の後に、乗用車のドライバーに連れ去られた可能性が強いと言う見方を示し、捜索範囲等を広げる等し、行方を追っていると言うことです。以上、軽井沢警察署からでした。』
画面は再びスタジオのキャスターになり、ニュースを続けた。
『尚、乗用車のドライバーは現在も逃走中で、こちらについても引き続き行方を追っています。』
このニュースを視てぽん太郎達は、少し怯えたような表情を浮かべた。
「ひつじい、今の聴いたか?」
「たまさぶろう様と言いますと、坊ちゃまが初めて会った時、小競り合いを起こしていましたな~!其れに私も、お母様のまどか様と張り合いましたね~。」
「そうなのだ!確か、僕がしまじろう君達と公園で遊んでいた所に彼が来て、あの時の僕はあまり彼のことを知らなかったから、そのように言ったら、「君んちにはTVがないのか~?」等と横暴な態度を取ってきた覚えがあるのだ。其れで暫らく、張り合いこそはしたが、最終的には仲良く遊んだ覚えがあるのだよ。」
「作用で御座いましたな。まさか、そんな彼がこのような事故に巻き込まれていたとは・・・。」
「ひつじい、如何する?しまじろう君達にも伝えた方がいいと思うのだが・・・。」
「いや、其の必要は無いでしょう。寧ろ伝えたら、同じちゃれんじ園のクラスメイトと言うこともありますので、却って悲しむことでしょう。ですからこのことは、私と坊ちゃまだけの秘密と言うことで・・・。」
「ひつじいがそう言うのならそうするのだ。」
二人はそんな会話を交わしながら、TVを視続けた。TVは天気予報を伝え始めていた。

そしてしまじろう達は、しか子達の部屋で其々の情報を伝えていた。
其の時頼りになったのはやはり、事故の一部始終や監禁されているたまさぶろうを見続けてきたプニたんだった。
しか子達にプニたんを紹介すると、「落書きが動くなんて不思議なことがあるんだね」と言った表情を見せていた。だが何よりも驚かせたのはしまじろうが生みの親であることだった。これにはしか子達も驚きの表情を浮かべていた。
プニたんは先程と同じことをしか子達にも伝えた。しか子達はプニたんが何を伝えているかと言うことは多少分かったが、其れでも微妙な所もあった。そうした所はしまじろう達が同時通訳をし、しか子達も漸く理解出来たようだった。
そして、しか子達が得た情報も伝え始めた。
「先生達は警察やたまさぶろう君が所属している事務所、後お母さんから情報を得たのよ!やっぱりお母さんも、たまさぶろう君が居なかったことには凄く驚いていて、病院の人にも探してもらったんだって!でも結局見つからかったから被害届を出そうとしたら、偶々視ていたTVで、身に覚えの無い引退騒動を知ったんだって。だから、最初は被害届を出しても引退騒動が嘘であるってことが伝わるかは分からなくて、最初は中々出せなかったの。でもね、監督さんや他のスタッフからの助言もあって、漸く被害届を出すことが出来たってお母さんからは聞いたわ。」
「でも、引退を仄めかしているなんて出鱈目流すなんて本当に残酷よね。何とか、たまさぶろう君には元気に芸能界に復帰して貰いたいけど・・・。」
「其の、プニたんって子が言うには、彼、かなり痛み苦しんでいて、命にも関わって来ているんでしょ?本当にこうなると、救わない訳には行かないわ。」
しか子が一通りの流れを説明し、いぬ子とくう子が其々思いを述べた。二人は先程、躊躇いを見せていた時とは思えない表情になっていた。
「プニ~・・・。」
プニたんは悲しげな表情を浮かべ、飛びながら下を俯いた。
「何とかしてでも助けてあげたいけど、どうやって行けばいいんだろう?ここから軽井沢は遠いだろうし、僕はけんとじゃないから、電車の乗り方だって良く分からないし・・・。」
しまじろうは答えるように言った。すると後ろからドアの開く音がした。
「あれ、誰だろう?」
らむりんがそう言うと、全員ドアに注目した。
「話は聞かせて貰ったぞい。わしに任せな!」
「あ、ジジ様!」
みみりんがそう言うと、其処にはジジが居た。
「ジジ様、私達を連れて行ってくれるんですか?」
にゃっきいがジジに尋ねた。
「お安い御用!わしもさっき、ラジオで其のことを聞いて、しまじろう達に伝えに行こうと思っていたんじゃ。じゃがのう、さっきこの部屋の前を通り過ぎた時、会話が耳に入ってのう。」
「そうなんだ。じゃあジジ様、連れて行ってよ!」
とりっぴいは暢気な調子で答えた。
「おいとりっぴい、そんな暢気でいない方が良いよ?そんな感じで行くと、犯人に襲われるぞ?」
くにあきは其れを見て答えた。
「あ、そうだね・・・。でもジジ様、どうやってたまさぶろうの所へ行くの?」
とりっぴいは真面目な表情になり、ジジに尋ねた。
「わしの車で行くんじゃよ!ここから軽井沢までは、普通だと飛ばしても3時間ほど掛かってしまうが、もう遅いから渋滞の心配も無いし、其れ位掛からずに行ける筈じゃよ!」
「分かった!じゃあジジ様お願い!僕のまさ兄ちゃんも、こんなことだけは辞めてって伝えて!」
しんいちも必死に訴えた。
「其れじゃあ行くとするかのう。行くのはしまじろう達と、くにあきにしんいち、後はしか子先生位でどうかのう?」
「はい、大丈夫です!其れじゃあいぬ子先生、くう子先生、しんいち君とくにあき君をお借りします。きっと、無事に帰ってくるようにします。」
「気をつけてね、しか子先生。後、しんいち君、幾ら従兄弟だからって言っても、心を入れ替えるつもりが無いようなら、諦めなね!本当に、しんいち君が心を動かしてくれるのは分からないんだからね?」
「くにあき君も、何時もじゃんぷ組でリーダーシップを発揮出来ているからと言って、危険なことを指示しちゃ駄目だよ!いぬ子先生も言ったけど、危なくなったら自分だけで何とかしようって考え方も駄目だよ!」
残ることになったいぬ子とくう子は心配そうな表情を浮かべ、しんいちとくにあきに伝えた。
「それじゃあいぬ子先生、くう子先生!行って来ます!」
しまじろうがそう言い、一行はたまさぶろうを救出へ向かうのであった。

そして軽井沢の監禁現場では、ドカペとマサシにも疲労の色が見え始めていた。
「俺達、ここに連れて来られて、もうどの位の日が経ったんだろう・・・。」
「本当だよね、あんちゃん。たまさぶろうはこの通りだから、一刻も早く病院に連れて行ってあげたいのに・・・。」
「其れに、しまじろうが通っているちゃれんじ園のクラスメイトってこともあるから、しまじろう達も心配していると思うし・・・。」
ドカペが其々、相変わらず息苦しそうなたまさぶろうを見下ろしながら思いを述べた。たまさぶろうは時間が経つ毎に呼吸数が減っていそうな感じだった。
とそんな時、偶々窓辺にいたマサシがあることに気付いた。
「おいドット達、一寸来てくれ!」
マルオが呼びかけると、ドカペも一気に窓辺に寄った。
「ん、何だ?おや、ここから一本道が森の向こう側に続いているな・・・。其れに、夜だと言うのにこの道の周囲だけ妙に明るいぞ?」
其処には森の奥の方に通じている一本道があった。そして、周囲には電柱や街灯が無いにも関わらず、何故か其の一本道だけが明るく、夜闇を照らしていた。其れはまるで、夜景のような光であった。
「僕、ずっとこの窓辺を見てきたけど、こんな一本道あったっけって思っているんだ。昨日見た時は、何も無かったようだったんだけど・・・。」
サンカクは不思議に思っていた。
「きっとサンカク兄ちゃんの見間違いだよ!其れよりも、おいらはこの道を行けば、何かがありそうな気がするんだ。」
シカクは既に、其の一本道を辿ろうとし、窓から右足を外に出し、今にも出ようとしていた。
「でも、犯人達は大丈夫かな?若しかすると、犯人の仲間がこの先に待っているかもしれないし、この一本道は犯人達が仕掛けた罠かも知れない・・・。」
からくさは辿るのに戸惑いを見せていた。
「いや、おいらは若しかするとこの先に病院があるかもしれないって思っているんだ。だからこれは行ってみる必要があるよ!」
ペイズリーは先程のシカクに答えているようだった。そしてドットは、乗り出しかけのシカクの隣から身を乗り出し、外に出た。シカクはドットに釣られ、外に出たのであった。
「良し、それじゃあお前達はたまさぶろうを連れてこい!だが、くれぐれも犯人達には見つからないようにな!」
「じゃあ俺は後ろから、ドット、お前は前から犯人達が来ていないか監視をしろ!其れ以外はたまさぶろうを変わりばんこに負ぶって行け!」
ドットとマルオが指示を出すと、他の四人はたまさぶろうを連れ出し、監禁現場から遂に脱出した。
他の四人とたまさぶろうが窓から脱出すると、犯人が来ていないか警戒しながら其の一本道を辿り始めた。そしてたまさぶろうは先ず、からくさが負ぶった。

そしてしまじろう達はジジの別荘の玄関に居た。其処にはジジの物である少し古い型のグレーの日産・キャラバンがあり、ジジは運転席に座り、助手席の窓を見つめていた。助手席のドアの前にしか子が居て、しか子の隣には、救出に向かうしまじろう達が並んでいた。プニたんは、しまじろうの左肩から10cm程の高さで、猫背の体制になりながら浮かんでいた。更に向かい合わせに、いぬ子とくう子、そしてしまおが並んでいた。
「其れじゃあいぬ子先生、くう子先生行ってきます!」
しか子がそう言い、しんいちとくにあきが続けた。
「いぬ子先生、きっとまさ兄ちゃんを説得してみせるよ!まさ兄ちゃんには心を入れ替えて貰いたいから!」
「くう子先生、日頃のじゃんぷ組での成果を発揮して見せます!僕達はたまさぶろうを救って見せます!」
そして、しまじろう達救出グループの中に、きりんたも居た。きりんたはやはり空手を得意としていたり、ちゃれんじ交番に勤務していて、尊敬しているライオンポリスから、このような手のことも色々と学習してきているということもあり、このグループに選ばれたのであった。
しか子達の部屋で一連のやり取りを終えるとしか子は、きりんたの部屋に行き、たまさぶろうのことを伝えた。だがきりんたも、たまさぶろうを救いたいという気持ちを露わにし、特に躊躇う様子も無く引き受けたのであった。
「きりんたも宜しくね!」
「いざとなったらこの僕が、空手技を発揮してやるんだから!」
きりんたは両手を交互に突き出し、素振りをしていた。
「でもきりんた君、幾ら空手をやっているからといって、あまりにも凶暴だったら辞めなね!きりんた君は未だ小さいから、犯人の力には叶わないし。」
くう子は意地を見せているきりんたを忠告した。
「分かっています、くう子先生。」
「しまじろう、僕は行けないけど、頑張ってね!僕、お母さんと一緒に待っているから!」
更にしまおが従兄弟であるしまじろうに声を掛けた。
「有り難う、しまお。其れじゃあ、いぬ子先生、くう子先生、改めて行って来ます!」
しまじろうがそう言うと、既に開いていたスライドドアからしまじろう達が乗り込んだ。そして、しか子も助手席のドアを開け乗り込み、直ぐにドアを閉めた。プニたんは、一番最後に飛びながら車内に入り、しまじろうの膝の上に降り立つと、一番ドア側に居たらむりんがスライドドアを閉めた。
「其れじゃあ残ったちゃれんじ園の子を宜しく頼むぞい!」
一行が乗り込むと、運転席からジジが開いている助手席側の窓に向かって声を張った。いぬ子とくう子は返事をしなかったが、ジジは特に何も思わずシフトレバーを動かしながら前を向き、キャラバンを発進させた。
どんどんと離れていくキャラバンの赤いテールランプを見ながら、しまおは思った。
(しまじろう、きっと無事に帰ってくることを信じているからね!)
残るいぬ子とくう子も、黙って離れていくキャラバンを見ていた。そして、森の茂みで見えなくなるまで見送った。

そしてキャラバンは、戸隠バードラインに突き当たり、長野方面へと走り始めた。既に夜も更け始め、昼間は戸隠神社の参拝や、其の他の戸隠への観光に向かう車やバス等で賑わう道も夜は、交通量が全く無くなっていた。唯キャラバンのハイビームのヘッドライトだけが、漆黒のアスファルトと真っ白な破線の中央線、そして道路周辺の木々を照らしていた。
「プニたん、この事件を詳しく知っているのはプニたんだけなんだからね!僕達だけでなく、ジジ様やしか子先生にも色々な所でちゃんと教えるんだよ!」
「プニ~!」
しまじろうは自分の膝の上に座っているプニたんを見下ろしながら声を掛けた。そしてプニたんは少しにこやかに声を掛けた。其の姿をきりんたは不思議に思っていた。
「いや~、落書きが動くなんてしか子先生も驚いていたけど、僕も吃驚だよ!其れにまさか、しまじろうがこのプニたんを描いたなんてね。」
きりんたは後ろの座席から見を乗り出しながらプニたんを見ていた。
「プニ!」
プニたんはきりんたを見ながら笑顔で答えた。
「プニたん、僕もきっと役立つと思うから、改めて宜しくね!」
プニたんの一声に答えるように、きりんたは言った。
「プニたん、僕達力を合わせればきっと、たまさぶろうも救出できるよ!だから、頑張ろうね!」
「プニ~!」
そんな会話をしながら、一行を乗せたキャラバンは、闇夜のバードラインを走り続けるのであった。

次回、第9章「二組の思い」。おっ楽しみに!


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の方は12月5日の放送になる。)


今週は、現在連載中の「ちゃれんじ園オフ3」で悲惨な目に逢っている“あいつ”が登場した話であった。
では早速、色々と意見を述べるとすると・・・。

先ず言いたいのは・・・、
しまじろう、お前だ!!

お前、何で、あの豹さんを呼び捨てで呼ばねーんだ?何か理由でもあんのか?
気になっているんだから、呼び捨てで呼べよ!この縞々!!

・・・と言いたい所である。

先週、予告では「たまさぶろう」と呼んでいたくせに、本編になるとやはり従来通り、「たまさぶろうく~ん!」何て馴れ馴れしい呼び方には当然苛立ちを覚えた。
しかも今回は10回近く、そのように呼んでいたので、本当は“主人公を貶してはならない”のだが、あの縞々がそう呼ぶ度に、「呼び捨てで呼べ!呼び捨てで呼べ!」と思っていた。まあ、不快だったって事だ。

何度も言うが、しまじろうにはたまさぶろうを呼び捨てで呼んではならない理由がある訳ではない。なのに、何故あの縞々はそう呼んでいるのだろうか?
たまさぶろうが、年上なら分からなくも無い。だが実際には、ちゃれんじ園でクラスメイトであると言うことから、当然同じ5歳児なのである。

では、“有名人”だからなのか?

此れに関しては、当初は他のメンツもそう言ったことを意識し、無礼にならないよう、君付けで呼んでいた。しかし、彼が誕生日を祝われた際、「呼び捨てで呼んで!」と、“本人”が言っていたのである。
にも拘らず、あの縞々は君付けで呼び続けていた。何故なのか?

本当なら此れで、「おい縞々、今度あいつが登場自分的には、今後半年以上は出して欲しくないけど・・・。した時、君付けで呼んでいたら承知しねーからな!」と、なりそうだったが・・・。
この話の本当に終盤(CM入りする直前)にたまさぶろうが、「しまじろうも僕を呼び捨てで呼んで!」と言っているシーンがあった。
彼の其れに対する返答は無く、話は終わったが、此れを期にあの縞々も「ちゃれんじ園オフシリーズ」(1は君付けだったが)のように、呼び捨てで呼んでくれることだろう。もち、このように言われたのだから、今後呼び捨てで呼ばなかったら、当然主人公ではあるが、彼の印象は下がるだろう。(嫌いになったら、このアニメのファンを辞めることになるので、其処までは行かないで欲しいが・・・。)

だが、しまじろう、お前いい加減気付かない?
他の御三方が呼び捨てで呼んでいるのに、お前だけ君付けで呼んでいることが変だってことに・・・。

そうしたことから、前にも述べたが、この姿のしまじろうを自分は気に入らず、「ちゃれんじ園オフ」では、わざと呼び捨てで呼ばせたのである。

次に、自己ワースト2位のキャラのあの豹さんについてである。

今回、あの豹さんは、メインから「ドキドキ森は楽しい!」と言う話を聞かされ、何時もの自己中癖で「今すぐ行こう!」と誘った。しかし、「私達は昨日も行ったのけど、又あのデシャバリヒョウを連れて行くの~?」と不満を吐かれ、「普段は忙しいスターの僕が遊べるのに・・・」云々と調子をこき、キモくほざいていた。
結局、あいつの不貞腐れた姿を見たしまじろうが、一人だけ、あいつの誘いに乗ったと言う展開であった訳である。

勿論、この展開は不服だったのは言うまでも無い。あの豹さんが自分が有名人であると言うことを鼻に掛けたのだから・・・。

たまさぶろう、お前に言っておきたいことがある。
現実の子役俳優は、そんなに出しゃばったり、有名であることを鼻に掛けたりしないと思うけどな~・・・?

おい、答えろよ!このくs(ry人気スターのたまさぶろう君・・・。
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たまさぶろう「さっきから僕の悪口ばっかり言いやがって!他の僕みたいな子が如何か何か知らないよ!僕がスターなのがそんなに悪いことなのか!有名なのは真実だし、其れにテレビせとうちにも僕の実力を認めてくれているから、出番が多いんだよ?いい加減理解してよ!出番を減らしてくれなんて冗談じゃ無い!登場から2年経っても、テレビせとうちからかなりの頻度でお呼びが掛かる僕に陰口叩くなんて論外だね!」

じゃあお前は、このアニメの主役が誰なのか理解しているのか?
主役も理解出来ていないお前が、今後このアニメに出る必要はないね!毎回毎回、登場するごとに有名だってことを鼻に掛けやがって・・・。目障りなんだよ!もう出てけ!てめえはドクタケ忍術教室のドクたま・ふぶ鬼だろ?帰れよ!魔界之小路先生にも、他のドクたまにも内緒でこんなことしやがって!後おま(ry

さて、このまま行くと、あいつの悪口ばかりになってしまうので、言い換えれば、この豹の出番は、今後1年近く無くてもいいと思っている。これは遂先頃登場した、あのデb(ry・・・くまっきいにも言えることである。

製作はどういう意味で、あの豹にしろ白熊にしろ出したがるのだろうか?本当にこの答えが知りたい所である。

あ、其れとたまさぶろうにもう一つ・・・。
あの時期の子の皆に、「ドッキリ」の意味は伝わったと思うかな~・・・?少なくとも、しまじろうには伝わっていなかったと思うよ?(本編中で、「ドッキリ?ここはドキドキ森だよ!」って指摘していたことから。)其れに、「ドッキリ」の可能性が有ると思って、「カメラは何処だ?」とかってほざいていたけど、お前、良くそう言った番組で“ターゲット”にされてんのか?そうだとするなら惨めだねw“スター”とかって自称しているお前が、よく騙されるなんてwww(にしても、子役が“仕掛け人”になるって話は聞いたことはあるが、“ターゲット”にされるのは聞いたことが無いのは自分だけだろうか?)後、「え?これアニメだから、普通に撮られているよ?」と、ツッコみたくもなったw(これが、"アニメであることを意識している"ようなアニメだったら、間違いなく誰かしらそう言っていたことだろうw)

其れと、あいつに関することをもう一つ。

前回も触れたのだが、あいつはTXNだと、11月最後の週の話は、何故か登場していたのである。
振り返ると、第137話「しんかいの だいぼうけん」と第189話「さいこうの コンビ」は共に、11月最後の話であった。
そうしたことから、今週が11月最後と言うことがあり、あいつを出したのだろうか?

さて、あの豹さんのことばかりになってしまうので、其れ以外には・・・。
今週も登場の必然性が無いキャラが居たことである。

其れは、みみとりにゃきの御三方である。
先週、「悩みごとを抱えていたのは、しまとりのみだったから、何も無理にみみにゃきまで出す必要は無かったと思う。」と述べたが、今週も同じように、冒頭で出ていた御三方を出す必然性が無かったように思う。

何故かと言うと、今回、話に関与して行ったのはしまじろうのみであったからである。
みみとりにゃきは冒頭で、たまさぶろうにドキドキ森について話す役として登場していたが、果たして、"本当に"彼らは必要だったのだろうか?

自分的には、しまじろうとたまさぶろうが道端で何らかの話をしていて、其の時たまさぶろうが「何か、面白いこととかない?」と尋ね、「昨日僕ね、とりっぴい達とドキドキ森に行ったんだけど、あそこは楽しいと思うけどな~!」と言い、其れに興味を持ったたまさぶろうが、今回の展開にあったように早速行こうとするが、しまじろうは渋る。・・・と言った流れでも良い気がした。

其れに、さくらの登場の必然性も無いように感じた。此れで精勤賞になったのだが。)
其れは先週の草太同様、台詞が数える程だったからである。(但し、みみりんと中の人繋がりがあるはなは例外。尤も、さくらが登場しなければ、はなにも出て貰う必要は無くなるのだが・・・。)

こうしたことから、今週も製作は声優の人件費を無駄にしているようにしか思えなかった。数える程度の台詞なのに敢えて声優を呼ぶ。この製作の意図は一体何なんだろうか?其れに、毎回決まったキャラしか出さない所と言い、本当に後数年でアニメが終わりそうな気がしてくるわ・・・。

思えば今年は、“無理矢理でも”メインが全て登場する話が相次いだ。
御三方を殆んどの月で、準皆勤以上にしなくてはならないと言う要素は何処にも無い。其れに、去年のようにしまとりのみ等、御三方の誰かしらが欠けている話が無いのも気になる所である。

では、今回のように御三方を“ちょい役”として出すには、どのような話が適任なのだろうか?

例えば、第182話「おにいたんには まけない!」のように、しまじろうの悩みを聞くのような時は、出しても支障は無いだろう。これは若し、出さないとなると、御三方以外に他に誰に相談するの?ってことにもなるので尚更である。
兎に角言いたいのは、其の話に必然性の無いキャラを出すのは、例えメインキャラと言えども辞めて欲しいと言うことである。又、御三方を出す際は、誰か欠けた話があってもいいと思う。(欠けさしてはならないという要素は何処にも無いのだから・・・。)

さて後は、第136話「どんぐりむらの むらおこし」のゲストキャラだった団栗が出たことだろうか・・・?(EDクレジットによると、彼らは「ぴょんぐり」と言うらしい。(自分が気付かなかっただけかも知れんが・・・。)でも今回、クレジットには二人載っていたが、どちらも「ぴょんぐり」と言う表記であった、其処は「ぴょんぐりA」、「ぴょんぐりB」って示そうよ・・・。
そして彼らは今年、色んな所で“友情出演”をしていた(第223話「ふしぎな ホタル」では、ゲストの宇宙人が“そっくりさん”だった。)と言うことは何度も述べたが、今回、たまさぶろうを“敵”と見做していたが、最終的には“味方”と見做すようになったと言う所が印象に残った。

後は、“食虫植物”のような植物に襲われたシーンで、「これってヘソカに居たような・・・。」と思う節もあった。


さて、アニメは此れくらいにして、其れ以外には・・・。

何よりも「トマトビクス」の復活である!
しかし、「ボールが1,2,3・・・10,20,30・・・100,200,300・・・1000!ボールが1000個!!」のシーンは、トマトビクスの前後でやって欲しかったのは言うまでも無い。

そして、「みわたすクイズ」で第一問の答えが「アミメキリン」の問題であったが、こう思った方は居ないだろうか?

きりんたは「アミメキリン」と「マサイキリン」のどっちをモチーフにしているの?と。

此れに関して言うと、きりんたは「マサイキリン」だろう。
其れは、きりんたの模様を視れば分かる。きりんたは水玉のような模様が特徴であることから、そのように言える。
此処で提案だが、「みわたすクイズ」で動物に関する問題が出題された時、司会の鳥が、答えをモチーフにしているキャラクターの名前をヒントとして出すと言うのをやって欲しいと思う。

例えば、答えが「犬」の問題が出題された時、司会の鳥は「ほら、しまじろうのちゃれんじ園のクラスメイトに居るね~・・・。けんととさくらこのことだよ~・・・。あ、後リチャードさんもそうじゃなかったかな・・・?」とヒントを言い、其処から「犬」と言う答えを導くと言う物である。
これだと、自分が教養パートで求めている“しまじろうらしさ”が伝わるので、かなり良い気がする。

又、何も実際の動物に拘らなくても、例えばたまさぶろう等モチーフにしている動物が分かりにくいキャラクターは何なのかを出題ししてもいいだろう。例として、「たまさぶろうは何の動物かな? 1、豹 2、アライグマ 3、レッサーパンダ」と言った問題である。(多分、彼が何なのかと言うのは、子じゃなくても分からないだろう。)

だが其の一方で、今週も昆虫の季節じゃ無いにも拘らず「こんちゅうのうた」が流れていたのだけは不服だった。TXNが無い地域だと、本当に真冬にこんな曲がかかるんだよ?そう言うの意識している?テレビせとうち?そもそも、TXNの番組だってことは意識しているよね?TXNって、全国に"お宅"を含めても6局しか無いんだよ?他の系列の民放でやっているのと訳が違うだよ?

そして、今月も遂に「こはく」が出ることは無かった。
特に今週辺りは適任だった気がするのに、何故先月から、「こはく」が出ないのだろうか?

何時ものしまじろうと違った雰囲気がするので、来月こそは其れこそ「雪」をテーマにして、やって欲しいと思う。

「こはく」の運命は如何に?

そんな今週の話だったg(ry
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イモ仙人「パオ~!!何故じゃ~!!何故今週は、このわしを出さなかったんじゃ~!!」

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イモ仙人「先月、2度も出て、テレビせとうちにも出してくれって訴えたのに・・・わしを出さぬまま、11月が終わるとは何事じゃ!去年に一昨年の初登場の時、其れに3年前と毎年芋掘りをやっていたのに、何であのたま何とかって奴に、このわしの出番を奪われなくちゃなんないんじゃ~!!骨折り損の草臥れ儲けじゃ~!!パオパオ~!!」

イモ仙人、来年まで待ちましょう・・・。
其れまで如何か、お元気で!
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イモ仙人「おいお主、わしの話をk(ry・・・(退場)」

では改めて・・・。
そんな今週の話だったが、次回は約5ヶ月振りの再放送である。

次回の話は3年前の略この時期に、放映された物で、去年のこの時期にはYouTubeの公式サイトにもうpされていた。(もち、YouTubeの公式チャンネルでうpられていた物は、既に削除されている。)
又、懐かしのぶうたが出ている話(主演はかんたで、サブタイにも「かんた」とあるが)でもあるので、ぶうたに会いたい方からしてみれば、期待出来るかも知れない。

又、前回も述べたが、次回は再放送なので特に問題は無いが、やはり気になるのは服装である。
再次回、メイン以外もちゃんと防寒対策をしているのだろうか?

「制作は手抜きだ!」と見做されても仕方がないという声を、果たしてどう受け止めるのだろうか?

そんな訳で、次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。
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