ちゃれんじ園 オフ ~狙われた子役(スター)・人気の座を手に入れろ!~ 第5章

度重なる休載で、中々連載が進まなくて申し訳ないが、今週は予告通り「ちゃれんじ園オフ3」の続きをお送りする。

其れでは、スタート!

             第5章 山奥の別荘
しまじろう達一行が乗った新幹線はくたかは、既に軽井沢駅を過ぎ、長野県に入っていた。進行方向の右側に座っていたしまじろうは、ふと窓からの眺めを見ていた。景色はかなりのスピードで流れていった。
そんな中、しまじろうはふと何かに気付いたようだった。
「ん?」
唯、山々や裾野に広がる家々が並んでいる光景だったが、ふと水色の何かが新幹線と並走していた気がした。
そんなことを思った其の時だった。かなり遠くの方で、水色の何かが並走している様子が目に入った。
「え?プニたん・・・?」
「何だって?」
思わず声に出したしまじろうに、他の四人も窓に注目した。
「え、何処にいたの?・・・居ないよ・・・。」
先ず窓辺に近付いたのはとりっぴいだった。
「うん。そんな姿は見えないよ。」
「みみりんも・・・。」
「私は未だ分からないけど、本当に見えたの?」
更に、にゃっきい、みみりん、らむりんも吊られるように窓辺に近付いた。だが、しまじろう以外の四人には、猛スピードで流れる車窓が見えているのみで、何かと並走している姿は確認出来なかった。
「きっと、かなり遠くの方だったから、見えなくなっちゃったんだと思う。でも僕は見たんだよ!」
「表情はどうだった?」
更にらむりんが尋ねた。
「顔までは確認できなかったけど、若しかしてこの新幹線に僕が乗っていることに気付いたのかな・・・?」
「其れはどうかしら?みみりんは、偶々その場に居ただけじゃないかしら。」
「でも変だね。プニたんって、しまじろうが持っていた絵本の中でしか会えないはずなのに、何で絵本とは一切関係の無いこの場所に居たんだろう?」
にゃっきいは新たな疑問にぶち当たった。
「そう言えば・・・とりっぴいはプニたんとは、『絵本の国』でしか会わなかったけど、しまじろうは夢の中以外でも見たことあったの?」
と、とりっぴい。
「其れは無かったよ。でも今僕は見たんだよ!」
「若しかすると、ラジコン飛行機とかドローンと間違えたのかもよ?」
とりっぴいは思いを述べた。其の思いを受けしまじろうは再び車窓の景色を困惑した表情で眺めた。
「皆窓辺に集まって、どうかしたんですか?」
「あ、もんた!」
其処に偶々もんたが通りかかり、にゃっきいが声を掛けた。
「しまじろうがね、新幹線と並走する何かを見たっていっているのよ。」
みみりんが説明した。
「きっと気のせいですよ。だって、新幹線って普通は時速250キロ以上は出ますから、そんな速度で飛べるのは鳥でも有り得ませんし。」
「じゃあ、ラジコンとかドローンとか?」
窓辺から離れ、しまじろうの隣の座席に戻ったとりっぴいが尋ねた。
「ラジコンやドローンもそんなに出ませんよ。其れに、飛行機やヘリコプターがこんなに低空飛行するなんて有り得ませんし・・・。」
そう言うともんたが、車窓の景色を見ようとした。
「それよりもあの山を見て下さい!」
もんたの言葉に再び車窓を眺め始めた。
「山の上から煙が出ていて、何だかちゃれんじ山みたいね!」
らむりんが思いを述べた。
「あの山は浅間山と言いまして、ちゃれんじ山同様活火山、つまり火山活動をしている山なんですよ。」
「そう言えばちゃれんじ山も、良く噴火するよね。」
と、にゃっきい。
「あ!そうだった。僕、お父さんとみみりんのおじさんと一緒に、ちゃれんじ山にある洞窟の湖にあったお父さん達の宝物を探しに行ったことあったよ!でも、噴火が起こってあんまり居られなかったけど・・・。」
しまじろうは浮かない顔で車窓を見ていたが、もんたの話題に興味を示したのか、もんたの方に顔を向けた。
「みみりんも行きたかったけど、ママに反対されたのよね・・・。」
「其れに、あの浅間山が由来で、新幹線の名前にもなったりしたんだよね!」
「あ!けんと!」
更にけんとが加わり、にゃっきいが声を上げた。
「この新幹線は『はくたか』だから違うけど、長野発着の『あさま』って新幹線があって、あれはこの新幹線が金沢に伸びる前からずっと走っていたんだけど、それの由来があの浅間山なのさ!因みに、これの『はくたか』は、金沢まで伸びる前に、新潟の越後湯沢から金沢まで走っていた特急が、こっちに引き継がれたんだけどね。」
車窓に注目しているしまじろう達に、けんとが言った。
「僕も知らない知識がありますね!将来、新幹線の運転手になりたい僕ですから、この辺は熟知しておかなくては・・・。」
けんとの説明に、もんたは早速興味を持ったようだった。
一行の乗った新幹線はやがて、佐久平駅・上田駅と着き、長野にドンドンと近づくのであった。

其の頃ドカペは、未だに手足を拘束されたままで居るたまさぶろうと一緒に居た。
「ようたまさぶろう、昨日は眠れたのかい?」
ドットが寝惚け眼を浮かべながら、痛み苦しむたまさぶろうに尋ねた。
「いや、相変わらず体中が痛んで、しかもベッドも布団も無いから全然眠れ無かったよ・・・。」
「だろうな。其れにお前、見ていて気になるんだがどうも風邪引いたっぽい顔しているしな・・・。」
マルオが受けた。
「一寸、おでこ良い?」
からくさがそう言うと、たまさぶろうの額に手を当てた。すると、あまりの熱さに驚いた。
「うわ!凄い熱だよ!」
「あんちゃん。これは拙いよ・・・。早く病院で手当てを受けないと。」
其処に、隣から見守っていたサンカクが尋ねた。
「でも兄ちゃん達、どうやってここから抜け出すの?」
「下手に逃げたら、“あいつ”が・・・。」
ペイズリーとシカクが口々にする。
「おっと、其れもそうだったな・・・。」
ドットがペイズリー達の言葉に気づいた。
「でも、あいつが常に監視している訳じゃないから、取りあえず、たまさぶろうを解放させてあげようよ・・・。」
「そうだね。唯でさえ苦しんでいるたまさぶろうをもっと苦しませるのは可哀想だよ。」
からくさとサンカクがそう言い、縄を解こうとした。
「そうだな。あいつが戻りかけたら、又こうしておけば良いんだからな!」
マルオがそう言うと、サンカクは縄に手をかけた。
「じゃあ良い?マルオあんちゃん。」
マルオが黙って頷くと、からくさとサンカクは、縄を解いた。
「フー!やっと楽になったよ!有り難う。」
漸く手足を解放されたたまさぶろうは、すくっと起き上がり、両手を広げた。
「でも、あいつが戻ってくるようだったら、又縛るけど良い?」
と、からくさ。
「別に構わないよ。本当、あいつは許せないよ!このスターの僕をここまで傷つけたんだからな!」
そう言ったたまさぶろうだったが、ドットはどうやって抜け出すかを考えるのに必死だった。だが、中々脱出方法が考え付かなかった。
其の時、窓の外から、しまじろうが先程見た水色の何かがチラ見をしていた。彼らは未だ気付いていなかった。

そしてしまじろう達は間もなく、長野駅に着こうとしていた。
『間もなく、長野です。信越線、篠ノ井線、飯山線、しなの鉄道線、長野電鉄は、お乗換えです。長野を出ますと、次は、飯山に、止まります。』
車内アナウンスが流れ始めると、一行は降りる仕度を始めていた。
「あ、そろそろだよ!皆!」
しまじろうが、周囲に座っていた仲間に問いかけた。
「そうね。」
真っ先にらむりんが返事をした。そして車窓は次第に、市街地の光景から駅の構内へと変わって行き、程無くしてプラットホームに滑り込んでいった。
しまじろう達が新幹線を降りると、しか子達教員とリチャードを先頭に、改札口に向かって歩き出した。
「リチャードさん!ジジ様はもう居るんですか?」
しまじろうが、先頭に居るリチャードに尋ねた。
「ハイ!確カ、東口ニ来テイルト、仰ッテイマシタ!」
「そう言えば、しまじろうの親戚も来ているって、さっき言っていたよね!」
リチャードが言うと、みみりんが付け加える。
「うん。しま子叔母さんが、従兄弟のしまおと居る筈だよ。」
「それって誰なの?」
其処にしんいちが聞いた。
「僕のお父さんの親戚で、ここ長野に住んでいるんだよ!」
「そうなのか。僕は、何時もちゃれんじ園で世話になっているから、会ったら、ちゃんと挨拶しておかなくてはな・・・。」
と、くにあき。
そして一行は、改札を出た。
「それじゃあリチャードさん、そのジジ様の所まで、お願い致します。」
くう子がリチャードに依頼した。
「ハイ!分カリマシタ~。私ガ皆サンヲ、ジジ様ノ所マデ、オ連レ致シマ~ス。」
「其れじゃあ皆、リチャードさんが、ジジ様の所まで連れて行くので、リチャードさんにちゃんと着いて来て下さいね。」
いぬ子が一行に指示を出す。
「其れと、今日はジジ様の他に、しまじろう君の親戚も来て下さるので、くれぐれも宜しくお願いします。」
更にしか子が、予め伝えられていたことを思い出し付け加えた。
「そろそろ会えるのね。楽しみだわ!」
輪の最後尾に居たきっこが少し胸を躍らせていた。
「本当ね。そう言えばしまじろう、ジジ様ってどんな人なの?」
さくらこが直ぐ前に居たしまじろう達に尋ねた。
「ジジ様は、ガオガオさんの師匠だけど、僕達にも色々なことを教えてくれる、素敵な海亀のお爺さんだと僕は思うな!」
「え?海亀?」
更に前に居たかんたが輪に入ってきた。
「あ、そっか!かんたって「のしのし」って言う亀を飼っていたんだっけ?」
とりっぴいがかんたの言葉を受けた。
「そうだよ。でも、亀だって言うなら、のしのしと話せるんじゃないかな~って思って。最も、僕が飼っているのは緑亀なんだけどね。」
「そうよね。かんたのペットとジジ様は、同じ亀だもんね!」
みみりんが相槌を打ちながら答えた。
「そしたら、時間があったらジジ様に頼んでみなよ!」
「私は初めて会うから未だ分からないけど、皆の印象から良い人だって言うから、きっと大丈夫だと思うよ。」
にゃっきいとらむりんが口々にした。
「そうしてみようかな~。」
かんたもすっかり、ジジに会えることが楽しみになっていたようだった。
「私も今結構ドキドキしているの。どんなお爺さんなのかなって思って。」
「私もよ!私もらむりんと同じで、初めて会うし。」
さくらことまるりんも期待を弾ませていた。
「さくらこもまるりんも結構嬉しそうだね。」
其の姿を見たしまじろうが口にした。
そんなことを話している内に、駅構内から駅向こうのビルに通じている歩道橋に降りてきた。一行はリチャードの後をついて行った。
リチャードはスマホで、ジジからの指定された場所が書かれているメールを見ながら、其の場所へと向かった。

其の頃、たまさぶろうとドカペ・マサシが監禁されている場所では、“あの計画”が発動しようとしていた。
「どうだい?あいつの人気は地に落ちていきそうかい?」
一人の中肉中背の男が、浚った犯人に告げた。
「ああ。しかもあいつ、運がいいことに、体調不良も訴えているようだから、暫らくは本当に復帰は無理でしょうね。」
彼はたまさぶろう達が監禁されている部屋の方に顔を向けた。
「まあ良いだろう。良し、あいつが芸能界を引退する的な出鱈目な発表をマスコミに知らせるぞ!」
今度は中肉中背の男の隣に居た、少し小太りの中年の男が言った。
「そうですね。このことを伝えたら、僕がスターとかって調子に乗っているあいつから、其のスターの座を取り返せそうですよ!」
「俺達もあいつを苦しめるだけ苦しめて、芸能界の現実を叩き込んでやりましょう!」
そう言うと中肉中背の男は部屋の隅のテーブルに置いてあった鞄からAndroidを取り出し、何処かへと電話を掛け始めた。

「そろそろ着くんじゃないかな?」
しまじろう達は、歩道橋を降り、送迎用の停車スペースの脇の歩道を歩いていた。程無く歩くと、臨時バス用の降車場に辿り着き、其処には一台のかなり古い型で、紫と白のツートンの三菱ふそう・ローザと、後ろには黒いマツダ・アテンザが止まっていた。
「後ろの車は、しま子叔母さんの車だけど、前のバスはジジ様かな?」
しまじろうがそう言いながら、ローザに近付いた。近付くと、客席から一人の亀が出て来た。其の人物は一行の先頭を歩いていたリチャードに声を掛けた。
「ようリチャード、其れにちゃれんじ園の皆もよう来たのう!」
「ハイ!ジジ様」
「あ!お久し振りです!ジジ様!」
ジジは杖を突きながら歩き、リチャードに声を掛けた。そして、しまじろうも挨拶をする。
「其れに、しま子叔母さんとしまおも良く来たね。」
更にしまじろうは、アテンザの助手席側に並んで立っていた二人に声を掛けた。其処には、さくらに似ている虎の女性と、まるで一卵性双生児の如く、しまじろうにそっくりな虎の男児が居た。声と着ている服が色違いであることは、殆んど見分けがつかないほどである。
「しまじろうこそ。今日はクラスメイトも多数連れて来るって言うから、僕物凄く楽しみにしていたんだよ!」
「本当にね。この間、皆で来たばかりだって言うのに又、態々遠い所着てくれて有り難う。」
しまおとしま子が其々しまじろうに声を掛ける。
「ねえ、しまおも僕達と一緒に行かない?あ、其れとここに居るのが僕の友達だよ!」
しまじろうがしまおに、ローザの同乗を頼むと、他の四人としんいちとくにあきがしまじろう達に寄って来た。しまじろうは左手で仲間を指しながら、顔を横に向けるとしまおとしま子も其方に注目した。他の仲間は吊られるように自己紹介を始めた。
「貴方がしまお君ね。本当にしまじろうにそっくりだわ!あ、私はみみりんよ!」
「とりっぴいだよ!宜しくね!あまりにもそっくりだから、間違えちゃうかも知れないけど・・・。」
「私、らむりん。呼び間違えるかもしれないけど宜しくね。」
「私はにゃっきい。宜しくね、しまお君!」
「僕はしんいちって言うの。しまじろう君達とは一つ年下で、皆からはシン君って呼ばれているから、そう呼んでね!」
「僕はくにあき。しまじろう達とは一つ年上なんだ!其れで、僕のことはキャミって呼んでな!」
六人は一通り自己紹介を終えると、二人も挨拶を交わす。
「僕、しまお!しまじろうの従兄弟だよ!宜しくね。其れに、しまじろうの誘いには賛成だよ。僕、もっと君達と仲良くなりたい!」
「じゃあしまお、其れで良いわよ。そして私はしまおの母で、しまじろうの叔母のしま子って言うのよ!何時も従兄弟のしまじろうと遊んでくれて有り難う。」
そう言いしま子は軽く御辞儀をした。
其の様子を見届けたジジは、早速合図をかける。
「其れじゃあ皆、早速わしの別荘に招待するぞい!早速乗ってくれ!」
ジジがそう言うと、開きっ放しになっていた客席ドアの前に立った。其れに吊られるように一行は次々とローザに乗り込んでいった。
ローザには、助手席にリチャードが乗り、其の後ろの三席に教員、そして更に後ろに、ちゃれんじ園の面子が乗り込み、しまじろう達は、後ろの二列に座っていた。
「皆、シートベルトは締めたかのう?早速出発するぞい!」
ジジは後ろを振り返りながら言った。後ろからは威勢のいい返事が聞こえた。
「ジジ様、コノ度ハ、ガオガオニ変ワッテ、私デスガ、宜シクオ願イ致シマ~ス。」
「私達からも、子ども達をお願い致します。」
リチャードの後ろの席に座っていたしか子が声を掛ける。
「お願いします。」
更にいぬ子とくう子が揃って御辞儀をする。
其の様子を見届けると、ジジはシフトレバーをローに入れ、発進させるのであった。

ローザは程無くして長野駅東口を抜け、長野大通りを走っていた。
「そう言えばリチャードや、最近ガオガオはどうじゃのう?」
ジジが助手席のリチャードに尋ねた。
「ハイ、相変ワラズ、私ヲ驚カセルヨウナ、凄イ発明品ヲ作ッテイマスヨ~!」
「そうかい。今度わし、ふしぎ堂に行って、ガオガオに指導をしたいもんじゃのう。其れにリチャードも、ガオガオに世話になっているんじゃから、くれぐれもご迷惑にならんようにな!」
「了解デス!ジジ様、アリガトウゴザイマス!」
「ジジ様!別荘には他には誰が来ているんですか?」
最後尾の列のしまじろうが、ジジに問いかけた。
「おう。ガオガオと同じ発明家や、其の知り合いも集まっておるわい!」
ジジの言葉を受け、しまじろう達は期待を膨らませていた。
「みみりん、楽しみだわ~!」
「そうね。私もよ!」
「ガオガオさん以外の発明家って、この前ふしぎ堂で話していた“あの二人の博士”のことじゃないかな?」
しまじろうの前の座席に居るみみりん、にゃっきい、らむりんの三人が口々にした。
「とりっぴいも気になる~!」
「所でさ、あのジジ様って、どうやってガオガオさんの師匠になったの?」
「そう言えば僕も気になるよ。この間、ふしぎ堂に行った時は其の話をしてくれなかったから。」
しんいちとくにあきが口々に疑問を浮かべた。
「僕も分からないや。水族館に入れられそうになっていた鯨の話は聞いたことあるけど・・・。」
しまおもジジのことはあまり知らなかった。
「確かねガオガオさんが、発明の自信を無くして旅に出ていた時に知り合ったんだよ。其の時にジジ様はガオガオさんに、色んなことを教えて、其れに心を打たれてガオガオさんは弟子になったんだよ。でも、そんなガオガオさんをまるで召使いのように扱って、怒って帰ろうとした時に鮫に襲われた所を救ってくれて、其れで改めて師匠になったって訳!」
「其れは僕も初めて聞いたよ。」
しまおは満足した。
「そうだったんだ。僕、ガオガオさんは色んな物作っちゃって凄いな~って思ってたけど、そんなことがあったなんてね。」
しんいちが感心した。
「でも、にゃっきいの兄ちゃんのにいすけ君には叶わないんだよね!」
「一寸、とりっぴい!一言余計よ!」
とりっぴいの喋り癖に、らむりんが少し怒り口調で言った。
「其れにとりっぴい、お兄ちゃんだってガオガオさんより上かどうかは分からないって言っているし。」
にゃっきいも其処に付け加えた。
「でも凄いんだな。ジジ様って。」
しまじろう達の言葉を受け、くにあきも感心したようだった。

其の頃、まどかとサイ監督が入院している佐久市内の病院では。
「本当にたまさぶろうちゃんは何処に行っちゃったざますか・・・。」
まどかは、病室のベッドに座りながら顔を俯けていた。
「私も本当に気になる所だわ・・・。」
目の前にはサイ監督が立っていた。サイ監督は大した怪我では無かったようで、既に自力で歩けるようになっていた。又、まどかは意識を取り戻したときと比べると大分楽になったが、少しでも歩こうとすると、まるで雷に打たれたかのような痛みが走ることがあった。更に、息子の身が心配で、中々ベッドから動けなかった。
「其れよりも、TVでも視ましょうか?TVでも視ていれば、楽になると思うわ!」
「そうざますね。」
そう言いサイ監督はベッドの頭の方の隅にあったTVの電源を入れた。映像が映ると、まどかはTVの脇のヘッドホンを頭に着けた。
画面は昼のワイドショーだった。まどかはTVを視ながら思った。
意識を取り戻してから、TVを視たのは初めてであった。だが其れでも息子のことは脳裏から離れない。其のこともあって、病院で出される食事も中々喉が通らなく、夜もふと息子に関する悪夢に魘されて目覚めることもあった。お陰で、寝不足にも襲われ、日中も略寝てばかりになってきている。
そんなことを思っていた最中である。TVからニュース速報音が流れ、其のテロップが上に表示された。
「あら?」
ニュース速報を示す表示が消え、次に其の内容が表示された時、まどかは驚きを隠せなかった。
「そ、そんな筈は!」
「如何したかしら?」
サイ監督もTVに寄った。まどかは恐る恐る右手の人差し指で、画面を指し、恐怖に怯えるかのように身震いさせていた。
視ると『子役芸人・兵頭たまさぶろう(5)が、引退を発表。(所属事務所発表)』と出ていた。
「如何言うことざますか!サイ監督!」
まどかはサイ監督に目を吊り上げながら向かった。
「何ですって!こんな筈は無いわ!一体誰がこんなことを!」
サイ監督も又、速報テロップに驚いていた。勿論、自分にもたまさぶろうが最近、引退を仄めかしているような様子も無く身に覚えがなかった。
「今すぐ、事務所に連絡を取りますわ!だから落ち着くのよ!」
そう言いサイ監督は、急いで自分の病室に戻った。

そしてしまじろう達一行が乗ったローザは、戸隠バードラインを走っていた。
「随分と山の中に来たのね。」
進行方向右側の窓際の席のみみりんが、窓に顔を近づけながら、見る見る流れる“緑の光景”に釘付けになっていた。
「本当にね。そろそろ着くのかな?」
隣のらむりんも又、景色に横目を向けながら、みみりんの言葉を受けていた。
「一寸、ジジ様に聞いてみない?」
みみりんとは逆の左側の窓際に居たにゃっきいが、みみりん達の方に顔を向けながら言った。
「僕も初めてだから気になるよ。」
そう言ったのはにゃっきいの隣の補助席に座っていたしまおだった。
「ジジ様~!後どの位で着くんですか?」
にゃっきいは運転席のジジに向かって声を張った。
「そうじゃのう。後15分か20分位かのう。」
「でも本当に楽しみね!」
ジジの言葉を受け、らむりんが口を開いた。
「とりっぴいも!」
「そう言えばしまおも、ジジ様の知り合いだったの?」
しまじろうは目の前のしまおに尋ねた。
「実は僕は初めて会ったんだ。しまたろう伯父さんに頼まれたんだよ。」
「そうだったんだ。」
そう言いしまじろう達は、別荘到着までの時間を優雅に過ごしていた。
そして後ろには、しま子が運転するアテンザがついて来ていた。アテンザにはしま子意外は誰も乗っておらず、退屈なのでラジオを聴きながら運転していた。ラジオはFM長野で、ニュースを伝えていた。
『先程入ったニュースです。子役俳優が芸能界の引退を発表しました。』
其の言葉にしま子も驚いた。ニュースは続ける。
『引退を発表したのは、ちゃれんじ島出身のひょうどうたまさぶろう君5歳で、先程所属事務所が明らかにしました。現在、引退の原因等を詳しく調査しています。』
しま子は、彼のことはやはりと同じ園に通っていることもあり、既に知っていた。数日前、兄のしまたろうにジジの別荘への同行を頼まれた時に、彼に関して質問したりもした。しまたろうは、やはり甥から聞いていた近況等をそのまま喋っていたが、しま子はこのことは信じられなかった。
其れは、たまさぶろうが、甥とは身近な存在になったことを知って以来、しま子も又、彼のファンになったからである。
しま子は少し複雑な表情をしながら、前のローザを追尾した。
『では県内ニュースです。今月、軽井沢町で起こった衝突事故で、未だに、事故を起こした乗用車のドライバーと被害者の一人が行方不明になったままで、県警では周囲を捜索する等し、残る関係者一人と逃走者の発見を急いでいます。』
ラジオは次のニュースを伝え始めた。其のニュースにもしま子は運転しながら耳を傾けた。ニュースは続けた。
『この事故は、今月、長野県軽井沢町の国道18号線と県道が交わる交差点で、国道を走っていた信号無視の普通乗用車が、接する県道から直進して来たマイクロバスと衝突し、其の反動でマイクロバスが横転したというもので、其の際、被害者が乗っていたマイクロバスの人数が合わないことを訴えていました。尚、この事故から行方不明になっている被害者は5歳の男の子で、県警では捜索範囲を広げたり、周囲から事故当時の状況を聞き込む等して、引き続き、被害者の発見を続けています。又、国道を走っていた乗用車のドライバーも、現場から依然、逃走中でこちらに関しても引き続き、行方を追っています。』
「まさか、其の被害者がたまさぶろう君だったりして・・・。」
当てずっぽうにしま子は口が出た。
だがこの一言が後に、思いも寄らぬことになろうとは、知る由が無かった。

やがて、周囲を森林に覆われていて、マイクロバスが一台通れるかどうかの舗装された狭路をローザとアテンザは進んでいた。
「さて皆!そろそろ着くから用意するのじゃよ!」
ジジが運転しながら、一行に声を掛けた。やがて辺りは少し開け、横長で3階建ての茶色いログハウスのような建物が見えてきた。
「しまじろう、あれがジジ様の別荘だよ!」
しまおが別荘を指し、首をしまじろうに向けながら話した。
「へ~。結構大きいんだね。」
「木で出来たログハウス風の別荘だから、何だかとりっぴいの家みたい!」
とりっぴいは通路に頭を出しながら言った。
「あ、そうね!とりっぴいの家ってあんな感じだよね!」
にゃっきいがとりっぴいの言葉を受けた。
「私がちゃれんじ島に居た時は、ツリーハウスだったのに、建て替えてログハウスにしたとりっぴいの家を初めて見た時のことを思い出すわ・・・。」
らむりんが思い出すように語った。
「ま、あの時は父ちゃんが、「この家も大分古くなって来たでえ!だから立て替えるけえ!」とか言いながら建て替えたんだよね。」
とりっぴいがとりごろうの声真似を交えながら、らむりんの言葉を受けた。
「でも本当に素敵な別荘ね。」
みみりんがそう言うと、ローザは玄関前にあるロータリーの玄関側に止まった。
「さて皆、降りるんじゃ!」
ジジが後ろに向けて言うと、スライドドアの開閉操作をした。ブザー音と共にドアが開くと、一行は一斉に立ち上がり、別荘の中へと進み始めた。其の際、とりっぴいは歩くのではなく、何故か開け放たれたスライドドアから、羽ばたきながら向かった。
「あれ?とりっぴい、どうして歩かないの?」
其の姿にしまじろうが疑問を浮かべた。
「とりっぴい、大分歩いたから歩き疲れててね・・・。」
そう言ったとりっぴいは脇の駐車スペースに止めてあったある一台の外車に目が行った。
「あ!この車凄いよ!ぽん太郎ん家のリムジンよりは大きくないけど、結構高級そう!」
「僕もそんな感じがする!」
しまじろうも又、上からホバーリングしながら其の車を見ているとりっぴいに目が行った。其処に止まっていたのは、白塗りのマイバッハ・62だった。
「其れは、今回の別荘の他の招待客の車じゃよ。」
一旦運転席から降りたジジが言った。
「へ~そうなんだ。」
と、しまじろう。
「それより、君達も入った入った!」
「あ、は~い。」
ジジが指示を出すと、とりっぴいは飛びながら、しまじろうは別荘の中に入るほかの仲間と一緒に入るのであった。

次回、第6章「落書き、現る?」おっ楽しみに!


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の場合は、10月31日の放送になる。)


今週は、其れこそ今の時期にはぴったりな栗拾いの話であった。そして、其ればかりではなく、しまみみのある悩みについても並行しながら進んでいく話であった。

さt・・・
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イモ仙人「パオパオ~!其れと、わしじゃよな?」

はい、本当はもう少し後で触れようと思っていたが、精勤賞を達成出来たのが嬉しいのか、もう登場してしまったので話すが、先々週の博物館の時に引き続き、又々芋掘りに来ないイモ仙人が不満を訴える展開でもあった。どうやら、イモ仙人は当ブログでももっと自分のことを扱って欲しいようだ。(ちゃれんじ園オフに出すかは別問題だが。)

其れでは先ず、今回の展開での思いは、7月以降3ヶ月振りに登場したたま子に誘われ、栗拾いに誘われたメインであったが、楽しみである傍ら、しまみみは“残飯を出すこと”を両親に咎められていることで悩んでいた。
そんな中、当日を迎えたが、やはりしまみみは“残飯”に関して、前日も両親から咎められたことで浮かない顔をしていた。

この展開についてだが、自分的にはとても良いと思う。

何時もなら、たま子が栗拾いに誘う→「さあ栗拾いしよう!」→黙々と栗拾いをする中で、色んな疑問を思い浮かべ、たま子が解答する→「収穫できたかな?さあ、皆で食べよう!」 
・・・と、こんな感じで進行するのが定番だったが、今回は、其れに加えて“しまみみの悩み事”が並行してあった訳である。

確かに、製作は「同じような展開を繰り返すことにより、あの時期の子にも話の進行を覚えて貰いたい」と言う意図があるが、今回はそのような“マンネリ”とも思えないようなことをやるのではなく、少し変化を持たせたと言うことは又素晴らしいと思う。マンネリに不満を覚える子も居るであろう。そう言った子のための配慮があったかな?と思う。
其れに、悩みの内容に対し、たま子は「食欲の秋だから、いっぱい食べなよ!」とまあ、“この時期らしい”回答をしていたが、此れも又季節感が出て良いと思った。

そして、更に今回は褒めたい点がある。

先ずは、しまみみの悩みに対し、たま子が“旬の果物”の名を出した際、にゃっきいが「私、葡萄大好き~!」と答えた。

そう、この点を褒めてあげたいのである!

どう言う所かと言うと、各々の好物と言う点である。
しまじろうはドーナツ、みみりんは苺のショートケーキ、とりっぴいは蛸焼き、らむりんはプリン、にゃっきいは葡萄とある訳だが、少なくとも「にゃっきいの好物が葡萄である」と言う点は、アニメで出たことは恐らく無かったと思われる。(多分、「らむりんの好物はプリンである」と言う点も知らない方が多いのではと思う。理由は後述のにゃっきいがこれから同じようなことを言うので此処では省略。)

そんな中で今回、このようににゃっきいの好物の表現を入れたことは又いいことだと思う。でも、どうせやるのなら今回の栗拾いより、葡萄狩りの方が良いと思うのは自分だけだろうか?(因みに、去年のしまクリコンで会場限定のカレンダーを手にした方はもう分かるだろうが、今月の挿絵はしまみみとはなが葡萄を頬張っている絵だったが、勿論、にゃっきいを入れて欲しかったのは言うまでも無い。)
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にゃっきい「皆~私の好きな食べ物が葡萄であることは知っていたかな~?若しかしたら、今日のTVを視て初めて知った人も居るんじゃないかな?私はしまじろうやとりっぴいと違って、好きな食べ物についてそんなに拘るようなことが無いし、葡萄と言ったら秋のイメージが強かったからしょうがないかも知れないけど、でも私の好きな食べ物がアピール出来て良かったよ!本当に有り難うね、テレビせとうち!」

どうやら、にゃっきいはご満悦である。
と言うことで、今後は、其のにゃっきいの好物である葡萄にスポットを当てた話を製作して欲しいと思う。(来月でも遅くは無いと思うが。)勿論、にゃっきいの好物が葡萄であることは、しまコン会場限定で売られている“なかよしパズル”の各々の好物が描かれている物にも載っている位なのだから、もっとアピールしてもいい筈である。

次に、度々“お荷物”と言うことを問題視しているとりっぴいである。

其の問題視している点で、「最近、飛んでいない」と言う物があった。然し今回の終盤、栗拾いの帰り道、晩飯が待ち遠しく、期待を滲ませているとりっぴいに、にゃっきいが「そんなに食べてばかりいたら、飛べなくなっちゃうんじゃないの?」と言い、其れに答え、とりっぴいが必死で飛ぼうとしていたシーンがあった。(結果は、直前にドカ食いしていたらしいので、無理だったが・・・。)

そう、このシーンこそ、自分が理想としているとりっぴいである。

所で、「食い過ぎると飛びにくくなる」と言う描写は、しまとら時代にはよく見られた。(中でも、しましまとらのしまじろう第4話A「ゴミ袋がいっぱい!」では、自分が飛べることを鼻に掛けたが、やはり直前にドカ食いをしていたため、飛べなかったと言う描写もあったほどである。)
又、これ以外にも、「睡眠不足になると飛べなくなる」と言う描写もあった。
これがあったのは、しましまとらのしまじろう第601話「とべないわけだよ」である。この時とりっぴいは、連日徹夜してでもとあるジグソーパズルに没頭していたため、結果として飛べなくなったと言う話であった。このことは終盤でかなえに指摘されて発覚したのだが、其れまでは飛べなくなった自分に劣等感を覚え、「とりっぴいはもう・・・とりっぴいじゃなくなっちゃったんだ・・・。」と打ちひしがれたりもした。
其処で、しまじろう達は、とりっぴいの長所を次々と挙げて行き、漸く自信を取り戻したとりっぴい。と其処に、烏に襲われていたある小鳥を見つけ、とりっぴいは火事場の底力を発揮し、飛び立ったのであった。(だが小鳥を救った後、連日の睡眠不足のせいで遂に力尽きた訳だが。)

とまあ、しまとら時代にこのようなことがあったのである。
今後製作には、初心を忘れず、とりっぴいにはこのような設定があったと言うことを思い返し、決して“お荷物”とは言わせないようにすべきである。(あんな、唯のお喋りで飛ばない緑鸚鵡を描き続けるよりも遥かにマシである。)
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とりっぴい「とりっぴいがお荷物にならないようにって言ってくれて有り難う!そうだよ、とりっぴいは4年前に引っ越しちゃったらむりんの分も一生懸命に頑張っているんだから、其の努力を踏み躙るようなことはしないでね!あでも、今週は終盤に、にゃっきいに言われて飛ぼうとしたけど、とりっぴいが飛ぶかどうかはとりっぴいが決めることだよ?」其れを言っちゃ、やっぱりお前はお荷物(ry

そしてとりっぴい、お前に疑問がある。
あの時、にゃっきいがお前を気遣わなかったら、今回も飛ばずに話を終わらせようとしていたのかい?

と言うことで、今回の思いを色々と述べてきた。
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イモ仙人「パオパオ~!わしに対する思いもある筈じゃろ?何てったって、初の精勤賞になったからのう!パオパオ!!」

はい、あります。

其れでは、其のイモ仙人についてである。

今回、どうしても芋掘りに誘いたかったイモ仙人であったが、結果として栗拾いになり、落胆した訳である。
・・・と、こんな所しか述べることは無い。と言うことで、イモ仙人に色々と伝えたいことがある。

お前、去年のこの時期の話は、お前のお望み通りの「芋掘り」の話だったぞ?
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イモ仙人「パオ~!!何じゃと!!詳しく聞かせたまえ!!何故、このわしを呼ばなかったんじゃ?」

はいはい・・・では早速・・・。
去年放送の第184話「おおきなイモを ほろう」では、ちゃれんじ園で予定されていた芋掘りが中止になり、代わりにぽん太郎が芋掘りをするというので、早速行って見ることに。
其処には、幼少のぽん太郎が植えた薩摩芋があり、早速其れを収穫した。と言う話であった。(因みに、その感想を記した記事はこちらを参照のこと。)

ま、この時テレビせとうちからお声が掛からなくて残念だったな!
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イモ仙人「お主の話を聞いたら泣けて来たぞ~い!何でテレビせとうちは、芋掘りの話をやったと言うのに、このわしを呼ばなかったんじゃ~!どうせなら、今回の話も栗拾いじゃなくて、芋掘りにして欲しかったぞ~い!!テレビせとうちも許せんわい!!」

じゃあ、テレビせとうちに頭下げたらどうだい?
上手くやれば、二年連続で芋掘りの話をやるかもしれないぞ?

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イモ仙人「パオ~!其の手があったか!!良し、わしゃテレビせとうちに行って来るぞい!テレビせとうち~!!近々、芋掘りの話をやるぞ~い!!!(全力で疾走)」

と言う訳で、当ブログにまでイモ仙人が押し掛けてきた訳だが・・・。
自分的には、今年も芋掘りをするかどうかは、まあどっちでもいいと言うことで。だが若しやるとするならば、初登場会の時にやっていた"願い事を一つだけ叶えられる"と言う物を付加して欲しいと思う。(もち、初回しかやっていないので、この設定を知らない視聴者も居ることだし・・・。)

後は、栗の実の特徴である"毬"のことがあったこと位だろうか?

さて、本編に関しては此れくらいにして。

其れ以外だと、今週は何故かクリコンの宣伝が無かったのが気になった。
何故やらなかったのか謎である。

そんな今回の話だったが、次回はみみりんが押し花のコンテストに出展し、其処にくまっきいも混ざるような話である。
くまっきいは先月、ぞうたと共に準皆勤を達成しているので、此れにより特別精勤になる。

だが心配な点が一つある。
一昨年のたまさぶろうの時見たく、くまっきいを年末までゴリ押ししないかと言うことである。たまさぶろうは、4ヶ月連続で精勤だったが、くまっきいも換算すると、2ヶ月連続で精勤になる。
このようなゴリ押しが続くと、たまさぶろう見たく、「出しゃばるから気に召せない」となりそうである。(今のくまっきいは嫌いではないが。)

其れと次回理想にするのは、ぞうたが出ていない話である。
3度もぞうたと出演したのだから、もうアニメにも慣れているはずだし、“独り立ち”したくまっきいに期待したい。

後、今月は未だ『こはく』が出ていないので、次回は無理矢理でも『こはく』を出すことだろう。今週の予想をしたが、見事に外れた。

と言う訳で、次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。
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