ちゃれんじ園 オフ ~狙われた子役(スター)・人気の座を手に入れろ!~ 第6章

さて今週は、「ちゃれんじ園オフ3」の前回の続編である。
それでは、スタート。

           第6章 落書き、現る?
一行は次々と別荘の中へと進んで行った。それをローザの脇から確認したジジは、後から中に入り、玄関から上がろうとしている一行の前に出た。
「さて皆、これからわしがこの別荘のダイニングに案内する。ダイニングには既に、先客が居るから、くれぐれも迷惑にならんようにするんじゃ。」
「ジジ様、宜しくお願いします!」
しか子がジジに頭を下げると、一行も其れに続き復唱した。
やがて、ダイニングルームに辿り着いた。部屋に入ると、しまじろうが真っ先に驚いた。
「やあやあ!君達お揃いで!」
「何と、この別荘に招待されていたとは奇遇で御座いますな。」
入って手前の白いソファーに座っていた二人がしまじろうに声を掛けた。二人は喋りながら、ソファーから立った。
「僕も吃驚だよ。ぽん太郎君にひつじいさん!ぽん太郎君はジジ様と知り合いなの?」
驚きの表情を浮かべているしまじろうがぽん太郎に尋ねた。
「いや、僕のお祖父ちゃまが、ジジ様と知り合いなのだよ!」
「其れで今回、本来はご主人様が招待されたのですが、ぽん太郎坊ちゃまのお父様とお母様が居る国に居りまして、如何してもご都合がつかないからと言う訳で私と坊ちゃまの二人が行くことになったので御座います。」
「其れよりもしまじろう君こそ、ジジ様のお知り合いなのか?」
「いや、僕達はガオガオさんの代わりにリチャードさんが行くことになったから、其れに一緒に着いて来ただけなんだ!」
「そうなのか。其れに、とりっぴい君にみみりんさん、らむりんさんににゃっきいさんも来てくれるとは僕も嬉しいのだよ!」
ぽん太郎はしまじろうの後ろに居た他のメンツにも声を掛けた。
「とりっぴいも吃驚しちゃった!こんな所でまさかぽん太郎に会えるなんて!」
「じゃあさっき、しまじろうととりっぴいが見ていた少し長めの白いセダンの車はひつじいさんの何ですか?」
らむりんが尋ねる。
「左様で御座います。あれは私が本土、即ちちゃれんじ島以外での移動のために使っております車で御座います。普段は、東京都内に住んでおります私の親戚の家にあって、このような時に使うので御座います。」
「しまじろうもとりっぴいも繁々と眺めていたけど、高そうな車ですね。」
「みみりんも、憧れの王子様があんな車に乗って居たらな~って思うと堪らないわ!」
みみりんはふと、自分の世界に入り始めた。其の姿を見ながらしんいちとくにあきが尋ねた。
「ねえしまじろう君、この人達は友達なの?」
「結構気安く話しかけているから僕も気になるよ。」
「あ、御免ね。この子はちゃれんじ園には通っていないけれど、僕の友達だよ。そして、ぽん太郎君と、其の家の執事のひつじいさん!そして、ちゃれんじ園の友達で、僕より一つ年下のシン君と、一つ年上のキャミ君だよ!」
しまじろうは四人を指し示した。
「そう言えば、結構大きい屋敷が近くにあったね!あ其れで、僕はしんいちって言うの。皆からはシン君って呼ばれているからそう呼んで!」
「そして僕がくにあき。キャミって呼んでな!僕も前から誰が住んでいるか気になっていたけど、まさか君が住んでいたなんてな。」
二人はぽん太郎とひつじいに向かい挨拶をする。
「エッヘン!僕の名前はぽん太郎なのだ!二人共どうぞ宜しくなのだ!」
「そして私が、ぽん太郎坊ちゃまのお世話をしておりますひつじいで御座います。くにあき様としんいち様、この度はどうか宜しくお願い致します!」
「『様』って呼ばれると、僕お偉いさんになったようで照れちゃうな~!」
「僕からも宜しくお願いします。」
ひつじいは深々と頭を下げ、二人は改めて、ひつじいに挨拶をした。
其処にぽん太郎達が座っていた真向かいのソファーに居た二人の人物も声を掛けた。
「おう、しまじろう達か!良く来たのう!」
「本当ですわ。其れに、お久し振りですわね!」
「あ、メエメエ博士とカーバー博士!」
見ると、メエメエが左手の掌をしまじろう達に向け、カーバーも笑顔を浮かべていた。
「へ~、あの人達も知り合いなのか!あ、そう言えばふしぎ堂で、ガオガオさんがあの人達の名前も出していたっけ・・・。」
「しまじろう君達凄いね!色んな人と知り合いで、じゃああの白熊の女の子も?」
くにあきとしんいちが感心した。そして、しんいちは同じ部屋にあるカウンターキッチンに繋がっているテーブルに座って、マグカップで飲み物を飲んでいた後頭部の赤いリボンが特徴の白熊の少女を指した。
「ううん。あの子は僕も知らないよ。でも、僕と同じ位の子かな?」
「そうね。きっと、みみりん達と同じ位だわ!」
そう言い、少女に注目した。
「そうじゃよ!あの子は確か同じだったはずじゃ!のう、メエメエよ?」
ジジが横から声を出し、メエメエを顔で指す。
「其の通りじゃ。あの子はわしの姪のメエコの友達の子どもでな、確か、家が駄菓子屋だったはずじゃ!」
「でも、あの子は見ていて感心だわ!普段、お店でお手伝いをしていると言うこともあってか、この別荘に着てからも進んでジジ様のお手伝いをこなしているのよ!」
メエメエとカーバーが、白熊の子を評価した。
「家が店って言うと、まるりんもそうだよね!」
とりっぴいがそう呼ぶと、広い部屋に心を打たれていたまるりんがこちらに気付いた。
「え?とりっぴい、今私を呼んだ?」
「うん。ほら、あそこのテーブルに座っているあの女の子の家が、まるりんと同じようにお店をやっているんだって!」
「若しかして、私の家と同じパン屋なの?」
「いや、駄菓子屋じゃよ。」
まるりんの言葉を受けたのはメエメエだった。
「あ、そ・・・そうなんですね。」
まるりんは、思わず人見知りをしたようで、顔が恐怖に怯えたかのように少し青褪めていた。まるりんにとっては未だ、メエメエは未だ見知らぬ人物であったからである。
「まるりん、大丈夫よ!あの人はメエメエ博士って言って、ガオガオさんと同じ発明家なのよ!」
「そうだよ。私もちゃれんじ島に居た時はかなり世話になったんだから!」
まるりんが人見知りをしたのに気付き、みみりんとらむりんが気遣った。
「そうなんだ!」
「其れに、こっちのカーバー博士って言う人は、確かきりんたはもう知っているよね!」
にゃっきいはカーバーを指し示し、きりんたを呼んだ。
「うん!僕はこっちのメエメエ博士って人は未だ知らないけど、まるりん、話は聞いていたよ!カーバー博士のことは、僕にもも聞いて!」
きりんたが、まるりんの所に歩み寄りながら言った。
「じゃあ、そうしようかしらね。」
まるりんは漸く表情が戻ったようだった。
そんなやり取りを見守っていたジジが、早速ダイニングに集まった一行に声を上げた。
「さて、これで全員が揃ったようじゃから、早速わしからの挨拶じゃ!おっと、其処の白熊の子も一寸いいかね!」
「あ、御免なさいジジ様。墜、お茶を飲むのに夢中になっちゃって・・・。」
すると其の子は、口に当てていたマグカップをテーブルに置き、ジジの方に体を向けた。ジジがその様子を見ると、挨拶を始めた。
「さて諸君、この度はわしのこの別荘の完成を祝ってくれて有り難う!今回、都合が悪くて来れなかった者も居るが、無事に完成できたのが何よりじゃ!早速じゃが、これから客室を紹介しがてら、諸君の部屋を発表することにしよう!この別荘の2階と3階が其々の客室じゃ!部屋は既に、2階がメエメエとカーバー、其れとメエメエの知り合いの其処の子と、後、ぽん太郎にひつじいの一行じゃ!そして3階が、ガオガオの変わりに来てくれたちゃれんじ園の諸君じゃ!では、これから別荘を案内するが、部屋は各自で気に入った部屋を決めるよう!其れでは先ずは1階の案内に入る!」
そう言うとジジは、一行を誘導した。其の中で、とんだぶうただけは浮かない顔をしていた。
「はあ、どうして今日はぞうたが風邪を引いちゃったんだろう・・・?」
ぶうたは、ちゃれんじ空港を出発する前に、しか子からぞうたが風邪を引いたと聞かされた時から、ずっと気分が冴えなかった。しまじろう達の前では、何時もの調子を出していたつもりだが、やはり親分が居ない寂しさは、一人になると感じていた。
ぶうたが溜め息を吐いたその時だった。ある一人の人物が、ぶうたに声を掛けてきた。
「あれ?君は、さっきジジ様が言っていた、ちゃれんじ園とかって言う所に通っている子なの?」
ぶうたは突然、誰かに声を掛けられて驚いた。見ると、横に先程まで飲み物を飲んでいた白熊の少女が居た。
「あ、うん。そうだよ!所で君は?」
「其れに貴方、声が私にそっくりね!私はね、あのメエメエ博士って言う人の姪の友達の子なの!其れで私の名前はくまっきい!ましろくまっきい!宜しくね!君は?」
「僕はぶうた、とんだぶうたって言うんだ!ぶう、本当だね!僕と声がそっくり!」
くまっきいは威勢が良い声をぶうたに掛けてきた。其れのせいか、今まで落ち込んでいたぶうたに元気が戻ってきた気がした。
「そうなんだ、ぶうた君ね!好きな食べ物は何なの?」
「僕はラーメンだよ。くまっきいは?」
ぶうたの声の調子は何時も通りだった。
「私、この体系を見て分かる通り、結構食べるんだ!ぶうた君もそうなの?」
「僕はそんなんじゃないけど・・・。」
二人は、別荘の廊下を歩きながら会話を弾ませていった。
其の後は、ジジが別荘を案内した。別荘は1階に、最初に一行が入ったダイニングキッチンや風呂場、ジジの自室等がある。そして、2階と3階が各々の客室で、2階の客室に割り当てられていたぽん太郎達は、既に部屋が決まっていたが、3階のちゃれんじ園のメンツは未だ決まっていなかったので、しか子が各々に気に入った部屋を見つけるように言い、全員決めたようだった。部屋は、1部屋につき1人か2人其々割り当てられた。
そんな中、しまじろう達も自室を決め、早速入室した。部屋は、壁は丸太を縦割りにしたもので出来ていて、天井は木目調の壁紙様な物が張られていた。内部は、2人分寝れるベッドが置かれ、其処にクローゼットやバルコニーがあった。更に、部屋の脇にはテーブルが設置されていて、鏡等、自分のスタイルを整えるような物だけでなく、20インチほどのTVと、オーディオセットも設置されていた。各部屋にTVやオーディオを置いたのは、これ又ジジのアイディアだと言っていた。

やがて、太陽も沈み、間もなく夕食の時間が近付いて来た。しまじろうは、ベッドで両手を頭の上の枕の辺りで組みながら横になり、天井を見ていた。特に意識しなくても、新築独特の匂いがしていた。しまじろうは、部屋に入った時は、TVを視ていたが、ちゃれんじ島住まいの彼にとっては、見知らぬ長野のローカル番組を視るのに退屈し、ある程度経ったら視るのを辞めていた。其れ以外、特にやることは無く、こうしてベッドに横になっていたのであった。
「流石にやることが無いと退屈だよ~。ジジ様の手伝いでもしてこようかな。」
そう言って起き上がった其の時である。
「プニ~!」
外から、聞き覚えのある声がした。
「あれ?今の声・・・!」
しまじろうは思わずバルコニーに通じる窓を開け、飛び出した。見ると目の前には、そろそろ闇に覆われそうな森林が広がっているのみだった。既に日没も過ぎていたため、空色も漆黒に変わりつつあった。
「気のせいかな?でも今確かに・・・。」
そう言いしまじろうは、バルコニーから部屋に戻った。部屋に入った其の時、
「プニ~プニ~!」
又声がした。しかも、先程より近くなっていた。
「ま、まさか・・・!」
しまじろうは、開けっ放しになっていたバルコニーの窓から外を見渡した。すると、水色の何かが、目の前に広がる雑木林の前で浮遊し、左から右へと飛んでいるのが見えた。
しまじろうは無我夢中で、何処かに走り出した。思い切りドアを開け、自室を出て行った。
1分も経たない内に、又戻ってきた。今度は、他の四人もいた。
「本当だよ!僕は見たんだよ!」
「みみりんは未だ信じられないけど・・・。」
慌てふためきながらしまじろうは、先程のことを話していた。だが未だ四人は納得していなかった。
「ほら、あの森の前を左から右側に、飛んでいったんだよ!間違いない、あれはプニたんだよ!」
しまじろうはバルコニーの前に立ちながら、先程の浮遊物が浮遊して行った道筋を人差し指で追いながら説明した。
「きっと、疲れているからそんな気がしただけだよ!とりっぴいが今見ても、森が目の前に広がっているだけしか見えないよ。」
とりっぴいは未だ信じていなかった。
「其れに、プニたんって、絵本の中でしか会えない筈でしょ?ならば、やっぱり夢を勘違いしているんじゃないかな?」
「にゃっきいの言う通りかも。さっきしまじろう、昼寝でもしてたの?」
更ににゃっきいとらむりんも続けた。
「確かに僕はさっきまで寝ていたけど、起きたら確かに居たんだって!」
しまじろうは必死に訴えた。そんな中、他の四人は疑問に思っていた。
(何で絵本の中でしか会えないプニたんが、ここに居たの?やっぱり変よ!)
にゃっきいは腕組みをし、神妙な面持ちになっていた。
(本当に居たのかしら?でも、あの感じじゃ疑っちゃ不味いわね・・・。)
みみりんは、両手を頬杖する時のように、顔の下に当てながら考えていた。
(若しかして、私は見なかったが正夢になったのかな?)
らむりんも又考えていた。他の三人が考える中、とりっぴいは続けた。
「若しかしてしまじろう、あの絵本持って来ていたの?とりっぴい達が小さい頃にプニたんを描いたあの絵本を。」
「いや、持って来てなんか無いよ。・・・あ!」
しまじろうはあることが閃いた。
「きっと其の絵本だよ!絵本から、プニたんが飛び出してきたんだよ!ほら、この間僕達、プニたんの夢を見たじゃない!」
「あ、思い出したわ!確かみみりん達に、助けを求めていたっけ・・・其れって確か・・・。」
みみりんの言葉を受けると、にゃっきいが叫ぶように声を上げた。
「しまじろう!TVよ!TV点けて!」
しまじろうは迷わず、テーブルの上に会ったリモコンを取り、TVの電源を入れた。画面はnews every.で、あのニュースが流れていた。
『ひょうどうたまさぶろう君は、5歳という年でありながら、今年公開された映画『丁髷忍者』で、主役を努めるなどし、子役としての知名度を上げていった・・・。「ひょうどうたまさぶろう君を知っていますか?」「あ~たまさまたまさま!!うん!知ってる!」「何時もドラマ視ているよね?」「うんうん!」「『丁髷忍者』は、初めて映画を視る子にもぴったりだと言うので、私も2歳の孫と見に行きました!」「本当有名ですよね!ちゃれんじ島に何時かは行きたいと思っていますよ!」・・・このように、彼の知名度はかなり高い。・・・』
『丁髷忍者』のワンシーンや銀座でのインタビュー映像が流れ、右上のテロップには『子役俳優“たまさま”引退を発表。 彼の身に何が?』と出ていた。
「確か、このことを知らせに来たんだよね?」
らむりんが確認のため、他の四人に尋ねた。
「そうよ。じゃあ、しまじろうが言っていたことは嘘じゃないかも・・・。」
にゃっきいは思わず言葉を失う。
「うん。だからプニたんが、僕を見つけているんだと思う。」
しまじろうはそう答えた。
「でも、どうやってプニたんは絵本から飛び出してきたのかしら?」
「其れ、とりっぴいも気になる・・・。」
みみりんととりっぴいが首を傾げると、しまじろう達は開けっ放しになっているバルコニーから漆黒の闇に包まれつつある雑木林に目をやった。

さて、プニたんはしまじろう達がジジの別荘に居ることは既に知っていた。勿論、しまじろうが先程、バルコニーから自分を見たことからである。
時間は遡る。プニたんは連日、軽井沢のログハウスで監禁され、苦しんでいるたまさぶろうを目撃していた。其ればかりでなく、事故の第一発見者と言うこともあることから、如何にかしてでも生みの親に助けを求めたかった。
プニたんは自分の夢を見せることは成功し、次はどのように知らせるか悩んでいた。
そんな時だった。しまじろう達が新幹線で軽井沢に向かっていることを察知した。其ればかりでなく、乗っている新幹線がはくたかであることや、何時頃に何処の駅に着くと言うことも察知出来たのであった。其処でプニたんは、軽井沢駅に向かうことにした。勿論、飛べるので新幹線改札前で待つのではなく、新幹線ホームで待つことは簡単だった。プニたんは、軽井沢駅が目に入ると迷わず、新幹線ホームに降り立った。程無くして、しまじろう達が乗っていた新幹線が入線した。しかし、肝心のしまじろう達は何号車に乗っているかまでは分からなかった。若しかしたら降りるかもしれないと思いつつ、彼を待っていた。所が、降りる様子も無く発車メロディ『JRSH1-1』が掛かり始めた。そしてそのまま、発車合図機のブザーが鳴り、ドアが閉まった。
「プニ~・・・。」
プニたんは悲しげな表情を浮かべた。降車客一人一人確認したが、しまじろう達は降りていなかった。脇では発車した新幹線が徐々にスピードを上げていた。其れを横目に見ると再び飛び立ち、新幹線と離れた距離から並走を始めた。
其の時、新幹線から少し離れた距離で並走していたプニたんはしまじろうが乗っているのが遠くからではあったが確認出来た。
やはり、しまじろうが見たのは決して、幻覚ではなかった。列記とした子どもだったのである。プニたんはしまじろうを確認すると、先回りし佐久平駅に向かった。そしてプニたんは何と、佐久平駅から、しまじろう達が乗っている新幹線に乗ったのである。勿論、しまじろう達は乗っていること等知る由も無かった。
更にプニたんは、長野に近付く内に、しまじろうが何処に向かうかも察知した。程無くして長野駅に着く。降りたのを車内から確認すると、プニたんは新幹線ホームから東口の駅から伸びる歩道橋の手前の所に向かった。
更に其の後も、プニたんはしまじろう達の後を追い、ジジの別荘から、しまじろうがこちらを確認したのを見た後、自分の生みの親が戸隠に居ることを知れたのであった。

一方、別荘の台所ではジジとリチャード、更にいぬ子、しか子、くう子の五人が、夕食の準備をしていた。
ジジは主に、リチャードと最近のガオガオの様子や、リチャードの出身国について、更に来日してみてどのような印象を持っているか等を、ダイニングのセッティングをしながら尋ねていた。其の傍ら、三人の教諭は調理台に立ち、料理が得意なくう子に習われながら準備を進めていた。
そんな中、もう一人、準備をしている者が居た。先程、ぶうたと話していた白熊の少女・くまっきいだった。ふとしか子は、鍋料理を煮込みながら、セッティングの手伝いをするくまっきいに尋ねた。
「そう言えば貴方、結構手伝いをしてくれるのね!若しかして、ジジ様の知り合いか何かなの?」
「私の家族がそうなんですよ!其れに私、家がお店なので、進んでお手伝いをするんです!」
くまっきいはテーブルに皿を置いていたが、しか子に声を掛けられたことにより、手を止め、調理台の方に向かい話した。
「其れより、先程話していたちゃれんじ園の先生か何かなんですか?」
今度はくまっきいがしか子に尋ねた。
「ええそうよ。私はしかのしか子って言うのよ!さっき貴方が話していた豚の子も私の教え子なのよ!あ、其れと、いぬ子先生とくう子先生!」
しか子は鍋料理を煮込んでいたくう子と、野菜を切っていたいぬ子を指しながら紹介した。いぬ子とくう子も自己紹介をする。
「同じく、ちゃれんじ園の先生のいぬ子です。」
「そして、私はくう子です。貴方の名前は何て言うの?」
くう子がくまっきいに尋ねた。
「私はましろくまっきいって言います!」
「そう、くまっきいちゃんね。宜しく!折角の機会だから、ちゃれんじ園の皆とも楽しんで言って!」
「はい、分かりました!」
くまっきいは表情を輝かせた。
「しか子先生!そろそろ火を弱めて!」
「あ、は~い!」
ふと、くまっきいに話すことに夢中になっていたしか子は、鍋の様子を見ていたくう子に声を掛けられ、慌てて火を弱めた。
「くう子先生、野菜はこんな感じでいいですか?」
「そんな感じね。其れじゃあいぬ子先生も、鍋の方に回って!私は、次の作業をするから!」
其の様子をくまっきいと同じく、ダイニングのセッティングをしていたジジとリチャードも見つめていた。
「本当、シカ子先生ハ、凄イデ~ス!何デモコナセテ、私、尊敬シチャイマ~ス!」
料理に集中するしか子をリチャードは見惚れていた。
「そう言えばリチャードよ、結構しか子先生の手伝いをアルバイトでもするとガオガオから聞いていたが、如何言う訳なんじゃ?」
ジジはふと疑問に浮かんだことがあり、リチャードに尋ねた。
「私、チャレンジ島ニ来タ時カラ、島ノ人トモット、仲良クナリタイト思ッテイマ~ス。ダカラ、コウヤッテシカ子先生ノ手伝イモ、あるばいとト言ウ形デ、良クヤリマ~ス。」
「それも大事じゃが、偶にはガオガオの手伝いもしているかのう?」
「心配ニハ及ビマセンヨ、ジジ様!ガオガオノ手伝イモ、チャントヤッテマ~ス!」
リチャードは少し調子が乗った様子でジジに答えた。少々不満げな表情を浮かべたジジだったが、其れも表わしたままであるのも拙いと思い、適当に帰した。
「おお、そうか!其れは関心じゃよ!じゃがのう、何度も言うが、ガオガオはわしの大切な弟子なんじゃからな!其れに君は、其のガオガオの所に、居候させて貰っているんじゃから、其のことを良く考えるんじゃ!」
「ハイ、分カリマシタ。ジジ様!」
そう言っている内に、ダイニングのセッティングを終えた。
「先生方や、こっちは準備が整ったぞ~い!」
「こっちもそろそろ出来るわよ!」
くう子はお玉で鍋の中身を掻き回しながら答えた。
「其れじゃあ、そろそろ夕食だってことを知らせに行かないとね!」
「其れなら私が行きますよ!」
既に人数分の皿の配膳を終えていたくまっきいが答えた。
「そう、それじゃあくまっきいちゃん、呼んできてくれるかな?」
「はい!分かりました。」
しか子に頼まれると、くまっきいは各々の客室に夕食を知らせに向かうのであった。
程無くして、別荘のダイニングには一行が集結し、別荘の夕食が始まるのであった。この様子はプニたんも、外から見ていた。プニたんは暫らく、生みの親が食事をしているのを黙って見ていた。
程無くして、再び軽井沢へと舞い戻るため、別荘を後にして行った。

其の頃、軽井沢では・・・。
「あんちゃん、たまさぶろう拙いよ!だって、こんなに熱もあるし、かなり息苦しそうだし・・・。」
からくさが、喘息を起こした時のように激しい息をし、顔が赤くなっていたたまさぶろうを見ながら答えた。
「だがからくさ、お前は偉いぞ!そうやって、風邪を拗らせたたまさぶろうの看病をするとはな!おでこにタオルを当てたり、氷枕を冷蔵庫から引っ張り出してきたりしてな!」
ドットは弟の姿に感心していた。
「だけどからくさ、あいつらに良く見つからなかったな・・・。」
と、マルオ。
「そりゃそうだよ。僕、あいつらがここに居ない隙を見て、取り出してきたんだから!」
「そうだよね。見つかったら、唯でさえ苦しんでいるたまさぶろうをもっと苦しめることになるからね・・・。」
サンカクは黙って息苦しそうなたまさぶろうを見下ろした。
「其れよりも、たまさぶろう・・・さっきから口数も少なくなって来ているよ・・・。」
「本当だ!もう命に関わるかも・・・。」
ペイズリーとシカクが、さっきから殆んど何も喋らず、喋ってもうわ言のように話すたまさぶろうを心配していた。
「だが今は、あいつらが俺達の晩飯を作っているから、ここから脱出するのは無理そうだ!脱出しようとしたら、戻ってくることも考えられるからな!」
「ドットの言う通りだ!こうなったら、暫らくあいつらを観察して、隙を見て脱出するしかない・・・。」
ドットとマルオが作戦を立てようとした其の時だった。
「ハアハア・・・君は・・・一体・・・誰・・・なんだい・・・。」
激しい息を交えながら、たまさぶろうは何かを口にした。
「え?何言っているの?たまさぶろう・・・。」
からくさが異変に気付いた。他の五人も注目する。
既に危篤状態に陥った時のようになっていた彼ではあったが、未だ気を振り絞れる様子はあった。
「からくさ、今何て言ったの?」
隣に居たサンカクが尋ねた。
「君は誰だとかって言っていたよ・・・。」
「若しかして、夢でも見ているのかな・・・。」
ペイズリーはそう返したが、実はこの時、彼も又あの夢を見ていたのであった。だがそうとは気付かぬまま、ドットとマルオはここから脱出するための作戦を立て始めた。当然、何時戻ってくるか分からない犯人に警戒しながら・・・。

其の頃、離れた所で、たまさぶろうに光が差し込もうとしていた。
佐久市内で入院中のまどかやサイ監督等、撮影スタッフ関係者がたまさぶろうが行方不明であることを佐久警察に被害届を提出していた。
提出したのは、未だに完治出来ていないまどかやサイ監督に代わって、別の症状が軽かったスタッフだった。
提出の際、引退騒動が起こっていたと言うことが分かると、「そのようなことは無い」と改めて否定した。更に、事故の届け出も同時に出し、あの夜の事故について、未だに逃走中の犯人の捜査等が始まろうとしていた。
しかし、そのようなことが起こっているとは知らず、必死に脱出計画を立てるドット達であった。
サンカクの知り合いに医師がいると言うこともあり、症状については少しだけ理解できるようであった。サンカク曰く、どうやら、傷口から菌が入り込み、既に化膿しているのだと言う。彼が発熱したのは其れが原因であった。直ぐに手当てを受けないと命に関わる危険な状態であった。其処でドカペは、犯人の隙を見て、このロッジを隈なく探したが、救急箱は置いておらず、代わりに痛み止めや包帯、湿布、絆創膏等必要最低限の物しか置いていなかった。後は、何とか脱出し、最寄りの医療機関に駆け込むまで持ってくれることを祈るしかなかった。
それから数時間後、プニたんが軽井沢に戻ってきた。戻ってくるとプニたんは、密かにたまさぶろうとドカペ、マサシが簡単に脱出できる道筋を作り始めたのであった。

次回、第7章「救出への道標」、おっ楽しみに!


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の方は、11月14日の放送になる。)


今週は、

・2012年4月30日 第5話  にゃっきいのゆうき
・2012年7月23日 第17話  にゃっきいのひみつ
・2015年8月1日  第171話 にゃっきいのなやみごと
・2016年11月5日 第236話 にゃっきいのともだち

と言うように、4回目の「にゃっきい」がサブタイに付く話で且つ、にゃっきい主演回でもあった。

内容だが、キックボードを買って貰ったにゃっきいは、早速“初滑り”に行ったが、他の御三方は用事中、と其処に、家族サービスを受け付けて貰えないとりごろうが、にゃっきいと構うと言う展開であった。

さて、色々と思ったことを述べると・・・。

先ずは冒頭で、ねねが登場したことである。
ねねは、今年は8月以来3ヶ月振りの登場であったが、何よりも桃山家の一族では登場頻度が一番低いねねが登場したことがとても良かったと思う。
思えば、ねねは去年、母の日の一度だけしか出番は無かった。しかし今年は、一年と言う期間で二回以上と言うのは結構異例だと思う。

そして、急な仕事で職場に向かうねねだけで終わりかと思いきや、オチでもメインキャラと絡むシーンもあり、ねねの貴重な活躍シーンが見れたと思った。でも、“ケイドロ”する時は、上着脱いだら?って思ったのは自分だけだろうか・・・。

次に、この話は、にゃっきいだけに目を向けた話かと思いきや、とりごろうにも目を向けた話でもあったということである。

とりごろうは、とりっぴいととりぴはWii(あの絵の感じは間違いなく。でも、“Wii”よりも“WiiU”の方が良いんじゃ無いか?と思ったのは自分だけ?今はどちらかと言うと、そっちだから。後、BGMが何でFC音源なんだ?しかもWiiリモコンじゃなく、クラコン(クラシックコントローラー)だったことから、VCでもやっていたのか?に夢中になり、かなえには邪魔者扱いされ、第191話「スーパー とうちゃん」(特に、出て行く時、「止めるなら今のうちだぞ~!」と言うシーンとかはあの話の時にもあり、益々髣髴とさせた。)のように、家に居られなくなり、公園で独唱して居た所を、にゃっきいが絡んできたと言う流れであった。

とりごろうも又、8月以来の登場であったが、そう言えば、とりごろうも、わお!になってから、去年のはな以前にしまコンに登場する等、“影が濃くなってきた”印象である。

以前も述べたが、とりごろうは、ヘソカ以前は出番は皆無に等しく、時偶にしか登場もせず、メインともそんなに絡まなかった。そのこともありとりごろうは以前、本当に影が薄かった。
だがわお!になって、とりごろうの活躍が増えたのは又良いことだと思う。

そんな彼とにゃっきいで、中盤の展開を作っていった。しかし、“男勝り”のにゃっきいにはメインであるキックボード(余談だが、とりごろうはにゃっきいに指摘されるまで「キックボウズ」と呼んでいた。)は愚か、サッカーですら叶わないと言うまあ当然と言えば当然の結果であった。

そんな時、にゃっきいから、「オジさんは子どもの頃、どんな遊びをしていたの?」と尋ねられ、「ビー玉、駒、缶けり」に続き、終盤のメインになった「ケイドロ」と答えた訳である。

さて、ビー玉に関して、実は、しまじろう達も過去、遊んでいたことがあった。(駒も正月の話とかであったと思うが・・・。)

と言うことで振り返ると、しましまとらのしまじろう第577話「お先にどうじょ」では、メエメエと一緒にしまじろうととりっぴい(しまとりが喧嘩したりした。)が、はっけんたいけんだいすき!しまじろう第81話「ビー玉はどこ?」でも、四人で遊んでいた。(後に、ビー玉を追いかけたしまじろうが“小人化”したりもした。)

つまり、ビー玉に関して言うと、しまじろう達も遊び方を知っていることになる。今回の「ケイドロ」でも良かった気がしたが、ビー玉でも持っていけそうな気がした。(ケイドロの直前で、用事が済んだ御三方が合流し、其れこそ人数が適切になったので、不適任だったと言う訳ではないが・・・。)

所で、「ケイドロ」についてこうは思わなかっただろうか?

あれ?「ドロケイ」じゃないの?と。

自分も確かに「ケイドロ」をやった記憶はある。だがやはり自分も当時、「ケイドロ」と呼んでいた。しかし一部では「ドロケイ」とアナグラムした呼び方をしていたようであった。
子どもは特に何とも思わないかも知れないが、一緒に視ていた大人は、こう思わなかっただろうか?と遂感じた次第であった。

しかし、「ケイドロ」で“泥棒”と、さts(ry“警官”を決める時にじゃんけんのつもりでやっていた「グーパーじゃん!」と言うのにはふと疑問を感じた。
あの展開を言い換えれば、「グッとパ!」や「グッとパーで分かれましょ!」「分かれましょ!」と言うことになるが、自分からしてみれば、全く聞き慣れていないので、凄く違和感を思った。

だが最終的には、晩飯を呼びに来たかなえやとりぴも混ざったことで、とりごろうもかなえとの亀裂が直り、更に仕事帰りのねねも合流し、にゃっきいもとりごろうにとって“大団円”となり、話は終わった訳である。

だが、とりごろう、攻めてポケットの中身出してから遊ばんか?金槌とかの大工道具入ったままだったから、転んだ時とか危ねーぞ?
にゃっきい、中盤からとりごろうのケイドロに嵌まり始めちまったが、あのキックボードはあの後如何したんだ?

と疑問も覚えたりもした。

さて、前回「玩具を買って貰う」と言う展開から、しましまとらのしまじろう第535話「ぼくのじどうしゃ」を思い出したのだが、両者を比較しても特に共通点は無かった。
「ぼくのじどうしゃ」の時は、しまじろうが乗用玩具を買って貰い、喜んでいるととりっぴいが「乗りたい!」と言い貸してあげた。すると其処に、ドカペが現れ、とりっぴいは“又貸し”をしたのである。
だがドカペは、玩具をぶつけ、テールの塗装(模様)を剥がしてしまった。だが、とりっぴいには其のことを言わずに返した。其の後、とりっぴいはしまじろうに返した訳だが、しまじろうは当然ドカペに貸していたこと等知る筈が無いので、剥げた塗装を見て、とりっぴいに大激怒したと言う展開であった。(余談だが、大激怒した際、公園に他の御三方が居た所に、しまじろうが来て、とりっぴいは何時ものように絡んだが、「何か言うことあるよね?」と激怒した後、「え?何其れ?」と、全く状況を把握出来ていないとりっぴいが疑問を浮かべた所、「僕帰る!!」と烏の行水の如く、帰って行った所に、「あれ?来たばっかりなのに、もう帰るの?」って何で誰も突っ込まないの?と思わない訳には行かなかった。)

其の後、「身に覚えが無い」と正直に言っても、しまじろうの気が好くなることは無く、遂にとりっぴいと仲違いしてしまった。しまじろうは、しまたろうに其のことを打ち明けると、「とりっぴいは言いたくても言えないんじゃないかな?」と助言を受け、又ドカペも「塗装をぶつけて剥がしちまった!」ととりっぴいに侘び、最終的には仲直り出来たのであった。

と、共通点は無いように見える。しかし、上の点を踏まえて、今回の展開と重ねると、にゃっきいがとりごろうを誘って、キックボードをやった時、とりごろうは思わず転んだが、あの時キックボードに傷一つ付けなかっただろうか?勿論、描写が無いので何とも言えない。

では此処で仮に、傷を付けた、一部を破損(如何視てもくっ付いていそうなパーツもあったし)させた描写を出したとして話を進めてみよう。

先ず、にゃっきいは相当落ち込んだだろう。そして、とりごろうは当然、詫びる。
だが、にゃっきいは、「ぼくのじどうしゃ」のしまじろうのように感情を露わにすることは無く、とりごろうの前では何時もの調子で振舞っていただろう。
そして其の後、家で、“無残”になったキックボードを家族に晒し、にゃっきいは酷く落ち込んでいたかも知れない。だが、とりごろうは大の大人である。そのとりごろうを攻める訳にも行かない。

・・・と言った感じで進み、最終的には新しく買い与えて貰い、とりごろうもにゃっきいん家に改めて詫びに来ただろう。

明くまで推測だが、にゃっきいは、「ぼくのじどうしゃ」で塗装を剥がされたしまじろうのような感情は恐らく、他のメインにも出さないと思う。其れは恐らく、にゃっきいはそんなことでキレるような子ではないと思うからである。

そんな訳でしまじろう、其の話、一回にゃっきいにしてみようか?

所で今回、冒頭でこのような通知が出た。
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去年もあったが、来年のカレンダー発売の知らせである。
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因みに、去年はこんな感じ。

両者を比較すると、今年は画像が無いのが気になった。amazonとかで視れるから未だいいが・・・。
又、今年は視聴者プレゼントがあるのがポイントである。

さて其れ以外でも、「みわたすのき」で、“ネコ科の二人”が登場する等、にゃっきい主演回を感じさせる物があった。
又、先週は何故か無かった今年のしまクリコンの知らせもしていた。だが英クリコンは(ry

今年のクリコンも3日に世田谷で(英クリコンは同日に横浜で)行われ、愈々しまじろうにもクリスマスシーズンが到来である。又、自分が行く公演も後一月である。是非楽しみにしたいものである。

だが其の一方で、「すてきなワンダーランド」運動会Ver.が無かったのが気になった。果たして今年は、山口以外にも放映があるのだろうか?(未だ遅くは無いぞ!)


そんな今回の話だったが、次回は、ぽん太郎がちゃれんじ園に行きたがるという話である。

ぽん太郎(とひつじい)は、今年6月以来、実に5ヶ月振りの登場となるが、この予告を視た時、「あれ?ぽん太郎ってしまじろう達とタメなの?」と感じた。

ぽん太郎は、しまじろう達とは違い、年齢を感じさせるような描写は無い。だが、しまじろう達(とりっぴいは当初のみ)が、「ぽん太郎君」と君付けにして呼んでいること等から、年上だと思っていた。(そのため、前作の「ちゃれんじ園オフ2」では、勝手に“にいすけとタメ”と言う設定にした。
だがこの話で、年齢設定が略謎のぽん太郎について、何か分かることがあるかも知れないので、此れは此れで期待したい。

其れと次回は、ちゃれんじ園の展開なので、やはり心配なのが“二人の熊”である。くまっきいはもう4度も出ているし、自己ワーストワンのあのダジャレグマは必ず一回は下らんことを言わないと気が済まない奴らである。
くまっきいが仮に出たとしても、少しは不満になるが、特に何も思わずに視ようと思えるが、あのダジャレグマは又別である。つまり、絶対に出すなってこと。(増してや、ぽん太郎とは発の絡みになるから余計に心配である。)出て、下らんことを言ったらクレームだ。
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ぽん太郎「エッヘン!久々の出番なのだ~!テレビせとうちさんに行った甲斐があったかな?と言う訳で、皆次回は視たまえよ!」
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イモ仙人「何?次回もw(ry(退場)」

と言うことで、次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。

そして明日は、しま英クリコンである!其方も楽しみに、行ってきたいと思う。

※お知らせ
今年の今後の更新についてですが、次回はしま英クリコンになります。又、12月10日はクリコンの翌週になりますので、クリコンについてお伝えします。
其れ以外は「ちゃれんじ園オフ3」の連載の予定ですが、変更になることもあります。


P.S.
先日、公式サイトで来春公開予定の映画が発表された。
来春公開するのは「しまじろうとにじのオアシス」と言う題で、主役になるのは「ココ」と言うキャラである。(他の登場人物も公表済み。)
今後は、年明けの放送から映画の挿入歌が流され(今年のように、其れに纏わる歌も歌われ、“2曲”になるかも知れない。)、2月11日には今年の「えほんのくに」の映画SPを放映し、上映前には試写会(完成披露上映)があり、3月10日に上映されるのであろう。

フフ、クーちゃん、チキ・ロキ姉弟、プニたんと続いてきた“主役のバトン”も、プニたんからココに渡る訳である。勿論、“メガホンアイテム”もあり、記念すべきわお!5作目の映画も“ファーストシネマ”をコンセプトにやるのである。

だが気になるのは、果たして来年も今年のように“劇場グッズ”が発売されるのか?と言うことである。
若し発売されれば、プニたんとココが“共演”出来るのである。つまり、旅のお供が増えると言うことw

映画に関しても、続報を待ちたいと思う。
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