今年の映画「しまじろうとにじのオアシス」に、“元”になった話があった?

愈々ロードショーまで2週間を切った「しまじろうとにじのオアシス」。

今回の舞台は砂漠と言うことで、其処で生活するある少女の話が描かれると言うのが今回の狙いとも言える。
だが、この“砂漠”と言うキーワードを耳にした時、“ある話”を思い出した。
其の話は恐らく、今年の映画の“元”になった話なのでは?とも思っている。

其処で、元になった話を検証して行こうと思う。

さて早速だが、其の話はこちらである。
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はっけんたいけんだいすき!しまじろう第61話「つれてってガサ」である。
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粗筋は、梅雨と言うことで、毎日の長雨に退屈していた。
そんな時、退屈凌ぎにと、他の一行は縞野兄妹をふしぎ堂へと誘った。
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ふしぎ堂では、ガオガオがある意味“発明品”と言ってもいいような物を見せてくれたりした。
そんな時、はなが持っていた傘にふと興味を示した。
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ガオガオ曰く、「何処へでも連れて行ってくれる「つれてってガサ」」なのだと言う。
だが、みみらむはこれには「怪しい・・・。」と返す。らむりんなら尚更だがなw

半信半疑のまま話を終え、一行は帰路についた。
そんな中、しまじろうが遊び半分で目を閉じ、「何処かへ連れてって~!」と“呪文”を唱えた其の時・・・。
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其処は、「カラカラ砂漠」と呼ばれる地帯だった。

と其処に・・・
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近くのオアシスに住む「サンディー」と名乗る少年が、井戸汲みに訪れ、彼らは知り合った。

・・・とまあ、展開としてはこんな感じである。
良く視ると、このサンディーは、今年の映画のキャラであるココと何処か似ている気がする。

サンディーは見た目から狐らしい描写だが、ココも狐のようなキャラにも見えてくる。
更に、
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このサンディーには家族が居る。
同じようにココも、予告を視ると家族らしい描写がある。

若しかすると、このサンディーが今年のココの基になったのかも知れない。唯、サンディーは男で、ココは女だが・・・。
因みに、物語中では「カラカラ砂漠に住む住人は、「ちゃれんじ島」を聞いたことが無い」と言う設定があるように、砂漠名もある。
今年の映画では未だ公表されていないが、恐らく劇中で其の表現はあるのかも知れない。

又、同じように砂漠の描写が描かれた話は過去にも何度かあった。
最近だと・・・
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しまじろうのわお!第64話「あめ だいすき!」で描かれていた。
しかもこの話は、「砂漠に住むとある河童の苦悩が描かれた絵本の世界に入る」と言う、昨年公開の映画・「えほんのくに」の要素まである!

と言うことは、今作と前作の基になった話と言っても過言ではないだろう。
又他にも、
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しましまとらのしまじろう第17話B「とりっぴいやーい!」でも描かれたことがある。
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しかもこの話は、「サボテンが擬人化している」と言う描写まであった。
この話は、其処まで砂漠の描写に拘っていない。

愈々上映まで2週間に迫った今年の映画。
其の映画の要素の一つ、「砂漠」について検証してみた。


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の場合は、2月27日の放送になる。)


こん・・・
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くまっきい「やっと来たわ!今日の粗筋!もうさっきから、砂漠がどうたらこうたらって、私には何のことなのか全く分からなかったよ~!早速話して、今週の私の大活躍を!!」

あう!!(←肩思い切り叩かれた。)
全く、どうしてアニメに出るとこいつのテンションが異様に高くなるんだよ・・・。そりゃ分からんだろうね。全部お前が出る前の話なんだから。

さて、もう今週のブログのゲストが話したので何と無く分かるが、今週はある意味“メイド”として、ぽん太郎の邸宅で、ひつじいの“弟子”になりたいという願望のあるくまっきいの話であった。
今回も色々と述べていくと。

やはり、あのくまっきいのことだから、gdるだろうなと思っていた。
視ていると確かに、最初はテーブルクロス引きで梃子摺っていたが、まああれに関しては“慣れ”が必要なので、まあ仕方ないだろう。
だが其の後、ひつじいが「ぽん太郎坊ちゃまの世話を・・・。」と命ずると、まるで人が変わった。特に印象深かったのは、みみりんを“姫抱っこ”したことだろう。自分はあのシーンは、みみりんがまるで等身大の縫い包みのようにも見えたw

くまっきいが意外な才能を見せ、ひつじいは極度に落胆すると言う展開だったが、終盤で偶々“庭師”としてバイトをしていたリチャードを見て、「そうだ!リチャードさんに弟子入りしよう!」と言い、くまっきいがメイドになるという“騒動”は終わった訳である。余談だが、ここでリチャードが喋れば、今年初の精勤になれた。

話の全体を見ると、今回も先月のようにくまっきいが自重している感はあった。
極度に、“大柄”な所を見せず、又KYな所を覗かすこともそうは無かった。だが、やはり問題なのは、そう、出番の多さである。
くまっきいは、これでサブタイに名前が付いたのは二度目で、去年9月の初登場以来、出なかった月は一度も無い。そう、これで6ヶ月連続登場なのである。
なので今本人が居るが、敢えて言わせて貰う。

そろそろ自重しな!

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くまっきい「私は一度も出さない月が無いテレビせとうちは本当に太っ腹だし、誇りに思っているのよ。其れに結構貴方、私の行動を色々と指摘しているから其の都度直しているのよ。後私は新キャラだから、もっと私の魅力をTVの前の皆に伝えたいし・・・。」

だがな、くまっきい。
多く出ればいいって問題じゃ無いんだ。確かに、お前は未だ色々と伝えたいこともある。だが、他のキャラのことを考えてみてくれ。
お前は月1で出れているから何とも思わんが、中には年に1回程度しか出れなくて、落胆している奴も居るんだ。そう言う奴らの出番を潰して、お前が多く出たって、却って気味が悪くなるだけだ。
だから確かに、お前がもっと出たいって気持ちは分かる。だがお前はこれで6ヶ月も連続で出れたんだから、向こう数ヶ月は出なくても良いんじゃないか?
何なら、お前とは逆で、全然出れて無い奴の声を聞こうか?
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さくらこ「私、雛祭りが誕生日なの。でも何時も、雛祭りの話はやるのに、私は誕生日を祝って貰えないの。七夕が誕生日のまるりんは祝って貰えて、雛祭りの私が祝って貰えないって凄く理不尽だってテレビせとうちに言おうかとも思っていた中で、今週くまっきいに出番を取られたから、次の私の出番は何時って凄く疑問に思うばかりよ・・・。くまっきい、今週は私に譲って欲しかったよ。きっこも出たんだから・・・。」
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かんた「僕は去年、登場2回目のくまっきいと絡めたのは嬉しかったけど、去年僕が出たのは其の1回だけだったんだよ・・・。さくらこのように誕生日間近で出たいって思ったりするけど、8月8日って言う何も無い日に祝って貰えるのかって言うのは分からないし・・・。だから今年は僕、もっと出番が増えてもいいと思っているんだ。こんなくまっきいばかりじゃなくてさ・・・。」
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きっこ「ほら、私の予想が当たったわ。きりんた、私、けんとの誕生日以前にくまっきいが登場して私達の出番を潰したかと思ったら、今度はさくらこの出番を潰したわね。らむりんはもう居ないから何とも言えないけど、今度はにゃっきいかしらね?」
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にゃっきい「冗談じゃ無いよ!今年こそ私とはなちゃんの誕生日の話をやろうと思っているんだから!!くまっきい、私の誕生日の間近には出ないでよ!」
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はな「はなたん祝われたい!おにいたんみたいに~!!」

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くまっきい「あら、こんなに居たの~?じゃあ、本当に私も今後のことを考えなくっちゃね・・・。」

ああ、考えな!
兎に角、来月はお前は出なくて良し。あんだけ出れば、おまえの魅力は十分伝わっている。いいな!
さ、これ以上話が無いようなら、他のゲストが来ているから帰りな!
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くまっきい「分かったわ。それじゃあ又、近い内に・・・。」だから、近い内にも要らないって!!

さて、これ以外で魅力的だったのは、今回何と、しまみみのみの話だったと言うことである。冒頭で、しまじろうがとりにゃきについては語っていたが・・・。

良く、しまとりのみの話はあったが、今回のようにしまみみのみと言う、こちゃれぽけっとのような展開は意外かも知れない。
これに関しては去年、メインが登場する話では一度もメインの誰かしらが居ない話が無かったし、其れに自分自身も何度か「メインの誰かしらが欠けている話をやって欲しい」と思っていたので、其の思いが反映されたことになる。
所で、メインの誰かしらが欠けている話は、第193話「ぴかぴか! おおそうじ」以来である。(この時メインで出ていたのは、しまじろう以外にとりっぴいのみ。

そして、しまみみのみ出ていた話はわお!だと第115話「まぼろしの みずうみ」であり、それ以前だとはっけんたいけんだいすき!しまじろう第84話「まっくらな夜に」であった。

こうして魅力があり、全てに於いていいというと、そうでもない。
今回も当然、お咎めがある。

先ず冒頭で、しまみみがぽん太郎の邸宅に招待するシーンで、くまっきいが服装を変えていなかった所である。
くまっきいは去年9月に登場した新キャラで、自分は其れ以前から、服装に関して指摘していて、其れを全く反映していないのは本当に変である。
製作は「僅かなシーンだけだから、敢えて描写させなくてもよくね?」と思って、あの冒頭を描いたようにも見えてくる。
若しそうだとするなら、何故手を抜いたのか。本当に謎である。例え僅かであっても気にしているんだから描写をさせるのが当たり前である。

どうしてもと言うのならば、例えばみみりんの家の自室に描写を変える等出来た筈である。
あのシーンは必ずしも公園でなくてはならないなんてことはないのだから其れは当然と思う。

後は、ぽんざえもんが作ったカラクリ部屋の記号が無ければと思う。余談だが、あの部屋を見ていて、ふと自分が以前嵌まっていた忍たまで、乱太郎と同じ一年は組に属する笹山兵太夫(&夢前三治郎)の忍たま長屋での自室のカラクリ屋敷を思い出したのは自分だけだろうか?

さて最後に、今月精勤賞を達成出来た二人にも思いを語って頂こう。
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ぽん太郎「テレビせとうちさん!今月は二度も出してくれて、有り難うなのだ!是非、来月も登場して特別精勤を獲得したいのだよ。是非、最近出番が少なかった僕のためにも宜しくなのだ。後出来れば、僕は偶にはひつじい無しで出てみたいのだよ。」
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ひつじい「私も坊ちゃまと同意見で御座います。確かに私も同じように、坊ちゃまが出ない話で私は出るという話があってもいいと思うんですがね。テレビせとうち様、この機会にそうした話をお願い致します。」

さて、二人の思いを語ってもらった所で、今回は終了としよう。

其れ以外だと、今週はしっかりと映画に関する歌・告知が出ていた。又、歌は今週は2曲だったが、どちらもしまじろうに纏わるものだった。(もう1曲は久々に「せかいはパラダイス」
其れと・・・
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以前、「蜜柑の中に、“頭隠して、尻隠さず”」と言う問題で登場していたしまパペが、今回は又違う問題で再登場していた。
若しかすると、はなのコーナーである「どうぶつのあかちゃん」に肖り、しまパペのコーナーを設けたのだろうか?一寸気になる所である。

後は日本童話と、「カミイチ」位だろう。

そんな今週の話だったが、次回は去年だと、ある意味映画の“序章編”的な展開だったが、今年は其れとは微妙に異なり、しまじろうが空野家一族と映画を見に行くという話である。
映画を視る話というのもこの時期にしては丁度良く、第98話「ぼくをえいがに つれてって!」や第203話「えいがを みよう!」のように、実際のしまじろう映画と同コンセプトの映画を視に行く話であることだろう。個人的に、あの豹さんの映画と言うのは辞めて欲しい。そうでなくても、出さないで欲しい。
さて、空野家と言うと、予告ではみちよが出ていたが、其れ以外だと、最近何かと目立ち始めている“あの方”も出ることだろう。
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とりごろう「おめえさん!俺を呼んだけえな!最近おめえさんは、たまなんとかやらくまっきいやらが出番多くてうぜえとかって言っているのを聞くが、俺はんなわけねえよな?次回出ても文句は言わんよな?ま、今は出るかは知らんが、期待するでえ!!今が人気の絶好調でえ!宜しくな!!」

(別におめえを呼んじゃいねえが・・・。)
と言うことで、次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。


P.S.
先日、公式サイトで今年のしまコン、及びしま英コンの演題が発表された。
しまコンは「しまじろうともりのきかんしゃ」と言う題で、英コンは「Fun fun Summer Adventure」と言う題で上演予定である。
だが其の一方、今年のしまコンは47都道府県全てで行われず、38都道府県に留まるという問題もある。(見ると、東北がかなり悲惨で、宮城・福島のみだった。だが逆に、去年は地震の影響で中止になった熊本では公演が行われる。自分もそんな外された県民の一人ですorz

予告を見ると、しまコンでは「ロボットのくに」以来、はなが登場することになる。又、汽車に纏わる話なので、けんとが登場して欲しいという思いもある。其れはどうなるかは分からない。
又、英コンに関しては、演題は一昨年と全く同じだが、Maniが登場するかどうかは分からない。Maniが登場すれば自分は、SPC以来、Maniと会うことになる。
後期待しているのは、オリキャラのリチャードである。去年のAndyのポジションで是非とも、リチャードも参戦して欲しいと思う。

映画が終わったら次はしまコン。今年は少し不便にはなるが、しまコンにも期待したいと思う。
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縞野家ってどうなっているの? ~縞野家見取り図~

多くのアニメでは、こんな疑問がある。

主人公(又はメインや他のレギュラー)の家の内部はどうなっているのか?

御尤もである。
例えば、サザエさんやドラえもん等国民的アニメのようなものであれば、ファンが見取り図を描いたり、TVでも特集されることがある。
勿論、主人公の家を知ると言う上では、しまじろうでも例外ではない。

其処で、現行の「しまじろうのわお!」に於ける、縞野家の内部を探ってみることにした。
では先ず、外観から。
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正面
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上部

外観は、赤い屋根が特徴の家である。
では次に、外を見ていくと・・・
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玄関前には言わば、“前庭”がある。
そして、この前庭から奥に向かい・・・
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物干しがある。
これが向かって右側の光景である。

次に左側を見ると・・・
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恐らく、しまたろう名義のマイカーが止まるカーポートがある。

外は恐らく、こんな感じである。
では中に入ってみることにしよう。
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中に入ると、奥に向かう廊下がある。
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左側には、収納スペースが壁一面にある。

そして右側には扉がある。
では、入ってみよう。
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これが其の扉である。
この部屋はと言うと・・・
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上記の3枚から、LDKであることが分かる。
詳しく見てみると・・・
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この部屋の玄関側はリビングスペースになっている。
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特徴なのは、二人掛けと一人掛けのソファーがある。
そして真向かいに
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30型位の液晶TVがある。
そして、扉側が・・・
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ダイニングスペースになっていて、奥に
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カウンターキッチンがある。
そして、勝手口もある。

LDKの全貌はこんな感じである。
ここでは掲載していないものも含め、今までのわお!作品から見ると、LDKの間取りは恐らくこうなる。
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電話が親機と子機の両方あり、アニメでは台所側の子機で受けている描写が多く視られる。
そして、向かって右側にあるのがウッドデッキである。
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この絵から分かる通り、LDKは手前から右側にあることが分かる。

唯其の一方、勝手口の扉の描写は余り視たことが無いため、ドアの方向は推測である。
其れと、ポットと言うのは恐らく鶏を模した物である。
又、調理台はIHではなく、通常のガスコンロだった。

では次。
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LDKを出ると、直ぐに扉がある。
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ここはトイレである。
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全体はこんな感じ。
次に隣の部屋。
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これを視れば、大凡見当がつくだろう。
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言うまでも無く、洗面所である。
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扉側はこんな感じ。
そして、この反対側には扉がある。
この扉の先にあるのが・・・
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風呂場である。

縞野家の1Fは、大体こんな感じになっている。
だが、未だ一部屋残っている。というのも・・・
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手前の廊下の洗面所の反対側に注目である。
何やら、襖らしい物がある。

恐らく、“襖”と来れば、何の部屋化は見当がつくだろう。
そうここは・・・
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和室である。

だが、この部屋は、アニメでは殆んど描かれないので、多分「縞野家に和室があったの初めて知った」と思う方も居るんじゃないかと思う。
でも、一度だけ“ある部屋”として使われていた。

其れは、第170話「ようこそ ちゃれんじじまへ」でのこと。
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この時、縞野家に一昨年の映画「しまじろうとおおきなき」の舞台・霧が島からやって来たチキ・ロキ・ババが寝泊りする際に使っていた。
つまり、“客間”として使われていたのである。

余談だが・・・
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去年のしまクリコン「しまじろうとクリスマスのねがいごと」でも、劇中に、しまじろうが家から外を覗っていた。

そう、アニメ的に視るとこの部屋は和室なのである。
前述のLDKのことを考えると、何故和室から外を覗いていたのだろうか?逆の窓からの方が、LDKなので違和感は無かった気がする。

さて、1階はこれで全てである。
1階の廊下の奥にあるのが・・・
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2階に通じる階段である。
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どうやら、この階段は途中に踊り場がある“折れ階段”である。

こうして、2階に上がると・・・
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直ぐの所に扉がある。
この中は・・・
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一家が体を休める寝室である。
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全体図として、左側にしまじろう用のシングルベッドがあり、右側にさくらとはな用のダブルベッドがある。
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其のベッドの上には、丸窓がある。
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そして、ベッドの反対側には収納スペースがあり、部屋に入って直ぐの所にクローゼットらしい描写がある。

寝室はこんな所である。
そして、隣の部屋は・・・
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主にしまじろうが遊び場として使っている、言わば“プレイルーム”のような部屋である。
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この部屋には外から見える“2階の窓”に通じる、“ミニロフト”のようなものがある。
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入って直ぐの所には、小児用の卓袱台があり・・・
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其の手前に、赤いソファーがある。

さて、2階はアニメで視ている限りではこんな感じである。
だが恐らく2階は全ての部屋が明かされてはいないと思う。
というのも・・・
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しまじろうの部屋の前と横に、更に二つ扉があるからである。
又同じように、寝室の手前の扉の中の描写も恐らく出たことは無いだろう。

さて此処で気になるのは、しまたろうの寝室である。
他の三人は、共同の寝室があり、実際に寝ている描写もあるが、しまたろうは自分の中では一度も、就寝している様子を視たことが無い。
なので、恐らく2階に残されたどちらか2部屋(かどうかも分からないが・・・)が、しまたろうの寝室(兼自室)だろう。

では最後に、縞野家の見取り図を記してみた。
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1階
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2階

恐らく、謎の部屋も其の内描写されることだろう。しまたろうが寝不足に悩む話とかで?

最後に、恐らく、しまじろうの自宅を探ったのは恐らく初めてかもしれない。
なので、しまじろうの自宅を知りたいと言う方には大いに役に立つ筈である。是非、生かして貰いたいと思う。

又、これはわお!での描写であり、以前も触れたがヘソカ以前はカーポートの所が倉庫だったりと、色々と異なっている箇所があった。
勿論、其れに関しても其の内又、検証したい。


其れでは此処からは、今週のしまじろうについてである。(BS11の方は2月20日の放送になる。)


今週は・・・
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これは、自分も予想していたが、「こはく」出演回だった。

では、話はと言うと・・・
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ガオガオ「今日はブログにお招き有り難う。何でも今日は色んな人が来ているみたいだが、早速今日の感想を頼むよ。」
・・・申し送れました。
今週のブログのゲストは、今年初の登場となったガオガオである。早速、彼と共に進めて行こう。

今週は早い話、「ベネッセスタードームに行かなくても、気軽に天文学に興味を示せそうな話」だった気がした。
現在の所、スタードームでは、「しまじろうとたんじょうのおほしさま」と「しまじろうとおつきさまのひみつ」の二作品がある。(但し、わお!作品での話。)自分は一度も視たことがありませんので悪しからず・・・。
又、話の中でもこれらの話で出てくる描写があった。

先ず、各々の正座を見つけると言う所。
何とこのシーン、「しまじろうとたんじょうのおほしさま」でもあり、公式サイトでは「みみりんは天秤座」と言う所が描写されていた。
勿論、今回も10月10日生まれのみみりんは天秤座、1月1日生まれ(もんたも該当)のとりっぴいは山羊座、5月5日生まれのしまじろうは牡牛座、4月4日生まれ(はなも該当)のにゃっきいは牡羊座と言う描写がなされていた・・・。

あれ?羊と来れば・・・。
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らむりん「そうそう!私のモチーフの羊が正座にあるって吃驚よね~!でも何で私は、牡羊座じゃ無いんだろう?」

そう、らむりんは3月3日生まれ(さくらこも該当)で、“魚座”なのである!

なので、此処で思ったのは、「若し、らむりんとにゃっきいの誕生日が逆だったら・・・。」と言うことだった。因みににゃっきいは牡羊座と言うことが分かると、「羊と仲良くしたい!」云々言っていたが、「其れってらむりんのこと?」と思ったのは、自分だけだろうか?

それとも・・・
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ひつじい「らむりん様が居ない今は、私が羊ですが・・・」

ま、にゃっきいはひつじいとは其れなりに仲が良いから、今のことを言いたいんだったら、ひつじいと仲良くしとけと茶を濁すしかないだろう。極端だが・・・
又、劇中ではとりごろうの星座を聞く場面もあったが、そもそも誕生日設定がメインとはな、ちゃれんじ園のメンツ(くまっきいを除く)各人しかないのなら、恐らく永久に謎のままだろう。ラストでとりっぴいが「父ちゃんは餃子(座)じゃない?」とかってボケ噛ましていたがw(唯、あの糞熊親父のような描写だと思ったのは言うまでも無い。)でも自分的には、ピザじゃねt(ry

さて、ここで星座とキャラについて・・・。
実は、しまじろうの登場キャラで、誕生日設定のあるキャラは、誕生日全てが1~12月揃っているだけでなく、星座も12星座全て揃っているのである。

他に星座関連では、例えば忍たまの場合は、星座のみの設定があると言うものもあったりする。
アニメには、誕生日の設定があるものや星座のみの設定と言う物がある。其の点を熟知して欲しい。
そして誕生日の描写があったということで、やはり各々の誕生日が近づいたら、しまじろう・まるりん以外も祝う話をやるべきだと言うことも熟知して欲しい。

さて次の展開としては、「暗くても位置が分かる方法」と言った件である。
これは、「しまじろうとおつきさまのひみつ」でも描かれていて、北斗七星(カシオペヤ)や北極星(ポラリス)の件もあのままだった。公式サイトからだが・・・因みに、「北極星を中心に動いている」と言う件はあるのだろうか?

次にあったのが、「明るい星」とは?の描写で、“等星”(劇中では、「ポラリスは2等星」云々)の表現や「月や太陽も星の一種」と言うもの、「肉眼で見えるのは6等星まで」と言ったまあ若干“専門的”なことも交えて説明していた。

因みに、太陽は-26等星で、月(満月)は-12等星とのことである。

又、この時期らしく「冬の星座」や「冬の大三角」と言ったもの、「冬でも銀河(天の川)を見る方法」と言った凝ったことまで描かれていて、本当に“教育アニメ”らしい描写で、前述したが「スタードームに行かなくても、気軽に“プラネタリウム”を感じられる」そんな作品だったと思う。

だが其の一方で・・・
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もんた「ガオガオさん、以前僕が興味ありそうだからって博物館に誘ってくれましたけど、僕は天文学にも興味があるんですよ?これはテレビせとうちにも言いたいですけど、何で僕は今回呼ばなかったんですか?」
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ガオガオ「あ、そうか!もんた君にとっては今回も誘ったほうが良かったかな?いや~、すまなかった・・・。テレビせとうちに変わってお詫びするよ。」

そう、もんたの趣味として“天文観察”もある。
これに関しては、其のもんたが出ていた第232話「わくわく はくぶつかん」でも、「電車関連のアトラクションがあったんだから、鉄ヲタのけんとも誘うべきだった。」と思ったことと同じである。

ならやはり、今回、何で居たのかイマイチ分からないとりごろうよりも、もんたの方が適任だっただろう。
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とりごろう「俺はこれで精勤!いや、特別精勤取れたことが一番誇りでえ!おめえさんには分からんが、俺はそれだけでも十分なんでえ!其れに、今回の衆は、コンサートに出たもんのみの出演だったことがわからんけえ?」

あ、これはこれは、こんばんは、とりごろう・・・。
でもおめえさん、殆んど寝てて却ってお荷物だった気がするけえ!
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とりごろう「お荷物とはひでえな!俺は又、倅とコンサートにも出てえな!んだから今回は、又コンサートに倅と出てえと言う思いを込めて出たって思えばいいでえ!」

はいはい、とりごろう、分かりました・・・。
後、おめえさんよ、冬は何か羽織らんと、寒いでえ!

・・・あ、もんたととりごろうが登場してきて、話が乱れてすまない。
では最後にガオガオに伝えておきたい。

最近、出番が少ないようだけど、新キャラに惑わされんように頑張ってくれ!
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ガオガオ「おお、そうか!最近私は余りテレビせとうちからお呼びが掛からなくなって悩んでいたんだよ。でもそろそろ映画も公開されれば、コンサートも始まるし、私としては今年も頑張りたいよ!皆!今年も是非、私やふしぎ堂を宜しくな!」

と言うことでガオガオ、今日は忙しい中ブログに来てくれて有り難う。余り、話聞けんかったが・・・。

さて、今回はふしぎ堂の片隅にあるプラネタリウムで天文観察をするという話だったが、実は過去にも天文観察の話があった。
1つ目は、第223話「ふしぎな ほたる」で、2つ目は、第14話「ガオガオさんの うちゅうぐつ」であった。だがこれらは、唯天文観察をする描写があるのみで、今回のようにプラネタリウムの表現は無かった。だが過去には、今回のようにプラネタリウムの描写がある話があった。其れは、はっけんたいけんだいすき!しまじろう第14話「ちきゅうはまるかった」でのこと。

この時一行は、ガオガオに連れられ、街のプラネタリウムを見に行く云々の話だった。
そんな中、ある一つの投影室に入った際、あることを体験した・・・そんな話である。

この話もスタードームが絡んでいるかは分からないが、今回のこの話にしろ、はっけん!の時のこの話にしろ、多摩のベネッセビルの最上階にプラネタリウムがあるベネッセならではの話と言えるだろう。
余談だが、ふしぎ堂の一角にあるプラネタリウムもやはり、「しまじろうとおつきさまのひみつ」で描かれていた。(もち、今回のような感じで。)

さて、アニメはこれくらいにして其れ以外だと・・・
今月も「みみりんそうだんしつ」があり、やはり「地球から見た太陽」や其の逆を伝え、こちらも天文学の要素があった。余談だが、模型の“地球上”居たみみりんってフレンドマスコットのみみりん??
だがやはり、募集のテロップが無いので出して欲しい所である。

そして、歌パートも「だいうちゅうとちいにんげん」と「まわれ!たいようけい」が掛かっていた。因みに自分は最近初めて「まわれ!たいようけい」を聴きましたw(映像は初めてなのは言うまでも無い。)
又、今週は映画の予告はあったものの、「こはく」が出ている「まえにすすもう!てをたたこう!」は歌われなかった。

そんな今週の話だったが次回は・・・
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くまっきい「やっぱりテレビせとうちって太っ腹よね~!!私、初登場から一度も出なかった月が無いなんて~!このまま行ったら、しまじろう達と方を並べて、“五人目”になっちゃったりして~!何ちゃって~!!」

(何で、又、こいつをこのブログに誘わないといけないんだろうか・・・。)

これで初登場から換算すると、丁度半年登場になるあの白熊である。
こいつに関して言うと、先月は自重していたので、12月以前に抱えていた“嫌悪”は少し治まったが、又次回で元に戻らないかと言うことが心配である。
しかも、サブタイにも名前が有るという鬼畜っぷりである。

果たして、こいつが出ない月は来るのだろうか?
次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。
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くまっきい「いや、貴方も視てよ!お願い・・・。」

はいはい・・・。しかも、ブログの締めまで取るなよ、このデb(ry

3つのメガホンアイテム

愈々、上映まで一月を切った今年の映画。

そんなしまじろう映画で、ある“特徴的”なことがある。
其れは、アイテムを使って応援すると言うものである。

其のアイテムは、勿論1作目から使われ始め、今回も又使われるのである。
其処で、過去の映画ではどんなアイテムを使って、主人公を応援してきたのかと言うのを検証してみた。

さて其の前に、しまじろう映画のアイテムと言えば紙製のメガホンをイメージする。(それから、「○○メガホン」と言った具合に、メガホンにデザインされた名前が付けれられる。
しかし、1作目「しまじろうとフフのだいぼうけん」では、メガホンでは無かったのである。

では1作目ではどのようなアイテムだったのかと言うと、紙製の団扇だったらしい。唯これに関しては、未だ持っていないので、手にしたらその内当ブログで取り上げようと思う。

そんな訳で2作目「しまじろうとくじらのうた」で今のように、メガホンアイテムが使われるようになったのである。
では先ず、どのようなメガホンだったかを振り返ることにする。
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しまじろうとくじらのうた・「ミニくじらメガホン」
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しまじろうとおおきなき・「おうえんばなのメガホン」
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しまじろうとえほんのくに・「ガオガオメガホン」

このようになる。
使用法としては、唯、ピンチの時等に声援を贈るだけでなく、メガホンを回して“風起こし”に使ったり(しまじろうとおおきなき)、左右に振って“消しゴム”のように使う(しまじろうとえほんのくに)と言った使い方もある。
今年も「にじいろメガホン」と言う形で、やはりメガホンがアイテムとして使われる。今年は果たして、“声出し”、“応援”以外だと、どのような使われ方をするのだろうか?映画に期待したい所である。

さて、3つのメガホンアイテムを振り返ると、あることに気付いた。
と言うことで3つ比較してみた。
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表はこれと言って目立つ所はない。
そう、注目すべきなのは裏面である。
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裏面を見て、あることに気付いた。
そう、「ミニくじらメガホン」だけ、説明書きが上向きなのである。
他が下向きに書かれているのに、「ミニくじらメガホン」のみ上向きだったので、飾る際にこれだけ逆に置くことになってしまい、かなり不安定な置き方になっている。つまり、一寸振動を与えると、落ちやすいと言うことである。

其れともう一つ、
映画館で配布されるメガホンアイテムと、DVDに封入されるメガホンアイテムは、微妙に違いがある。
と言うことで去年の「ガオガオメガホン」で比較してみると・・・、
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これも表は特に変わった所は無いが・・・
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裏にやはり変化がある。
DVDに封入されていた方は、説明書きが書かれている簡素な物だが、映画館で配布された方は、グッズの案内やアンケートの案内等が書かれていて、更に説明書きと言う物である。
唯、グッズに関しては去年は売っていて、一昨年より以前は売っていないので、「ミニくじら」と「おうえんばな」に関しては、裏面はどんな感じだったかというのは分かりかねる。そもそも、見に行っていないので持っていない。なのでこれに関してはご存知の方が居れば、コメントでお寄せ出来ればと思う。

そして最後に、アニメでも映画シーズンが近くなると、実際のしまじろう映画と同コンセプトの映画を見に行く云々の話をやり、こちらでもメガホンアイテムを使って映画を見るという話がある。
これは第98話「ぼくをえいがに つれてって!」と第203話「えいがを みよう!」の2話であった。
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「えいがを みよう!」
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「ぼくをえいがに つれてって!」

「えいがを みよう!」は、「丁髷忍者」を見る話で、其れらしいメガホンアイテムで応援すると言う話であり、「ぼくをえいがに つれてって!」は、「ラットマン・リターンズ」最近、ラットマンは物凄く影が薄い印象だが・・・を見る話で、ラットマンのイメージカラーを纏ったメガホンアイテムで応援すると言う話であった。
今年はどうなるかは分からないが、又やる可能性はあるだろう。

そんな訳で、近年のしまじろう映画では御馴染み、“メガホンアイテム”について検証してみた。
果たして、今年の「にじいろメガホン」はどんな感じになるのだろうか?映画に期待したい。


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の方は、2月13日の放送になる。)


今週は・・・の前に、当ブログに遊びに来てくれた人がいるので、先ずは彼らを紹介する。
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けんと「僕、この前の出演何時だったっけ・・・?ま、良いや。今日は宜しくね!」
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きっこ「私、前回の出演は本当に1年前だったから、今回ばかりはテレビせとうちには本当に感謝の気持ちでいっぱいよ!それじゃあ早速、今週の話を紹介して!」

では早速。
と言うことで今週は出演者の中から、きっことけんとを交えてお届けしようと思う。

今週は先月の「成人の日」以来の季節ネタで、第147話「モテるおとこは つらいのだ」以来となるバレンタインに纏わる話であった。
古典的な「バレンタインは女性から男性にチョコを贈る日だ。そんなのは昔から決まっている!」と思うきっこに対し、けんとが「じゃあ其れなら、各々の好きな物を贈ろうよ!」と提案したことから、今回の話は始まったのである。

さて、この点から見てみると、そもそもバレンタインと言うのは関西のデパートが始めたこと(諸説あり)であり、きっこの言うことは強ち間違いではない。因みに、発祥の地は神戸らしい。
ではこの点で、けんとの言うことはどうだろうか?

結論から言うと、海外ではチョコではなく、花を贈ったりする習慣もあるのでこちらも間違ってはいない。

そのようなことから、けんとの意見を大いに受け入れた“変わり種”のバレンタインをやることになった訳である。
ここで、「モテるおとこは つらいのだ」の時を振り返っておきたい。

この時は、にゃっきいがぽん太郎に“義理チョコ”を渡したつもりだったが、ぽん太郎は“義理”では無く“本命”と思い込み、にゃっきいに思いを寄せようとした一幕があった。
だが実際には、にゃっきいはよりこと共に作り、其れを“友チョコ”と言った形で、各々に配っていたと言う展開であった。
其れを考慮すると、今回も確かに“友チョコ”ならぬ、“友○○(各々が其々に送った食い物)”の要素があったので、其の時の“進化系”と言っても良い位だろう。

しかし、其れを企画する前にゃっきいが、「自分が作ると、とてつもなく下手になるから・・・。」等と心配する一幕があったが、其れこそ一昨年の其の時のように、よりこ(何でもこなせるということなら、にいすけでも適任)に又教わってやれば良いのでは?とも思った。
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きっこ「でも私は何よりも、一年振りに出演出来たことが一番嬉しかったわ!特にくまっきいが加わって以来、私はどうなるんだろうって思っていた中での出演だったからね。これを期に私もくまっきいのように月1で出られたらいいなって思っているんだけどね・・・テレビせとうち、勿論やるわよね?新キャラばっかり多く登場させるなんて、不公平よね?」
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にゃっきい「私もきっこには物凄く賛同するよ!どうして、くまっきいもたまさぶろうも居なかった頃はきっこも出番が多かったのに、何で減らしたの?今大切なのは新キャラクターのくまっきいのことなの?テレビせとうち!」
(あれ?にゃっきい何時の間に・・・。)
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けんと「きっこの気持ち、凄く分かるよ。僕はしか子先生と声が同じだけど、例えばしか子先生が出た時の話に僕も一緒に出るとか、電車で水族館に行った時の話を又やって、今回の駅弁のように、僕が好きな電車の話しをやるとか、幾らでも出来る筈だと思うんだけどな・・・。ね?テレビせとうち!」

何故か途中でにゃっきいが乱入したが・・・。
二人の意見は物凄く共感できる。

あ、そう言えばけんと!
くまっきいが初登場した時出演していたの覚えている?
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けんと「そう言えば出ていたよね!でもあの話はしか子先生が中心だったからね・・・。確かに僕も出れたことは嬉しかったけど、あの話は僕が居る意味があったのかって凄く思ったよ。僕もぞうたのようにもっと、くまっきいに絡みたかったって言うのに・・・。」

きりんただと、第76話「きりんたの ヒーロー」の後に、第180話「はしれ! パトカー」で、尊敬するライオンポリスや将来警官になりたいという思いを綴った話をやっていて、計二度もやっているのである。
其れを考えれば、けんとも第93話「でんしゃで だいぼうけん」のような話をもう一度やってもいい気がしてくる。(出来れば今度はサブタイに「けんと」をつけて欲しい。これは他の、特にちゃれんじ園のメンツで未だ、サブタイに載っていない奴の主演回でもいえることである。出番がそれなりにあるまるりんですら、サブタイに名前がついたことは一度も無い。(今の所、ちゃれんじ園の女子キャラだとくまっきいのみしか載っていない。)
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きっこ「そ、そうね。女の子はくまっきいしかサブタイトルに付いていなかったわね。其れを考えれば、私やまるりん、さくらこにも一度はあっても良い気がするわ!う~ん・・・私がサブタイトルに付くとすると・・・「きっこの すいえい」とかかな?泳ぎが得意な私が、逆に苦手なにゃっきいに色々と水泳のことを教えるみたいな・・・?去年、一度しか出れなかったんだから、今年はもっと出てもいいはずでしょ?」

きっこ、其れはテレビせとうちに行って交渉しましょう・・・。
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けんと「今日は出演した後に、このブログに誘ってくれて有り難う!それじゃあ又僕が出演した時ね!」
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きっこ「私からも有り難う!次は来月に出れると良いな~・・・貴方とは未だ色んなことで話をしたいし・・・。」

さて、けんとときっこが去ったと言うことで次なる話を。
やはり今回も「モテるおとこは つらいのだ」で主演になったぽん太郎が出演していた。

だが此処で指摘したいことがある。
其れは、第237話「ぽんたろう ちゃれんじえんへ いく」で、「明らかに幼児のぽん太郎が日常でもひつじいと過ごしていて、まるで“ニート”のようなのは変だ!」と指摘した時のことを思い出せば分かるが、今回は中盤でひつじいが「外国からチョコが届いた」と言い、ぽん太郎に見せていたシーンがあった。贈り主はぽんざえもんだろうか?或いは海外在住のぽん太郎の両親だろうか?
そこから、ぽん太郎がバレンタインの話を始め、ひつじいが“隠し事を違う形で視聴者に伝えた”後のことである。
其の後、何故かちゃれんじ園の園庭で各々が談笑するシーンになったのである。
直前、昼食を食っていたので時間の流れからするとやはり、昼休みだろう。
では其の点を考慮してみていくと、やはりぽん太郎はあの話の日中でも、邸宅で過ごすように見えてしまう。

そう、ここで「ぽんたろう ちゃれんじえんへ いく」で指摘したあのことに繋がるのである。
勿論、チョコを披露すると言うのは何時でも出来た筈である。なので、園庭で談笑するシーンとチョコを披露するシーンは逆だった方が自然だった気がした。(勿論、あの時も指摘したがやはりぽん太郎も幼児なので、ちゃれんじ園ではない別の幼稚園や保育園に通わすシーンを出す。其れが当たり前である。同じくオリキャラであるあの豹さんですら、普段の子役の仕事と両立しながら通っているのだから。

さて、そんなぽん太郎だったが、そうした中で今回の出演者が児童館(と言うよりは公民館っぽく見えた。)に集っていて、各々の食い物を披露している中に、“自信作”を持って現れたのである。其の際、「今回は僕のためにお招き有り難うなのだ。」と言って、とりっぴいが「え?そうでもないけど・・・。」と返したところにはちょっと賛同できたw
所で、この時の“自信作”は自分を模したチョコだったのだが、以前にもこのようなことがあった。
其れは、はっけんたいけんだいすき!しまじろう第91話「いちばんの プレゼント」でのことである。
この話では、ぽん太郎が“プレゼント交換会”を邸宅でやることを企画し、メインとジャン・ケン兄弟は、各々の自信作やプレゼントを持ち合わせ、早速執り行なわれたのである。
そして、其々のプレゼントが各々に渡されていく中、ジャンはぽん太郎から“ある物”を受け取った話である。
其れは、自信の“金”像であった。(金の像で、明らかに“銅像”では無いのでこのように表記。)

と言う訳で比較してみると・・・
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「いちばんのプレゼント」の時の“金”像
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今回の銅像ならぬ“チョコ”像

確かに、両者共に似ている所がある。
まさに、今回の話はこの時の話を元に作ったと言っても過言ではないだろう。

さて、ここでぽん太郎・ひつじいにも当ブログに来て貰っているので、今の思いを伺いたい。
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ぽん太郎「まさか、今回のバレンタインの話でも僕が呼ばれるとは思っていなかったのだよ。テレビせとうちさん、今年は僕もひつじいもお祖父さまも、かなり活躍したいのだよ。そんな訳で、遅くなったけど、今年も宜しくなのだ!・・・あ、でも以前にゃっきいさんが作ったチョコ、又食べてみたかったな・・・。」
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ひつじい「坊ちゃまの言う通りで御座います。私も今年はより多くの話に出させて頂きたいと思っています。ですので、テレビせとうち様、如何か私や坊ちゃま、ご主人様を宜しくお願い致します。あ、其れと貴方様が書かれている「ちゃれんじ園オフ」の次の話にも、是非私と坊ちゃまを出して頂きたいです。宜しければ、旦那様もお願い致します。」

ひつじいもぽん太郎も、次作も出すように検討するんで、是非期待していてくれ。

だが、今回は先週と比べると、かなり良い話であったが、完璧とは言えず、お咎めもある。
一つは、前述したがぽん太郎が“ニート”さながらの生活をしている描写が変と言うことである。

二つ目は、今回もぽん太郎が呼んでいた本や、児童館での掲示物の文字表現が記号だったこと、そして三つ目は、「モテるおとこは つらいのだ」では空気も含めて一切出ていないあの豹さんがの表現があったことである。

三つ目に関しては、不適任だったと言う訳ではないが、出来れば出さなくても良かった気がする。(前回は上手く出さない方向でやれたんだし。勿論、台詞無しで、“空気”だったので、今回は出演とは見做されないのが、自分としては感無量である。今回の出演者がきっこじゃなく、さくらこやまるりんだったら間違いなく、あいつが出ていた(きっこは、「好きな子にあげたい」と言う表現のみで、きっこは特にあいつを極端に好んでいる描写は無かったが、これがさくらこやまるりんだったら間違いなく、あいつにあげたいということになっていた。)ことだろう・・・。

因みにきっこの親は未だに登場していないが、中盤で後ろ姿ではあったものの、“自信作”を手伝う姿で出てはいた。
後は冒頭での昼食シーンで、とりっぴいが蛸焼きじゃなかったことだろうか。(これも先月に、其の指摘をしていたので、其れが反映されていた気がした。)

そして、今週の放送とバレンタインが重なるのは、三重・MTVである。(BS11でも、前日なので"ギリギリ"間に合うレベルである。)

さて、アニメの次は教養である。

今回はかなり、変わった箇所があった。
先ず、「あそびのたつじん」で、しまじろうの趣味でもあるサッカーについて特集されたのだが・・・
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其の際、このようにとりっぴいが“GK”で、出ていたのである。

この「あそびのたつじん」では、基本的には二人の子としまじろうが出ている。そんな中、とりっぴいが“友情出演”と言う形で、出したのは教養パートの“マンネリ”が進む中では画期的だと思った。其の際、BGMとして「キャプテン翼」が使われていたのには一寸吹いたw
だが個人的には、やはり同じようにサッカーを好むにゃっきいだったとしても良かっただろう。(寧ろ適任)

更にこればかりではなく、算数的な問題(あれは、算数の“さ”の字も無いが)で一つ、“しまじろうらしい”演出があった問題があった。
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これは「隠れているのは何?」と言う問題で、“頭隠して尻隠さず”状態から、姿を現すものであった。
注目するのはそれだけでなく、しまパペが使われていることである。
はなだと、「どうぶつのあかちゃん」で着せ替えが使われているが、しまじろうがこのような形で教養パートで使われたのは恐らく初めて見た気がした。(以前にもあったのかもしれんが・・・。)

そして残る歌パートは、「パティシエール」と、映画の挿入歌だったが、出来れば今週も「せかいのともだちこんにちは」をやって欲しかったと思う。(「パティシエール」削って。)
そんな中、愈々迫る映画だが、今年は去年のように、挿入歌以外に映画に“纏わる”歌は無いのだろうか?
と言うのも去年だと・・・
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挿入歌「ともだちポンクルトン」以外に、「えほんのうた」と言う映画に纏わる歌もやっていた。本編では流れなかったが。)
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そして歌の最後に、映画の出演者のカードが表示されると言う物であったが、出来れば今年もあって良い気がした。(去年だと、アイロン・トゥーリーがループしたが、其れ以外は一度だけだったので、其れを考慮すると、未だ遅くは無い。

其れと、映画の主題歌PUFFYの「冒険のダダダ」は、この2月からベネッセのCMでも掛かると公式サイトで告知されてあったが、今週の放送ではちゃんと其れが掛かっていた。

そんな今週の話だったが、次回はプラネタリウムに纏わる話である。

あれ?プラネタリウムと言えば・・・?

自分的に、ベネッセスタードームを思い出す。
勿論、あの中には未だらむりんが出演しているものもあり、わお!に纏わる作品も二作あり、共にガオガオが出演している。
そしてこのプラネタリウムに関する話は、以前にも何度かやったことはある。と言うことで、次回出演予定の方にも今の思いを伺うことにした。
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ガオガオ「そう言えば私って、君のブログに呼ばれたことあったっけ・・・?ま、良いや。今私から言えることといえば、来週のお楽しみって所かな!」
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とりごろう「最近良く、テレビせとうちの旦那に呼ばれるでえな!俺も次回でっから、宜しくでえ!そんじゃあ、あばよ!」

と言うことで次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。

P.S.
今年は2月11日が土曜日だったため、例年の映画SPは無かった。又、今の所番組内でも流れてはいない。
若しかすると、2月25日・3月4日でやるのだろうか?続報を待ちたい。

今年もネッツへゴー!

愈々公開まで約1ヶ月程となった「にじのオアシス」。

そんな中で、ある“イベント”が行われている。イベントと判断できるかは別かもしれない・・・。
これは、去年も同じようなイベントがあったので恐らく分かる方も居るだろう。

其れは「わくわく絵本」プレゼントキャンペーンである。

この度、早速其のキャンペーンで絵本を手にしてきたので、其れについてお伝えしようと思う。
これが、其の絵本である。
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表紙

そして、付属物がこちらになる。
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シール
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説明書き(表)
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特典チラシ(裏)

説明書きは、特に何も記述しないが、特典チラシはこの絵本を手にすると、チケットが安くなると言うものである。
因みに、この価格は会員価格と略同等らしいので、非会員であっても、会員と同じ待遇を受けられるのである。

さて、中身を見て行くと・・・。
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「ここにシールを貼ってね」と言う箇所がある。

去年はそうした描写は無く、「しまじろう達も、プニたんに同行してね」と言った感じのみで進んで行った。
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ラストページには、主役のココが登場し、このまま「映画に続く」と言う流れになり、終わっている。
そして、裏表紙であるが・・・、
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やはり、ネッツ店で開催中のキャンペーンとあって、ネッツで取り扱っているトヨタ車が掲載されていた。

と言うことで、去年の「えほんのくに」の時と比較してみると・・・
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表紙
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裏表紙

比較してみると、去年はプニたんが全ページに描かれていたため、表紙の段階で載っているが、今年は前述の通り、ココは最終ページのみなので、表紙には載っていない。
又、裏表紙も去年は何も無かったが、今年は前述の通り、ネッツで取り扱っているトヨタ車が載っていて、“トヨタのキャンペーン”と言う感じが出ている。

さて、二年間このようなキャンペーンをして思ったことがある。
其れは、「何故、トヨタが番組スポンサーについていないのか?」と言うことである。

まあやるとするならば、TXNの本放送でタカラトミー・ソニーミュージックと共にと言う形になりそうだが、是非これを期にTXNの放送では、スポンサーについて欲しく思う。(しまじろうカーⅠが、エスティマハイブリッドが元だと言うことを考慮すると、やはりそうして欲しい。過去を振り返ると、アートネイチャーやコーワ、マックがスポンサーについていたこともある。他に、パンパースのイメキャラとして、P&Gが付いていたこともあった。)他にも、偶に野菜生活の紙パックにしまじろうを載せることがあるKAGOME飲料や、キシリトールにも載っていることからLOTTEもやるべきだと感じる。

そして、映画に関してだが、恐らく3月4日辺りの放送で、“序章編”をやり、そのままの映画化と言った感じだろう。こうした中で気になるのは、やはりグッズである。
去年のプニたんのように、ココもグッズ化されるのだろうか?後はクリアファイルだけだが・・・。

若しされるとするならば、やはり番組グッズも販売して欲しく思う。
これに関しても、続報を待ちたいと思う。


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の方は、2月6日の放送になる。又、青森・RABと秋田・ABSでご覧の方も同日である。)


今週は・・・

・・・早速言わせて貰おう!!

草太、てめえうぜえんだよ!!!!!

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草太「そんなこと言われちゃ困るな~!私はみみりんの雪嫌いを克服するために努力したんだよ~!私の何処が行けなかったのかな~?」

は?お前このブログに呼んでないのに何で来るの?
ま、来ちまったもんはしゃーねーから、今日のお前を視てて思ったことを全部ぶつけてやる!

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草太「ああ、良いとも!さあ来い!」

お前、下ろし立ての服汚してスランプに陥ってるみみりんに何ふざけた態度取ってんだよ!
何が「雪は素晴らしいぞ!うん、実に素晴らしい!一面の銀世界更々の雪。雪達磨に橇滑り!踏みしめるとサクッサクッと良い音がして・・・。」だ!
其の後、チョコケーキの粉砂糖にまで「粉砂糖がまるで粉雪のように綺麗だろ、みみりん!」だ!
後、みみりんのスランプ脱出の準備が出来て、泣き疲れたみみりんを無理矢理起こそうとか、何考えてやがるんだ!!
お前、本当に父親としての素質ねーな!まるで、第220話「パパの ともだち」のお前だな!
唯でさえ、下ろしたての服汚して、「雪を思い出したくもない!」って思っているみみりんを必要以上に追い討ちかけやがって!

いい加減にしろよ!このキ○ガイく草太!!いや、兎に化けたドット!!
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草太「何・・・?キ○ガイでク○だと・・・。其れに、私の名前は草太であって、ドットとかって言う、あの悪戯好きな青い猫じゃ無いんだが・・・。」
お前、本当に兎に化けたドットだよ・・・。
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草太「其れに君!其の言い方は良くないんじゃないかな~?私はみみりんには正しく接したつもりだけどな~・・・。其の行いに対して、キ○ガイって如何言うことなのかな~?私のことがそんなに嫌いかな~?」

ああ、十分嫌いだよ!!ヘムヘム!おい、元の犬の姿に戻って、忍術学園の大川平次太秦学園長の元に帰れ!NHKに帰れ!てか、お前なんで喋れるんだよ?「ヘムヘム」としか喋れない筈だろ?
兎に角、お前はスランプに陥っている娘に追い討ちをかけるという、タブーなやり方をしたんだ!
下らねえ思いなんか語ってんじゃねーよ!友蔵!静岡市清水区のさくら家に帰れ!甘やかしている孫置いて、こんな所に来るなんて。頼りねえ爺だな!フジテレビに帰れよ!
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草太「其れに、私は何時になったら君の小説である「ちゃれんじ園オフ」に出して貰えるのだろうか・・・?この私が登場すれば、どんな些細なことでも解決出来てしまうと言うのに・・・。其れと私の名前は草太なのに、何でさっきからドットだの友蔵だのヘムヘムだの私と声が同じ人の名前をこのアニメ以外からも出すのだろうか・・・。」

(ああ、こんな奴の言い分を聞くのも飽きてきた!!
お前の其の一寸したことで興奮する所や、スランプに陥っている娘にオモんない思いを語って追い討ちをかけなくなったら考えてやろう。
兎に角、今のままのお前は出したくない!
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ヘソカの時の頃や、
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アニメ化当初で、消防士をしていて今のお前とまるで違うこの頃で、
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「ミラクルタウン」って名前でジオラマを作っていたこの頃に戻ってくれたら考えてやろう。ま、今のお前だったら、火災現場に出向いたら、もう全焼してんじゃね?
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ドット「俺もまるで俺の真似をしているみみりんの父ちゃんのことでテレビせとうちに出向いたんだが、「過去キャラとはもう縁が切れたんだから帰れ。」って言われて終わりだよ。」
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ドット「いい加減にしろよ!テレビせとうちもみみりんの父ちゃんも!!俺のこの声や俺の言動をパクんじゃねーよ!!」
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みみりん「そうよ!あんなの本当の家のパパじゃ無い!!テレビせとうち!以前のパパを返して!!」

ほら、お前が不快だってドットにしろ、娘にしろ言っているからな!
お前の今の言動や態度、いい加減変えやがれ!変えたら、「ちゃれんじ園オフ」の出演を考えてやっても言いがな?後、お前絶対精神病んでいるだろ?取り合えずさ、精神科、行こうか?良い精神化紹介してあげようか?
さあ、分かったら、他の奴がお待ちかねだから帰れ!!く草太!
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(No Picture)
草太「おい君、未だ私の話が・・・其れになんでみみりんまで・・・(他の奴に連れ出されて強制退場)」

はい、このまま行くと草太の話だけで終わってしまうので他の話題を・・・。

真面目な話、若し自分の父親がこうだったら間違いなく一度や二度、いや其れ以上は“家出”や“絶縁”をしていただろう。今回、草太が「しまじろう君」の「君」を取ったら、本当にドットになった。
其れを踏まえると、今回はみみりんに物凄く同情したくなった。
自分が今回のみみりんだとすると、今回の草太は言うまでも無くテレビせとうちである。

普通、嫌いになったものを克服すると言うのは“段階的”にやったりするのが普通である。其れを、行き成り「お前、好きになれよ!」と罵るのは悪いやり方である。
なので、これを今回の展開に当て嵌めると、自分は草太が大嫌いである。そんな大嫌いな草太で、自分が大嫌いだと思っている所を推し、「おい、これからもしまじろうファンを続けるって言うのなら、今の草太を我慢出来て当然だよな?」とテレビせとうちに言われた気がしてならないのである。

当然、本編でも“苦手をゴリ押し”されたみみりんが「パパは良いの!」や「雪は嫌いなの!!」と苛立ちを覚えたように、自分も同じく「草太は嫌いなの!」、「黙れく草太!」と思った。
今回の展開を視て、まるて草太がテレビせとうちの製作関係(特に、草太をあんなキャラ設定にした連中)に見えて仕方がない・・・。そんな気がした。

所で、“苦手を克服”と言う話は過去にも何度かあった。
其の中でも、代表的なものを二つ上げるとする。

先ず、しまじろうヘソカ第73話「げんき大さくせん!」である。

この話は、ちゃれんじ園での休暇が終わり各々は元気に登園する中、まるりんだけは“ホームシック”にかかっていた。
しか子によると、どうも休暇中はささことずっと一緒だったので、中々ささこから離れられなかったらしい。

其処で、しまじろう達とぞうぶうで、まるりんに“ちゃれんじ園大好き作戦”しようと考え付く。
と言う物であった。

もう一つは、第93話「寒くなんかないぞう」で、他の園児は園庭で喜んで遊ぶのに対し、寒がりなぞうたはずっと“中遊び”ばかりしていた。
ぶうたが誘っても尚、ぞうたは外遊びをしようとせず、とうとうぶうたと喧嘩してしまう。
其処で、しまじろう達はみちよやぶうたと共に、ぞうたに寒がりを克服してもらおうと一肌を脱ぐ。
と言う物
であった。

さてこれらの二つの話は、ぞうたの時は、各々が誘い込みをするが、次々犯す“ヘマ”に悩まされながらも、“模索”を繰り返す中で、上手いことぞうたを外遊び出来たのであった。
又、まるりんの時も、みみりんが歌ったとある歌でささこを思い出させ、各々が「次は何でまるりんを誘うか?」と言うことで口論になり、一旦は作戦から手を引こうとしたまるりんだったが、結果的には上手くまるりんの“ホームシック”が治らせたのであった。

一見、違いは無いようだが、「あることが苦手だ。」と訴えたら、「じゃあ先ずはAで克服出来るようにしよう!」と誘い、それでも駄目なら「そしたらBをやってみよう!」と“段階的”に進めて行ったと言う所で、両者は共通するのである。

ではこれが草太だったら、まるりんの時は、「まるりんちゃん、ちゃれんじ園にはね、友達も沢山居るし、しか子先生は優しいし、凄く楽しいんだぞ~!だからお母さんも良いけれど、ちゃれんじ園はもっと素晴らしい所なんだぞ~!家のみみりんだって好きなんだし・・・。」とかほざいたことだろうし、ぞうただと、「ぞうた君、「子どもは風の子」って言うだろ?だから家で遊んでいるよりも、外でいっぱい遊んで、丈夫な体を作らなくちゃ!其れに冬の北風に当たる感触は夏と違って、物凄く心地よくて・・・」とほざき、まるりんだったら赤面して逃げ出すだろうし、ぞうただったら「煩い!黙れ!」と怒鳴り、結局進展せずに終わったことだろう。

これらから視て、草太は“自己中”で有ると言うことも覗える。
やはり父親らしくない描写である。みみりんはまともな父親の元で育たず、将来的に父親を罵倒されることだろう。

父親と言う物は、“頼りにされる”ことや“役に立つ”というのが一般的である。
そう、だからテレビせとうち、あんなキ○ガイ草太は二度と出すなな?元の草太に戻せな?


其れともう一点、不快な描写があった。
其れは終盤、みみりんの好きな物の雪像を作り終え、後はみみりんを誘うだけとなった時に、れんげが「みみりんは、泣き疲れて来られない。あの感じじゃ夜まで爆睡かも・・・。」と言い、しまじろうが「明日見て貰う?」と言った際、しまたろうはスマホで天気を見た所である。

いい加減に記号辞めろ!!明らかに天気見ていたんだから、ちゃんと「天気予報」って表せ!!

あの時期の子のことを考えると、漢字で「天気予報」は厳しいにしても、平仮名で「てんきよほう」と表すだけでもいいはずである。
テレビせとうちは何時まであんな愚かなことをするのだろうか?今回の草太のことと言い、未だに記号のみの文字表現がある所と言い・・・。

あるいは其の表現を出さない。そんな選択肢もあっただろう。製作は、字の表現を出来る限り削りたいのだろうか?

其れともう一つ。
何で、草太とれんげ、とりごろう、リチャードは防寒着を着ていないんだ!他にも今回は“空気”だったライオンポリス、セイにも言えるが・・・。

これも意味が分からなかった。
草太ととりごろうはヘソカ以前に防寒着の描写が無かった(そもそも冬季に登場しなかった)が・・・
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れんげはヘソカではこんな感じであった。

更に謎なのはしまたろうも防寒着を着ていなかったことである。
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しまたろうはこのように、防寒着の設定がある。
なのに何故、今回はこの描写が無かったのだろうか?

だが其の一方で、凌駕したと思う所があった。
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ラストで、殆んど全てのキャラが集結した際に、今回来ていなかったキャラ以外はちゃんと防寒着を着ていたことである!
これを期に、次回以降はこのような描写でやって欲しく思う。

余談だがきっこは・・・
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以前、ニット帽のみの描写で登場したことがあった。
しかしみみりんと比較しても違和感があるので、やはりきっこも防寒着を着せるべきだろう。

又今は冬は常に防寒着のメインキャラだが・・・
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ヘソカの時は、このようにマフラーのみの簡素な描写だったこともある。

其れを考えれば、メインは常に防寒着を着せるのを辞めて、偶にはメインでも簡素な描写があったとしても良いように思う。

所でリチャードは完成した雪像を見て「TVでこんな感じの雪祭りを視た」と言っていたが、札幌雪祭りだろうか?多分、今日TVhで視ていた方からすると、あの雪像を視て、札幌雪祭りを誰もが想像しただろう。

後は、ラストで夜にも拘らず遊び出すと言う展開で話が終わっていたが、雪像のライトアップを披露したのは深夜じゃないことだろう。深夜だと“夜遊び”にもなりかねない(其れこそ、あの時期の子に視せるアニメとしては不適任)ので。)
其れに何となく、しましまとらのしまじろう第4話B「夜の雪合戦」を思い出させた。(あの時は、深夜に各々が、昼間作った各々の雪像に呼ばれて、深夜に雪合戦をする展開になっていたので。)

さて、アニメ以外だと、今回も映画の挿入歌と予告がセットではなく、先ず予告が流れた後、CMを挟み挿入歌が流れるという流れだった。
だが其の一方で、今回は「こはく」出演回だったとしても問題は無かった筈である。(「きょうのテーマはゆき!」みたいな感じで。)

そんな今回の話だったが、次回は久々の季節ネタで、二年振りにバレンタインの話をやることになる。
今回も一昨年同様、にゃっきいが恐らく“義理”チョコを作るのだろう。
そんな中、予告である二人の人物が出ていたので、一寸今の気持ちを聞いてみようと思う。
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きっこ「私、一年振りに呼ばれるのね!テレビせとうち、今年は私の出番を増やして頂戴ね!去年は一回しか出れなくて、凄く悲しかったの。そんな私を同情してくれるよね?テレビせとうち!」
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けんと「僕はくまっきいが初登場した時以来だっけ。でもくまっきいやたまさぶろうばかりじゃなく、僕だってもっと出たいよ!特に電車が好きなんだから、テレビせとうちにはそうした話をもっとやって貰いたいと思うのにね・・・。でも、宜しくね!」

だが其の一方で、“二人の熊”とあの豹さんは心配である。
今の時期なら“冬眠中”の筈のあの熊は、出れば下らんことを言うし、もう一人の白熊は出なかった月は未だ一度も無いので、出来れば今月は出して欲しくない。後、豹さんも未だ間が一月しか開いていないので尚更である。
と言うことなので、あの二人の熊と豹さんは出さんといてくれ!―其れが今の思いである。

そんな訳で、次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。


P.S.

次回はやはり、11日が土曜日と言うこともあり、通常通りの放送である。
去年の映画スペシャル「しまじろうとえほんのくに」は何時やるのだろうか?

ちゃれんじ園 オフ ~狙われた子役(スター)・人気の座を手に入れろ!~ エピローグ

さて、去年秋頃からお送りしてきた「ちゃれんじ園 オフ3」は、今回を以って遂に完結である。

事件は解決し、どのような結末を迎えるのだろうか?
其れでは、スタート!

エピローグ

其の後、身柄を長野県警からちゃれんじ島の警察に移されたまさひろとマネジャーは、如何なる取締りにおいても素直に容疑を認めた。
そして、彼や行動を四六時中気にしていた母親の証言から、事件の様々なことが明らかになった。
長野県警が監禁場所を既に知っていたのは、母親の通報からだった。母親は、まさひろが「事務所の仲間と共に、暫らく出掛ける。」と言い軽井沢に出掛けていた。母親はこの時既に、「たまさぶろうを懲らしめるつもりだな」と感づいていた。
まさひろの父親は数ヶ月前から、双方の性格の不一致を理由に別居生活を過ごしていた。その時から母親は、「これが原因で、心理状態がおかしくなりそうだ。」と思っていた。まさひろは生まれながら父親をずっと尊敬してきていた。其のことから、恐らく今回の騒動は、其れから引き起こしたと母親は確信した。
母親は、まさひろが出掛けると、部屋の中を捜索した。すると其処には、計画書のようなものが残されていて、復讐の舞台として、軽井沢の地名があった。だが、具体的に軽井沢の何処で彼を懲らしめるかと言うことは記されていなかった。
そんな中、母親はあることを思い出した。
其れは、まさひろが幼少だった頃の話である。家族揃って、軽井沢にキャンプに行ったのであった。其の際、幼少だったまさひろはある一軒のログハウスが気に入り、其処で過ごすことになった。本人はかなり気に入ったらしく、帰る日になっても尚、「帰りたくない」と訴え、大変だったと言うことである。
其れを思い出すと母親は、其のキャンプ場を調べてみた。だが数年前に閉鎖されていた。そんな中、ログハウスだけは残っていたのだと言う。
こうして母親は、幼きまさひろのことを思い、「あの場所で懲らしめるに違いない」と言うことも確信した。確信した後、彼女は警察に其のことを伝え、逮捕に至ったのであった。
母親は逮捕時のニュースの取材に対し、「当てずっぽうで教えたつもりが、的中するとは思わなかった」と答えた。
そして、引退騒動は、しまじろう達がちゃれんじ島に帰った翌日の夕方頃から、TVやラジオ、ネットニュース、SNS等どのメディアも意外な結果だったことを伝えていた。
翌日には、朝のワイドショーを始め、各スポーツ紙や週刊誌でも「たまさまの引退騒動は嘘。兄貴分に狙われていた。」、「何故、たまさま引退を捏造したか?」や「たまさまを心配する声がネット上ではかなり書かれていた」等と伝え、ワイドショーの出演者やコメンテーター等も本当に引退すると信じていたため、引退が嘘だったと言うことが分かると、どの人も目を丸くしていた。
又、ちゃれんじ島のニュースでは「現在は長野県佐久市の病院に入院中で、近々退院出来るだろう」と伝えていた。
其れから数日後、ちゃれんじ園の休みも終わり、風邪で行けなかったぞうたも含め、すてっぷ組では全員登園して来た。更に、じゃんぷ組にもくにあきの姿があった。
勿論、ほっぷ組にもしんいちの姿があり、あの事件が解決したと言うこともあり、これまでと違った表情で登園してきていた。この姿に、担任のいぬ子も一安心した。
そんな中すてっぷ組では、行けなかったぞうたに各々が色々な思い出を話した。たまさぶろうとは一度、チラシで共演したことがあるぞうたが気になっていたのはやはり、たまさぶろうの引退のことだった。
だが彼らは、引退を止めたことはぞうたには打ち明けず、ぞうた以外の秘密と言うことにした。

そんなある日、ちゃれんじ拘置所に、とある面会人がまさひろの元を訪れた。
「かわいさん、面会人です。」
まさひろは、看守と共に面会室に足を踏み入れた。其処には、あいつの姿があった。
「よう、まさ兄!」
「た、たまさぶろう!」
まさひろは、たまさぶろうの元気そうな表情に一旦は驚いた。そんなたまさぶろうは、ガラスの仕切りの前の机に両手を付き、笑顔でまさひろを招いた。其の笑顔を見てまさひろは、驚きの表情から、少し不機嫌そうな表情で、仕切りの前の席に座った。
「僕、あの事故から3日程で退院出来たんだよ。軽井沢のロケは未だ残っているけど、まさ兄には是非会っておきたいって思って、休暇を取ったんだ。だけど、休暇は今日までだから、明日には又軽井沢に戻るけどな。だけど、そんな休暇中に、今度は木から落ちて足を捻挫するなんて、僕ってやっぱり災難だよな・・・。」
「捻挫?」
たまさぶろうは微笑していた。この捻挫はちゃれんじ島に一旦帰還した翌日、しまじろう達と遊んでいたたまさぶろうが、木の枝に引っ掛かった紙飛行機を取ろうとした際に誤って転落した時の物だった。最初は車椅子で動いていたが、怪我の程度はそんなに悪くなく、2,3日ほどで退院出来たのだと言う。
そんなことをまさひろに話すと、まさひろは本題を尋ねた。
「お前、何で来たんだ?」
「いや、何と無くだよ。まさ兄も元気で過ごしているのか?」
まさひろは相変わらずの調子付いた発言に若干の不快感を示した。だがまさひろは、空気を汚してしまうのは拙いと思い、ある話をたまさぶろうにすることにした。
「そういやお前、何でも海外映画出演のオファーが最近来たらしいな?スッポンバーグ監督作品の「ミラクル・スペース」だっけ?」
「そうそう!僕がこの間足を捻挫して入院していた時に、ママの携帯に掛かってきたんだよ。ママは英語が分からないから、偶々来ていた外国人で、僕の撮影のバイトをしたことがある知り合いが、その人と話したんだよ。僕のママや事務所の皆によると、あの映画の台詞は全部英語らしいから、これから本当に大変だよ。だから、軽井沢での撮影が終わったら、次は夏の映画の海外ロケに向けて、準備しなくっちゃ。」
「そ、そうなんだ。まあ、俺からもお前に其の声が掛かったことに激励を贈るよ。本当におめでとうさん。台詞が英語ともなると、お前も大変かも知れんが、せめて頑張れよ。」
まさひろは相変わらず、冷めた口調のまま激励を贈った。
「所でまさ兄は、スッポンバーグ監督については何か知っているの?」
「ああ。俺が幼い頃から、良く家族で映画を見に行っていたからな。俺のブレイクした要因の中に、スッポンバーグ監督の映画作品もある気がしたんだ。そもそも俺自身も、スッポンバーグ監督は其れなりに尊敬しているからな・・・。」
まさひろはそんな話をし出すと、段々と機嫌の良さそうな顔に変わっていった。
「其の話は僕も初めて聞いたよ。僕がまさ兄と仕事していた時は、結構けつかっちんだったっぽいから、あんまりそうした話は出来なかったのにね・・・。どうだい、まさ兄、釈放されたら、又芸能界に戻ってきなよ!出来れば、又同じ事務所で仕事が出来ればいいなって思っているんだ。僕は先輩スターの中では一番尊敬しているまさ兄と、又仕事が出来たり、ドラマや映画で共演できればいいかなって思っているんだ。」
まさひろは黙って、たまさぶろうの話を聞いていた。だがたまさぶろうは気にせず、真面目な顔でガラスの向こうのまさひろに言った。
「最初は「僕の時代だから、まさ兄は時代遅れだ」みたいに、世間から囃されるかも知れない。でも、そんなスターの僕がまさ兄と色んな所で共演して行く内に、世間の見る目も変わって来ると思う。だからまさ兄!釈放したら、芸能界に戻ってきて!多分、「ミラクル・スペース」の撮影がクランクアップして、帰国してきたら僕は「世界のたまさま」なんて言われるようになっていて、既に過去の人って見做されているまさ兄は、僕との共演を躊躇うかも知れない。でも僕は是非、尊敬しているまさ兄と一緒に活躍したいと思っているんだ!」
この言葉にまさひろは黙りながら考えていた。
そんな沈黙が数分間続いた後、まさひろはかなり微笑んだ表情を浮かべ答えた。
「そうだな。お前がクランクアップして帰国した際は、迎え入れてやるよ。お前が「世界のたまさま」って呼ばれるようになってから、俺の人気に又火が着いたら、「世界のたまさまとかっちゃん」とか、「たまかつ」とかって呼ばれるかも知れないな。いやあ、期待したいよ。本当に今回は、海外映画出演おめでとう。俺もお前のロケを見届けに行くかもな。是非、期待していてくれ・・・たまちゃん・・・。」
「まさ兄!」
たまさぶろうは行き成り、自分が今よりも幼かった頃の呼び名で呼ばれたことに驚いた。こうして僅かな面会時間を終え、たまさぶろうは拘置所を後にした。
そして翌日、たまさぶろうは撮影の残りの収録のため、再び軽井沢に戻った。数日前の怪我とあの時の痛みは未だ若干残っていたが、かんたの父・かんきちの診察によると、「ロケには特に支障は無い」と言われていたので、予定通り続行となった。

3日後、たまさぶろうは軽井沢での撮影はクランクアップした。一時は事故・行方不明・監禁・重傷により、予定は大幅に乱れたが、サイ監督はクランクアップの際は、思わず彼を抱き締めたのだという。
其の後、スタジオでの撮影も終え、完全にクランクアップした彼はちゃれんじ園にも登園し、相変わらずギザな姿を覗かせた。
そんな登園して来た彼をしまじろうは嬉しく思い、其のことを家族にも教えてあげようと思い、其の日は何時も以上の笑顔で帰宅した。
「ただ今~!」
「お兄たん、おかえんなた~い!」
帰ると、いつものようにはなが迎えてくれた。其の時だった。はなの後ろから、ある人物がやってきた。
「やあ、しまじろう君。久し振り。」
「あれ?マー君!久し振りだね。やっぱりお母さんの仕事なの?」
はなの背後からかけて来たマー君にしまじろうは驚いた。
「そうよ。しまじろうがちゃれんじ園に行った後に、お母さんが来たのよ。はなちゃん、久々にマー君に会えたことが嬉しいのか、今日はあんまり喧嘩せずに過ごしたのよね。」
更に、ダイニングに居たさくらも現れた。
そして、しまじろうは手洗い嗽を済ませた後、おやつが出来ていたのでダイニングに、はなとマー君を交えて頬張り始めた。
「でも僕吃驚しちゃった。久々にはなちゃんと遊んでいたら、外国人っぽいお兄さんが急に僕に話しかけてきたんだ。」
「其れって僕達の従兄弟のトミーのこと?・・・そう言えばお母さん!トミーは如何したの?」
菓子を一口口にしながらさくらに尋ねた。
「ついさっき、シティに住んでいる嘗ての友達に会いに出掛けたわ。」
食器洗いをしながらさくらは答えた。
「そうなんだ。あ、所でマー君、これから僕、公園で皆と遊ぶことになっているんだけど、マー君とはなちゃんもどう?」
「はなたん、皆と遊ぶ~!」
「はなちゃんが遊ぶなら、僕も遊ぶよ。」
二人は挙手をし、笑顔を浮かべながら答えた。
「じゃあ決まりね。」
「しま~じろ~!」
其の時、玄関から四人の声がした。
「あ、丁度来た所だ。」

公園に着くとかくれんぼを始めた。鬼をしているのははなとマー君だった。
「はなちゃん、あそこにとりっぴい君が隠れているよ。」
「あ、み~ちゅけた~!」
「だからマー君、隠れている場所を教えちゃ駄目だって!」
草薮に隠れていたとりっぴいは、相変わらず邪道なやり方をしている二人に少し不満を覚えた。
だが、二人は辞めようとしなかった。
「あそこにらむりん、こっちににゃっきい!」
「有り難うはなちゃん。あ、二人共見つけた!」
「もうマー君ったら・・・らむりん、大体二人が鬼だった時のかくれんぼってこんな感じだったの?」
「そうそう。だからマー君が鬼になると、色々と喋っちゃうから大変だったよ。」
見つけられた二人は思わず不満を述べた。
其の時だった。
「カ~ット!!」
公園の片隅から、聞き覚えのある声がし、一行は其の方向に目をやった。
「あの声って・・・。」
しまじろうはそう言うと、其の方向に駆け出した。更に後ろから、他の一行も続き、とりっぴいは飛行をしながら向かった。
其の場所には、何らかの群衆が数人程度集まっていて、其の奥にTVカメラや照明等の機材を持った黒尽くめの格好をした犀のTVスタッフが数人居た。
そしてカメラの近くの木製の背凭れがある椅子に、スターターとメガホンを持ったサイ監督が座っていた。
「さて、この休憩後のワンシーンが終わったら、今日はばれるわよ。」
サイ監督は、出演者に促しをしたようである。其れを見ていた群集は次々と、出演者に握手やサインを求める声を上げた。
「あの監督さんは、よくたまさぶろうが撮影している時の監督さんだけど、今日はたまさぶろうじゃないのかな?」
しまじろうからは群衆のせいで、出演者が誰なのか分からなかった。そう言うと、とりっぴいが機転を利かせ、出演者が見える位置まで飛び上がった。
「そうだね。ん?あの子は確か・・・」
「どうしたのとりっぴい?」
みみりんが飛んでいるとりっぴいに声を掛けた其の時だった。
「あれ、にゃっきい!其れに皆揃って、この撮影の見物かい?」
「あ、お兄ちゃん!」
群衆の中ににいすけが居た。にゃっきいは少し驚きながら返した。
「とりっぴい、一寸降りてきて~!」
にいすけが居たことを伝えようとらむりんは、とりっぴいに降下を促した。程無くしてとりっぴいは着地した。
「とりっぴいににいすけ君、これは誰の撮影なの?」
らむりんは二人に尋ねた。
「みぞぶちみほって言う子役俳優だよ。ファンからは、「ぶっち」の愛称でも呼ばれているんだ。にゃっきい達が通っているちゃれんじ園のクラスメイトで、スッポンバーグ監督作品の海外映画に出演が決まったたまさぶろうと同じ事務所に所蔵している子だよ。ぶっちは、僕と同じ小学校に通っているんだ。そして、僕より一歳年上なんだけどね。」
「そうそう。あのみほお姉さんは、家のとと・りり・ぴぴがかなりのファンで、TVに出てくる度に凄く興奮しているんだよね・・・。」
「僕もそんなみほ姉さんのファンなんだ・・・。」
其処にはにいすけの同行者も居た。
「あ、キャミ君。」
にいすけと一緒にいたのはくにあきだった。みみりんが思わず声を上げた。
「ちゃれんじ園が終わった後も又会えたね。・・・ん?この子はしまじろうの妹かな、後もう一人は誰?」
「そうそう。僕ははなちゃんは知っているけど、もう一人は誰だっけ?」
くにあきは早速、はなとマー君に気付き二人に顔を合わせた。にいすけも又、マー君を良く知らないので首を傾げた。
「そっか、キャミ君はこの二人には初めて会うんだよね!じゃあ紹介するね、妹のはなちゃんと其の友達のマー君って言うんだ。二人の仲は好いんだけど、喧嘩も良くするんだよね。あ、そしてはなちゃんにマー君。僕の通っているちゃれんじ園の子で、年長クラスのじゃんぷ組のキャミ君。キャミ君と僕達とは一つ年上なんだ。だからお互いに宜しくね。」
しまじろうが紹介すると、マー君が早速、笑顔で挨拶をした。
「こんにちは、キャミ君。宜しくね。」
「こんちは~!はなた~ん。」
はなも吊られるように挨拶をした。
すると、他の群集とのやり取りを終えた子役のみほが、にいすけ達の元にやってきた。
「あ、にいちゃん。やっぱり来てくれたのね!そう言えば今日学校で、「友達を連れて来る」って言っていたけど、このコアラの子のこと?」
話しかけてきたのは、縞馬の少女だった。
「そうだよ、ぶっち。ぶっち、ちゃれんじ園に通っていた時のことを覚えているかな?結構物知りの・・・。」
「勿論よ。久し振りだね、くにっち。」
「こちらこそ、みほ姉さん。僕が年少のほっぷ組だった時のことを思い出すよ。」
そんな姿ににゃっきいは疑問を浮かべた。
「へ~お兄ちゃんとキャミ君って、友達同士だったの?」
「そっか、くにっちは一度も家に来なかったからにゃっきいは知らないんだっけ?そうなんだよ。僕達は、ちゃれんじ園に居た時からの仲良しなんだ!今でも僕は偶に、くにっちの家に行くんだけどな。」
「僕もちゃれんじ園に入園した当初はにいすけ兄さんに妹が居るなんてことは知らなかったんだ。其のことを知ったのは、ちゃれんじ園ににゃっきいが転入してきて、かなり仲良くなってからだもんな・・・。」
そんな話をしていると、みほは他の仲間にも気付いた。
「へ~、にいちゃんって妹が居たんだ。本当、良く似ているわ。この子達は皆、にいちゃんの友達なの?」
「そうだよ、僕はしまじろう!宜しくね、みほお姉さん。」
「みみりんよ。みみりんは良く、みほちゃんの活躍はTVで見ているから、本当に会えて嬉しいわ~!」
「私はらむりん。宜しくね。」
「そしてとりっぴい!弟達がかなりファンで、TVに出るたびに「みほお姉さん、みほお姉さん」って興奮するよ。」
「僕はマー君って言うんだ。」
「はなたん!」
他の一行は自己紹介をした。
「そうなんだね。其れで私はみぞぶちみほ。たまっち・・・いや、たまさぶろう君のことを話していたみたいだけど、私も其のたまさぶろう君と同じ事務所に所属している子役なのよ。私は彼みたいに「スター」と言えるほどの才能があるとは、そんなには思っていないけどね。でもTVで応援してくれて有り難う、又宜しくね。」
「所で、みほお姉さんはたまさぶろうの“あの騒動”のことは知ってるの?」
とりっぴいが尋ねてみた。
「勿論よ。でも私は、引退は捏造だってことは感づいていたわ。本当、あのかっちーと来たら、お父さんのことや自分の一番の座を取り戻したいって思うと・・・。其れで今は、「ミラクル・スペース」出演のために知り合いの外国人の方と、英語の勉強をしているわよ。私一度、ハリウッドに行ったことあるんだけど、出来ればたまっちみたいに海外の映画にも出てみたいもんだわ。」
みほは若干、真面目な表情で語った。
「そう言えば今日、ちゃれんじ園が終わった後、たまさぶろうはリチャードさん・・・いや、英語を教えてくれる外国人の所に向かったっけ・・・。」
にゃっきいはちゃれんじ園での終礼が終わった後、早速リチャードの元に行くたまさぶろうの姿を思い出した。
「出演が決まった時は、どう思ったの?」
其の様子を横目に、今度はらむりんが尋ねた。
「其の日は事務所の皆で盛大なパーティーをしたわ。特にサイ監督やたまさぶろうのお母さんは凄く感激していたよ。勿論、私からも祝福してあげたわよ。」
そんな話をしていると、サイ監督の声が響いた。
「みほちゃ~ん!次の撮影があるから準備するのよ~!」
「あ、もう時間だわ。にいちゃん、くにっち、其れに皆!来てくれて有り難う、後とりっぴい君だっけ?後でサインあげるから、是非弟君達にあげなよ!其れじゃあ皆、最後に私から握手をして、私は撮影に戻るわね。」
そう言うとみほは、一行一人一人に握手をした。
「やった~!とりっぴい、あのみほお姉さんと握手しちゃった~!!流石にみみりんがたまさぶろうと握手した時のように、手・・・じゃなくってを洗わないなんてことはしないけど、これはとと達に自慢出来るぞ~!!」
「でもみみりん、ちゃんとあの後手は洗ったんだけどね・・・。帰って其のこと話したらママに「帰ったら手はちゃんと洗わないと駄目よ!黴菌が体に入って、風邪引いちゃうでしょ!」って怒られたし・・・。」
握手されたことに興奮し、飛び上がったとりっぴいを見上げながらみみりんは、少し苦笑を交えながら言った。
「僕、有名な子と握手するなんて初めてだ。」
「良かったね、マー君。」
マー君もみほからの握手が嬉しそうだった。
「其れじゃあぶっち、又学校でな!」
「今日は有り難う、にいちゃん。後、くにっちも。」
「こちらこそ、みほ姉さんもロケ頑張ってな!」
「学校ではお兄ちゃんのこと、宜しくね!」
にいすけとくにあき、にゃっきいは其々、みほに感謝を伝えた。
其の後一行はみほのロケをクランクアップするまで見届けるのであった。

翌日、ちゃれんじ園ではほっぷ組で体験入園が行われるというが、しか子から朝礼で伝わった。しまじろう達は其々「来入児は誰なのか」と言う期待感を持っていた。そんな中、しまじろう達はちゃれんじ園の休み時間を利用し、ほっぷ組に行ってみることにした。
「あ、教室の入り口にけんと達が居る!」
「本当だ。やっぱり見に来たのかな?」
五人は、ほっぷ組のドアの所で覗いている三人を見つけた。
「けんと~かんた~もんた~!」
らむりんがそう叫んだ。三人は其の声に振り返った。
「しまじろう達も、来入児を見に来たの?」
もんたが尋ねた。
「そうよ。所で、どんな子がほっぷ組に来ているの?」
今度はにゃっきいである。
「あそこだよ。ほら、あのシン君と一緒に居る、猿の子だよ。」
かんたがそう言うと、其の場所を指差した。
「あ、あれは・・・マー君じゃないの!」
みみりんは其の姿に驚いた。
「え、あの子を知っているの?」
けんとが驚いた様子で首を傾げた。
「うん。はなちゃんの友達だからね・・・。」
「そうなんだ。」
そう、しんいちと一緒に居たのはマー君だった。マー君は、しんいちに連れられながら、園庭に出ようとしていた。
其の時、しんいちは彼らに気付いたようだった。
「お~い!すてっぷ組の皆も一緒にどう?」
しんいちはそう言い、マー君と共に駆け出した。
「いいですよ!」
もんたがそう言った。
「あ、しまじろう君達!本当に、ちゃれんじ園って良い所だね。僕、来年が凄く楽しみ!」
「へ~、マー君って、来年ちゃれんじ園に入園するんだ!」
しまじろうはマー君が来入児であることを知り、少し驚いた。
「ねえマー君、シン君はどんな感じ?」
らむりんが尋ねた。
「シンお兄さんは、結構役に立つよ!さっき粘土をやっていたんだけど、その時もシンお兄さんやいぬ子先生が色々と教えてくれて助かったよ。」
「僕、「お兄さん」って呼ばれたのは初めてだから嬉しいよ。マー君と同じように、僕も来年入ってくる子達から、「お兄さん」って呼ばれるのが凄く楽しみ!」
マー君としんいちが其々思いを述べた。
「じゃあ外遊びは、僕達すてっぷ組も協力するよ!かんたももんたも良いでしょ?」
「うん!僕も良いよ。あ、でもにゃっきい・・・ドッジボールをする時は、僕に思い切り投げないでね。ボールが口に挟まった姿はマー君には見せたくないから・・・。」
けんとが誘うと、かんたはある意味特技と言っても過言ではないことを赤面しながら話した。
「はいはい。もうかんたったら・・・じゃあマー君、皆でドッジボールでもしようよ!」
「うん!するする。」
にゃっきいはかんたの発言を受けて、即遊ぶことを決めた。だがマー君は特に気にせず、遊びに加わることにした。
「じゃあ先生は審判をしてもいいかしら?」
其処にいぬ子が通りかかった。
「あ、良いですよ。そう言えばいぬ子先生、ほっぷ組でのマー君はどうですか?」
「そうね。皆と結構仲良く遊べているわ。でもね、先生が一番驚いたのは朝、お母さんと来た時のことかな?体験入園に一緒に来たお家の人は、一旦離れることになっているけれど、其の時、あのマー君のことだから、泣き出しちゃうんじゃないかなって思ったの。でも、マー君ってお母さんと離れていることにはもう慣れているみたいね。だって、未だに「お母さんが恋しい」って言ってこないから。」
「そうなんですよ。実はマー君のお母さんはグリーンコーディネーターで、毎日働いているんです。だからマー君は、其のお母さんが仕事をしている時は、しまじろうの家に預けて貰っているんですよ。」
「私、らむりんから其の話聞いた時は吃驚したよ。だって、家のママのように働いているんだもん。」
いぬ子がマー君の様子を話し、らむりんとにゃっきいが答えた。
「そうだったの。あ、それより皆と遊びましょう。しんいち君、今日はマー君を宜しくね。後すてっぷ組のかんた君とけんと君、もんた君も一緒にどう?」
「ええ、行きますよ。」
いぬ子が改めて誘い、もんたが答えた。
そしてマー君を園庭に誘い出すのであった。

其れからかなりの月日が流れた。そんな中、しまじろう達の元に衝撃的な知らせが飛び込んだ。
其れは、くにあきが引っ越すという物だった。
この事実はしか子が朝礼ですてっぷ組のメンツに知らせていた。其のことを知るとしまじろう達はくう子を尋ねた。
くう子は卒園まで後僅かと言う時に引っ越しが決まり、帰ってからアルバムを見て号泣したと言うことを語っていた。又当のくにあきは、父親の転勤でちゃれんじ島ですら離れるのだという。本人も又、「このまま卒園して、じゃんぷ組の大半が入学することになる小学校に行きたかった。」と言うことを語っていた。そしてしんいちは、其のことを知ると涙を流したが、しまじろう達が懸命に励まし、ある程度立つと泣き止めていた。
しまじろう達は、寂しさは覚えたが、らむりんが一度引っ越していると言うことを経験しているので、極端に寂しいということにはならなかった。
そして其の日からすてっぷ組では、じゃんぷ組の園児やしか子、くう子にも協力して貰い、くにあきのお別れ会をサプライズで開こうという催しをする計画を始めた。
計画では、「一人だけを内緒に、上手く出来るのか」と言う所で頭を抱え込んだが、じゃんぷ組の他のメンツは、くにあきのリーダーシップ振りを思い出し、着々と計画を進めて行った。
このことは、すてっぷ組のメンツだけでなく、しか子も又驚いていた。其れに対しくう子は、「これもくにあき君のお陰だわ。」と改めて、くにあきに感謝する気持ちを示していた。

そんなこんなで遂にくにあきにとっては、最後の登園日になる日を迎えた。
しまじろうは其の日の朝、何時もと変わらぬ朝食を済ませていた。
「やあしまじろう!Good morning! How are you today? そろそろ、しまじろうも年長になるけど、どうだいこの一年を振り返ってみるとどうだい?」
トミーは朝食を口にしながら、相変わらず調子ずいた挨拶をしてきた。
「うん。でも今日は、僕の友達が転校する日だから、ちゃんとお別れ出来ればなって思っているんだ。」
しまじろうもトーストを含みながら話した。
「本当。らむりんちゃんの時のことを思い出すわね。あの時は、「行かないで~!」なんてらむりんちゃんの家に行ってまで、寂しがっていたのに・・・。」
さくらはらむりんがフランスに行ったあの日のことを思い出していた。
「でも今日は絶対に泣かないって決めているんだ!だって泣いちゃうと、キャミ君も悲しくなるかなって思うからなんだ!」
「It’s cool! 僕もそう思うよ。だから、You never cry and Go for it! 頑張れよ!」
「有り難う、トミー!あ、そろそろバスが来る時間だ。準備しなくっちゃ!」
トミーの言葉を受け、しまじろうは大急ぎで朝食を済ませ、二階の自室で着替えを始めた。
自室に引き上げ、着替えを始めるとある物を見つけ、しまじろうの手が止まった。
「あれは・・・。」
其れは、プニたんが描かれているあの絵本だった。
しまじろうは早速、プニたんが描かれているページを開き、落書きのプニたんに言った。
「プニたん、君は知っているかな?今日は、僕の大切な友達が引っ越しちゃうんだ。でも僕、プニたんと別れた時のことを思い出して、頑張るよ!あの時は泣いちゃったりして御免ね。」
其の時だった。
「しまじろう~!バス来ちゃったわよ~!早く降りて来て~!!」
「あ、は~い!!」
玄関からさくらの声がして、ふと絵本に夢中になってしまったしまじろうは我に返った。
窓の外を見ると、玄関前にはちゃれんじ園の通園バスが止まっていた。
「まずい!早く着替えないと!」
白いYシャツ姿のまま絵本を見ていたしまじろうは焦り、見ていた絵本を床に置き、いそいそとジャケットを羽織り、かけてあった通園カバンを肩に掛け、帽子を被り大急ぎで玄関に向かった。しまじろうが部屋を出ると、絵本からあの妖精が現れ、窓から大急ぎで通園バスに向かうしまじろうを見送った。
彼はしまじろうが乗り込むと、「元気に行ってらっしゃい」と言う気持ちで、バスが発車するまで見送った。
今日も何時もと代わらぬちゃれんじ島の一日が始まるのであった。

          ―THE・END―

キャストコメント脳内で、「ハッピージャムジャム」をお流し下さいませ。
しまじろう「皆!僕達の長野の旅はどうだったかな?一番心に残ったのは、「絵本の国」からプニたんが来てくれたことかな?きっと、プニたんも絵本の国で僕達との思い出をしろりんとかくろりんに語っているのかな~?でもやっぱり又会いたいな~・・・。後、たまさぶろうも無事でよかったよ。本当、アニメでも呼び捨てで呼びたいのにね・・・。ま、本当に今回も読んでくれて有り難う!又会おうね!」
みみりん「こんにちは、みみりんよ。みみりんは、やっぱりシン君の従兄弟のまさひろ君がスターのたまさぶろうを懲らしめるなんて本当に酷いと思ったわ。でも、皆のお陰で助かったし、シン君も笑顔に戻れてよかったわ~。其れと今回もらむりん、にゃっきいと一緒に旅が出来て嬉しかったわね。又皆と何処かへ行きたいな・・・。又会いましょうね!」
とりっぴい「やあ、とりっぴいだよ。今回はプニたんが大手柄だったかなって感じだよ。とりっぴいもあの絵本はしまじろうと一緒に読んだからね。あ、でも今度はとりっぴいが眉毛の落書きをしたマカロンおばさんに会いたいかな・・・。でも、何だかんだ言って今回も楽しかった!」
らむりん「Bon Jour!らむりんよ。そろそろ私が降板して5年になるのね。アニメにはもう出ていないけど、やっぱり一度はアニメでにゃっきいと共演してみたいな~。其れで私はプニたんには初めて会ったけど、本当に不思議な子ね。私はプニたんともっともっと仲良くなりたい!又次のシリーズでも活躍したいな~・・・。又会おうね!」
にゃっきい「にゃっきいです。この話でらむりんと話していると、本当にらむりんはしまじろう達から大切にされていたんだなって思うよ。其れに今回も、其のらむりんが居た時のことをもっと知れたから本当に楽しかった!後、お兄ちゃんも結構活躍できたことを喜んでいるみたい。又お兄ちゃんを活躍させてね!」

プニたん「プニ~!」

しまじろう「其れじゃあ、プニたんが揃った所で皆~!!」
一同「まったね~!!!!!」
トミー「Good bye next time!」
らむりん「Au revoir!」

後記
何度も休載があったが、無事に完結した今回は如何だっただろうか?話としては、やはり“子役”と言う物がいるのだから、所々で業界用語等も出したりしてきた。
そして、何よりも去年の映画キャラ・プニたんの活躍が目玉だったと思う。そんなプニたんが、一昨年の映画キャラ・ジジと絡むという、映画キャラ同士の共演も凄い気がした。
アニメでは未だ、映画キャラ同士の共演は無い物の、プニたんもジジのようにレギュラー化してもおかしくないキャラ立ちだと感じる。そんな今作も最後までお読み頂き、誠に有り難う。
さて、何時になるか分からないが「ちゃれんじ園オフ 4」も其の内執筆しようかと思っている。次は何処を旅し、どんなキャラが出て、どんなことが起こるのだろうか?是非、ご期待頂きたい。
改めて、最後までお読み頂き、誠に有り難う御座いました。


其れではここからは、今週のしまじろうについてである。(BS11の方は1月30日の放送になる。)


今週は、くまっきいが登場する本当、初登場から出なかった月が未だに無いからそろそろ自重して欲しい・・・。と言うことから、度々不快感を覚えた「大柄をアピールする」ことや「KYな言動」を見せるかと思いきや、そんなことは無かった。
だが、其れ以外の人物で不快感を覚えた奴は居た。

其れは・・・
とりっぴい、てめえだよ!!
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とりっぴい「今回とりっぴいが不愉快だったって?何言っているの。幾らあのプレーがくまっきいのまぐれだったとは言え、にゃっきいが三回でゴールしなかった所を、くまっきいは一回で出来ていたんだよ。そんな凄い所を見て、とりっぴいがはしゃいだ所の何が悪いのかな?確かに、にゃっきいを落ち込ませちゃったのは認めるけど、くまっきいが一回で決めたのは本当のことだし、だから不快って言われてもね・・・。」
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とりっぴい「そんなことよりも、今年初のアニメがお正月に纏わることだったのに、お正月が誕生日のとりっぴいを祝ってくれなかったテレビせとうちの方が不快だと思うけどね?」

お前、何度も同じことを言ってやろうか?
お前なんか降板して、らむりんを返せ!ってな!

最近昔ほど飛ぶ描写が見られなくなって、こんな哺乳類だらけの世界の中で唯一の鳥類のお前は、本当にお荷物だからな。
本当、5年前にお前が降板していれば良かったのにな。しかも、らむりん同様スターティングメンバーだし、血液型がしまじろうと被っているし、お前が降板していれば、途中加入途中降板なんてことも無かったし、血液型も全部揃っていたし、合理的だったと思うけどな?今回のようなことがあったから、お前を正月に祝って貰えなかったのかもよ?

さて、このまま行くととりっぴいに対する文句だけで終わってしまうので、話を整理しよう。

今回はどうやら、すてっぷ組の活動の一環なのか、体育館でフリースロー予告では「バスケ」と言っていたが、あの感じはフリースローである。)に夢中になっていたにゃっきいの所に、他の御三方が来た所から始まった。でも、活動の一環だとするならば、何でしか子の姿が無かったんだろう?
にゃっきいはボール投げでも御三方を負かし、フリースローでも唯一ゴール(三回目)したのである。(ボール投げの際、あの色付けしたバスケットボール黄色いバスケットボールだとポートボールのボールらしい)が凄く気になった。普通の描写のままでも良かったと思うがw
と其処に、トランポリンの待ちをしていたくまっきいが、まぐれで3ポイントを決めたと言う展開であった。(因みに、トランポリンの待ちの描写はまぐれで3ポイントを決めた冒頭と、まぐれだったと言うことが判明する終盤どちらもあった。だけど、冒頭の時はきりんたが使っている描写があったが、終盤の時は誰かが使っている描写が無かったので、終盤では誰が使っていたのかと言うのは不明である。そもそも、終盤ではメインとくまっきいしか居ない気もした。
そんなくまっきいを讃えたとりっぴいは、何時もの喋り癖で思っていることをベラベラ話し、にゃっきいをスランプに陥れたのである。
にゃっきいをスランプに陥れたとりっぴいにみみりんは「そんなことであんなにはしゃがなくたっていいでしょ!」と激怒した。と言う展開になった。

そして、にゃっきいがスランプから脱出してくれるよう、しまみみが模索すると言う展開になった訳である。

さて、にゃっきいが色紙が苦手と言うのは、第63話「えがおの かみひこうき」でも語っていたが、この提案をした時のみみりんに、「にゃっきいって折り紙苦手じゃなかった?」と指摘したとりっぴいは未だ良いだろう。結果として、不機嫌そうな感じでやることになったのだが・・・。因みに、第116話「おりがみなんて つまらない」でもやったのだろうか?(自分は未だ未見なので分かりかねる。)
だが結局は「苦手」と言うことにかなり固執し、駄目であった。

其の後しまじろうが偶々視ていたスポーツ選手のインタビューから、にゃっきいがスランプを脱出することが出来たのであった。
そして後に、くまっきいが「あれ(3ポイント)はまぐれだった。」とカミングアウトし、にゃっきいは“泣き損”だったと言うことである。

今回はこのような話だったことから、やはりにゃっきいのスランプの原因を作ったのは、他ならぬとりっぴいである。しかもとりっぴいは、しまとら時代から「口が軽い」「思ったことは相手のこと等お構い無しに話す」と言う所は度々問題視されてきた。
若し、わお!がヘソカ以前のように、らむりんが居たとするならば、「もうとりっぴいなんかアニメから居なくなれ。」とは思わなかっただろう。だが、ヘソカで他の御三方を上手く纏めていたある意味“姉貴分”のらむりんが降板し、最近飛ぶ描写が殆んど皆無で、ウザいお喋りなとりっぴいは残ったのである。
そんな唯でさえ“お荷物”と感じていたとりっぴいが、今回このようなザマを見せていたので、今回ばかりはとりっぴいに対しては苛立ちしか覚えない。

今回はくまっきいが出るので、「あいつ、又KYなこと言って、不快感を味わわせるだろうな」と思っていたが、くまっきいは視ていて、特に不快感は覚えなかった。
だが、あの緑鸚鵡は不快であった。
しかも、にゃっきいをスランプに陥れると言うことをしておきながら、とりっぴいはにゃっきいに詫びること無く、今回の話は終わった。
これに関しては、第217話「おねえたんが いい!」でも、絵本の読み聞かせを頼んだりりをそっちのけで、ジグソーパズルに没頭し、結局話の最後まで詫びなかったあの話を思い出させた。

幾ら、くまっきいのあの3ポイントがまぐれで、にゃっきいは無駄なスランプだったとしても、とりっぴいはにゃっきいを罵ったのだから、今回の話の最後に「にゃっきい、くまっきいの方が凄いとかってはしゃいだりして、ごめんね。」と詫びることは出来た筈である。又、みみりんもスランプに陥り、帰ったにゃっきいの姿を見て、激怒した際に「とりっぴい!にゃっきいに謝ってよ!!」の一言があるべきだと思う。

上記の描写は本当に“子どもアニメらしくない”タブーな描写である。
「他人を傷つけたら、詫びる。」―其れがあってこその、子どもアニメである。


と言う訳で先のとりっぴいの発言を受け、未だに反省していない(詫びずに終わっているので、そう判断した。本編では「反省した」とみみりんに激怒された時に言っていたが)ようなので、あの緑鸚鵡にきついお灸を据えることとしよう。
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にゃっきい「そうよね・・・、私に酷いことを言っておいて謝らないって、とりっぴいはどう言う神経をしているんだろうね?」
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らむりん「本当、テレビせとうちは不公平よ!何であんな口が軽いとりっぴいを残して、私を降板させたのよ!本当、この機会にとりっぴいに私が降板になった無念を味わわせてやるわよ!」

そして・・・
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とりっぴい「あれ、皆怖い顔して如何したの?其れに、らむりんも久し振り!」

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にゃっきい「どうせバスケットボールの腕は私よりくまっきいの方が上だよ!ゴールが下手で悪かったね!」
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らむりん「とりっぴい、貴方にも私が降板させられた無念を覚えさせてあげるわ!」
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みみりん「みみりんにも、お洒落した時に酷いことを言って泣かせたこともあったからね(しまとら時代)・・・。これはいい機会だわ・・・。」

一同「とりっぴい、覚悟!!」

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とりごろう「ハハハ、そうでえか。とりっぴい、そんなひでえことをしてたでんかあ。いやあ、父ちゃんも家で良く注意したんだが、中々直らんかったから苦労させられたんでえ。今回はとりっぴいのために有り難うでえ!」
とりっぴい「何で父ちゃんまで・・・。しかも、今年初の放送の時と同じことをされるのさ!」
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しまじろう「とりっぴい、ちゃんと反省したの?」
とりっぴい「もう懲りました。本当にとりっぴいは未だ降板したくない・・・。」
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にゃっきい「さあとりっぴい、私に今回のことを謝りなさい!」
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とりっぴい「にゃっきい、くまっきいの方が凄いとか言ってはしゃいだりして御免ね・・・。」

改めてお前に言っておこう。
お前、次こんな不快感を覚えさせたら、何するかは知らんからな?覚えとけよ?其れと、毎週のように飛べな?飛ばないとお前をお荷物とずっと見做し続けるからな?哺乳類だらけの中に唯一の飛ばない鳥類が居るのも邪魔だし・・・。
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とりっぴい「分かったよ。本当に御免・・・。」

さて、アニメに関しては・・・。
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くまっきい「私は今回良かったでしょ?貴方に良く、不快感を示されたからちゃんと直したのよ!今回は私のことを褒めてくれて有り難う!私、出番を多くしてくれるテレビせとうちにはずっと感謝しているんだから・・・。」

でもくまっきい、そろそろ自重しようか?
初登場当時のあの豹さん見たく、月1で出るのは、例え今回のような振る舞いがあったとしても、不快になる一方だぞ?其れに今回は特にお前を褒めていないが・・・。
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ぶうた「ぶう。そう言えばそろそろ僕、誕生日(2月2日)なんだよね。もう降板しちゃったから、今はもう誰も祝ってくれないけど。僕もらむりんと同じく、又出たいな。あのくまっきいって子が凄く気になるし・・・。後ぞうた、元気かな・・・?」

さてアニメに関してはこんな所として、それ以降では・・・。

今週はちゃんと、映画の挿入歌が流れ、其の後直ぐに予告も流れた。
所で映画といえば、ゲスト出演する山田花子・COWCOWが吉本と言うこともあり、先週末大阪で「しまじろう新喜劇」と題し、しまじろうが吉本に呼ばれたのである。
そしてこの模様は3月にDVD化されるのだという。

だが、吉本は全国の主要都市に“分署”があるので、例えば東京だと「ルミネ・ザ・よしもと」等で、再上演出来そうな感じである。
今回は、本場・大阪のみでしかやらなかったが、DVDの売れ行きが良ければ是非、東京や名古屋でも再上演して欲しいと思う。これを思うと、大阪からは、「去年東京でやったSPCを大阪でもやって欲しい。」って声が聞かれそう。

そして、挿入歌「まえにすすもう!てをたたこう!」では、「こはく」も出ているのだから、やはり月1単位である「こはく」出演回でもやって欲しく思う。(次、「こはく」は何時にやるかは知らんが)

其れと、例年2月11日にやっている映画スペシャルは、どうなるのだろうか?今年は2月11日が土曜日で、本来の放送日でもある。他のアニメのこともあるから、しまじろうだけ時間を引き延ばす訳にはいかない。
これに関しては、次回を待ちたいと思う。

そんな今回の話だったが、次回は雪が苦手のみみりんの苦悩を描く話である。
予告を視た際、みみりんは雪嫌いと言うのは多分初めて聞いた気がする。今の所は特に思うことは無いが、次回はどうなるのだろうか?

そんな中で心配なのが、両親が出た場合である。
れんげは特に問題ないが、草太はかなり問題視しているので、あのドットらしい言動やキ○ガイな行動が無いことを信じたい。ま、出ずに終われば心配もへったくりも無いが。

次回は視れるかどうかは分からないが、視れれば視たいと思う。