最高のコンサートへ! ~しまじろうクリスマスコンサートリポート~ 感想編

今回の更新が、今年最後である。
前にも予告したが、未だ“やり残している”しまクリコンの感想をDVDの映像と共に、記すこととする。

又、DVDはTV画面直撮りなので、一部お見苦しい所があるが、其の点はご了承頂きたい。
尚、DVDの映像は初回公演の昭和女子大学 人見記念講堂(東京都世田谷区)の物である。

其れでは記していこう。
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先ずは、司会のお姉さん。
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司会が始まりを告げると、背後の幕が上がる。
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そして、バックパフォーマンスが始まる。
バックパフォーマンスが終わると、司会は客席に告げる。
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司会「皆さ~ん、こ~んに~ちは~!!」
客席「こ~んに~ちは~!!」

そして、暫しの談笑が始まる。
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司会「さあ、もう直ぐクリスマス!皆はクリスマスが楽しみですか~?楽しみだよってお友達は手を上げて~!は~い!」
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映像では、客席の様子が捕らえられる。
実際の会場でも、この時は多くの子が答えていた。
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主役を呼ぶ間際になると、“バックダンサー”がステージから降壇し、“コワーカー”の役を勤め始める。
司会「其れじゃあ、皆で一緒に、しまじろうのことを呼んでみましょう!さあ、大きな声で呼べるよ~ってお友達は~?は~い!!」
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今度は真ん中辺りから。そして、司会は続ける。
司会「二階席(、三階席(自分が見た会場(森のホール21)は、三階席があったので。DVDでは、二階席のみ。))のお友達も、大きな声で~!は~い!!」
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更に二階席。
余談だが、「たいようのしまのカーニバル」では、こんなアングルは無かった気がする。
司会「それじゃあ皆で、し・ま・じ・ろ・う、って呼んで下さいね~!行きますよ~!せ~の!」こんな感じで区切っていたので、こう記す。

「しまじろ~!!!」

この合図で…
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メインが颯爽と舞台袖から現れる。
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しまじろう「会場の皆!」

「メリークリスマス!!」
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そして、しまクリコンのOPとしてはすっかり定番の「ハッピー・ラッキー・クリスマス」が掛かる。
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イントロが終わると、暫しの談笑。
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しまじろう「会場の皆!」
「こ~んに~ちは~!!」

今度はDVDの映像はステージのままで、客席にはならなかった。
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みみりん「うわ~。元気なお友達が一杯!」
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しまじろう「うん!よ~し皆!皆のベル(今回のアイテムの“きらきらベルカード”のこと)を振って、僕達と一緒に歌って、元気に踊っちゃおう!
其れに賛同する客席。
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そして再び歌パートへ。
今回だが、みみりんが歌う「お次は二!ニコニコ笑顔でやってくる」のパートの、「お次は二!」の部分が、PVでは、メロディラインを無視する他、「二!」の所で跳ね上がるが、今回はそうならず、そのままであった。
其れ以外の、とりにゃきは、PVのままであった。

そして、この曲の途中で…
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はなが登場。
しかしどうせなら、去年のようにイントロとAメロに入る談笑の所でしまじろうが、「僕の妹のはなちゃんも来ているんだよ!」と呼びかけ、はなを呼ぶ、と言った展開の方が良かったように感じる。さて、この時実際に見ていた会場では、早速自分の席の近くで泣き出す子が出て、周囲は視線を注いでいた。(上演前に、「そのようなことがある」というアナウンスはあるが。)勿論、自分は気にせず続けた。だが、やはり周囲の視線が気になったのか、其の親子は一旦退散していた。

そして、この曲が終わると、愈々本編が始まる。
其れではここからは、主に印象に残った所を中心に記述する。

先ず、冒頭でメインが、しまたろう(しまコン未登場。)お手製のポストに、クリプレの願い事を書いた手紙を投函するシーンである。
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とりっぴい「とりっぴいは、蛸焼きをいっぱい下さい!って書いたんだ!」何で、誰もとりっぴいの蛸焼きの固執っぷりに突っ込まないんだろう?
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しまじろう「はなちゃんは、サンタさんに何をお願いしたの?」
はな「キラキラ~!!」

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一行「キラキラ?」
はな「皆にあげる!」
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首を傾げる一行。
そして、この言葉が後に、重要なキーワードとなっていく。
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みみりん「はなちゃんのお願い、叶うと良いわね!」
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そしてしまじろうは、しまたろうお手製のポストに一行を案内する。
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しまじろう「サンタさんへのお手紙ポスト、お父さんと作ったんだ!」
この「お父さん」と言う言葉を聞いた時、「是非、しまたろうやさくらにも、しまコンに出て欲しい」と思った。
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にゃっきい「凄いね!」
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そして、このシーンから「サンタが街にやってくる」が始まる。
しかし意外だったのは…
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この部分が、本来の英語歌詞のままであったことである。
だが、英語歌詞ならやはりテロップは”Santa Class is coming to town”と現すべきだと感じる。
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この曲が終わると同時に、中身が晒される。
そして、愈々投函である。だが、DVDでは他のメインの内容が分かるような写し方では無かったので、これを見ただけでは全員何なのかまでは分からなかっただろう。

この時、他の人物は…
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しまじろうはこのように映っていたのでお察しの通りである。

他は、とりっぴいは事前の説明から考えると、“あれ”だと言うのは誰もがわかる。だが、みみにゃきは不明である。
自分が見た所、みみりんは衣類か何かだった覚えがあり、にゃっきいは自転車だった。(にゃっきいの特技として、サイクリングもある関係。)
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投函を終えると、一行は願った。

「サンタさんに、届きますように!」

こうして、日没となり、一行は退散した。
縞野兄妹は、バックの自宅に帰宅。
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夜になると、ポストの様子を一目見ようと、バックの家の“窓”からしまじろうが現れる。
勿論、DVDのこの近さでも良いが、其の時自分が見ていた三列目からでもバッチリだった。
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しまじろう「お手紙、誰が取りに来てくれるのかな?」
暫し窓辺で様子を伺う。
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しまじろう「僕、もう眠いや・・・。」
眠気を覚えていた其の時・・・。
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この話のゲスト・カイ(CV:摩味)が現れ、ポストの中身を回収した。
カイ「えっと、あれ?あっちだったっけ?えっと、こっちだったっけ?」
方向音痴なのか、かなり迷っている素振りを見せる。
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そんな彼を、窓越しで傍観するしまじろう。
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何故か拍手を送るしまじろう。そして、何故か渇を入れるようなポーズ。(三列目からは判りにくかった気がする。)
カイ「早くお手紙を集めなきゃ、サンタさんに届けるのが送れちゃう!」
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ここで、指を立てる。
カイ「ふう、これでOK!急いで帰らなきゃ…」
そしてカイは、“謎の音”と共に、闇に消えた。

所で、このカイと言う人物はしまたろうが同じ郵便局員なので、其れの知人の子とかなのだろうか?
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因みに、絵本での描写はこんな感じ。

次に、其の翌日、“はなだけ取り残される”事態が起こった時である。
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ポストが蛻の殻かと思ったら、とりっぴいが何かを見つける。
とりっぴい「あ、ありゃりゃ?これって・・・?」とりっぴいが見つけるって言うのもレアだなw
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DVDでは何故か、しまじろうの尻のどアップである。
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しまじろうは“其れ”を見つけた。
しまじろう「これ・・・、はなちゃんのお手紙だ!」
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一行「え~!!」
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みみりん「忘れて行っちゃったのかな?」
しまじろう「如何しよう?」

だが・・・
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其処に、事情を知らないはながやって来てしまった。
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はな「お兄た~ん!!」
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しまじろう「あ!はなちゃん!!」
しまじろうは慌てて其れを隠す。
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にゃっきい「しまじろう・・・」
にゃっきいは、「隠さないで、正直に言いなよ。」と遠回しに伝えた。
しまじろう「え、あ・・・うん。」
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しまじろう「あ、あのね、はなちゃん・・・」
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しまじろう「はなちゃんのお手紙だけ、ここに落ちてて・・・」
はな「?」
はなは未だ状況を飲み込めない様子。
しまじろう「だから・・・、はなちゃんのお願いを、サンタさんは知らないんだよ・・・。」
はな「え~!」
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はなは漸く、状況を理解し、其の場で泣き崩れててしまう。(絵本では、“今にも泣き出しそう”と言った感じに書かれていた。)
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はな「はなたんのお手紙~!!(泣)」

其処に、みみにゃきが慰めに入る。
其の姿を見たしまじろうは、“クリスマスの国”に行き、直にはなの手紙を渡すことを決意した。

と言うわけで次は、其のクリスマスの国である。

クリスマスの国では、司会が待っていた。
そして、幾つかの“展開”が、其処にはあった。

第一展開は、ケーキ作りに追われるパティシエとの展開である。
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背景は、真ん中にディスプレイのような物があり、其の脇に通常のセットがある作りだった。
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そして始まった第一展開では、ケーキの材料のシルエットを当てる物であった。
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一問目はこれである。因みに、英コンではしまじろうが好きな果物として答えた物でもある。
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そして、正解の具をディスプレイの端の“箱”にセットすると・・・
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箱が奥に吸い寄せられ、ディスプレイには、具が乗った状態の絵に切り替わる。
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続いて二問目。まあ、子に分かりやすくするためなら、このシルエットでしょうがないが、実際にはこんな感じでは載らないのは言うまでもない。
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とりっぴい「蛸焼きじゃないかな?」じゃあ、お前は其のケーキを食ってみろ!
にゃっきい「え~?違うでしょ!」
とりっぴい「やはり・・・。」お前は見たことあんのか?そんなケーキを。
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今度はみみりんがセットした。

そして三問目。
今度はケーキの種類がスポンジからロールに変わっての出題である。
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DVDでは、“流れ出し”の部分が映っていなかったが、セットの動きと連動し、ディスプレイにも同じような映像が流れていった。
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さて、ここまで来ると、アニメを視ている子からすると、“ある問題”を思い出すのではないだろうか?
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とりっぴいは、そんな問題であることを示すように、セッティングされていく具を口に出す。
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ここが問題である。
とりっぴい「バ・・・ありゃりゃ?」
にゃっきい「一個だけ無い!」
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ここで、リズミカルに具の果物の名を出していく。
だが、“歌”とは見做されないようで、歌詞テロップは挿入されていない。

このリズムが終わると、DVDの死角では、にゃっきいが既に、正解の果物を持っていた。(もち、略右前からだったので、このシーンは良く分かった。
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今度は、ロールケーキを“押し戻し”、にゃっきいが具をセットする。
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こうしてパティシエは、各々に感謝を伝え、次なる場へと向かった。
パティシエ曰く、カイは玩具屋に向かったとのことである。其の言葉を頼りに、カイを捜し続けた。

さて、この問題だが、アニメで言う所の「葉っぱ、茸、松ぼっくり、葉っぱ、茸、松ぼっくり、葉っぱ、茸・・・次は、何?」と同じである。
又、英クリコンでは、「動物」で、似たような問題が出題されたので、アニメは視ていなくても、英クリコンを見た後に、こちらを見れば、多分思い出したことだろう。
逆に、これを見て、英クリコンのあのシーンを見たとしても、間違いなく思い出したことと思われる。(英クリコンでは、次の問題では、"動物の種類が増えて"、再出題された。こちらも参照のこと。)
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一旦、“店仕舞い”状態になり、“再開店”する。

そして、第二展開になるのである。
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そして、第二展開の玩具屋へ。
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しまじろう「あの、すみません!」
みみりん「誰か居ませんか~?」

と、其の時。
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「ア~」
「ア~」
「ア~ア~♪」

コンコーネのような音が響き渡る。
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其処で始まったのは、勿論“あの曲”である。
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リズムと連動し、左右の飾りもスイングする。
DVDでは遠めなので余り気にならないが、自分が見た時は近かったので、突如動いたことに驚いたのは恐らく自分だけではないだろう。
ここで、ロボットのようなテディが、歌を薦める。
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そして、“あの曲”が始まる。だが、テディが冒頭でコーラスした際は何故、歌詞テロップが出なかったのだろうか?
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又、Aメロ・Bメロ部分の語尾に(チャチャチャ)の合いの手があるのも気になった。(これに関しては、「しまじろう おやこで歌うこどものうたCD」でも同様。)そして、「チャチャチャ」の部分で、飾りのスイングが激しくなるのにも目が行った。
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この曲が終わると、“本題”を尋ねる。
しまじろう「僕達、カイ君を探しているんだ!」
にゃっきい「皆!見なかった?」
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テディ曰く、広場に居るとのこと。

今度は広場へと向かう。
さて、このテディの描写だが、三列目でも判りにくい描写があった。(服の模様とか)
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そして、セットの配列は微妙に変わり、愈々今回のゲストとの対面である。
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相変わらず、方向音痴っぷりを見せる。
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一行「カイ!」今までしまじろうは君付けだったが、ここからは彼を呼び捨てである。)

遂に対面である。
カイは自己紹介を求める。
カイ「あの?君達は・・・?」
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しまじろう「僕、しまじろう!」
とりっぴい「とりっぴいだよ!」
みみりん「みみりんよ!」
にゃっきい「私はにゃっきい!」
らむりん「私、らむりん!」
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ここで漸く、はなの手紙が渡った。
カイ「何度探しても一つ足りないから、ずっと探していたんだ。」
司会「良かったわね、カイ。これで、サンタさんの所へ行けるわね。」
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だが、カイは「失敗した」と言う劣等感が残っていた。
そんなカイの劣等感を救うため・・・
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しまコンでも掛かったこの曲が掛かる。
曲の中盤で、自信を取り戻し、愈々立ち向かう。
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そして、この曲が終わり掛けると同時に幕が閉じ始め、最後のこのフレーズと共に、幕が閉じ、前半(第一部)が終わった。
ここで休憩となる。

休憩時、外は既に真っ暗になっていた。けれど、会場外に出ると言う者は余り居らず、先日紹介した看板等を撮影したのであった。
そして休憩が開けると、後半(第二部)の始まりである。

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後半が始まると、司会が前半の粗筋を説明。(しまコンだとガオガオだったが。)
しかし、DVDでのこれ位の顔のどアップは、多分初めて見た気がする。

幕の後ろでは、しまじろう達の右往左往している声が聞こえてきた。
司会「其れでは皆さん、最後までごゆっくり、お楽しみ下さい!」


しかし、司会が退散すると、DVDの映像は完全にブラックアウト。鈴の音のみが聞こえてくる。だが、こう言う時に、客席の様子を流してもいい気がする。本当にあのシーンは如何にかならなかったのだろうか?
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幕が開くと、アングル角度が変わっていることが分かる。

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しまじろう「カイ、サンタさんの家はこの先なの?」
カイ「もう直ぐだよ!」
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みみりん「サンタさんって、どんな人なのかしら?」
とりっぴい「早く会いたい!」
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そして後半一曲目の「あわてんぼうのサンタクロース」が掛かる。(歌詞名を記すテロップに、表記ミスあり。(後に、公式サイトで訂正があった。でも、あんな馬鹿丁寧に詫びなくても、あの時期の子は其処まで細かくは視ていないことだろうし…))
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唯、今回は一番を繰り返していたのみ(二回目は転調)で、「煙突覗いて、落っこちた」と言う二番の歌詞には変貌しなかった
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この曲が終わると、激しいブリザードが一行を襲う。
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とりっぴい「ふううう!!ドゥルルルルルル(巻き舌)」このシーンで、しまとらの頃の「毛皮の奴が羨ましいよ・・・。」と恨めしそうな目で、他のメンツを見るシーンを思い出した。
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にゃっきい「雪がいっぱいだね!」
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しまじろう「よ~し、皆頑張ろう!」
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「エイ、エイ、オー!」

団結力を固めた所で次の曲が掛かる。
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次の曲は「そりすべり」である。
だが今回は、“歌い出し”の部分のみしか歌われなかった。
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この時、背後から“紙吹雪”が舞い上がる。
其の紙吹雪は普通に、自分が居た三列目の所にまで飛んできた。其の飛んできた物をキャッチすると、どうやらティッシュのような物だった。

そしてこの曲が終わると、あるハプニングが起こる。
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激しいブリザードに、手紙が巻き込まれるのである。
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カイ「如何しよう・・・。」
一行は落胆する。
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にゃっきい「私、探してくる!」
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みみりん「みみりんも!」
しまじろう「じゃあ、僕はこっち!」
みみにゃきは向かって左、しまじろうは向かって右に駆け出す。
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カイ「じゃあ、僕はあっちへ行くね。」
カイはみみにゃきの方向に向かう。
そう、これは後に“あれ”があることを意味していた。

ここから暫らくは、去年もあった、とりっぴいのワンマンショーである。
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とりっぴい「あ、いや、其の・・・ちょ、ちょっと待ってよ~!」この時、「咄嗟に飛べば良いじゃん!」と思ったのは恐らく自分だけではないだろう。
一旦袖に引っ込むが、直ぐに戻ってきた。
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とりっぴい「皆速過ぎだよ!う~ん、手紙、何処に行っちゃったんだろう?」こう言う時こそ飛べば?この瞬間にお前が飛び上がれば、会場から拍手喝采されただろうよ?
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其の時背後に、「ととりりぴぴとゆきだるま」を髣髴とさせるような雪だるまが現れる。
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とりっぴいの元へと近付く彼ら。
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とりっぴい「んあ?何だ?」
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とりっぴいが背後を見ると、“彼ら”も又蹲る。
この時会場からは、子の「とりっぴい、後ろ!」「後ろ見て!」の声がし始める。
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だが、とりっぴいは上手いこと焦らされ、未だ見つけられていない。
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とりっぴい「え~っと、う~んっと・・・。ほい!」

又も焦らされる。
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とりっぴい「会場の皆!何か居るの?」
唯でさえ気配を感じているのに、焦らされていることを不審に思い、会場に問い掛ける。
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ここで客席が映る。
自分の時も、とりっぴいの背後に何かが居ることを教えようとする子は続出し、「後ろ!」「後ろだよ!」と言うかなりの声で溢れ返っていた。
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とりっぴい「え、後ろ?」
既に“彼ら”は、背後まで迫っていた。

だが・・・。
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又も焦らされてしまう。今度は会場も同様に焦らされる。)
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とりっぴい「居ないじゃん!(怒)」

焦らされている会場でも、「居るんだよ!」「本当だって!」等の声が響き渡る。
自分の時でさえも、かなりの声にホールが包まれていた。
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動き出すと、再びとりっぴいの背後に注目するような声が聞こえ始める。
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とりっぴい「え?何?(怒)」
会場の背後に居るという声に、とりっぴいも少し表情を赤らめる。
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又、客席が映る。
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とりっぴい「後ろ?」
ここまで来ると、流石に気付くだろう。
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そして、彼らは正体を表した。

とりっぴい「あ~!!!!!」

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とりっぴい「ゆ・・・雪・・・だ・・・達磨・・・が・・・。」
思わず答えを失う。

と其処に、カイが戻ってきた。
カイ「とりっぴい、大丈夫?」
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カイ「あ、手紙!」
彼らが咥えているのに気付いた。
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超音波のような高音が響き、雪だるまは口を聞く。
B「これ、君達の?」
カイ「うん。」
C「風で飛ばされて来たんだよ!」
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カイ「この手紙、夜になる前にサンタさんの所に届けなくちゃいけないんだよ。」
A「何~?」
去年だと、ここで「○○対決しよう!僕らに勝てば返してやる。」みたいな条件付で、拾った手紙を返すみたいなアトラクションがありそうだったが、今回はそういった物は無く、あっさりと返して貰えた。
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A「其れじゃあ、僕達も一緒に探すよ!」
カイ「有り難う!」
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A「皆で手紙を探そう!」
C「会場の皆さんも、一緒に探して下さ~い!」


どの親子連れも、視線や顔の動きが泳ぎ始めた。
この時、自分が見ていた所だと、DVDの死角(ステージの右端)に一通落ちていることに、他の親子連れが気付き、其の方向に自分の近くの客全てが注目していた。
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A「皆さんの近くに、手紙はありませんか~?」
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C「遠くの方に、飛ばされた手紙があるかも知れません。」
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とりっぴい「う~ん・・・そうだ!しまじろう達が近くに居るかも知れない!お~い、しまじろう!みみり~ん!にゃっき~い!らむり~ん!
三人「は~い!」
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しまじろうはこの時、三階席に出現した。勿論、真ん前のポジションからでも遠かったが、バッチリ確認できた。
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そしてみみりんは二階席に出現した。こちらもちゃんと確認できた。当然、自分も含め周囲の親子は、二階席・三階席のある後方を振り向いていた。
とりっぴい「いやっほ~!!」
カイ「皆!」
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しまじろう「とりっぴい、如何したの?」
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とりっぴい「そっちに、手紙があるんだよ!」
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みみりん「え~、何処何処~?」
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そしてにゃっきいは、一階席の後方に出現した。
にゃっきい「皆!教えて~!」

其々の客席では、“最寄りの”手紙を指差していた。(自分の所は前述。)
A「会場の皆さんも、もう一度よ~く探してみて下さい!」

さて、ここからはDVDと会場で台詞が異なっていたので、両方の台詞を示す。(前述したが、自分が見た会場は三階席もある会場だったので。)
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C「二階席の皆さ~ん!しまじろうさんと一緒に、手紙を探して下さ~い」(DVD)
C「二階席の皆さんは、みみりんさんと一緒に、三階席の皆さんはしまじろうさんと一緒に、手紙を探して下さ~い」(実際)

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B「後ろの方に、みみりんさん、にゃっきいさんが向かいました~!」(DVD)
B「後ろの方に、にゃっきいさんが向かいました~!」(実際)

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「足元には落ちていませんか~?鞄の中にはありませんか~?」
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とりっぴい「皆何処にあるのか教えて~!」
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A「みみりんさ~ん、にゃっきいさ~ん!一階席にはありましたか~?」(DVD)
A「にゃっきいさ~ん!一階席にはありましたか~?」(実際)
にゃっきい「うん!あったよ~!」

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B「みみりんさ~ん!二階席にはありましたか~?」(実際)
みみりん「うん!あったわ!」

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C「しまじろうさ~ん!ありましたか~?」
しまじろう「うん!あった!」

一行「やった!」
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しまじろう「急いでそっちに帰るね!」

しかし、この時は、其れこそ四画面のマルチ映像にし、ステージ・一階席後方・二階席(三階席のある会場は其方も。)各々の様子をノーカットで流して欲しいと思う。
去年、しまじろうが二階席に出現した際、其の時、一階席後方だった自分からすると、天井のせいでしまじろうが見えず落胆した覚えがあった。(アンコールでは、はなが二階席に出現した。)
このように、天井が被り、見えなかったという子に対しての配慮が必要なように感じた。
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カイ「え~っと、三枚見つかったでしょ?だから・・・未だ一枚足りない!」
A「何~?」
カイ「もっと良く探さなきゃ!」
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DVDではみみにゃきが一階席を捜索していたので、こんな映像だが、実際にはにゃっきいのみだったので、こうでは無く、にゃっきいのみが一階席後方と触れ合っていた。
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とりっぴい「よ~し!とりっぴいだって、見つけちゃうからね!」
そして、残ったとりっぴいがステージから降壇した。
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カイ「とりっぴい、頑張って!」
DVDでは降壇すると、右に逸れていたが、自分が見た時は、真っ直ぐこちらに向かってきた。すぐさま自分は、らむりんとドカペをとりっぴいの方へと向けた。そして、とりっぴいの羽に、らむりんとドカペがヒットした。当のとりっぴいは無反応だったが、彼らからすると其れこそ「久しぶり!」であった。
とりっぴい「え~っと・・・う~んと・・・。」
B「オ~!とりっぴいの前方に、手紙を発見!」
だが、雪だるまが右往左往し始め、とりっぴいも又、右往左往し始める。
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とりっぴい「皆何処~?」
DVDは、ステージ前を右往左往していただけだったが、自分の時は、かなり後ろまで行き、にゃっきいと擦れ違ったりもしていた。
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DVDではこんな感じだったが、実際には自分の周囲が最初に発見していた物だった。
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しまじろう「カイ!」(DVD)
しまみみ「カイ!」(実際)
カイ「しまじろう、お帰り!」(DVD)
カイ「しまじろう、みみりん、お帰り!」(実際)
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とりっぴい「しまじろう!」
しまじろう「あ!はなちゃんのお手紙だ!」

こうして、手紙の件は一先ず解決した。
だが、更なる災難が待ち受けていた。

次は「一難去って又一難」の展開である。
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夕刻になり、先を急いでいた。
だが其の時・・・
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背後から突然、“氷柱”が出現する。
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氷柱の出現に、一行はアタフタする。
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氷柱を押さえようと、しまじろうは氷柱の勢いを止める。素手だと悴むだろ?
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だが、氷柱の勢いが増してきた。

カイ「危な~い!!」

其の刹那・・・

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カイはしまじろうを庇い・・・
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彼は巻き添えを食らった。

氷柱の勢いに、一行は思わず屈む。
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カイは落下した氷柱に囲まれ、監禁されてしまっていた。

しまじろう「大変だ!カイが閉じ込められちゃった!」
氷柱を退かそうとする一行。(カイも中から加勢)
しまじろう「カイ、大丈夫?」
カイ「うん。大丈夫。」
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だが、重い氷柱に歯が立たない。
カイ「皆・・・。」
其れでも氷柱に立ち向かう。
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カイ「しまじろう!僕、ここから動けない!」
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カイ「だからお願い!僕の変わりに、サンタさんに手紙を届けて!」
「え~!?」
カイは自ら手を引くことを決意していた。
しまじろう「カイ・・・。」
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だが、しまじろうのプライドは許さなかった。
しまじろう「えやぁ!う~ん!!」
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しまじろう「カイ!一緒に行こう!!」
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他の一行も助太刀する。
カイ「しまじろう・・・。」
しまじろう「う~ん・・・。」
そして、しまじろうは心を一つにしようと、次の言葉を投げかけた。

しまじろう「一緒に届けようって、言ったじゃないか!!!!!」

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とりっぴい「そうだよ!」
にゃっきい「諦めちゃ駄目!」
みみりん「一緒に届けましょう!」

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其の言葉に、カイも力を振り絞る。
「カイ!!」
カイ「僕、ちゃんと届けるよ!皆の大事なお手紙だから・・・サンタさんに・・・!」
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カイ「届けるんだ~!!!!!」

会場では、まるで戦隊物のヒーローショーで、ピンチに遭っているヒーローに声援を送るが如く、「頑張れ~!!」の声援が響いていた。
しまじろう達が、「会場の皆~!僕達に声援を送って~!」等と呼びかけた訳ではないのに、自然的に子の方から声援を送ると言うことに凄さを感じた。(子の中には、そうした戦隊物のショーも見ているという子も居る訳だし。)

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子の声援が響き合う中、一行は精一杯の力を出す。
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しまじろう「皆!一緒に力を合わせよう!せ~の!」
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一旦は力尽きた。だが・・・
しまじろう「もう一回!」

しまじろう「せ~の!!!」
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子の声援は続いていた。
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そして、遂に氷柱が倒れ、道は開けた。
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こうしてカイは解放され、九死に一生を得た。
カイ「助かった~!!」
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しまじろう「皆!(僕達、特に投げかけなかったけど、)応援してくれて有り難う!」
一行は御辞儀をする。

そして、この踏んだり蹴ったりの展開を乗り越えると、後ろの幕が上がり、“大役”が現れたのである。

サンタは無事にカイからの手紙を受け取り、しまじろうも又、カイが取り零したはなからの手紙も受け取り、こう言った。

サンタ「しまじろう、とりっぴい、みみりん、にゃっきい、らむりん、カイ・・・そして、会場の皆。皆がこんなに集まってくれて、わしはとっても嬉しいよ。本当に、有り難う!」

そして、はなだけは一足先にクリプレが渡されることになる。其の際、「“兄”から渡せ。」と言われ、しまじろうに其れが渡された。

こうして、無事にサンタの元に行き着き、しまじろう達はカイとは別れた。そして、司会と共に、サンタの元を後にした。

愈々、はなに贈られたクリプレが開け放たれる時である。
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はなは、縞野家の玄関先で遊んでいた。
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しまじろう「はなちゃん、良い?」
はな「は~い!」

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しまじろう「せ~の!」

其の刹那・・・

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“ラメ”が噴き出した。
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其のラメは高く吹き上がり、あらゆる所に散らばった。
そしてこれは、客席にも届き、三列目の自分の所にも飛び散ってきて、周囲の子は飛び散ったラメを、席から離れてでも拾うような子もいた。

しかし、このシーンはDVDのこのアングルの方が幻想的に感じる。(でも、三列目のポジションも悪い訳ではない。だって、噴出したラメが降り注がれたのだから。)

因みに、このラメは唯のアルミ箔だった。
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そして、天井からはミラーボールが現れ、愈々話もクライマックスである。
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みみりん「綺麗なお星様!」
はな「キラキラ、キラキラ。皆にあげる~!!」
はな、有り難く一欠けら頂戴しましたよ!

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BGMに「We wish a Merry Christmas」が流れる中、しまじろうが口を開く。
しまじろう「そうか。はなちゃんのお願いって、これだったんだ!」
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はな「お兄たん、だいちゅき~!」
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しまじろう「ハハ、はなちゃん・・・。」
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そして、サンタが“シルエット”で登場。
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こうして、最後の曲の「おめでとうクリスマス(We wish a Merry Christmas)」が掛かり、この話の幕を閉じた。

今回は、去年と違い、サンタが誰にも気付かれない内にスッと居なくなると言う形ではなく、カイと一緒に“別れる”と言うシーンが会ったので、一行を不安にさせない描写があったので、まあ良かったと言えるだろう。

そして、話は終わりだが、未だ「アンコール」が残っている。
其れでは、アンコールの模様は手短に記述する。

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DVDでは、幕が上がる所から始まっているが、この前にしまじろう達が「衣装は決まっている?」等と言う会話や、話のことを述べる司会の姿等もあった。
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最初は「ジングルベル」が歌われる。
其の際、アイテムのベルカードを用意するように求めた。
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そして途中から、カイが加わる。

と言うことで次はこの曲・・・
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カイと来ればやはり、「赤鼻のトナカイ」だろう。
これは、この前の英コンで、「日本語版と英語版は全く同じ」と言う発見をしたが、やはり聴きなれた日本語版がピッタリのように感じた。
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この曲が終わると、カイは一行に述べた。
カイ「又来年のクリスマスも、会えるかな?」
一行「勿論!!」

さて、DVDはこれでEDを迎えるが、自分が見たのは、スペアン(スペシャルアンコール)がある公演だったので、もう一曲歌われた。
ここから暫らくはDVD未収録の展開なので、記述のみになる。自分の記憶を頼りに書くので、間違っている所もあるかも知れないが、取り合えず書いていくことにする。

次に歌われたのは「ウィンターワンダーランド」である。
其の曲の途中で、しまじろうは黒服にラメがある煌びやかな衣装で登場していた。

そして、この曲が終わると、遂にEDを向かえ、幕が閉じ始めた。(DVDに於けるカイとのやり取りは、この曲の後だったようにも思う。)

と其の時、

しまじろう「あ!ストップ!!一寸、ストッ~プ!スト~ップ!!」

この一言で、閉じかけていた幕が中途半端な位置で止まった。
そして、こう言った。

しまじろう「皆!これが最後の曲だよ!最後まで盛り上がろうよ!!」
そう、前作(通常版)「しまじろうとロボットのくに」を見た時にもあった、“フェイント”である。

そして、ここからはDVDにも収録されている展開となる。
勿論、最後と来れば・・・。
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しまじろう「最後は勿論!」
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一行「ハッピージャムジャム!!」

DVDは、スペアンが未収録なので、しまじろうの衣装はそのままである。だが実際に見たのは、前述したが、黒い煌びやかな衣装である。
この時、舞台の袖から“砲台”が突き出ていた。これは、今年二回目のしまコンで初めて見たが、今回は間近だったので、余計に分かり易かった。

そう、“あれ”の砲台である。
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そして、この曲の歌い出しが終わると同時に・・・
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ステージ脇のバズーカが炸裂した。

・・・今まではここで終わっていたが、今回は三列目と言うポジションなので続きがある。

炸裂したバズーカは客席の方にも飛んで来て、其の一欠けらが何と、自分(か前の二列目)目掛けて飛んできたのである。
其の時、自分に降り注ぎそうだったので、思わず手を伸ばすと、何と其の一欠けらを手に出来たのである!
手にしてみると、其れはアルミ箔で出来ていて、10m程ありそうな物であった。
このような経験は、恐らく二度と出来ないことだろう。

そして、曲の途中で、キャストが紹介された。
「カイ、にゃっきい、とりっぴい、みみりん、はなちゃん、らむりん、司会・・・そして・・・」

「しまじろう!!」

そして、最後の幕の閉じかけの際は・・・
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しまじろうは舞台に寝そべり・・・
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他の一行も吊られるように寝そべる。
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去年は、はなも寝そべっていたが、今年はしまじろうのみで、はなは屈んだ体制のまま幕が閉じられた。(この時のアップは、去年ほどアップしていない。)

そして、幕が閉じると幕には、「Merry Christmas!」の文字としまじろうのシルエットが映し出された。(当然、DVD未収録)
話が終わると、他のバズーカの一欠けらを受け取った子は、最寄りのスタッフの元に行き、手渡しているような子が居た。「「ハッピージャムジャム」で放たれたクラッカーをお持ち帰りするのはご遠慮下さい」と言った規定は特に無いので、持ち帰った子が居たかは知らんが・・・。)

そして、これが其のバズーカの一欠けらである。
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これを手にすることは、もう二度と無いだろう。

さて、感想だが、やはりあのベストポジションで見れたと言うこともあり、「態々DVDを見返さなくてもよくね?」とも感じた。
だがやはり、内容は気になる所。
其れに、今年を締め括るのには丁度いい気がするので、去年同様に、DVDを視て、このことを掲載することとした。
又、このDVDの発行日を見ると、12月2日となっていた。そして、自分が見た公演の初日も12月2日である。
つまり、このDVDはこの会場での公演が、"初売り"だったということである。(其処以前は、恐らく予約制(公式サイトのグッズ紹介ページには、そのような記述が無かった)だったことだろう。)

そして、話の内容だが、やはり「手紙が飛ばされた」と言うあのシーンで、とりっぴいが咄嗟に飛ぶシーンがあった方がいい気がする。其れこそ、とりっぴいにワイヤーを取り付ければ、とりっぴいが飛ぶのは不可能ではない。

又、ステージから客席に架けてもワイヤーを設置し、其処に“縫い包みサイズ”(其れこそ、会場で売っている「なかよしセット」)のとりっぴいをセットし、ステージから客席まで飛び、二階席の後方にとりっぴいが現れると言った演出もあってもいい気がする。
是非、しまコンでも彼の跳ぶ姿を見てみたいものである。

其れともう一つ、キャラの服装の件である。
アニメではメインは防寒着を着ている。所が、しまコンだと何故か着ていないのである。(絵本も同様に。)でも、英クリコンだと、先日、アニメとは異なる防寒着を着ていた。其れを踏まえると、英クリコンの防寒着を着たしまじろうをこちらでも生かすべきのように感じる。
夏公演で、夏服を着せれるのなら、やはり外を歩くシーン等で、アニメで着ている防寒着を着せるように感じる。

後は、去年も提案したが、何と言ってもキャラクターの追加である。
毎回、ゲストが登場していると言うことを考えると、一回につき一人位しか登場は無理だし、着ぐるみ一つ作るのには相当コストも掛かるが、特にアニメ位でしか活躍できていない以下のキャラは、是非登場して欲しい物である。

・しまたろう(今回出ていても良い気がした。)
・さくら
・しま吉
・すみれ
・ぽん太郎
・ひつじい(ぽん太郎が主演のしまコンも是非見たい。)
・ちゃれんじ園の仲間(全員は難しいかも知れないが、少なくともしか子は登場して欲しい。)
・リチャード(英コン限定。今年で言う所の“Andy”ポジションで。)
・とりぴ
・にいすけ(はなが出たのなら彼らも是非。)

そして、今回のゲストの"カイ"だが、自分は一度、この名前を聞いたことがある。

其れは頭文字Dで、初登場時はSW20(MR2)、再戦時はMR-Sを駆っていた小柏カイである。
そのようなことがあり、この"カイ"と言う名前を聞いた瞬間、言うまでもなく彼を思い出した。

由来は誰もが分かるが、若し他に名前を付けるとするなら、例えば英語から、"リン"(余談だが、こちらも頭文字Dに登場している(死神GT-Rこと、32GT-Rを駆る北条凛))や、"ルド"でも良いかも知れない。(これは英語版「赤鼻のトナカイ」で登場するトナカイの名から(ルドルフ)。英クリコンでは、しまじろうがオーナメントのトナカイに、そう名付ける一幕があった。)だが、"カイ"と言う名が悪い訳ではない。
つまり、"カイ"と言う、同名の子が居たのかも知れない。(25ヶ所で開催されれば、少なからずとも居たことだろう。)
そうした子は、恐らく共感できたことだろう。(他に似た名として、"カイト"もある。)

又、この公演は奈良県内では無かった(近隣だとオリックス劇場(大阪府大阪市西区)・ロームシアター京都(京都府京都市左京区)・伊賀市文化会館(三重県伊賀市)になる)が、若し奈良県民の方が見ると、「「せんとくん」?」と思ったかも知れない。(見た所、"牡鹿"にも見える。

最後になるが、今回はこれまでのしまコンのポジションを上回る一階席の三列目と言うベストポジションで見れたのは最高だったと思う。(其のポジションで無いと、手に入れにくい“手土産”もあった訳だし。)恐らく、このポジションは二度と手に出来ないことだろう。(会員でも難しいかも知れない。)
会場の森のホール21や関係各位には、今回ばかりは何時も以上に感謝したい。

本当に、有り難う御座いました!



さて最後に、これを以って年内最後の更新になる。

最後に、今年も結局出演出来なかった“あの方”の思いである。
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らむりん「早く私を出してよ!にゃっきい?別に私はどうにも思わないけど、其のにゃっきいと私は共演しちゃいけないの?其れに、私が出ないせいで、今こどもちゃれんじを取っている子は、きっと私を見ても「誰?」ってなるわよ。早く出してよ!私も今のアニメに出たいんだよ!テレビせとうち、本当にお願いね!フランスの私を日本に返して頂戴!」

是非、来年こそはらむりんにも日の目を見せて欲しく感じる。
先日、1年4ヶ月ぶりに登場し、ヘソカ以前ではそれなりに出演していたぽんざえもんが、わお!でも3年一寸の月日を要して出演した時のように、らむりんもぽんざえもん同様、出すべきに思う。

幾ら、みみりんとのキャラ被りがあるとしても、らむりんは大切なメインキャラだった訳だし、本当に一度は五人揃っている姿を見たく思う。

と言うことで是非、来年はらむりんの再登場を求めたい!
特に、にゃっきいとの共演は絶対期待したい。

らむりんの思いを述べたが、其れ以外だと、今年も時には気に召さない話もあり、毒を吐いたりした。
来年もそう言うことがあるかも知れない。しかし、今月で2年を迎えられたことに感謝したいと思う。


最後に、驚くべきことをお伝えしたい。

何と、

製作サイドの方々も、当ブログをご覧になっている。

と言うことである!

有名になりたいと言う訳ではないが、若し見ていると言うことであるならば、自分が問題視している点は是非とも改善すべきように思う。又、様々な意見や要望にも是非、傾けて欲しい。「ちゃれんじ園オフ」の展開も是非生かして欲しく思う。

本当に、当ブログをご覧になっている製作サイドにも、感謝の気持ちでいっぱいである。


そして、最後になるが、今年も当ブログをご覧頂きまして、誠に有り難う御座いました。
来年も又、どうぞ宜しくお願い致します。


さて、次回の更新はTXNで年明け最初の放送がある1月7日を予定している。
内容は、中々連載が進まない「ちゃれんじ園 オフ3」をお送りする予定である。

そして、今年、何よりも凄いと思ったのは…
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SPCで手にしたマイラーバルーンの"しまちゃん"が、9ヶ月経った今でも、こうして浮かんでくれていることである。
夏に一度、高温下の破裂防止のために、完全に萎ませたが、9月下旬に復活させても尚、こうして浮かんでいることはとても凄く感じた。(補充もちゃんと出来ている。)
出来れば、来年3月下旬、4月位までは補充を繰り返し、浮かばせてあげようと思う。(其の時で、自分がしまちゃんに会ってから一年になる。)
そんなしまちゃんの近況を取り上げ、今年の当ブログを締めさせて頂く。

改めて、最後まで当ブログをご覧頂きまして、有難う御座いました!


其れでは皆さん、良いお年を!!
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2016年下半期のしまじろうを振り返る

さて、TXNでは今週の放送を以って、2016年内の放送が終わった。
と言う訳で、今回は下半期のしまじろうを振り返ると言うことで、今年7月からの半年分のサブタイトルと登場人物を振り返ることとする。(再放送分はカット)

其れではスタート。
(※尚、これを書いている時点ではTXNのみしか放映が終わっていない(沖縄・OTVはこの後、午前6時から放送予定)ため、TXNの無い地域にお住まいの方は、其々の地域で放送されるまでネタバレ要素が含まれている(11月分や12月分。地域によっては10月分未放映もあり。)ことをご了承下さい。)

7月2日 第219話  「プールは なにいろ?」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、しか子、もんた、たま子
・季節感・・・あり(プール開き)
・備考・・・無し

7月9日 第220話  「パパの ともだち」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、草太、れんげ
・その他の人物・・・カブりん(みみりんの夢中で、“擬人化”しての登場。)
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

7月16日 第221話  「ひさしぶり プニたん」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ガオガオ
・その他の人物・・・プニたん、しろりん、くろりん(EDでは文頭に“羽根付き”の記述あり。)、マカロン姉妹、雨降り仙人
・季節感・・・無し
・備考・・・映画「しまじろうとえほんのくに」の続編的、番外編的展開。

7月23日 第222話  「ハーミーの おひっこし」
・登場人物・・・しまじろう、しまたろう、さくら、はな、リチャード
・季節感・・・無し(但し、海水浴らしい描写あり)
・備考・・・「こはく」出演回

7月30日 第223話  「ふしぎな ホタル」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、しまたろう、はな、さくら、とりごろう、ガオガオ、もんた
・その他の人物・・・ホタル星人2名
・季節感・・・無し
・備考・・・無し


月毎の登場回数
しまじろう 5回  (皆勤)
みみりん、とりっぴい、にゃっきい 4回  (準皆勤)
しまたろう、さくら、はな、ガオガオ、もんた 2回  (精勤)
しか子、たま子、もんた、草太、れんげ、リチャード、とりごろう 1回


8月6日 第224話  「さいこうの なつやすみ」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ねね、よりこ、にいすけ
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

8月13日 第225話  「なぞの ひみつばこ」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、とりごろう、かなえ、とと、りり、ぴぴ、ガオガオ
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

8月20日 第226話  「げんきに ミーンミン!」 
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ガオガオ
・季節感・・・無し(但し、蝉の音の描写あり)
・備考・・・「こはく」出演回

8月27日 第227話  「あきらめない きもち」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、まるりん、まるた、ささこ
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

月毎の登場回数
しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい 4回 (皆勤)
ガオガオ 2回 (精勤)
ねね、よりこ、にいすけ、とりごろう、かなえ、とと、りり、ぴぴ、まるりん、まるた、ささこ 1回


9月3日 第227話  「あたらしい おともだち」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、しか子、ぞうた、けんと、くまっきい、園長
・季節感・・・あり(新学期)
・備考・・・新キャラ「ましろ くまっきい」が初登場。

9月10日 第228話  「おかしな ケンカ」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、たまさぶろう、みちよ
・季節感・・・無し
・備考・・・この回よりしまじろう達が衣替え。

9月17日 第229話  「かんたの ヒーロー だいさくせん」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ぞうた、かんた、かんきち、くまっきい、とと、りり、ぴぴ
・季節感・・・無し(虫の音の描写あり)
・備考・・・「こはく」出演回、くまっきいの私服姿初披露。

9月24日 第230話  「くまっきいの てがみ」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ぞうた、くまっきい、しか子、メイ
・季節感・・・無し
・備考・・・無し


月毎の登場回数
しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい 4回 (皆勤)
ぞうた、くまっきい 3回 (準皆勤)
しか子 2回 (精勤)
たまさぶろう、みちよ、かんた、かんきち、メイ、園長、とと、りり、ぴぴ 1回


10月1日 第231話  「ドキドキ! もりのぼうけん」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ガオガオ、ぴょんぐり×3
・その他の人物・・・どこでも君2号、モンスターフラワー
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

10月8日 第232話  「ワクワク はくぶつかん」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、もんた、ガオガオ、イモ仙人
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

10月15日 第233話  「はなちゃんが おかあさん?」
・登場人物・・・しまじろう、しまたろう、さくら、はな
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

10月22日 第234話  「たのしい!おいしい! くりひろい」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、たま子、イモ仙人
・季節感・・・無し(栗拾いの描写あり)
・備考・・・無し

10月29日 第235話  「つくろう! はなのコンテスト」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、草太、れんげ、くまっきい
・季節感・・・無し
・備考・・・無し


月毎の登場回数
しまじろう 5回  (皆勤)
みみりん、とりっぴい、にゃっきい 4回  (準皆勤)
ガオガオ、イモ仙人 2回  (精勤)
ぴょんぐり、もんた、しまたろう、さくら、はな、たま子、くまっきい、草太、れんげ 1回


11月5日 第236話  「にゃっきいの ともだち」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ねね、とりごろう、かなえ、とと、りり、ぴぴ
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

11月12日 第237話  「ぽんたろう ちゃれんじえんへ いく」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ぽん太郎、ひつじい、さくらこ、くまっきい、しか子、とりごろう
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

11月19日  第238話  「いちばんの はたらきもの」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、しまたろう、さくら、はな、ガオガオ、とりごろう、草太
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

11月26日 第239話  「ともだちと もりのわお!」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、さくら、たまさぶろう、ぴょんぐり×2
・季節感・・・無し
・備考・・・無し


月毎の登場回数
しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい 4回  (皆勤)
とりごろう 3回  (準皆勤)
ねね、かなえ、とと、りり、ぴぴ、さくら、ぽん太郎、ひつじい、しか子、さくらこ、くまっきい、草太、ガオガオ、たまさぶろう、ぴょんぐり 1回


12月3日 第240話(第35話)  「かんたと のしのし」
再放送のため省略(但し、こはく出演回)

12月10日 第241話  「しっぱいなんか こわくない」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、たま子、リチャード、ライオンポリス
・季節感・・・無し
・備考・・・この回よりしまじろう達が衣替え。

12月17日 第242話  「スターに なりたい」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、さくらこ、まるりん、たまさぶろう、くまっきい、サイ監督
・その他の人物・・・女性アナ
・季節感・・・無し
・備考・・・無し

12月24日  第243話  「ぽんたろうの クリスマス」
・登場人物・・・しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい、ぽん太郎、ひつじい、ぽんざえもん
・季節感・・・あり(クリスマスイブ・クリスマス)
・備考・・・年内最後の放送


月毎の登場回数
しまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきい 3回  (皆勤)
たま子、リチャード、ライオンポリス、さくらこ、たまさぶろう、くまっきい、ぽん太郎、ひつじい、ぽんざえもん 1回

以上になる。

では次に、特別精勤(2月連続で出演且つ1月は精勤以上。又は2月連続で精勤以上)は以下の通りになる。

6・7月
ガオガオ
7・8月
ガオガオ
8・9月
無し
9・10月
くまっきい
10・11月
ガオガオ
11・12月
無し

そして、準精勤(2月連続で1回出演)は以下の通りである。

6・7月
たま子、はな
7・8月
とりごろう
8・9月
とと、りり、ぴぴ
9・10月
無し
10・11月
しまたろう、さくら、はな、くまっきい、ぴょんぐり
11・12月
ぽん太郎、ひつじい、さくらこ、たまさぶろう、くまっきい

そして、年内全皆勤賞達成者は言うまでも無くしまじろうである。
其れ以外のメインは、8・9・11・12月のみの皆勤に留まっている。上半期では、1月のみしか皆勤では無かったことから、下半期では余り目立たなくなったと言う印象である。

さて、下半期を振り返ると、やはりくまっきいが新キャラとして登場したことがあった。だが其の彼女が、4ヶ月連続登場と言う、一昨年のたまさぶろうほどではないが、登場していた。

其れ以外には、とりごろう、ぞうた、くまっきいと準皆勤を取得した人物が相次いだことも覗える。又、ガオガオは半数以上で、特別精勤を取得している。又、イモ仙人が初精勤達成さくらこが久々の準精勤達成と言った快挙もあった。
だが、其の一方で、今まで出番が多かったリチャードが、この半年間では2回しか登場していなかった。5月にメイン以外で唯一の皆勤だった彼の“ブーム”がまるで去ったかのようである。又、空野家が登場した話で、みちよが登場しなかったと言うのも気になった。
又、4月以降、月1単位で「こはく」が出ていたのに、10・11月で何故登場が無かったかが疑問である。

そして、以下は今年、遂に登場出来なかった方々である。
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くう子「視聴者は私を見ただけで誰か分かるのかしら?いぬ子先生が一度出たんだから、私も出たかったのにね。来年は私もいぬ子先生もお呼びして頂戴ね!テレビせとうち!」
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ジジ「最近、新しい映画が発表されたようじゃが、わしもそんな映画のキャラからこのアニメのレギュラーになれた貴重なキャラなんじゃ!このわしの存在を忘れないで欲しいと思うんじゃがな・・・。あ、其れより最近のガオガオは如何じゃ?是非教えるんじゃ!テレビせとうち!」
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すみれ「とうとうお呼びが掛からなかったわね。もうこれだけ間が開くと、しまじろうの祖母だってことが分からなくなるんじゃないかな?テレビせとうちは、そう言ったことをしっかりすべきだと思うのにね!」

後意見言いたい奴はいるか?

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きっこ「何で私は1回しか呼ばれなかったのよ!これもあのくまっきいのせいね!1度誕生日を間近にして出番を潰されたこともあったし・・・。テレビせとうち、あのさくらこでさえ3回位出番があったのに、私が1回だけって不公平だわ!本当にテレビせとうちとくまっきいは許せないわ!」
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けんと「そう言えば僕も、今年は2回ほどだったな・・・。くまっきい初登場回で呼ばれたけど、僕居る意味あった?出来れば、博物館の時、僕にも声かけて欲しかったな!電車関連だったら、其れこそ僕が適任な気がするよね?テレビせとうち?」

色々な意見がある中、今年のしまじろうが終わった。
さて来年は、どのような一年になるのかが気になる所である。


其れではここからは今週のしまじろうについてである。(BS11の方は、1月2日か9日の放送になる。)


今週は、TXNでの放送日が、クリスマスイブと言うこともあり、この時期の恒例にもなったクリスマスに纏わる話である。

そんな中で一番印象深かったのは、ぽん太郎の祖父・ぽんざえもんが1年3ヶ月振りに登場したことである!

ぽんざえもんは、わお!初登場時と同様、“自家用ヘリ”で邸宅に降り立った。(だが、着陸するならあんな庭よりも、ヘリポートが適任な気がした。其れこそ、あれだけの豪邸なら、ヘリポートの一つ位(屋上とかでも良いし・・・。)出来るだろ?後、普通ヘリが着陸した時、凄まじい強風が起こって、周囲の生垣とかも靡く筈なのに、そんな様子が全く無かったのは何故だ?

今回、久々の登場となったぽんざえもんだが、初登場時の「大きいことは良いこと」と言う“座右の銘”をアピールすることは一切無く、普通に孫のぽん太郎と接していた。(そんな彼は、名言を残した。(後述))
さて、今回ぽんざえもんが自家用ヘリで登場したが、其のシーンを視た時、こう感じた。

あれ?ガオガオ?何で、「きぼう号」で来たんだ?

と言う訳で、ガオガオの「きぼう号」と、ぽんざえもんの自家用ヘリを比較してみた。
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ぽんざえもんの自家用ヘリ
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きぼう号

比較すると、ローターの位置位で、後は大差が無いようにも感じる。
だが、一見しただけでは良く分からず、ぽんざえもん登場時に、ふとガオガオが登場するのかと思った。(因みに、ガオガオ自信もぽんざえもんを慕っている。そして、登場すれば、11・12月で準精勤を達成できた。)

そして、ぽんざえもんはぽん太郎が前夜、「あまりいい子では無かったので、クリプレ無し」と言う悪夢(其の悪夢から、自分の“ヘマ”を振り返っていた。)から、積極的にひつじいを手伝っていた所ひつじいに「坊ちゃま、急に良い子になろうとしていませんか?」と疑われた(因みに、しまじろうもさくらに同じことをされていたようだった。)が)にやってきた訳である。其処に持ってきたのは、ライトアップ用のサーチライト昼間はいらんだろ!と思ったのは自分だけだろうか?“試点灯”なら分かる気もするが・・・。とミラーボールのような物だった。以前言っていた座右の銘を思い出させたw
其処に、ひつじいが転倒。痛がるひつじいの元に駆け寄ろうとしたが、イルミの電源コードを持っていることに気付かず、ツリーを薙ぎ倒し、打ちひしがれて居る時に、ぽんざえもんは以下の名言を残した。tk、あんな馬鹿でかいツリー薙ぎ倒したら、其れなりに轟音(ミラーボールらしきものもあったし、そもそも例え周囲に木が無くても倒木の際は其れなりに轟音がする。)が響た筈なのに、何で近隣住民が駆け寄って来なかったんだろう?

どうしてあんなことになったのか、サンタさんはちゃんと分かっているよ。
ひつじいの体を心配したんだろ?


そして、“極めつけ”は以下の一言である。

ぽん太郎は、思いやりがあって、とても優しい良い子だよ。

其の言葉にひつじいが、「クリプレ貰えないのなら、サンタを抗議する!」等と言っていたが、久々に登場して、このような名言を残したぽんざえもんは天晴れである。

そんなぽんざえもんの久々の出演の声である。
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ぽんざえもん「私は、「しまじろうのわお!」の前身の「しまじろうヘソカ」や「はっけんたいけんだいすき!しまじろう」の頃には、良く呼ばれていたのだが、去年8月にテレビせとうちからオファーが来るまでは、あのらむりんちゃんのように、降板を覚悟していたよ。だが、私も今のアニメに呼ばれて、ぽん太郎やひつじいと出演出来たことが何よりも幸せだよ。是非、ヘソカ以前の私の活躍を見据えて、出来れば一度は準精勤賞位は取ってみたいものだな!本当に、今年最後にテレビせとうちに呼ばれたことは嬉しかったよ。有り難う!
あ、其れよりも君、「ちゃれんじ園オフ」だったっけ・・・?其れに私を出してくれて有り難う!未だ、今のアニメに登場したばかりだったから、改まった設定とかに苦労しただろうけど、何よりも君の連載小説に出させて貰ったことが誇りだよ。是非、これからもこの私を宜しくな!後、ぽん太郎やひつじいもな。」


はい、しっかり出させて頂きましたよ。
特に、「ちゃれんじ園オフ2」で、行方不明になったぽん太郎に感極まって、ひつじいがぽんざえもんに抱きついた所とかは、今回の展開を髣髴させた気がしたと思うんだがな。
ま、ぽんざえもん、又何時か登場させてやるから、其の時にな!

所で、このぽんざえもんという人物だが、シリーズが変わる毎に、中の人が変わっているのである。

そして今の中の人は、意外な所で“中の人繋がり”がある。
其れは、進研ゼミ小学講座で、低学年の時に世話になるコラショの仲間の“池野 カンがえる”と言う蛙のキャラである。

このキャラは自分も小学生の頃、世話になった(自分は、こちゃれはやっていなかったが、其の後の進研ゼミは9年間取っていた。)が、特徴として、コラショが池にいた蛙を“擬人化”させて生まれたキャラだと言われている。そして、他のメインよりも秀才で、何でも知っていると言うキャラである。

唯、其のカンがえると、声が同じと言う感じはあまりせず、唯単に、“中の人繋がり”があると言うだけである。

さて、今回はぽん太郎のクリスマスイブの日常を描かれた話であったが、実はヘソカでは、2年間、どちらもぽん太郎のクリスマスが描かれている話になっていた。

一年目のしまじろうヘソカ第37話「ふしぎな雪の日」では、しまじろう達は、もう直ぐ来るクリスマスに胸を膨らませていた。所が、ぽん太郎は「サンタなんか居ない」等と、クリスマスに乗り気ではない様子。其処でしまじろうが、「クリプレは何?」と尋ねると、「秘密だ。」と言い、その場から立ち去った。
だが気になるしまじろう達は、更にぽん太郎を追及することに。するとぽん太郎は、「今よりも幼い頃に捨てられた発条式のロボットが欲しい」とカミングアウトした。だがぽん太郎は、「そんな物、絶対手に入りっこない!」と言うことから、鬱々しいクリスマスを迎えようとしていたのであった。
と、其処に謎の光を目にし、ぽん太郎が駆け出した先で見たのは・・・?

と言った、“劣等感”に駆られたぽん太郎の話であった。

そして二年目のしまじろうヘソカ第88話「しあわせのプレゼント」では、クリスマスに帰ってくる筈の両親が帰れなくなり、ぽんざえもん(其の頃は名前の設定は無かった。)も又、帰ってくる見込みは立たないという。
そして、やはり浮かない表情のまま商店街を歩いていると、しまじろうに遭遇。やはり、クリスマスの話になる。だが、クリプレについては答えてくれなかった。(本人曰く、「手にするのは難しい」とのことだった。)
しかし、しまじろうは「手に出来るかもしれないじゃん!」と勝気な様子。そんなしまじろうにぽん太郎は無理難問を押し付けた。

「だったら、あの夜空の星を1つ取って来いよ!!」

当然、しまじろうは彼方此方で星を手にする方法を模索し始める。だが、当然見つかる筈もない。
と、其処に近距離で浮かんでいた星があった。其れを追いかけた先にあったのは・・・?

そして、ぽん太郎の邸宅では、ひつじいがパーティーの料理や準備を整え、他の一行の到着を待っていた。
だが何時になっても、誰も来ないことに、ぽん太郎は寂しさだけが増していた・・・。

其の頃、みみとりらむは、しまじろうが行方不明になっていたことを騒いでいた。
遅れて、ぽん太郎の元に辿り着くが、やはり本人は居なかった。果たして、しまじろうは何処へ行ったのか?

この話はSPで、本編が20分ほどあった。(恐らく本放送時は、しまとらのとき同様、オールアニメパートだったのだろう。)
だが、この話はぽん太郎好きには、是非勧めたい話である。
さて、結果なのだが・・・本編を視て下さい。(DVD「こんなときどうする?」傑作集に収録されているので、是非視て欲しい。)
だが、これだけは言える。

最後には、ぽんざえもんには会えた。

と言うことを。


と言うように、しまじろうではクリスマスに纏わる話はヘソカから描かれているのだが、ヘソカはどちらもぽん太郎が主演であった。
其のぽん太郎が久々に、わお!で主演になれたのは何より嬉しいのではないだろうか?(いじける所とかも、ヘソカ時代を髣髴とさせた。)

そして、前述したが、しまじろうに於いて、クリスマスが描かれるようになったのは、ヘソカになってからである。
しかし、はっけん!以前は何故か、クリスマスに纏わる話が無いのが気になった。

所で、わお!でクリスマスと言うと、一つ特徴的なことがある。
其れは、サンタが登場することである。ヘソカでも、前述の「しあわせのプレゼント」の時は、しまじろうが本人に会ったことがあったが・・・。

振り返ると、去年の第192話「サンタさん ありがとう!」では前半で・・・
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クリプレの話をしているしまとりを偵察し、“盗聴”するシーンがあった。
後に彼らは、この人物には会っているが、これが“あの人物”であると言うのは、終盤のしまじろうやはな達の“夢中”のシーンを視なければ分からないだろう。(もち、本人は“あの人物”だとは一言も言っていない。視聴者の想像に任せている。

そして一昨年の第141話「くるみわりの おうじさま」では・・・
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終盤で本人が登場し、メインの家々にクリプレを贈るようなシーンが描かれていた。(但し、この時は、夢中も含め彼とは会っていない。

しかし今年は、殆んどシルエット状態で登場し、メインの家々ではなく、ぽん太郎の家に贈るような描写と、メインの枕元にクリプレを置くシーンのみで終わり、彼は一言も喋らなかった。(第39話「びっくり クリスマス」もそんな感じだった。)
例年、サンタが何かしらの言葉を喋っていたが、今年はこのような形で“出演”が無かったのは意外であった。

後述べるのは、去年や一昨年のようにメインの家々すべてがイルミをしている描写が無かったことだろうか?あのような描写は本当に、ぽん太郎の家くらいで十分である。家全体に施すのには、相当コストが掛かる。
にしても、あの馬鹿でかいツリーはあの後どうやって起こしたのだろうか?(其れこそ、クレーン等の重機を用いなければ不可能な話である。ぽん太郎ん家はエントランスも広いから、クレーンも入れそうだが・・・。

だが、問題だと思えるシーンもあった。

当然、服装である。

前回、ぽん太郎はヘソカ以前はちゃんと上着を着ていたのだから、今も着るべきだと述べた。
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しかし、ひつじいは特に、ヘソカでも、上着を羽織るなどの描写は無かった。

だが、ぽん太郎は注目である。
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このように、防寒対策をバッチリしている格好であったにも拘らず、何故この格好をさせようとしないのだろうか?
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当然、メインと比較しても大差は無い。

そしてこの服装に関しては、メインにもある。

其れは、ぽん太郎の家の中や、準備を手伝っている最中にも上着を脱いでいないことだった。
そのようなことから、上着を着ないぽん太郎が余計に浮いているように視えたのである。

所で、今もYouTubeの公式チャンネルにうpられているが、第91話「ビッグな カルタたいかい」では、ぽん太郎の邸宅で羽根付きをしている際は、メインが上着を脱いでいた。(当然、外である。)そのため、この時はぽん太郎との大差が無かった。(だが後に、凧揚げをするシーンでは上着を着ていたので、大差が出てしまった。

このことから、メインには必要以上に上着の描写をさせないで欲しいと思う。
特に、他のキャラも服装を春夏秋冬で分けるようになるまでは絶対である。

後気になるのは、何故着ぐるみには、防寒着を着せないのだろうか?(これに関しては、次回の更新で述べる。)

余談だが、とりっぴいは以前・・・
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冬に、“靴下”らしい履物をしていたことがあった。
今は四六時中、“素足”だが、これも生かすべきのように感じる。其れこそ、とりっぴいが冬でも素足で外を歩くシーンは足が凍えそうな感じである。(飛ぶシーンが無いのなら尚更。)

そして今回、とりっぴいは飾り付けで、「上は任せて!」と言い、飛んだシーンは印象に残った。
そう、これ以上とりっぴいを“お荷物”にさせないためにも、こう言うシーンは頻繁に出すべきだろう。

又、飾り付けで、にゃっきいがぽん太郎が飾ろうとしていた際、「目立つ所は私がやる!」と言い、ぽん太郎を足止めさせていた。
勿論、嘗てのらむりんは決してこんなことはしなかっただろう。(らむりんだったら、「ぽん太郎君は、これを飾りなよ!」と逆に、勧めて来たかも知れない。)

さて、アニメに関してはこれくらいにし、其れ以外では・・・。
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新たに「せかいのともだち こんにちは」と言う曲が歌われた。

これで思い出したのが、ヘソカの頃に歌われていた「きみにあいにいくよ!」である。
と言うことで比較すると・・・、
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ヘソカの頃は、メインも揃っていたが、今回はメイン無しである。

そして注目すべきなのは、以前は片仮名だったが、今回はちゃんと母国語で表されていたことである。良い子の皆が付いていけるかは別問題だが・・・。

余談だが、ロシア語で「こんにちは」は、"Здраствуйте"(又は"Здоровый"や"Здоровья")と殆んどが答える。
だが実際には、上記の歌詞の通り、"Привет"である。

では、ヘソカの時の"Здраствуйте"は何時表すのかと言うと、日本語で言う所の「元気?」のようなものである。
更には、電話する時の「もしもし?」でも使われるらしい。

例として、このような例文が出来る。

Привет, меня зовут SLK55AMG.

訳すと・・・。

英語:Hello, My name is SLK55AMG.
日本語:やあ、SLK55AMGだよ。


と言った感じになる。

後、個人的にこういったシーンであの正直どうでもいいあんなキャラでは無く、WKを使って欲しかったのは言うまでも無い。
其れと、何故年内最後と言うあまりキリが良くない時に、新曲が歌われたのだろうか?

其れと後は、「せかいはパラダイス」、「ハッピー・ラッキー・クリスマス」と、愈々今週末の公演でラストになるクリコンの歌が歌われていた。

そんな今週の話だったが、次回は遂に年が開ける。31日は特番で未放送のため。)
と言うこともあり・・・、
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予告の冒頭で、テロップが出ていた。
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因みに、去年はこんな感じ。何で今年は小さいんだ?しかも、予告流れている最中に表示する所とか、遅れネットの地方局かよ!

去年も指摘したが、やはり子どものことを考え、「ことしも「しまじろうのわお!」をみてくれてありがとう。らいねんは1がつ7にちからはじまるよ!らいねんもまた、よろしくね。それじゃあよいおとしを!」とアニメの終わりや、予告でテロップでもいいから現してほしいと思う。

次回は、とりっぴいの家で双六を繰り広げるらしい。
さて、とりっぴいと来れば自分的に、とりっぴいの誕生日の要素があることを期待している。

そして、去年、今年初の放送は、縞野一家の話だったので、2年振りにメインがトップバッターを飾ることになる。
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もんた「僕は絶望的ですね・・・。とりっぴいとの合同誕生会を期待していたんですが・・・。後、僕の誕生日がお正月だと言うことを皆にも知ってもらえるチャンスだと思ったんですが・・・。」

と言うことで次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。(是非、新年の挨拶をメインにはして頂きたい。

あ、当ブログは、クリコンのDVDのことがあるので、年内は後1回更新するので悪しからず・・・。

ちゃれんじ園 オフ ~狙われた子役(スター)・人気の座を手に入れろ!~ 第10章

さて、当初は今月で当ブログ開設から2周年と言うことで、今のアニメの想いを語ろうと思った。

しかし、そのようにすると、現在連載中の「ちゃれんじ園オフ3」がドンドンと先延ばしになるので、今回は後述する今週のしまじろうについてと一緒に、述べることとした。

と言うことで、前作の続きを始めよう。

           第10章 黒猫との再会
しまじろう達一行を乗せたキャラバンは既に軽井沢町の国道18号を走り、間もなくあの場所が近付いていた。
「プニ!」
プニたんが何か驚いた様子で、ドライバーのジジに伝えた。
「何、そろそろ連れ去られた現場じゃと?」
「プニ!」
プニたんは頷いた。
「そろそろ、辿り着くみたいだよ!皆、準備して!」
しまじろうは他の一行に促した。他の一行は降りる準備を整え、車内はより、緊張感が高まってきた。
キャラバンは先ず、あの場所を通過しようとしていた。
「プニ!プニプニ~!!」
プニたんは、驚いた表情でジジと、助手席のしか子に伝えた。
「ほう、この信号で、たまさぶろうが事故に遭って連れ去られたんじゃな!」
「私はひょうどうさんから、何と無く聞きましたけど、記憶が曖昧で良く覚えていないって言っていました。」
偶々、事故現場の信号は赤で、キャラバンの前には車は一台も無かった。ジジはブレーキを踏み、停止線の直前に止まった。
「どうじゃ、プニたん。この信号で本当に間違いないんじゃな!」
「プニ!プニ~!」
プニたんは少し強張った表情で、ジジに頷いた。
プニたんの一連の動きを見て、しまじろう達は現場を見渡そうとした。だが、幾ら夜で、交差点の四隅にある街灯が交差点を照らしていたとは言え、そんなに明るいとは言えないので、痕跡を見つけることは出来なかった。
「事故現場がここであるってことは、ニュースで言っていたけど、詳細を知っているのはプニたんだけだからな・・・。果たして、これが上手く伝わるんだろうか?」
くにあきは赤く灯る信号を見つめながら言った。
「でも何よりも大切なのは、まさ兄ちゃんが心を入れ替えてくれることだよ!あらゆる手段を使ってでも人気を取り戻すなんて、本当に卑怯だよ!僕、まさ兄ちゃんを尊敬していたのに!」
しんいちは悲しげな表情を浮かべていた。声は枯れ掛けていて、今にも泣きそうになっていた。
「気持ちは分かるよ、シン君。改心させるために、私達が居るのよ!だから最後まで諦めずに頑張ろうよ!」
そんなしんいちをらむりんが元気付けた。
「う。うん・・・そうだね。」
しんいちはそう答えたが、表情は未だ曇っていた。
やがて信号が青になり、先ずは事故現場を後にした。

其の頃、犯人達から逃れているドカペとマサシは、未だに謎の光の道を進んでいた。一行は第一歩を踏み出した時は、不思議に思っていたが、進んでいるとそんな違和感も徐々に無くなって来ていた。
そして道中、ドットがあることもしていた。
「あんちゃん、あんなことをして大丈夫なのかな?」
「心配するな、からくさ!俺があれをすれば、きっと解決に向かってくれるはずだ!」
からくさとドットが肩を並べて走りながら会話した。
「はひ、はひ・・・。兄ちゃん達・・・そろそろ休憩しようよ・・・。おいら、ずっと担ぎっぱなしだったから、疲れてきたよ・・・。」
其の後ろを行くペイズリーが大分息を切らして、ドットとからくさに声を掛けた。
「そうだよな・・・。おい!ドット!そろそろ休まないか!おいらも疲れてきたよ・・・。」
ペイズリーと併走するシカクも、息を切らしているペイズリーを気遣い、声を掛けた。
「う~ん・・・そうだな。じゃあ、一先ず休憩するか!だが、追っ手が来るようだったら、又逃げるぜ!」
「今の俺達は、逃げることが第一なんだから!」
ドットとマルオがそう言うと、足を止め、その場に腰を下ろした。
足を止めるとやはり、一行は荒い息遣いになった。
「ふ~・・・やっぱり唯走っているだけだと、本当に疲れるね~・・・。」
サンカクがそう言った。
「其れよりペイズリー、たまさぶろうを診ようよ!」
「そうだねシカク、からくさ兄ちゃん!一寸診てよ!」
たまさぶろうを地に寝かせながらペイズリーはからくさを呼んだ。
「う~ん・・・。拙いな・・・さっきと比べると、呼吸が少なくなってきているよ・・・。其れに、顔もかなり赤くなっているし、熱も上がっているようだし・・・。」
からくさは取り敢えず、たまさぶろうの呼吸数を診て、更に額に手を当て、体温も診た。
「一刻も早く、何処かの病院に運ばなきゃ・・・。」
からくさの隣に居たサンカクも、かなり心配そうな表情でたまさぶろうを見つめた。
「だけどマルオ兄ちゃん、このまま行けば本当に病院があるのかな・・・?」
と、シカク。
「俺はあると思うんだがな。ドットはどうだい?」
「俺は、この光の道はきっと、たまさぶろうが危機一髪になった時に出現する、幻の道じゃないかなって思っている。ほら、たまさぶろうって結構子役としては人気は絶好調だから、そうなった子役にはこう言う特殊能力を持つんじゃないかな、って思うんだ!」
ドットは又何時もの妄想をした。
だが他の一行は、何時もなら其処で陰口を叩く所だが、やはりたまさぶろうのことを考えると、その気にもなれなかった。
「其れよりペイズリー、疲れは取れたか?何ならシカクと変わって、先を急がないか?」
マルオがペイズリーに促した。
「あ、そうだね。其れじゃあシカク、後は頼むよ!」
「任せといて、ペイズリー!」
そう言うとシカクは、たまさぶろうを負ぶった。
「それじゃああんちゃん、先を急ごうよ!」
「そうだね。そろそろ犯人達も気付き始めて、追いかけて来ているかも知れないから、本当に急がないと!」
からくさとサンカクが、ドットを促した。
「良し、それじゃあ弟達とマルオ達よ!先を急ぐぜ!」
ドットが右手を高く掲げながら、再び前進し、他の一行も釣られるように立ち上がり、先を進み始めた。

しまじろう達は、とある林道を走っていた。
道は1.5車線くらいの幅があり、舗装こそはされている物の、かなり凸凹で、スピードを出していなくても、頻繁にキャラバンはガタガタ揺れていた。そして、脇にはびっしりと木々が生えていた。
其の時プニたんは、又何かを伝えようとしていた。
「プニ!プニ~!」
「何じゃと、ここで降りるじゃと?」
プニたんは、運転席前の計器類の出っ張りの上で両手を振りながら、車を止めるように促した。
やがてキャラバンは林道の左端に止まり、ジジはエンジンを切った。
「プニたん、この辺にたまさぶろうが居るの?」
「プニ!」
エンジンが切れると、しまじろうが後部座席から尋ねた。
「プニたん、もっと詳しく教えて!」
するとプニたんは、ダッシュボードからしまじろうの膝元まで飛び移った。飛び移るとプニたんは、時に身振りや手振りを交えながら、プニたんと話した。
「皆、どうやらこの辺に、たまさぶろうが閉じ込められている小屋に通じる道があるんだって!でも、車じゃ行けないからここからは歩くんだってさ!」
しまじろうは、プニたんの言葉を通訳した。
「そうなのか、其れじゃあ僕達も降りるしかないな・・・。」
「後、まさ兄ちゃんのことも宜しくね、プニたん!」
降りる支度をしていたくにあきとしんいちが、プニたんに呼びかけた。
プニたんは満面の笑みを浮かべた。
「其れじゃあ皆、先生とジジ様が先導するから、皆は先生達に続いてね!」
しか子も又、助手席から後部座席に呼びかけた。
しまじろう達がキャラバンを降りると、其処は待避所なのか、二車線程の道幅があった。其の待避所に略収まるような形で、キャラバンは止まっていた。後は林道なので、周囲には生い茂った木々のみがあるだけで、街灯も無く、闇に包まれていた。しかし、ジジとしか子は懐中電灯を持っていたので、早速彼らは其れを照らした。
「其れじゃあプニたん、わしらを先導するんじゃ!」
「先生からも宜しくね!」
ジジとしか子の目の前を飛んでいたプニたんに、二人は促した。
「プニ!」
プニたんがそう言うと、早速一行は闇に覆われた林道を歩み始めた。
其れから5分後、プニたんは、道端にあったある物を、一行に見せようとした。
「プニ~!プニ~!!」
プニたんは、其れを見つけると、先程よりは声を上げてアピールした。ジジとしか子は、懐中電灯を其れに照らし、一行は其れを見つめる。
「プニたん、ここに止まっている黒い車がどうかしたの?」
とりっぴいが尋ねた。
「あ、見て!この車、前が物凄く凹んでいるよ!」
にゃっきいが、其の車の前を見ると、事故にでも遭ったのか、ボンネットがかなり凹んでいた。そして、フロントガラスにも雲の巣状の傷があった。
「其れに、この車のハンドルを見ると、エアバッグが出ているわ!ってことは!」
らむりんが、運転席の窓から運転席を覗くと、ステアリングから下に向かって白いエアバックが、萎んだ風船のように突き出していた。又、助手席の前のダッシュボードからもエアバックが突き出ているのが伺えた。
「この車は、恐らく犯人のだね!」
らむりんの後ろからきりんたが、睨むような目付きで推理した。
「え?如何してなの?」
同じく、車を見ていたみみりんが疑問を浮かべた。
「これもライオンポリスから教わったんだけど、凶悪犯が今回の誘拐のような事件を起こした時、人質が何処に閉じ込められているのか分からないようにするために、こんな感じで適当に逃走に使った車等を放置して、捜査を混乱させようって狙いがあるらしいよ。だからこれは、恐らくたまさぶろうを連れ去った犯人の車だと思う。其れに、もう軽井沢の事故にたまさぶろうが巻き込まれたと言うことは既に知れ渡っているから、間違いないよ!」
きりんたの推理に、一行は思わずきりんたを見つめていた。
「私もそう思ったのよ。でも、流石きりんたね!」
らむりんはきりんたの推理を感心した。
そう、其処に止まっていたのは犯人グループの乗っていたインスパイアであった。しかも、未だ警察に見つかっていないのであった。
「其れでプニたん、たまさぶろうは何処に居るの?」
インスパイアを見つめていたしまじろうがプニたんに尋ねた。
「プニ!プニプニプニ~!」
プニたんは、インスパイアの手前にある細道に注目するように促した。
一行が其処を見ると、辺りに街灯が無いにも拘らず、其の通路だけ、まるでトンネルのように異様に白く光っていたのが伺えた。
「プニたん、この先にまさ兄ちゃんがたまさぶろう君を懲らしめているの?」
しんいちは中腰の体制になりながら、プニたんに尋ねた。
「プニ!」
プニたんは激しく頷いた。
「良し!そうともなったら早速、行ってみようぜ!きっと、この先にたまさぶろうもまさひろも居ることを信じてな!」
くにあきがそう言うと、一行は其の通路に駆け込んだ。そしてとりっぴいは、最後尾から何故か飛び立ち、飛びながら其の通路を進み始めるのであった。

其の頃、ドカペとマサシはと言うと・・・。
「おや?ここで道が二手に分かれているな・・・?」
先頭を歩いていたドットが、斜め左方向に伸びる道と真っ直ぐ伸びる道の手前で足を止めた。
「其れに、ここに張り紙があるな・・・。何々、『← 仲間 ↑ 病院』だってさ・・・。」
マルオは突き当たりの部分に張られていた白い張り紙のような物を見つめた。
「病院って言うのは分かるけど・・・仲間って何だろう?」
マルオの直ぐ後ろから同じく張り紙を見ていたからくさが首を傾げた。
「若しかして、犯人が仕掛けた罠かも!つまりこの仲間って言うのは、あいつらの仲間のアジトのような所においら達が誘導されるんじゃないかな?」
ペイズリーは推測した。
「じゃあペイズリー、この病院って言うのも罠なの?病院と見せかけて、あいつらが先回りしているとか・・・?」
サンカクがペイズリーに尋ねた。
「でもサンカク兄ちゃん、悩んでいる場合じゃないよ!この張り紙が犯人達の罠なのかは分からないけれど、今は行ってみるしかないみたいだよ・・・。ねえ、マルオ兄ちゃん、如何する?」
たまさぶろうを負ぶっているシカクが、張り紙を見続けているマルオに尋ねた。
「そうだな・・・。良し!それじゃあ俺達モグラ三兄弟はここを真っ直ぐ、そしてドット達ドカペ三兄弟は、ここを左に行くとしよう。」
「俺はこの案内を信じるよ!このまま真っ直ぐ行けば、病院に辿り着くことを信じてな!だが、この仲間っていうのは気になるな・・・。若しかすると本当にこの仲間は、犯人の他の仲間かも知れんな。だがもしそうだったとしても、たまさぶろうは居ないから、又人質にされなくて済む!良し、からくさ、ペイズリー!行くぞ!!」
そう言うとドットは、斜め左へと伸びる通路を歩み始め、からくさとペイズリーも続いた。ドカペ達が歩み始めると、残ったマサシも動き始めようとした。
「其れじゃあ、俺達も行こう!本当にこの先に、病院があるのかも知れん!そうすれば、たまさぶろうは助かるんだ!じゃあ、サンカク、シカク!行くぞ!!」
マサシも又、真っ直ぐ伸びる道を歩み始めた。

更に其の頃、メエメエ達は碓氷軽井沢ICに差し掛かろうとしていた。
メエメエは予め、ナビで調べた所、最寄りICは佐久ICであることは知っていたが、小諸ICを過ぎた後の案内標識を見ると、碓氷軽井沢ICのことを知り、「軽井沢とあるんだから、こっちの方が近いじゃろ。」と思い、逢えて予定していたICを通過し、一つ先の碓氷軽井沢ICに向かうことにしていた。だがメエメエは既に県境を越え、群馬県に入っていたことは知らなかった。
碓氷軽井沢ICの予告標識が目に入るとメエメエは、徐々にパナメーラのスピードを落とし始めた。そして、出口車線が見えてくると素早くウィンカーを出し、上信越道から流出した。
「メエメエ博士、そろそろ着くんですか?」
後部座席から、きっこが尋ねた。
「そろそろ着くはずじゃよ。じゃから二人共、気持ちを高めるんじゃ!」
「私、ドンドン緊張してきちゃったわ。もう直ぐ、彼に会えると思うと、本当に今はどうなっているのか凄く気になるし、何よりも人気を奪おうとした人に上手く説得を受け入れて貰えるのかって思うと・・・。」
さくらこはかなり複雑そうな表情を浮かべ、顔を下に向けた。
「私は許せないわ!たまさぶろうの人気を卑怯な手段を使ってでも、奪おうとするなんて!」
だがきっこは、残虐な手口に怒りを覚えていた。
メエメエは料金所のETCレーンを通行しながら答えた。
「二人共、気持ちは良く分かるわい。じゃが、本当に人気を奪った犯人は、どんな人なのかと言うことはわしだって分かるまい。若し、本当に心を変えてくれるつもりが無いようなら、残念だが諦めて貰うことにもなるじゃろう。わしもそうなって欲しくはないが、覚悟だけはしておいて欲しい。良いかのう?」
二人はメエメエの発言を受け、息を呑んだ。
この時、さくらこもきっこも、たまさぶろうを救いたいという気持ちは物凄く高かった。だが、メエメエの発言を受け、どちらも答えに迷っていた。
しかし二人は信じていた。「必死に説得すれば、彼の人気を奪う行為は辞めてくれるだろう」と。
其々の思いを乗せながら、パナメーラは軽井沢へ向かう山道を走り始めた。碓氷軽井沢ICから上信越道を出たパナメーラは、真夜中の県道92号を軽井沢に向けて走り始めるのであった。

そして、しまじろう達は謎の光る道を進んでいた。
しかし何よりも一行が気になったのは、とりっぴいが後ろから飛んでいることであった。
「ねえとりっぴい、何で飛んでいるの?」
しまじろうは飛んでいるとりっぴいを見つめながら尋ねた。
「あ、いや何と無くだよ。何か、プニたんが飛んでいる所を見ると、とりっぴいもふと飛びたくなっちゃって・・・。」
とりっぴいはしまじろうの略真上を飛んでいるプニたんを見つめながら答えた。
其の通路はまるでトンネルのように、天井があり、高さはしか子よりも少し高い位であった。
だが、通路を進む毎に一行は緊張が強まってきた。其々の思いは同じであった。「たまさぶろうを救うこと」と「人気を奪おうとするな」と言うことだった。
そんなことを思いながら歩き進めて行った其の時だった。
「あら?」
みみりんはふと、耳を前に突き出し、手を当てた。
「如何したの?みみりん・・・。」
其の姿にらむりんが尋ねた。
「誰かの足音が聞こえるの。こっちに向かっているわ・・・。」
「え、そうかな~?」
にゃっきいも同じように、耳を前に突き出し、手を当てた。
「私には分からないよ・・・あ、ひょっとしてみみりんは耳が長いから、みみりんだけが聞こえるのかもね!」
にゃっきいはみみりんの耳を見上げながら言った。
「そうかも知れない!だって今、みみりんが耳を済ませても、微かに聞こえる位だから、もっと近付いてくれば、皆にも聞こえてくるかも!」
「其れじゃあ、足音はみみりんに任せて先に進もう!みみりん、良く耳を済ませるんだよ!」
しまじろうがそう言うと、みみりんは長い耳に意識を集中させた。
兎であるみみりんは、聴覚は他の仲間よりはかなり優れていた。そのため、みみりんから少し離れていた所で、例え小声で話していても、みみりんには聞こえると言うことがあり、「今、○○の話していたの?」と聞いてくることも良くあることだった。
そしてみみりんは、こんな時は自分が兎であることが誇りに思えるのである。そのため、少し機嫌を良くし、自身の自慢の長い耳をフル活用するのであった。
ある程度道を進めると、みみりんは又耳に手を当てた。
「あ、さっきよりも近付いてきているし、音も大きくなっているわ!」
其の言葉に、誰もが耳に手を当てた。
「私にも聞こえたわ!」
「僕にも!」
「そうね。先生にも聞こえてきたわ!」
「僕も分かった!」
頭頂部にある耳が目立つにゃっきい、しまじろう、しか子、しんいちの四人にも又、微かな足音がしているのが分かった。
「でも、誰なんだろう?プニたん・・・。」
しまじろうは思わず、真上を飛んでいるプニたんを見上げながら尋ねた。
「プニ、プニ~!」
プニたんも少し悩んだような表情で答えた。
「そうか、プニたんにも良く分からないか・・・。」
「若しかすると、たまさぶろうを浚ったまさひろ君かも知れない!」
とりっぴいが羽ばたきながら驚愕の表情を浮かべた。
「じゃあとりっぴい君、あれはまさ兄ちゃんなの?」
「かどうかは分からないけど・・・。」
とりっぴいは首を傾げた。
「だが、とにかく行ってみる必要があるよ!良し、行こう!」
くにあきが促すと、早速足音のしている方に先程よりはペースを上げて向かった。そして足音は、頭頂部の耳が目立たなかったり、耳が頭頂部に無い輩にも伝わり始め、段々と近くなって来ていた。
そして、ある程度進めた時だった。
「ねえあんちゃん・・・。本当に、あの『仲間』って何なんだろう・・・?」
「俺にも分からんよ!兎に角、辿ってみるしかねえだろ!」
「あんまり羽目外さないでよ!」
「ん・・・?あれはまさか!」
しまじろうは聞き覚えのある声に気を取られ、足が止まった。
「おう、如何したんじゃ?しまじろう。」
ジジが足を止めたしまじろうを気にした。
「みみりん、とりっぴい、らむりん、其れとにゃっきいも!ほら、耳をもう一度澄まして!この声、聞き覚えあるでしょ?」
ずっと飛びっぱなしだったとりっぴいも、漸く着地し、五人は耳を済ませる。
「あ!この声は!」
「そうね、間違いないわ!」
「でも、何でこんな所に居たのかしら・・・?」
「私は、あんまり彼らのことは知らないけれど、皆がそう言うなら間違いないのかも・・・。」
とりっぴい、みみりん、らむりん、にゃっきいの四人が口々にした。

そして、ドカペ達も何者かが近付いているのは感づいていた。
「ねえ兄ちゃん達、さっきから誰かの足音がしない?」
ペイズリーが耳に手を当てながら尋ねた。
「僕にも聞こえるよ・・・ってことは、犯人が近付いているのかな・・・?」
からくさの表情は強張っていた。
「俺にも聞こえるな!だが若し、犯人だったら、この俺が取っちめてやる!」
ドットは胸を張った。
しかし、やはりドカペも、彼らの声が聞こえると、やはり主が誰なのかと言うことは薄々感づいていた。
「どうやら、あいつらかも知れんな・・・。」
「そうだね。又会えるなんて、僕は嬉しいかも・・・。」
「会ったら早速、おいら達が受けた悲惨なことや、あの子役のことを話してあげようよ!」
ドカペも胸を張りながら其の声の方へと向かって言った。

そして双方は間もなく、姿を現し、遂に対面の時を迎えた。
「あ!お~い!ドット達~!!」
「よう、しまじろう達!」
しまじろうとドットは、互いの姿が見えると手を振り、共に掛けて行った。
「久し振り!ドット、からくさ、ペイズリー!」
「そうだな、しまじろう、みみりん、とりっぴい、らむりん・・・其れと、にゃっきい・・・だっけ?」
ドットはあまり見慣れていないにゃっきいを見て、ふと首を傾げた。
「そうよ。ドット達はあんまり私と会ったこと無いからね・・・。」
だがにゃっきいは不機嫌にはならず、何時もの調子でドットに返した。
「僕は覚えていたよ!同じ猫ってこともあるし・・・。」
からくさが続けた。
「後は、えっと・・・しまじろうの通っているちゃれんじ園の先生のしか子先生と・・・きりんたと・・・後はおいらにも分からないぞ・・・?」
「流石だね!ペイズリー!僕を覚えていてくれたなんて・・・。」
きりんたはペイズリーの覚えっぷりに感心した。
「そうね。あ、ドット達にも初めて会う人が居るのよね!じゃあ、紹介するね!」
みみりんがペイズリーの発言を受け、一人一人紹介しようとした。すると、
「えっと、この亀のお爺さんがジジ様で・・・」
「この鼠の子が私達が通っているちゃれんじ園の一個下のほっぷ組のシン君・・・」
「そして、このコアラの子は逆に、私達よりも一個上のじゃんぷ組のキャミ君!」
とりっぴい、にゃっきい、らむりんが各々の紹介をリレーした。
「そして、僕の肩の上に居るのが、僕の落書きから生まれたプニたんだよ!」
「プニ~!!」
しまじろうが肩の上に乗っているプニたんを紹介すると、プニたんは思わず飛び上がった。
「え?落書きから生まれたってことは・・・プニたんはしまじろう、お前が生みの親なのか!」
ドットはしまじろうの肩の上を浮遊しているプニたんに目をやりながら尋ねた。
「そうだよ!とりっぴいとしまじろうが、ある絵本にした落書きから、このプニたんは生まれたんだ!」
とりっぴいが答えた。
「そうなんだ。あ、僕はからくさ!宜しくね!」
「おいらはペイズリー!しまじろう達は昔の友達なんだ!」
「そして俺がドット!宜しくな!」
からくさの自己紹介を受けて、残るドット、ペイズリーも自己紹介した。
「へ~、しまじろう君達には、色んな友達が居るんだね!あ、其れで僕しんいちって言うんだ!でも、皆シン君って呼んでいるから、ドット君達もそう呼んで!」
「そして僕がキャミ。ちゃんとした名前はくにあきって言うんだけど、皆は僕のことをキャミって呼んでいるから、君達もそう呼んでね!」
「オッホン!そしてワシが発明の師匠とも呼ばれるジジじゃ。そう言えばお主達は、どうしてここに居るんじゃ?」
しんいち、くにあき、ジジの三人が自己紹介をし、ジジは早速本題に戻した。
「あ、そうそう!僕も気になる。ひょっとして、ドット達も、たまさぶろうのこと知っているの?」
しまじろうがジジに続けた。
「其の通りさ。実は俺達、たまさぶろうと一緒に、監禁されて居たんだよ!」
「な、何だって~!!」
ドットはトーンを急に落とし、顔を強張らせた。其れにきりんたが驚いた。
「君達、其のことを詳しく説明してくれないか?」
「其れと、まさ兄ちゃんのことも!」
くにあきとしんいちも早速食い付いた。
「まさ兄ちゃん・・・?」
からくさがしんいちの発言に首を傾げた。
「僕の従兄弟だよ!きっと、まさ兄ちゃんがドット君達もたまさぶろう君と一緒に閉じ込めて居たんだよ!」
「あ!おいら分かったよ!ほら、たまさぶろうを監視するように頼んだあいつのことだよ!」
ペイズリーが閃くと、早速ドットはあの惨状を語り始めようとした。
「其れじゃあ全てを、話すよ。俺達がここに来るまで、何が起こったかと言うことを・・・。」
ドットが少し顔を俯けたまま話し始めると、一行は息を一飲みし、真剣な表情になった。そして、ドカペは交互に語り始めた。
「・・・と言う訳なんだよ。」
其の話を締めたのはからくさだった。
「へ~、ドット達だけでなく、マルオ達も居たんだ!」
「其れに、たまさぶろうをそんなことで痛みつけるなんて、みみりん許せないわ!」
しまじろうは、マサシの存在に驚き、みみりんは既に目が滲んでいた。
「じゃあドット達、早速たまさぶろうが監禁されていた小屋に案内してよ!」
とりっぴいがドカペを促した。だが、ドカペは「これで戻ったら、犯人に捕まるだろう。」と言う気が高く、戻る気にはなれなかった。
「いや、おいら達はさっき言った、この先にある分かれ道でマルオ達が言った方向に行くよ。きっとマルオ達、病院に辿り着いていると思うから。」
「でも、あれが罠だってことは無いよね?僕は凄く心配だよ・・・。」
「其れは言って見ないと分からんよ!そう言う訳だからしまじろう、お前達だけで行ってくれ!俺達戻ると、あいつに何されるから分からんからな!」
ドカペの発言をしまじろう達は直ぐに受け入れた。
「そうね。確かに、貴方達が戻ってくるとなると、たまさぶろうと同じ目に逢うかもね。」
「それじゃあ私達だけで行こう!きっとシン君が来れば、もうこんなことは辞めてくれるかも知れないし・・・。」
らむりんとにゃっきいが続けた。
「良し、そうとなれば決まりだ!其れじゃあ、さっきの分かれ道の所まで行こう!」
ドットがそう言うと、しまじろう達一行を先程の分かれ道まで誘導した。そしてとりっぴいは又、飛びながら移動し始めた。
そしてプニたんは、アジトが近付く度に段々と、困惑した表情になっていた。プニたんはやはり、あまりの悲惨さに巨大化し、大泣きし、犯人達を威嚇してしまうことを気にしていた。若し威嚇させてしまうと、自分は絵本の国に戻れなくなることを覚悟していた。なのでこれは賭けであった。
だが、生みの親や其の仲間に知らせたのは、他ならぬ自分なので、若し逃げ出すともなると、生みの親からは絶交されるだろう。
これからどうなるか分からない以上、この賭けには乗る他無かったのである。
やがて、先程ドカペとマサシが分かれた分かれ道に辿り着いた。
「へ~・・・ここで、マルオ達がこの『病院』って書かれている方に向かったんだね!」
「ああ、そうだ。俺は本当だと思って、マルオ達を向かわせたんだがな・・・。」
しまじろうはもう一つの道の先を伺った。
「ねえプニたん、この先には本当に病院があるの?」
ふとしまじろうは、肩の上を浮遊するプニたんに尋ねた。
「プニ~!」
プニたんは笑顔で其れに答えた。
「え、あるって?」
「本当なの、プニたん?」
「おいらもあることは信じたいけど・・・。」
からくさとペイズリーは、プニたんの言葉を信じたらいいのか迷った。
「安心して、ドット達!プニたんは僕達に嘘は吐いたことがないんだ。だから、きっとマルオ達も病院に辿り着いていると思うよ。」
しまじろうはプニたんを見ながら答えた。
「しまじろうがそう言うなら俺は信じるぜ。じゃあからくさ、ペイズリー!マルオ達の元へ急ごう!」
そう言うとドカペは、先程マサシが向かって言った道を疾走して行った。
「じゃあプニたん、みみりん達を案内してね!」
「プニ~!!」
其の姿を見届けたみみりんが、プニたんを促した。
そして一行は再び、アジトに向けてプニたんを先頭に進み始めるのであった。

次回、第11章「一番になりたい気持ち」 おっ楽しみに!


其れではここからは今週のしまじろうについてである。(BS11の方は、12月26日の放送になる。)


今週は、たまさぶろうやくまっきいが嫌いな自分からしてみれば当然、良い顔の出来ない話であった。

と言う訳で色々と述べさせて貰うと・・・。
先ずはあの縞々である。

先月、あの豹さんに「呼び捨てで呼んでいい」って言われておいて、未だに君付け?何考えてんだ!!

今回は、前回登場時とは違い、他のメインが呼ぶシーンがあったので、あの縞々が呼ぶだけで腹立たしく感じた。

おい縞々、お前は何時になったらあの豹さんを呼び捨てで呼べるんだ?教えてくれ!くまっきいは呼び捨てで呼ぶくせにあの豹を呼び捨てで呼ばないって如何言うことよ?

勿論、こんな縞々は気に入らず、「ちゃれんじ園オフシリーズ」では、ワザと呼び捨てで書いていると言うことは言うまでも無い。

さて次に述べたいのは、あのくs(ry・・・くまっきいである。

くまっきいは今回、たまさぶろうとは互いに、初対面で握手も交わしていた(あの豹さんも「誰?」って言っていた。)し、とりっぴいが「9月に来た」、しまじろうが「たまさぶろうは暫らく休んでいた。悪いが、敬称は省かせて貰うよ!」と言っていた。

だが、其の握手のシーン!

お前の其の力を込めた握手がワザとらしいんだよ!どんだけお前は、握力があるってことをアピールしたがるんだ!

勿論、冒頭でこの一幕があったため、又この白熊の評価は下がり、とうとう自己ワーストキャラ入りである。
其れに、この白熊と来たら、しまじろうの「ちゃれんじ園ではたまさぶろうをスター扱いしない」と言い、其れに「何時もは大人ばかりの中で仕事をしているから、ちゃれんじ園の仲間と一緒に居る時だけは、子どもで居られるから、「世界のたま様」(って呼ぶの)は辞めて!」とたまさぶろうが続けた。だがあの白熊は、結局「分かったわ!世界のたま様!」と言うKYっぷりである!(ギャグアニメだったら認めるがな!!)又、「スターになりたい」と言う所から、あの豹さんに「泣く演技してみろ!」と言われ、先ずはまあ味気ない“泣き真似”をした。すると、豹さんが、直前に「企業秘密だ」其の際、「何其れ食えるの?」と言う件があったが、意味までは教えられていない。(こうした時に、あの豹野郎が解説するんだろ!)と言ったが、あまりに首を傾げられたので、「死んだ愛鳥のカナリヤを思い出し、(何時もの演技派な所から)泣ける」と言う所(ガチっぽかったので、しまじろうからは、「くまっきいに泣かされた」と思われていた。)を受け、リトライ。すると、自身の愛用していたが、捨てられたある意味爆笑物の縫い包み(“ピョン太郎”と命名していたらしい)を思い出し爆笑する等、今回もKYな所はかなり見せていた。(しかしこのことが、直後に豹さんを救うことになるのだが。)
よって、この白熊もまさに、“お下劣”キャラである。

其れと、これは第128話「しまじろうの ライバル!?」のみみりんの時も思ったが、たまさぶろうに握手をし、「私一生、この手洗わないわ~!」と言うシーンがあったが・・・。


あの時期の視聴者のことを考えろ!!


5歳児が、イケメンに惚れるのが変と言う指摘(「クレしん」じゃあるまいし・・・。)もあるが、何よりも不快なのは「手を洗わない」と言う発言である。
勿論、あの時期の子なら「帰って来たら手洗い、うがい」と言うことは幼稚園や保育園、更には家でも教育されているのは当たり前のことである。
其れに、「手を洗う」と言うことは、「自分が不衛生に見えないように」と言うこともある。なのに、今回のこの発言で恐らく多くの子がTVの前で「え~・・・くまっきいいけないんだ~!帰ったら手洗うんだよ~!!」と、突っ込んでいたことだろう。増してや、みみりんの時は公園でのロケ中だったしな・・・。

後、そうした不適切な発言をしておきながら、「あ!でも、TVの前の君は、ちゃんと手を洗ってね!」と視聴者に呼びかける件も無かった。
このアニメは基本的に「アニメを意識したアニメ」では無いが、そうした「有名人や着ぐるみキャラと握手出来て、子どもが手を洗わなくなったら困る」と言った、間違った方に導いてしまう懸念がある時は、そう言う件を出すべきではないだろうか?増してや、教育アニメなら尚更である。

其の「手を洗わない」と言うことで、過去にはこんなこともあった。
其れは、しまじろうヘソカ第41話「げんき忍法かぜ退治」で、しまじろうが帰宅時に手を洗わずに、好物のドーナツを口にしたため、風邪を拗らせたという話があった。(勿論、其の時は"子どもアニメ"らしく、"菌"の描写もあった。
又同じく、第53話「しまじろうがふたり?」では、いい加減な手の洗い方をしたしまじろうにさくらが咎めるというシーンもあった。
ヘソカの時に、「手を洗わなければ、風邪を引く」と言うことを伝えておいて、今回のこのザマは何なのか?勿論、今回ばかりではなく5月放送の第212話「だいすき! リチャードさん」でも、まどかが病院内で騒いだり、携帯を鳴らすと言った禁止事項を普通にやっている描写もあった。

これらから、最近の製作は子どもアニメであることを理解していない証拠ともいえる。本当なら、たまさぶろうのような二枚目キャラを出すのも違っている。あのキャラは本当に、腐女子向けアニメのキャラである。

恐らく、抗議電話が寄せられること間違いないだろう。抗議が殺到したとしても、本当に知らんぞ?不体裁な物を平気で流せる神経が分からんわ・・・。もしかして、子どもしか視ていないって思って、適当に作っているの?

そして遂に、くまっきいの連続登場数は9月の初登場以来では6回、4月連続となり、9月が準皆勤である所意外は、10・11・12月と準精勤になった。
一昨年のたまさぶろうと比較すると、9月の登場以来、精勤だった彼は登場回数は8だったが、其れでもあの白熊も、出番の多さにはあの豹さんに近い物がある。

いい加減自重しろよ!このデブ白熊!!

お前のKYな行動、後デブならではの行動、そうしたこととか全部無くせ!無くさなかったから、お前が自己ワーストキャラ入りだぞ?自覚しろよ!
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くまっきい「今回も不快にさせちゃったみたいね~・・・でも私は未だ出たばっかりだから・・・。」

はい、言い訳は結構!
其れに出番多すぎ!新キャラだからって出しゃばってんじゃねーよ!!今後、暫らく面見せんな!責めて、自重してからにしろ!!
このデブ白熊!!

さて次は言うまでも無く、あの豹野郎である。

あの豹さんは5・6月以来の準精勤である。
去年は一度だけ、精勤になった話があったが、今年は其れでも準精勤が最高である。そして、6月放送の第215話「たまさぶろうに ほほえみを」以来、スッポンバーグ余談だが、とりっぴいはこの放送の時「ハンバーグ」とボケていた(もち、ウザかった。)監督作品の「ミラクル・スペース」の要素が久々に出ていて、冒頭では、クランクアップのインタビューをされているシーンがあった。6月の放送で、題まで出てたっけ?

だが、あいつの出番の多さには腹が立つ一方である。
今年、あいつが登場した話で、必然性があったと言えば、第203話「えいがを みよう!」、第215話「たまさぶろうに ほほえみを」、そして今作位である。

其れ以外の話は、別のキャラでも成り立ったし、やらなかったとしても支障は無かったはずである。其れに、くまっきいとあいつが“初対面”するのは、本当に9月位でも良かった気がする。(くまっきい登場の翌週辺りで、顔を合わせた方が自然だった気がする。増してや其の海外ロケは「夏休み中にやる」と言っていたので、時期的に見ればこの頃が適任だろう。)
3ヶ月も間が開いたので、恐らく大抵の視聴者は「くまっきいって、たまさぶろうとちゃれんじ園でかなりの期間、居合わせたこと無かったのか?」と見られても不思議ではないだろう。更に「じゃあ何で、9月と11月に何の意味も無く登場したのか?」って疑問が浮かぶが・・・。

さて本題だが、あいつのこの出番の多さは何なのか?

今回、にゃっきいの「大人っぽい」と言う発言(冒頭のインタビューシーンもあの時期らしからぬ受け答えをしていたし・・・。あの時期の子だったら、あんな馬鹿丁寧に話さないだろう。責めて、「もっとべんきょうして、はいゆうめざしてがんばる。」位なもん。)を受け、先々週のぴょんぐりにも「お前、言い方が大人っぽいぞ!」と言われたことを思い返していた。
つまり、其の回想があることから、先々週も予定通りで、今回も予定通りだったものと思われる。

だが、考えて欲しい。
しまじろうは、毎年春に映画が公開されている。

と言うことは、何も今回やらずとも、今年のように映画公開の時期になったら、この話をやれば良かったではないか。
確かに、現実的にはこの時期にもアニメでも「妖怪ウォッチ」辺りが上映されている。だが、春に映画をやると言うことを考慮すると、やはり今回の話は不適任だろう。

ではどんな話が適任だったのか?

けんと、きりんた!後、他の意見言いたい奴!Come on!
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けんと「先週も言ったけど、12月20日は僕の誕生日なの!僕の誕生日の5日後はクリスマスだよ!例えば誕生日がクリスマスに近い僕が、誰かから「プレゼント二つ貰えて良いな~」って羨ましがられる話とか出来た筈だね!なのに何?結局、以前のきっこの時みたく、僕から出番奪っているじゃん!」
きりんた「僕も未だ、今年9月の誕生日の時の出番を奪われた恨みは忘れなていないよ!忘れっぽいくまっきいとは違ってね!」
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くまっきい「あ、ごめ~ん・・・。忘れていたわ!そうね。きっこの誕生日が近かった時に、けんとから言われていたわよね・・・。何で忘れたんだろう・・・。御免ね、けんと!後、きりんたも・・・。初登場の頃は、きりんたの誕生日のことは知らなかったから、しょうがないじゃないの!」
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きっこ「其れよりテレビせとうち、私今年1回しか出ていないんだけど・・・?私をお荷物扱いするのもどうかしているわ!くまっきいやたまさぶろうが来る前はこんなこと無かったのに。どうせ、テレビせとうちの今はくまっきいとたまさぶろうを出すことが第一なんでしょ?」
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たまさぶろう「出番が多いことがふざけるな?このスターの僕を貶すつもりか!「世界のたま様」と呼ばれたこの僕を!スターの僕がアニメに出て何が悪い?これからも出続けてやるんだから!自重なんかしないよ!」

けんと、きりんた、きっこがまともなこと言ってて、お前ら二人は茶を濁すのは何故だ!
お前ら二人は口が裂けてでも同じことを言ってあげよう。

お前らが主役のアニメじゃ無い!と言うことをな!!今後お前ら、テレビせとうちに頼み込んで、お前ら主役のスピンオフアニメを作って貰って、そっちで好きにやれば?そうすれば、今後お前らに文句は無いけどな!

さて、此処で冒頭でも言った“今のアニメの想い”だが、やはり今週の展開を見てつくづく思いは出てきた。

先ずは服装。

去年のこの時期も「夏、冬で服を改めろ!」と述べたが、依然として生かされていない。ましてやくまっきいは、新キャラなのにも関わらず、防寒着の描写が無いというのは如何言うことなのだろうか?それどころか今回は台詞が無かったので、“登場”しなかったが、まどかですら防寒着を着ていなかった。

去年から、このことを気にしているのだから、特にくまっきい辺りには普段着のみならず、夏・冬服の設定もして、アニメに出すべきだと思う。
本当に製作は、“手抜き”である。アニメさえ放映できれば、問題ある指摘があっても、ほったらかしで構わないとでも思っているのだろうか?

そして次に、“文字表現”である。
今回も自分が問題視している“記号のゴリ押し”が顕著に出ていた。

製作は何時まで、「字が読めない子のための配慮」に何時まで拘り続けるのだろうか?
特に今回辺りは、
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映画の題は「ミラクル・スペース」だったので、このように英字体にして出すとか。(多分、此処まで読もうとして来る子は居ないだろう。)

次が問題だったのだが、「「ミラクル・スペース」は台詞がオールイングリッシュだから、たまさぶろうはリチャードから特訓して貰った」と言っていたシーンで、
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このように出来たのではないだろうか?元見た時、「○×クイズでもやっているのか?」と思ったぞ!

方針を何時までも引き釣り続ける製作の意図―本当に意味が分からない。

おや?英語と来れば・・・?
彼女らをお呼びでしょうか?
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Mimi, Mani...
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Pepi,Zizi...

オール英語教材「Worldwide Kids」の彼女ら。
そして、
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Beepy...

日本語フォロー英語教材「こどもちゃれんじEnglish」の彼女である。

つまり、何を言いたいかと言うと・・・。
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こう言う“英語”に纏わる話になった時、これらの教材の描写を出し、「リチャードさんに教わったり、英語教材で勉強したりしたんだよ!」として欲しいことである。
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増してや、しまじろうですら英語を完璧に話せる(この時の中の人は南央美では無く、Rumiko Vernis)、このアニメは主に、ベネッセが作って居ると言うことを考慮すると、やはり、英語教材の存在をアピールして欲しく思う。

さて、其れ以外はさくらこだろう。

さくらこ、そしてまるりん今回はこいつの登場の必然性が無いように感じた。台詞少なかったし・・・。は、「ミラクル・スペース」を視に劇場に足を運び、「たま様(役名は?)が主人公庇って死んじゃう所とか、ハンカチがグチャグチャになった」と語っていた。(あ、勿論“日本語吹き替え”だよね?あの時期で字幕スーパーだったらすごいと思うがw
だが、何よりも喜ばしいのは、さくらこの単体シーンがあったことである!
此れにより、遂にこのページさくらこの画像が、“未編集”版になれたのである。
以前の奴にアップグレードしてから一年。略此れで、「ちゃれんじ園の仲間版」のキャラクター図鑑の画像は完成と言ってもいいだろう。こればかりは待ちに待ったことである。

所で、今回たまさぶろうの泣く演技をしたことで、「愛鳥のカナリヤが死んだ時を思い出した」ことを思い、泣く演技をしていたが、実際そうした話を聞いたことがある。

其れは、大山のぶ代時代のドラえもんで、のび太を演じていた小原乃梨子である。

彼女が今回のたまさぶろうのようなことがあったのは、2003年に公開された映画「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」である。
実はこの映画の声の収録の前、彼女の可愛がっていた愛犬が危篤状態になっていた。そんな悲しみに暮れる中、映画のラストで、「のび太が可愛がっていた"風の子"の『フー子』が、黒幕と戦い、最後は命と引き換えに、黒幕を倒し、平和が訪れ、黒幕と戦ったフー子は、“抜け殻”(フー子を“コーティング”していた縫い包み)だけを残す。」と言うシーンがあった。其の時彼女は、映画内の「のび太が可愛がっていた"ペット"を失う」ことが、自身の危篤になっている愛犬のことと重なり、声の収録の際に、号泣したのだという。(其の時、他のキャラは黒幕と戦う姿に「頑張れ~!」と声援を送っていたが、のび太は最初は渋りを見せていた。だが、声援の勢いに押され、遂に涙を交えながら、のび太も声援を送っていた。そして、黒幕を倒した後、フー子が"抜け殻"になり、のび太自身も号泣していた。だが残念なことに、映画収録後に愛犬は帰らぬ“犬”となってしまった・・・。)

この小原乃梨子のことを、今回のたまさぶろうの描写の参考にしたかは分からないが、まあ似たようなものだと思う。(たまさぶろうは、“俳優”だが、彼女は“声優”である。つまり、声優でもこのようなことがあったことを言いたい。)
又、中の人の永澤菜教が、英語に堪能かどうかは分からない。
英語に堪能な声優と言って思い浮かべるのは、「名探偵コナン」で、服部平次を演じる堀川りょうである。そのこともあり、服部平次が、物語中で帝丹高校のAETのジョディ・サンテミリオンに英語を流暢に話すシーンがあった。

では、彼女はどうなるのだろうか?(因みに、リチャード演じる鳥海勝美が英語に堪能と言うことまでは知らない。

まあ後は「キャ~たま様!」とならなかったことだろうか?(これも、本人の意向なので。)


さて、次に教養パートだが・・・。

問題ありまくりだ!!

アニメでも問題ありまくりの描写をして、其れが教養パートにも飛び火をする。まさに“負の連鎖”である。

具体的には・・・。
最近視なかった戦隊物の「レッドは左から何番目?」と言う奴である!

最近視なくなったので、「漸く製作はこのアニメが戦隊物ではないと言うことを意識してくれたか・・・。」と思った矢先に此れだったので、結局理解していなかったことである。

基本的に算数問題はしまじろうらしい要素が無いので要らないと思っているが、其れでも製作曰く「人気がある」らしいので、これ以上は「無くせ」とは言えない。
だが、あの戦隊物は別である!全く関係ない、其れこそ“お門違い”の物を流しているようにしか思えない。

そして今回の歌パートは、先月自分が「「こんちゅうのうた」をこんな時期にやっていて、TXNの無い地域だと、真冬の雪が降るような時に掛かるんだぞ!」と述べたことを受けてか、「じゃあ、TXNでもこの時期に流せばいいんだろ!」と言わんばかりに、本当に真冬のこんな時期に流していたことも不快であった。TVh(テレビ北海道)で視ていた場合は、雪が積もっている中で流れて居たんだぞ?分かってるの?

其れに、「すてきなワンダーランド 山口版」にしても、「この時期に流せるんだったら複数でロケしろや!」と思わずには居られなかった。

で、そうした“場に合わない曲”をやったばかりに、逆に、この時期に相応しく、先週は掛かった「ハッピー・ラッキー・クリスマス」が掛からないと言う鬼畜振りである。
其れこそ、今は週末を中心に各地でしまクリコン・英クリコンが行われて居ると言うことを理解していない証拠である。

今週の放送をやるに辺り、こんな問題だらけの話を流しても良しとしたテレビせとうちの幹部の神経が良く分からない・・・。

そんな今週の話だったが、次回は恐らく今年最後の放送になると思われる。(今年最後の土曜日は31日だが、年末特番で放送しないだろう。)
そんな話のトリを飾るのは・・・。
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ぽん太郎「エッヘン!今年最後の最後に、準精勤賞を取れて嬉しいのだよ!テレビせとうちさん、これを期に僕の出番をもっと増やすのだよ!今度は準皆勤賞を取りたいのだ!」
そう、彼である。
しかも、サブタイにも「ぽんたろう」が入っていて、クリスマスの悲劇が描かれるので、果たしてどうなるだろうか?

所でぽん太郎のクリスマスに纏わるエピソードは、寧ろヘソカの時が心に残ったと思う。(しまじろうヘソカ第37話「ふしぎな雪の日」、第88話「しあわせのプレゼント」で。)
しかし、わお!での彼のクリスマスエピソードはどうなるのだろうか?(後心配なのが、服装である。ぽん太郎はヘソカ時代には着ていたので余計に着せるべきに思う。)

そして恐らく、ひつじいも登場することだろう。(彼もこれにて準精勤
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とりっぴい「そして年明け最初の放送は、当然、お正月が誕生日のとりっぴいを祝う話だよね?テレビせとうち!主人公のしまじろうが毎年祝って貰っているんだから、同じメインキャラクターのとりっぴいも祝って貰って当然だよね?」
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もんた「僕も期待したいですね。多分、僕がとりっぴいと誕生日が同じってことを知る人は少ないですし、其れこそいい機会になると思うんですけど・・・。」

と言うことで、次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。

そして、当ブログは何とか2周年を迎えた。
と言うことで、これからも宜しくお願いします。

又、今回は2周年ということが、こんな簡素なものになったことをお詫び致します。


P.S.

来春公開の映画「しまじろうとにじのオアシス」に新たな動きがあった。
其れは、挿入歌(ダンス曲)が発表されたことである。

来春公開の映画で挿入される曲はMummy-D(MCトゲトゲ役も務める)の「まえにすすもう!てをたたこう!」で、既にYouTube公式チャンネルでもうpされている。
「フフのだいぼうけん」の「いっぽ みらいに ふみだそう」、「くじらのうた」の「くじらのうたのうた」、「おおきなき」の「おおきなきのうた」、「えほんのくに」の「ともだちポンクルトン」と来て、この曲が採用された。

又、今回は其ればかりだけでなく、アニメ同様のED(スタッフクレジット)の「トモダチのわお」の歌い手であるPUFFYが今年、結成20周年と言うことで、「冒険のダダダ」と言う新曲が主題歌に採用されることとなった。

すると、EDの「トモダチのわお」と挿入歌の二曲、歌うことになるのかも知れない。

そして、今年のAKB・SKEに引き続き、ゲスト声優も採用される。
ツルカメズ役にCOWCOW、ガラガラヘビ子役に山田花子となった。

さて、恐らく挿入歌は年明けのしまじろうから歌われ始め、愈々来春の映画に向けての準備が整う。

唯気になるのは、例年、映画SPをやる2月11日だが、来年は何と、土曜日なのである。
基本的に、映画SPはTXNのみの放映だが、今年はどうなるのだろうか?(遅れが2週以上の地域の場合は、その分の放映をカットする可能性もある。)